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商品先物取引研究会コミュの1/25からの予測情報

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1月24日18;20 
ユーロ圏の株式が5%高の急騰  
昨日は、ユーロ圏の株式が4,5%安になり、その影響でNY原油夜間が急落し、1ドル104円95銭まで大幅な円高が進行したが、本日のユーロ50種株価指数は、3,66%高で寄付いて、18;20現在で5,4%高の大幅高で、寄り付き以降は一本調子に上昇し続けております。こうなればNY原油夜間がシッカリしていきます。昨日のNYダウは、ユーロ株4,5%安の悪い流れを引き継いで前半〜中盤まで200〜300ドル安で移行し、ラスト3時間で600ドル上げての前日比300ドル高で引けました。しかし、本日はユーロ株が急騰しているだけに期待できる内容を予想しております。この先期待できるニュースとして今月29日のブッシュ大統領による一般教書演説に向けた米経済対策の上積み期待や29〜30日の米連邦公開市場委員会(FOMC)でのさらなる利下げ観測があり、来週に向けてNYダウが上昇しやすい環境にあります。これに伴い、工業品銘柄も来週に向けて上昇を予想しております。こちら「北浜の虎」では、エネルギー市場を強気しております。虎より

1月24日17;22 
ユーロ株が急騰してはじまる(速報)  
フランスやスイスやベルギーやスエーデンやロシアなどが現在取引開始しているユーロ圏の株式市場は、平均して4%前後急騰してユーロ圏の株価が寄りついております。虎より

1月24日16;24 
大幅続伸=1万3000円台回復〔東京株式〕
米国株の6営業日ぶり急反発を好感してほぼ全面高の展開となった。日経平均株価は前日比263円72銭高の1万3092円78銭、東証株価指数(TOPIX)は同34.52ポイント高の1284.45と、ともに大幅続伸した。出来高26億1795万株。 日経平均は大幅続伸し、3日ぶりに終値で1万3000円台を回復した。「米国株下げ止まりに対する期待感」(中堅証券)が相場を支えた。この日はアジア主要市場も総じて堅調で、「連鎖安不安がひとまず後退した」(大手証券)形となり、下落場面でも値ごろ感からの買いが入った。 米国で23日、金融機関の損失拡大を招きかねない米金融保証専門保険会社(モノライン)の信用低下を回避する救済計画が報じられた。28日のブッシュ大統領の一般教書演説に向けた米経済対策の上積み期待、29、30日の米連邦公開市場委員会(FOMC)でのさらなる利下げ観測が高まっていることも支援材料となった。 ただ、米景気の後退懸念から相場の反発力に懐疑的な見方も強く、1万3100円台に乗せた場面では利益確定売りに押し戻された。                   
株式市場における当面のキーポイントが28日のブッシュ大統領の一般教書演説と29日、30日のFOMCです。

1月24日15;06 
中国投資会社、日本株運用へ=市場環境を調査―幹部が2月来日
中国政府の投資ファンドである「中国投資有限責任公司」(CIC)が日本株の本格的な運用に乗り出すことが24日明らかになった。複数の関係者によると、投資公司の幹部が2月に来日し、市場の現状を調べる。大手証券会社幹部のほか、金融当局と面談し、情報交換する予定だ。投資公司幹部の公的な日本訪問は初めてとみられる。 政府系ファンドをめぐっては不透明な運用手法に対する不安もあるが、日経平均株価の下落が進む中、「対日投資が拡大すれば、市場混乱の歯止めになる」(投資銀行幹部)と期待されている。 CICは中国の外貨準備高の一部を運用する政府系投資ファンド。資本金は約2000億ドル(約21兆円)にも上り、中国国内にとどまらず、資産の3分の1を海外投資に振り向ける方針。また、リスク分散を図るため、世界の主要市場で運用する考えで、対日投資もその一環とみられる。 関係者によると、昨年11月に日本株の運用担当者を募集し、既に内定したもようだ。また、今年2月にはCICのナンバー2に当たる高西慶総経理らが来日する方向で調整に入っており、金融当局者や大手証券会社幹部らと意見交換するほか、北海道で開催予定のセミナーにも出席する予定だ。 CICは日本市場の調査・訪問を踏まえ、市場動向を見極めながら、今年上期にも本格投資を始めたい考え。当初は公開株の安定的な投資を中心とする見通しだが、未公開株や不動産への直接投資についても研究している。CICを始めとする新興国や中東産油国の政府系ファンドは豊富な資産で影響力が拡大。米低所得者向け高金利型(サブプライム)ローン関連投資による損失で、資本不足が懸念される欧米金融機関への資金支援などで、その存在が注目されている。

