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モナコ部コミュの今年最後の「セレブシリーズ」

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11月9日は「日本の常識・海外の常識」というお題目で行われたセレブシリーズ。
 畑中先生と小春先生のコラボレーションでした。 お二人のトークショーをみている様な感じでレッスンを受けていました。
 和でも洋でも「お相手への思いやり」は一緒であること。 
そんなお話から始まりました。  次に和と洋の比較ということで。 小春先生から
 振袖はなぜ長い?=男性が揺れる袖を本能で追ってしまう。 そんな男性の魂を袖の中へため込むため、長いそうです。やがで、その中から一つを選び、結婚をし、袖を切り、留袖となるそうです。
 フランスのマダムからは、「揺れるイヤリング、フレアスカート、スカーフも同じ」と言われたとの事。 
「服装」に関して。日本で流行っている格好で海外へ行ってしまうと国や都市によっては受け入れてくれない場合があるということ。 Tシャツ・ショートパンツ・網タイツ・ブーツという格好でロサンゼルスを歩いていると普通かもしれないが、ニューヨークでは、娼婦だと思われてしまう。 など。
「どんな時、時間帯、誰と一緒」を考えて服装を選び、昼と夜のメリハリのある服装をして欲しいとのこと。

「安全性」に関して。アメリカのトイレはウェスタン式。真ん中しか扉がなく、日本のような全面式ではない。 このお話の時に、畑中先生、小春先生が「自分の身は自分で守る」・「日本人はスキだらけである」と言われていました。
 畑中先生はパリのカフェでお財布を捕られた経験があるそうです。

外国人が喜ぶお土産とうことで。
   ポケットティシュー。紙質がやわらかく、持っていく際にはかさばらない。
   カレンダー。日本の風景や企業名の入ったものなどは喜ばれるそうです。
   カレーのルーと手巻き寿司。 ちょっとした日本料理を紹介したり振舞う時。
 お金もかけず、まごごろで、説明をすれば交流ができるきっかけのアイテムでも
 ある、この4点。 なかなかです。

 他にもいろいろなお話が聞けました。   
 あっという間の90分でした。

 来年のセレブシリーズは1月18日 「プロトコールマナーの基礎」です。

  

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