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言語5期生集まれってコミュの心理測定法

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心理測定法
・ メモリースパンとは意識の容量のことである
・ 一次記憶とは短期記憶のことである
・ 二次記憶とは長期記憶のことである
・ 名義尺度の数字を加算・減算しても意味はなく、適応できる検査にはカイ二乗検定
・ 名義尺度上の測定値はノンパラメトリック検定ができる
・ 順序尺度の数字について四則演算はおこなえない。あと、中央値を求めれる
・ 間隔尺度上の測定値は平均値・標準偏差を求めることができる
・ 比例尺度上の測定値は中央値を求める事ができる
・ 相関は因果関係をみれない
・ 回帰は因果関係をみれる
・ 標準偏差は分散の平方根・分散は標準偏差の二乗
・ 信頼性とは、「何回か測った値に大きな変化がない」こと
・ 妥当性とは、「測りたい属性をその測定値が的確に表現している」こと
・ テストの標準化には信頼性と妥当性の確認・検証が必要になってくる
・ 再テスト法とは同種のテストを二回行なって信頼性係数を考える
・ 折半法とはテストを分けて行う事
・ 内容妥当性は測りたい内容項目からむらなく抽出された項目
・ 構成概念妥当性とは得点が理論から導かれる心理学的事実と整合的のこと
・ 基準関連妥当性とは何らかの「基準」となる得点との相関の高いテストの事
・ 併存的妥当性は基準がテストとほぼ同時にとられている場合のこと
・ 妥当性係数とは基準との相関関数のこと
・ 天井効果とは集めてきた数字が大きな数字に偏っていること
・ 床効果とは集めてきた数字が低い数字のこと
・ 帰無仮説とは母集団についてある仮説
・ 棄却域とは統計量が極端な値をとるとき
・ 第一種の過誤とは帰無仮説が真である時に棄却してしまうこと
・ 第二種の過誤とは帰無仮説が偽であるの時に棄却しそこねること
・ 棄却域を分布に両端とる場合を両側検定で、片側は片側検定という
・ 説明変数は独立変数であり、従属変数の事を外的基準ともいう
・ 数量化?類とは説明変数が質的変数であり、それぞれのカテゴリーに最適の数値を割り当てて、基準変数を予測する
・ 数量化?類とは説明変数も基準変数も質的変数であり、説明変数の格カテゴリーに割り当てた値の和で、いくつかの群を分離しようとする
・ 因子分析のおもな目的は、変数間の関連の把握である
・ MDSとは変数間の類似度を複数の次元で説明する手法
・ 多次元尺度構成法は類似性判断に基づいて刺激間の距離を求める
・ 絶対域と刺激域とは知覚できる刺激とできない刺激の強度の境目
・ 弁別域とは変化をはじめて知覚できる変化量
・ 絶対域と弁別域を合わせて域という
・ その測定値を閾値
・ 上弁別域とは刺激を大きくして知覚できる弁別域
・ 下弁別域とは逆に小さくして知覚できる弁別域
・ 調整法とは刺激を被験者自身に選択させる方法である
・ 標準刺激とは変化しないほうの刺激
・ 比較刺激とは変化させる刺激
・ 極限法とは刺激を大小順に提示して被験者に選択させる方法
・ 恒常法とは刺激をランダムに提示して被験者に選択させる方法
・ マグニチュード推定法とは感覚を量的に表す。正の整数を各刺激に割り当てる
・ 信号検出理論はノイズとシグナルを分離して人の弁別力を示す
・ 一対比較法とは被験者に2つの刺激を比較して、その一方を選択させる尺度
・ 色彩は三次元の属性である
・ 温度は一次元の属性である
・ 実験計画法は、刺激をラテン方格により提示する方法
・ 信頼性を高めるために実験計画法が有効である
・ 信頼性の実験は妥当性を高める要因である
・ 適応法は被験者の判断に応じて刺激の条件を変化させる
・ 信号検出理論は感覚過程と決定過程とを分離して人の弁別力を示す
・ サーすトンスケールとは20項目くらいの問題から成り立つ問題を提示
・ ガットマンスケールは累積尺度である(5番が賛成なら1〜4までも賛成)
・ リッカートスケールは態度文への賛否を5段階で表す
・ SD法ではお互いに意味が反対の形容詞尺度を構成する
・ SD法を用いて意識を測定する事ができる
・ 社会調査で用いられる質問紙は標準化されていない
・ 質問紙法では質問項目間にクロス集計を用いることができる
・ 投影法とは社会調査や心理検査に用いられる
・ 質問紙法では質問の順序が結果に影響する
・ 質問紙法には一対比較法を適応することができる
・ 独立変数とは実験者が操作する値の事
・ 従属変数とは独立変数の操作の結果として得られる値の事
・ 物理変数とは実験において物理的な値をとる変数
・ 心理変数とは人間の反応の結果として得られた変数
・ 精神物理学はある1つの実在は物理的側面と精子的側面の2つを持っている
・ PSEとは主観的等価点であり、外界と私達の知覚社会との関係を表す
・ バーレットの批判とは刺激条件を単純化したからといって反応が単純化されるわけでもなく、変 数のみに注目してしまうことへの警告
・ 言語能力の三つの次元には回路、過程、水準がある