1月24日14;10 
アジア圏の株式上昇が昼から加速している  
アジア圏の株式市場は前場前半〜中盤が平均の0、8%安(平均値は17カ国平均)でしたが、前場引けで平均0,5%高となり、14時現在で平均3%高にまで上昇しております。日本株だけ見ていると予想が難しいが、アジア株全体を見ていると安定した上昇傾向がわかります。14;10までのアジア株は、ジリジリ上昇しており、特に昼からスペードアップで上昇している事から、日本株も大引けに向ってもう一段の上昇を予想しております。それに伴い、円相場はもう一段円安に進み、東京工業品銘柄も、もう一段の上昇を予想できます。虎より

1月24日13;20  
アジア圏の株式はジリジリ上昇  
前場のアジア圏の株式は、半分以上の国がマイナスサイドでしたが、昼前よりジリジリシッカリしてきており、13時現在ではほぼ全ての国でプラスサイドにまで上昇しております。日本は1,81%高、香港は1,28%高、中国は0,65%高、台湾2,05%高、韓国1,54%高、オーストラリア2,46%高、ニュージーランド1,22%高、タイ1,22%高、シンガポール3,07%高、マレーシア1,97%高、フィリピン3,05%高、ベトナム1,62%安です。このアジア圏全体の株式動向から予測すると、日本株も引けにかけてもう一段上昇すると見ております。それに伴い、大引けに向ってもう少し円安に進み、工業品市場全体がもう少しシッカリすると予想しております。虎より

1月24日6;50  
NYダウは298ドル高に切り返す 
ユーロ50種株価指数が4,65%安と、ユーロ株が安く引けて、その流れを引き継いで200〜300ドル安で移行していたNYダウだが、取引ラスト3時間で一本調子に下値から626ドル上昇して前日比295ドル高(2,5%)高で引けた事を好感して、為替も対ユーロでドル安が進み、ドル円で1ドル=104円95銭まで円高に進んでいた対ドルでの円が急激に切り返し、1ドル=106円77銭にまで高値から1円82銭幅も切り返し、前日比30銭の円高となりました。これで、本日の日本株はそこそこ大きく上昇します。それに伴い、もう一段の円安とNY原油夜間のもう一段の上昇を予想しております。それと、穀物市場が急落しております。シカゴコーンは、当月限は19,75セント安でかろうじてストップ安しませんでしたが、残りの限月は全てストップ安であり、シカゴ大豆は全限月ストップ安です。虎より


1月23日23;10 
ユーロ株が下落 
ユーロ50種株価指数が23;00現在で4,47%下落しております。ユーロ圏の各国の株価も平均で4,5%下落しており、ユーロ株下落がユーロ安を招く事から円高ユーロ安が進んでおり、ドル円でも円高が進んでおります。ドルは、対ユーロでのドル高には進んでおらず、昨日のFOMC金利0,75%緊急引き下げが対ユーロでも対円でもドル高には進まず、逆にドル安傾向を維持しております。その結果、ドル円で1ドル=1105,5円にまで1円も円高進行しております。今夜のユーロ株の下落は以外でした。昨日のユーロ株は、平均4,5%安で始まり1,5%高で引けており、その後のFOMCの金利0,75%緊急引き下げによりNY株の暴落阻止に成功し、その後の日本株反騰に成功し、その後のユーロ株も当然反騰するものと見ておりましたが、ユーロ株は4,47%ほど下落しております。FOMCの緊急金利引き上げも今のところユーロ株下落を止める事が出来ておりません。このユーロ株下落に敏感に反応してNY原油夜間取引も1,5ドルほど下落しております。エネルギー市場は、1円幅円高とNY原油1,5ドル安のダブルパンチで23;10時点で東京市場への換算価格が1600円幅下落しております。この30分でユーロ株が0,5%幅上昇に転じており、もう一段の上昇幅を見込んでおります。こちら「北浜の虎」では、エネルギー市場を先週末より強気し始めただけに、今夜のNY株式市場に期待したいものです。虎より

1月23日8;40 
次回FOMC、12社が0.50%利下げ予想
プライマリーディーラー調査
【ニューヨーク22日ロイターES=時事】ロイター通信が22日まとめたプライマリーディーラー調査によると、17社のうち14社が1月29、30両日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で追加利下げが実施されると予想している。うち12社は0.50%の利下げを見込んでいる。 調査は米連邦準備制度理事会(FRB)が22日に0.75%の緊急利下げを実施した直後に行った。 JPモルガン・チェースのエコノミスト、マイケル・フェロリ氏は、成長下振れリスクが依然として存在するとしたFOMCの緊急声明について「声明の文言は追加利下げの見通しに反するものではない」と指摘している。 ゴールドマン・サックスとBNPパリバは次回FOMCでの金利据え置きを予想しているが、今後1週間の金融市場の動向次第との条件を付けている。 今回の利下げ局面でのフェデラルファンド(FF)金利誘導目標の下限についての予想中間値は2.5%と、前回調査の3.0%から低下した。(了)〈FRB1〉

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