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お花の秘密コミュの夢幻華

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花の美しさは盛りが一番ではあるが、時の流れに連れ、花は移ろい衰え行く。
だけれども、萎れ枯果てた後でも花は心の中に生き続ける...面影として。

目にはそうは見えない。
写真機にもそうは写らない。
しかしながら、心に残っている花は、夢となり、幻となり、人とともに生き続けていく...

これが花の一番の秘密なのかもしれない。
 
 

コメント(30)

ちりて後 おもかげにたつ 牡丹かな  蕪村
 
とは言い得て妙です。

...これは椿ですけど (^^;
> アウムママ さん
良いですねぇ〜 (^^)/

夢は人それぞれ...想いのままに,,,,,
 
 
写真は、翡翠葛
現実には飽き飽きしているのに、それを小説の中でもう一度体験するのはうんざりだ 
 
というような文章がミヒャエル・エンデの 『はてしない物語』 にあったような...
現実はそれ自体味も素っ気もない

想い出が現実という素材に彩りを添える...
翳りがあってこそ、輝きが見えてくる
> 西又 さん
↑ ポエムチックな仕上りで好い雰囲気の写真ですね (^_^)
花の名は聞いたが、忘れてしまった。

名前など人間が勝手につけたもの、花には関係ないとも.....
しずかにそっと 内部をのぞく
見てはいけないものを見てしまった?
そんな気がする

いつまでもそこに咲いていてくれるような
そんな錯覚を覚える
しかし時は過ぎ
花はやがて散ってしまう
幻だったのか

来年、また会おうね また会おうね
そんな思いを込めて
> 紗知子さん
↑とても チューリップとは思えない艶めかしさを感じます (微笑)
 
 
 
  花も、もっと大きく言いば、存在する一切のものはただ単に『在る』 だけ
  それがどう見えるかは人のこゝろが決めてしまっています。

  そしてこゝろは移い、変り行くもの ...飛花落葉です。
藤の花は昔から愛でられていました。

  門に待つ 駕の欠伸や 藤の花 (麥水)

  くたぶれて 宿かる頃や 藤の花 (芭蕉)

  藤浪の 池にたゞよふ 夕日かな (巴人)


気ぜわしさとか効率的といった風なものとは全く関係ない感じがいいですね。
夏目漱石の 『草枕』 の世界というか、ただひたすらに気怠いだけとか...
 
暑苦しい時節には、せめてみる夢だけでも、涼やかにしたいですね (微笑)
梅雨にぬれた姿も また 妖しい美しさ
妖しい美しさをひたすらに求めると

時として夢魔に誘われることも
お見事! お見事!

ラスボス魔女紗知子の最終形態?、 ですか (^o^)

家の近所にあったカラスウリ、整地されてなくなりました。

時の移ろいに、風のまにまに、淡い夢の一幕です。
最終形態はまだまださきですよ、かりさん

儚さといえばこんなものも
咲く花に注目する前に・・・
咲く前にも...
盛の後にも...
花には各々の色香があります。

最終形態までへの変化の数々、愉しみにしてます > 紗知子さん (^_^)
実際に春が来るよりも、春を待つ心が嬉しい...といったような古人の文章があったかと思いますが。

こう思えば寒いときにもなんとかしのげるかもしれません (微笑)

そろそろ梅もチラホラと @横浜
年年歳歳花相似
歳歳年年人不同

とは言うが、花だって去年咲いた花と今年の花はやっぱり違う。

永遠に流転を続ける一切の存在... 生命にとって美とは?
空は雲が出てきた
日差しが遠のく

レンズ越しに見える白梅は色も醒め
花は俯く
こころの中を覗かれたような

しかし花はしっかりと枝にとどまり
やがて実をつけるだろう
花の付け根を見てみよう
力強い幹の色にとどまる
力

ある日の心象風景
庭にも春がきました
夢見るように 咲いている 春の妖精たち
春が近づくと、こゝろの何処かで ...

かたく冰っていたなにかが融けてくる

傷みというわけでもなく、

悲しみというわけでもなく、

ただなんとなく切なく...冷たい



=== 写真詩のコミュニティにも投稿 ===
春霞

>かりさん
写真詩のコミュニティがあるんですか?
さっそく調べてみます。
初夏に向かっている季節、なんとはなしにですが、毎年こんな感じと意識してしまいます。

花は「しろやまぶき」、とは言ってもあの有名な山吹とは別の種だそうです。

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