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Japanes Pieコミュのたどりついたらいつも雨降り

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  吉田拓郎の歌です。
 最近、何故かやたらにこの歌がこびり付いてきます。
 この歌もいろんな人がカバーしていますがやっぱり
 拓郎本人が歌っているのとモップスのヤツが好きです。
 別に僕は拓郎のファンでもないし、崇拝してるワケで
 もありません。ただこの歌の感性が凄く好きなのです。
 フォークのプリンスとかに崇められその虚像にきっと
 本人が一番苦しんでいたのかもしれません。
 拓郎の曲はいっぱいあるのかもしれませんが僕はこの
 曲と「どうしてこんなに悲しいんだろう」という曲が
 好きなのです。
  僕はさだまさしとか谷村シンジとかあまり得意でな
 いのです。彼らのように仰々しく人生に勿体をつけて
 謳歌するような歌はニガテだからです。最近のJ−P
 OPとかいう流行り唄の詞を聞いても心の琴線を震わ
 すことは無いようです。どんなに外見が美しくても、
 けして心の中にまでは入ってこないのです。それはま
 るで上げ底の心のように外面を綺麗事と嘘っ八を塗り
 たくって薄っぺらな中身が見えないように誤魔化して
 るかのように思えるのです。たとえばバラッドなのに
 全然悲しくないように。
  「たどりついたらいつも雨降り」の詞の中で僕が好
 きな言葉です。
  「人の言葉が右の耳から左の耳へと通り過ぎる。
 それほど頭の中はからっぽになっちまってる。」
  「心の中に傘をさして裸足で歩いてる自分が見える。」
  「今日はなぜか穏やかで知らん顔してる自分が見える。」
 とまあこんな感じなの歌なのです。
  拓郎は他人の詞にも曲をつけているけどこんな詞が書け
 てしまうということはやはりタダモノじゃないと思うので
 す。

   

  

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