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商品先物取引研究会コミュの6/4-3

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6月4日 20時33分

変化日
NY金、銀、WTI原油、穀物、NY砂糖。

※週明けの押し目は買い方針。
 スイング買い玉は持続。




天体アスペクト 6月2日
ボイド 22時2分〜翌7時5分

6月3日 
月近地点 22時11分

6月4日
太陽0度月 4時23分
月赤緯最北 20時33分
ボイド 21時8分〜翌6時15分

6月6日
ボイド 18時32分〜翌6時59分

6月8日
水星0度太陽 0時19分
穀物オーバーラップ
金星0度水星 5時57分
日経・NYダウ(金星の主要アスペクトは変化日)

※週末は株高・穀物高:この傾向が6月6日か6月9日に出現するかは検証したい。


月近地点 週明け6月3日月近地点 22時11分
NY金にとっては変化日

※従って本日の突っ込みは売り玉仕切り買い。
 金が買われ株価が低下すると思うなら日経225高値は売り。
 ドル/円売りの構図。

多忙故本日はこれだけの記載です。。。

カテゴリ 惑星の逆行・順行
冥王星逆行検証:金相場 ベースはNY金であるが為替の換算と予想を踏まえてイメージしてみます。

日柄(チャート参照)

冥王星逆行中(4月2日〜9月9日)1年に1度逆行し、
季節サイクルと関連する。
期間は平均22〜23週間。
過去の冥王星逆行における効果(下記)
検証
逆行開始日の9〜11週後に重用な天井
(6月4日〜6月18日)をつける確立が高い
検証
逆行開始日の13週〜15週に重用なボトム
(7月2日〜7月16日)をつける傾向がある。
検証
順行に転じた日の6〜8週間後に重要な天井
(10月21日〜11月4日)をつける確立が高い。

※短期的に重用な天井圏である6月4日〜6月18日
この期間の天体アスペクトで予測すると。

6月10日 木星150度金星(クインカンクス)
6月12日 天王星90度金星(スクエア)
6月13日 海王星120度金星(トライン)


フォーカード

東京金
speculative_astorogy コメント( 0 ) 2拍手May 28, 200821:10 カテゴリ 天体動向と相場
29日天体動向 月赤道通過 17時50分
ボイド 15時22分〜翌4時52分
13時間29分

※為替の対ドル:円安ユーロ安傾向は今晩までと見ている。
従ってファンダメンタル重視

フォーカード

Sgwd
speculative_astorogy コメント( 0 ) 0拍手May 28, 200813:36 カテゴリ エネルギー
後場 エネルギー 石油
前場大手
ガソ80買
灯油110買
ドバイ122.16-122.18(-4.37)
オマーン122.06-16(-5.4)
現物変化なし
下がると買い戻しが結構入る地合い。
売り玉を長く持続できないような心理状況となっているし、また押し目安心買いの地合いともいえる。上値指向性の強さを示している。
海王星逆行の3営業日後である明日明後日のもう一歩下げを期待してみたい。
余裕ある方は灯油を打診買いしてみても良いだろう、来月から灯油のみ証拠金UPでクライマックスを迎える準備が始まる。
NY原油はドル高、株式市場へ資金シフトで調整。
1,2番限の鞘は順鞘化したことや手前と先の鞘が順鞘から逆鞘へ変化したことが調整の予兆だったといえる。
海王星の周期で過去に4ドル以上の下げをみせており一旦資金逃避が始まっていたといえる、この鞘の変化は今後も見逃せない。
本日の材料面ではロシアで減税法案承認、2015年までに国内石油生産を14%引き上げ計画。後々世界需給逼迫懸念後退要因となる。
ナイジェリアからは数週間以内に日量17.5万Bの生産再開の報。
日本時間金曜日入電の在庫統計事前予想
ガソリン27万B減
原油1万B減
中間留分92万B増。
製油所稼働率は0.47%の上昇


後場 貴金属 貴金属
SPOT
金907.2-907.7(-15.2)
銀1745-1751(-67)
白金2073-2093(-88)
パラ437-445(-9)
ロジウム9900+25
白金は昨日レンジ越えから引けにかけレンジ内へ下落し安値引けした地合いをもっと重視すべきだった。
今日は寄り付きから7022円割れだったので転売LOSS敢行となった。
金は寄り後補足SHOTで転売提案。
NYの3番限が22日にウップス売りパターンでトップアウトしているようだ。
月末にかけて途転買い場を模索。
買い両建てで利確してから上げだしたら売り玉仕切りも良い手法。

フラッシュ

東京金

株式
後場 為替・日経 日経平均
抗(木:13070,金:13920)基準線割れ、遅行線実体接近中でここ数日が正念場。
ダウー26
市況:ダウ高を受け朝方買い先行したが、14000円は重く先物主導で中頃から下げに転じた。原油価格や商品市況の下落から、鉱業や非鉄金属、商社など資源関連銘柄の下げが目立つ。目立った材料はなく、債券買い・先物売りが相場下落の要因となったとの見方があるだけに、先物主導の展開も予想される。
水星が逆行に転じており利食いはお早めに。

為替
ドル円104.02-06
ユーロ円163.30-35
ユーロドル1.5697-1.5702

フラッシュ

日経225



後場 穀物 穀物
シカゴ市場ファンド
<コーン>2500売り買いで186000買越
大豆>2000売り買いで86000買越
フレート150.75-6.46
ロンドン:BCI17725-186,BP10022-376I
コーンは発芽率遅延の材料で下値は浅い。
作付けは人為的努力で奪回可能だが発芽は自然の生業でどうすることもできない。
国内市況は下がると商社の買戻しがサクット入ってしまう辺りは、油と心理状況は似ている。
地合いはブルのまま変化なし。
今日の地場筋の売りは商社混じり、数日間突っ込みは更に買い方針。
日柄では来週末に水星0度太陽(コンジャンクション)でオーバーラップ
此処を境に売り仕掛の予想。
大豆:NGMOが強い。
これは4月5月前半で一般大豆買いNGMO売を仕掛けた連中が結構多かったようで、その反動もあるだろう。
材料面ではアルゼンチンのストライキに進展が見られないこと、作付け遅れもサポート。



東京とうもろこし

speculative_astorogy コメント( 0 ) 0拍手May 27, 200815:36 カテゴリ エネルギー
後場 エネルギー 石油
ドバイ126.70-72(+0.57)
オマーン127.53-63(+0.64)
海上RIM
ガソ87700-88300+1500
灯油103700-104300+4000
今週の調整場面を買い拾う方針だが18ヶ月サイクルの押しなら加速の日柄で売りだろうけど6月の半ばあたりに出現すると見ている。
ただ長期サイクル(3位相目の4年)はまだ五合目あたりに位相。
ガソは昨日値上げの報もまだその影響は出ていない。
依然灯油が強く全限一代高値更新となっている、全限11万台乗せの流れだろう。
ガソリンも対灯油で出遅れ感があれば来月前半には猛追場面も期待している
ロシア政府=6/1から原油輸出税率をトン当たり340.1ドルから過去最高の398.1ドルへUP。

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