                    心理測定法
・ メモリースパンとは(1)の容量のことである
・ 一次記憶とは(2)記憶のことである
・ 二次記憶とは(3)記憶のことである
・ 名義尺度の数字を加算・(4)しても意味はない。適応できる検査には(5)検定
・ 名義尺度上の測定値は(6)検定ができる
・ 順序尺度の数字について(7)はおこなえない。あと、(8)を求めることができる
・ 間隔尺度上の測定値は平均値・(9)を求めることができる
・ 比例尺度上の測定値は中央値を求める事ができる
・ (10)は因果関係をみれない
・ (11)は因果関係をみれる
・ 標準偏差は分散の(12)・分散は標準偏差の(13)
・ 信頼性とは、「何回か測った値に大きな(14)がない」こと
・ 妥当性とは、「測りたい属性をその測定値が(15)に表現している」こと
・ テストの標準化には信頼性と妥当性の(16)・(17)が必要になってくる
・ (18)法とは同種のテストを二回行なって信頼性係数を考える
・ (19)とはテストを分けて行う事
・ (20)は測りたい内容項目からむらなく抽出された項目
・ (21)とは得点が理論から導かれる心理学的事実と整合的のこと
・ (22)とは何らかの「基準」となる得点との相関の高いテストの事
・ (23)は基準がテストとほぼ同時にとられている場合のこと
・ (24)とは基準との相関関数のこと
・ 天井効果とは集めてきた数字が大きな数字に偏っていること
・ 床効果とは集めてきた数字が低い数字のこと
・ 帰無仮説とは(25)についてある仮説
・ 棄却域とは統計量が(26)な値をとるとき
・ 第一種の過誤とは帰無仮説が(27)である時に棄却してしまうこと
・ 第二種の過誤とは帰無仮説が(28)である時に棄却しそこねること
・ 棄却域を分布に(29)にとる場合を両側検定で、片側は片側検定という
・ 説明変数は(30)であり、従属変数の事を(31)ともいう
・ 数量化?類とは説明変数が(32)であり、それぞれのカテゴリーに最適の数値を割り当てて、基準変数を予測する
・ 数量化?類とは(33)も(32)も質的変数であり、説明変数の格カテゴリーに割り当てた値の和で、いくつかの群を分離しようとする
・ 因子分析のおもな目的は、(33)の関連の把握である
・ MDSとは変数間の類似度を複数の(34)で説明する手法
・ 多次元尺度構成法(MDS)は類似性判断に基づいて刺激間の(35)を求める
・ 絶対域と刺激域とは知覚できる刺激とできない刺激の強度の(36)
・ 弁別域とは変化をはじめて(37)できる変化量
・ 絶対域と弁別域を合わせて(38)という
・ その測定値を閾値
・ 上弁別域とは刺激を(39)して知覚できる弁別域
・ 下弁別域とは逆に(40)して知覚できる弁別域
・ (41)とは刺激を被験者自身に選択させる方法である
・ 標準刺激とは変化しないほうの刺激
・ 比較刺激とは変化させる刺激
・ (42)とは刺激を大小順に提示して被験者に選択させる方法
・ (43)とは刺激をランダムに提示して被験者に選択させる方法
・ (44)とは感覚を量的に表す。正の整数を各刺激に割り当てる
・ 信号検出理論は(45)と(46)を分離して人の弁別力を示す
・ (47)とは被験者に2つの刺激を比較して、その一方を選択させる尺度
・ 色彩は(48)の属性である
・ 温度は(49)の属性である
・ 実験計画法は、刺激を(50)により提示する方法
・ 実験計画法の大きな分類を(51)といい、中身を(52)と呼ぶ
・ 信頼性を高めるために(53)が有効である
・ 信頼性の実験は(54)を高める要因である
・ (55)は被験者の判断に応じて刺激の条件を変化させる
・ 信号検出理論は感覚過程と(56)とを分離して人の弁別力を示す
・ サーすトンスケールとは20項目くらいの問題から成り立つ問題を提示
・ ガットマンスケールは累積尺度である(5番が賛成なら1〜4までも賛成)
・ リッカートスケールは態度文への賛否を5段階で表す
・ SD法ではお互いに意味が(57)の(58)尺度を構成する
・ SD法を用いて(59)を測定する事ができる
・ 社会調査で用いられる質問紙は(60)されていない
・ 質問紙法では質問項目間に(62)を用いることができる
・ 投影法とは(63)や(64)に用いられる
・ 質問紙法では質問の(65)が結果に影響する
・ 質問紙法には(66)を適応することができる
・ 独立変数とは(67)が操作する値の事
・ 従属変数とは独立変数の操作の(68)として得られる値の事
・ 物理変数とは実験において(69)な値をとる変数
・ 心理変数とは人間の(70)の結果として得られた変数
・ 精神物理学は、ある1つの実在は(71)的側面と(72)的側面の2つを持っている
・ PSEとは主観的等価点であり、外界と私達の知覚社会との関係を表す
・ バーレットの批判とは刺激条件を単純化したからといって反応が単純化されるわけでもなく、変数のみに注目してしまうことへの警告
・ 言語能力の三つの次元には(73)、(74)、(75)がある

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