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Royal International Air Tattooコミュの雑談はこちらでどうぞ

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自己紹介トピが雑談の場を兼ねてしまっているので、雑談トピを新たに作りました。
管理人の独り言コミュになりそうな予感ですが。

コメント(21)

今現在、RIATの公式webpageが何も表示されない状態になっています。
http://www.airtattoo.com/
前回のリニューアル時もこんな感じでしたから、しばらくしたらまた何事もなかったように復旧すると思います。そしてありとあらゆるリンクが外れているのでしょう。

開催1週間前になって何やってんだか。
RIATの公式webpage、先程復旧しました。特に何も変わったところは見当たりません。

それにしても復旧前のトップページにあった「白紙のHTML」は、いったい何だったんだろう?
ここ数週間、ずーーーっとお天気が悪いですよ。
雷雨雷の日が多く、床上浸水の被害が沢山出ています。
先週末に開催予定だったRAF Wadingtonでのエアーショーは当日キャンセルになりました。
今週末もお天気が良くないようでが、来週は良いことを願っています。
>ここ数週間、ずーーーっとお天気が悪いですよ。

夜明けの来ない夜はなく、永遠に続く雨はない。
…そう思うしかありません。こればかりは。

日本だと数日連続で雨が降るのは当たり前なので、航空祭の展示も地上での作業の実演とか、荒天に強い救難ヘリの飛行展示とか、目の前をただタキシングするだけとか、対空機関砲の射撃とか、雨天でもできるプログラムを用意していたりするものですが(航空管制上の事情もある)日本以外のエアショーは飛行機が飛んでなんぼですからねぇ…。

雨の心配が全くと言っていいほどないネリス(ラスベガス郊外)がうらやましい。

当日キャンセルになったら、雨に煙るコッツウォルズ巡りでもしましょう。バースとストーンヘイジを巡るのもいいかもしれない。多分こんなことでもないと絶対行かない所だから。
> 当日キャンセルになったら、雨に煙るコッツウォルズ巡りでもしましょう。

今年のはそういうレヴェルではありません。洪水。
>今年のはそういうレヴェルではありません。洪水。

ならば、ヒースローとガドウィックのランウェイエンドに張り付きですな。
呆れましたね。
確か5月に成田の両替所で見かけたレート(つまり、手数料込みのレート)が、1ポンド241円だったのが、今日、大宮でふと見たら、259円、T/Cでも251円ですよ。

今年の1月でも、確か230円切ってた覚えがあるんだけど。

前回使い残した僅かながらのT/Cが、ありがたく見えましたよ。
12日にVSで出発です。岡崎さんと同じホテルなのですれ違うかも知れません。ネット環境あるみたいなので、ホテルについたらここに書き込みますw

それにしても洪水くらいの雨は参りましたね。天候の回復を願っています。
今日のNH201でロンドンに入りました。ヒースロー入管は待ち時間1時間審査十数秒で終了。税関はどこにあったんだか(通路横の長机のことかな?)クレームタグの確認もなし。そりゃロスバゲが多い筈だわ。

スーツケースに貴重品は絶対入れない。使っている人が多いリモワとかは間違われる可能性があるので個性的な目印必須です。

出発前にラジオで「イギリスでは霜が降りた」とか言っていたけれど、今日のロンドンはいい天気でしたよ。まあそういうところが英国らしいんだけど。
日本じゃ見られないBAの中小型機が陸続と降りてきて楽しい楽しい。青空を背景に斜光線に輝いてカッコいいカッコいい。確かにこれを見ていると、シップナンバーのチェックで大満足というのがわかる気がしますね。
NH201 は同時刻ごろの到着が中東や東アジアなので入管の queue が大抵一時間ですね。しかもこの時期だと「留学」目的の英語わからん日本人もいるでしょうから、一時間ならマシな方かも。税関は申告なしの方だとあの長机であやしい人だけチェックです。

ところで NH201 は 747 でしたか 777 でしたか。
岡崎さん、ロンドンですか! 貴重な現地レポ、楽しみにしています。フェアフォードには、明日から向かわれますか?
悪名高いヒースローのイミグレですが、仕事は熱心ですね。EU担当が片付くと、その他の方に手伝いに回るんだから、SNCFの出札もちょっとは見習ってもらいたいですね。
まあそうしないのがフランス人なんですがね。

NH201は747でした。夏休み直前からそれまでの777、747交互運航を中断して、747が投入されています。

明日、というか今日は一日ロンドン見物とサープラスショップ巡り。ロンドン見物は衛兵交代とビッグベンとSIS本部が見られれば満足なので、衛兵交代を見たらサープラスショップ巡り、店が閉まる時間以降建物見物に当てようかと。(中まで見ようとは思ってない)スウィンドンには12日に入ります。その前にRAF Brize Nortonに寄ってVC-10とトライスターを見るつもりなのですが、16日のディパーチャーを端折って Brize Nortonに回ろうかとも考えています。
17日は戦争博物館。18日はNH201が到着するまでヒースローのランウェイエンドに貼付くつもりです。

さて、またちょっと寝るとします。こっちは今、午前1時なので。
岡崎さん、現地レポお疲れ様です。
こちらはVS901の搭乗待ちです。日本の天気は曇り。蒸し暑いですね。英国のカラッとした天気を楽しみにしています。
ロンドン空気悪すぎです。半日中心街をうろついたら鼻の中が真っ黒になりました。その上空気が乾燥しているので鼻粘膜にはかなり過酷な環境です。

