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TAC梅田08年CPA1.5年コミュの個人的見解

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全答練第一回、会計学〔午前〕第2問、問題1、問2について

マーケティング(marketing)とは、平たく言えば、企業などが行う活動のうち「顧客が真に求める商品・サービスを作り、届ける活動」全体を表す概念である。

一般的なビジネスの現場やマスメディアでは、宣伝、販促活動のみをマーケティングと捉える傾向が強いが、これは本来のマーケティングの意味からすれば誤解である。


確かに、販促活動が絶対的に含まれないわけではないが、それはあくまでマーケティングという概念のほんの瑣末な一部でしかない。卑近な例で言えば、財務諸表の機能は?と、問われた時真っ先に利害調整機能である!!!と答えるようなもんである。…情報提供は??


なお、経営学の大家ピーター・ドラッカーはその究極的な目的について「セリング(単純なる販売活動)をなくすことである」と述べている。


つまり非常におおまかに言ってしまえば、マーケティング≠販売促進活動とまで言えるのではないでしょうか。



さて、以上を前提に本問について見てみると問題文、解答から明確には書いていないが、出題者の意図としてはマーケティング=販促と捉えているのではないでしょうか?


資料1に販売に関する費用が計上されていない点などを考慮しても作問者が上述のような誤解をしているものと考えられます。


僕らのIH先生に言わせれば

「みなさんはこのような間違いはしないようにして下さいね。」



って感じですね。



まぁ、今日のところはそんなトコで。


何かご意見ございましたらお願いします。



なお、本文中wikiを参照しております。

コメント(2)

 部外者ですが、全答練第1回を受験した者としてコメントします。あくまで私の個人的見解(市橋先生風)であることをご理解ください。(部外者なので後でこのコメントを削除していただいても構いません)

 マーケティングがどういうものかは、経営学で塚本先生から学んだ以上のことは知りませんが、きっと販売促進活動はマーケティング活動の一部を構成しているのでしょう。

 ただ、全答練で出題された問題の出題意図は、与えられた資料からマーケティング活動の良否を判断することにあり、マーケティング活動と販売促進活動との関係に着目して解答することではありません。出題者はマーケティング活動=販売促進活動と捉えているとは思えませんし、管理会計論でここまで考慮した問題を作成するのは無理があると思います。

 理不尽な点もあるでしょうが、我々が今やるべき仕事は出題者の意図に応えることにあり、それ以上のことをしても出題者の怒りを買うだけだと思います。
>キャッツイアーさん

コメントありがとうございます。誰からの反論もなく、つまらなく思っていたところです。

そうですね、出題者の意図に沿った解答をする事は本番では必要です。
その旨、本文に十分な記載をしなかったのは不注意でした。

ありがたく存じます。



さて、マーケティング活動については色々と議論の余地がありますが
本試験前に、こんなディテールに労力を費やすのは建設的ではございませんので。。。



またの機会にでも。




追記:ただ、更に個人的な見解を申させていただくと

本試験と言えども、それは個人と個人の教養の戦いでありまして…


向こうが全力でやってくるのなら、こちらとしても知識をフル出動して立ち向かうできではないか?というのが私の考えであります。



思考力・応用力等々を試す試験であると向こう側が言っているのであれば

こちらとしても、持てる知識を全力でぶつけて行き



「おっ、こいつはちゃんと物事を考えれるやつだな」

と思わせる事も、もしかすると必要なのかもしれません。




暗記型・無思考型の会計士の輩出にアンチテーゼを示した彼らです。



多少、強烈な智慧であってもそれを披露してあげてもいいのではないでしょうか。



(ただ、合格最低点を確保した上でなされる事が必要なことに重ねて注意を申しあげます。)

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