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商品先物取引研究会コミュの2/15〜白金市場

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2月15日11;10 
4500万トンの追加的な石炭調達、国内輸出に影響へ=南ア・エスコム
【ロンドン14日ロイターES=時事】南アフリカ共和国の国営電力会社エスコムのスポークスマンは、ロイター通信に対し、同社が今後2年間で石炭調達を4500万トン拡大するとの目標を掲げたことについて、同国の石炭輸出に影響を及ぼすとの見通しを明らかにした。新たに鉱山を開発する時間がなく、石炭は既存の鉱山から調達するためだという。 英豪資源大手BHPビリトンやアングロ・コールなどはエスコムに対し、2月から4月までの間に必要される5400万トンの石炭追加供給を約束している。
南ア・エスコム、電力不足で供給契約の破棄はない
【ヨハネスブルク14日ロイターES=時事】南アフリカ共和国の国営電力会社エスコムは14日、電力供給契約を破棄する考えのないことを明らかにした。 同社は、国内エネルギー需要が急増する中で、供給維持のため厳しい対応を迫られている。同国では先月、停電により各地の鉱山の操業が5日間停止された。

2月15日10;40
白金レポート(南ア電力供給の行方)
南アフリカは、自国の強い経済成長や急速な工業化の影響で、電力消費が拡大し続けて、2008年前半までに電力供給を追い越す電力供給不足に陥るとされており、現実として先週からの電力不足により電力使用制限が始まっております。南アの国営電力会社エスコムは、電力インフラを救う為のプログラムを始めました。昨日、南アの国営電力会社エスコムの発表で「2012年まで、鉱山会社やその他の産業顧客に対して、電力必要量の9割を超える供給はできない可能性が高い」との見通しを報じたが、南アの国営電力会社エスコムは、2021年までに1990年代に棚上げされていた3つの発電所計画を再開すると発表しており、その3つの発電所が稼働する2012年からは十分な電力供給がなされるとの発表でした。
(南アの電気プラン)
南ア政府と国営電力会社エスコムは、先月、南ア電力供給のバランスを保つ為に「南アの電力不足への国家の対応」のプランを出しました。その新プランは、工業プロセスの副産物として発生する熱を、産業自体が使用することができるパワーを発生させる事と、正しく電気に値を付ける(電力価格のアップ)ことによって需要を抑えて、エネルギー効率(工場で発生する熱エネルギーの電力化による再利用)を促進する重要性、電力消費の押さえ込み、および必要なら電力使用禁止を計画しております。 また、政府が消費者へのエネルギー用法に基づき消費者への報酬を与えて、罰する支給計画を導入するように設定されます。
(電力インフラ)
エネルギーは南アフリカの国民総生産の15%に関して貢献します(GDP)。国営電力会社エクソンは世界的に10個ある最も大きい発電所の1つです。それは、南アフリカで使用されて、電力を他のアフリカの国に輸出しながら、南ア電気供給のおよそ95%を発生させます。主な発電所はムピューマランガ州に位置しています。そこに、広大な埋蔵炭量があります。1991年に開始された国の大規模帯電プログラムは、およそ350万の家が電化されました。 政府は、2012年までに電気への普遍的なアクセスを目指します。
(アルミ問題)
アルミは、原材料のボーキサイトに大量の電力を与えて精製されることから、アルミ価格=電力価格といわれております。14日の上海市場では、アルミ価格が暴騰しており、南アにある3つのアルミ精錬所が電力不足のために停止するかも知れない懸念での暴騰でした。昨日、アルミ精錬所の新たな建設計画を南ア政府が却下する事態がありました。これ以上、電力を大量に消費するアルミ精錬所の建設は、今の南アの電力事情が許さないとの事です。(世界白金消費の拡大問題) 白金需要は、世界的な排ガス規制の高まりに伴う自動車触媒への白金需要が、近年急拡大しております。世界の8割を生産する南アの白金生産は、今後も拡大方針をとるしかない状況です。しかし、昨日のアルミ精錬所の建設申請の却下により、今後、白金鉱山の新たな開発も難しい状態になっております。
(今後の白金市場)
今の南アの電力不足は、電力供給減少によるものでなく、自国の強い経済成長や急速な工業化の影響で、電力消費が拡大し続けて引き起こされた電力不足です。このことからも、今後の南アの電力不足は慢性化することとなります。今後の白金鉱山への電力供給は、90%以下を続けると見ております。南ア政府の電力不足の解決案が「電力消費のおっ冴えこみと、工業プロセスの副産物として発生する熱の再利用(エネルギーのリサイクル)と2012年を完成のメドとしての3つの発電所建設」です。このことから、今後の白金市場への対応は、「中長期的な強気」とします。白金の大相場はこれからとの判断をしております。

白金市場は、大変値動きが大きくなっており、ストップ幅も大きくリスクが大きいことから、最大の注意を払って取引してください。虎より

2月15日8;52 
95ドル台に続伸=供給懸念などで〔NY石油市況・詳報〕
【ニューヨーク14日ロイターES=時事】14日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は良好な経済指標や供給懸念、テクニカル要因などから続伸し、3月きりは2.19ドル(2.35%)高の1バレル=95.46ドルで引けた。取引レンジは93.25―95.60ドルで、1月10日の96.24ドル以来、約1カ月ぶりの高値となった。ロンドンでは、ブレント原油3月きりが1.77ドル(1.9%)高の1バレル=95.09ドルで終了した。 この日発表された米新規失業保険申請件数は前週に比べ減少したほか、13日発表された1月の米小売売上高が予想以上に上昇。いずれも原油需要見通しが堅調だということを示すものとなった。また、英コンサルタント会社オイル・ムーブメンツの報告によると、アンゴラとエクアドルを除く石油輸出国機構(OPEC)の3月1日までの輸出高見通しは日量14万バレル減少する見込みになった。 テキサス州のトルーマン・アーノルドのトレーダー、トム・ナイト氏はこの日の市場について、上値抵抗線の1バレル=94.70ドルが破れたことで、テクニカル要因で前日に追随して上昇したと語った。 このほか、米北東部の寒冷気候に加え、米エネルギー情報局(EIA)が発表した先週の天然ガス在庫が前週比1200億立方フィートと予想以上に減少したことも支援要因となった。さらに、ニューヨークのシティグループのアナリスト、ティム・エバンス氏は、米経済はリセッション(景気後退)を回避できるのではないかとの期待感や米石油大手エクソンモービルとベネズエラによる法廷闘争懸念も押し上げ要因になった指摘した。

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