ペットボトルや缶入りのお茶・コーヒー系飲料が一切ない土地柄なので、水で出せるお茶のティーバッグとか持ってくるといいと思います。こっちで売っている”Green Tea”は全く別ものです。パッケージに描いてある葉っぱの絵からしてお茶の葉じゃないし…。
ようやく到着しています。昨日はヒースローは岡崎さんと同じように、小一時間の入国審査待ちと、10秒で入国審査で通過しました。ぜんぜん余裕で厳しくないです(笑)

レンタカーを借りて、ポーツマスの先のニューミルトンのホテルに今はいます。本日は戦車博物館を見学して、ストーンヘンジを観光しながらswindon入りの予定です。RIATのチケットも無事にホテルに到着したようで良かったです。当日はjubbile1gardenでぬるく鑑賞予定です。
実はその十秒のやり取りの中に、引っ掛けが仕込まれていて、ここをうまくクリアしないと十秒では済まなくなる。というのがいつものイミグレの手口ではあります。
PEX航空券と団体は一番緩い扱いなのですが、それでも一人十秒かかれば、あれだけの列も納得です。

昨日は荷物をパディントン駅に預けてロンドン巡りをしようと思っていたら、X線検査で預ける荷物に電気製品が入っているので預かれないとのことで、予定を繰り上げてスウィンドン入りしました。航空会社が預かる荷物でもダメなようです。向こうが偉い剣幕で電線一本でも電気製品だと言い張るので、だったら戦争なんてやめちまえこの○○○!(意訳)と怒鳴って、タグを引きちぎって突き返しました。まさかこんなところで英語で喧嘩するとは思わなかった。w

ホテルの前庭でのんびり羊を撮っていましたが、時折英軍機が上空を旋回して行ったり、リヒートの音があたりに響き渡っていました。ロンドンなんかに長居しなくて正解だったかもしれません。
いよいよ明日からですね。ニューミルトンは霧雨で雲も重たい感じです。swindonはどうですか?
自分は英語が全然ダメなので、言われたらそのまますごすご引き返してしまいそうです。
日曜日は雨とでていますが、天候だけは何とかなってほしいですね。
喧嘩ができるのと交渉ができるのとは全く別ものなので、あんまり自慢にはなりません。
伏せ字部分の語彙豊富な英語力ってのはやはり如何なものかと…。w
> 喧嘩ができるのと交渉ができるのとは全く別ものなので
そうそう。金持喧嘩せず、ってのもあるし。
そのあたりはしばしば「正しいボタンの押しかた」といわれます。
えーと。8 引くから、今 11 時か。いいなぁ。
その頃私は、なぜか間違ったゲートに誘導され、本来Mach3がいるべきでない場所にいました。
車両誘導の警官も基地ゲートの兵士もチェックポイントのスタッフもスルーで、今日は報道・招待客しか入れない筈の地上展示機エリアに入ってしまいました。ちゃんとネックストラップに下げたパスを、指でつまんで相手に見せながら通ったのに。

イギリス人が5人がかりで間違うものを、日本人がわかるわけないじゃん。というわけで、何か言われるまでまだロープも張ってない地上展示機撮りまくったのは言うまでもありません。
結局、午前中のアローズはパスして地上展示機撮影。結局何も言われないまま撮りたいもの全部撮って、指定観覧場所に行きました。途中で短機関銃持ったお巡りさんと紅茶飲みながらおしゃべり。全くお咎めなし。指定場所へのチェックポイントも何も言われずスルー。観覧場所に着いたとき、ちょうどハインドが飛び始めたのでした。

だから、手荷物のセキュリティチェックもなしでした。

よい子はまねしないように。w
管理人、昨日夕方成田に到着しました。再入国審査、税関手続きでおよそ1時間。レンタル携帯電話を返却して別送品の手続きを終えると、スカイライナーで上野に着く頃には帰宅ラッシュのピークに当たる時間になってしまうので、大宮行きリムジンバスで2時間かけて帰ることにしました。
大宮で撮影機材とスーツケースを抱えて夕食というのもぞっとしないので、成田空港内のファミレスで早めの夕食。食後に最終日の撮影データをPowerBookに落としながら8日ぶりのアイスミルクティ。和食を食べられる店はいくらでもあるロンドンですが、冷たいお茶のペットボトル(ピカデリーのジャパンセンターにしかない)とアイスコーヒー(スタバでアイスのカフェモカぐらいしかない)アイスティ(リプトンのレモンティしかない)は入手難なので、ここでようやくひと心地といったところでした。

19:15のリムジンバスで大宮21:00着。タクシーで浦和の自宅に戻ったのは21:30頃。洗濯物を洗濯機に放り込んだらそのまま寝てしまい、起きたのが今です。ちょっと時差ボケ気味。
今、PowerBookの撮影データ約60GBを、デスクトップのMacに繋いでいる外付けHDに流し込んでいます。所要時間1時間と出ているので、これが終わってさらにバックアップ用のもう一台の外付けに落とし終える頃には6時を過ぎるでしょう。
今日一日、残った片付けに追われながら過ごすことになります。
写真やリポートは追々アップしてゆきますので気長にお待ちください。

今回、皆様に多くの情報・助言を頂きましたことに感謝を申し上げ、まずは帰国のご報告とさせていただきます。

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