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日本昔話は、恋愛小説だった!コミュの △▲ おむすびころりん ▲△ にみる 夫婦愛  ♥♡ ♥♡ ♥♡

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皆さん こんにちは (*^-^*)∨



  どもども・・ またまた 私ですハート達(複数ハート)




←の 感動 ロマン スペクタルハート達(複数ハート) 「鶴 恩・・」は  

      まだ・・書き終わっては おりませんが・・あせあせ

   

      まっ! そこら辺の所は

           □
    □/(゚。゚/)  \(゚。゚\)  (\゚。゚)\□   オイトイテッ るんるん



突然ですが・・


  「ー(長音記号2)おにぎりおむすびころりんおにぎりー(長音記号2)」の お話です(^。-)b"


さぁ 皆さんで ディスカッションする前に



おおまかなストーリーを お話してみましょうわーい(嬉しい顔)るんるん





ー(長音記号2)おにぎりおむすびころりんおにぎりー(長音記号2)


むかし むかし あるところに、とても まずしい


おじいさんとおばあさんが いました。


おじいさんは、山でしばをかり、それを 町で うって くらしていました。


きょうも 山へ でかける おじいさんの ために、おばあさんは


おべんとうを つくります。


大きな おむすびを二つ つくって、それを おじいさんに もたせました。


「おばあさんの つくった おむすびは 日本一じゃ。

    
       しごとの あとで たべると とても おいしいよ」


と、おじいさんは よろこんで 山へ でかけました。



「きをつけて いってらっしゃい」



おじいさんを おくりだしてから、おばあさんも

  

朝ごはんをたべようと しました。



ところが、こめびつには、もう 一つぶの こめもありません。


そこで 残っていた おいもを

コメント(4)

ご!ごめんなさぁ〜い
ちょっと リアルに いろいろありまして〜うれしい顔あせあせ(飛び散る汗)

か書きますネ うれしい顔あせあせ(飛び散る汗)
ありがとう 待っていて くれて涙

どんどん トピ立てて お好きな事 書いてみて下さいネ ウインク指でOKハート達(複数ハート)
こめびつには、もう 一粒の米もありません。 そこで残っていたおいもを 一つ ふかしてたべました。

「おじいさんが かえってきたら たべさせてあげましょう」



山についた おじいさんは、なたをだして小枝を切りました。

「小枝を ぽっきん ぽっきん きりましょう。焚き木に なったらかまどで 火になり 美味しいご飯を たいとくれ」

と 歌いながら いっしょうけんめい 焚き木を つくりました。


    おにぎり*【ここで 振り返ってみましょう!!】*おにぎり


あるところに・・住んでいるのは とても貧しい夫婦です。

おじいさんが 山で芝を刈り それを 町で売ることで 

この夫婦は 暮しています。

おばあさんは 今日もおじいさんの為に お弁当を作ります。

たとえ それが 最後のお米でも・・です。

自分は たとえ お腹が空いていても・・

かろうじて あった 「おいも」でさえも・・

おじいさんが 帰ってきたらはんぶん たべさせよう・・と

おばあさんは 半分だけを 食べます。

さて・・・

これ程の愛情を おばあさんが おじいさんに示すのには

キーポイントが あります。

それは・・・

おじいさんの 一言です。


「おばあさんの つくった おむすびは 日本一じゃ。

   仕事のあとで たべると、とてもおいしいよ」・・これです!!


この 一言で おばあさんは 幸せなのでした。

特に・・大切なのは 「・・・仕事の後に・・」です。

「・・あ〜〜あ おじいさんも 頑張っているのね〜〜〜」・・・これですっ!!

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