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La FoneraでDD-WRTコミュのチラシの裏

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コメント(24)

そして自分が書く。

La Fonera+高いよ・・・さすがに2倍はないよ・・・。
誰か試してみた人いないかなぁ・・・。
俺の友人が買いました。
そしてやってしまいました。
http://hermerdialy.blog90.fc2.com/blog-entry-145.html
りとばす・・・。
かあええー・・・(違
やる予定ない;;

FON2200の血引いてそうですねー・・・。
ねじ開けにくいって話も;;

8月入ってからおとなしいDD-DRT LaFonera・・・。
まだ乗らないですかねー・・・。
そろそろNVRAM形式やめようよーとか思ってみたり。
莉菜氏自身がやっちゃう予定は無いですk(ry

うーん、どうなんだろう。
そこまでは聞いてないです。
彼は中を弄らない人なんで。

この前レッツノートを破壊されてから全く何もやる気が起こらないみみなしです。
最近は現実逃避ってことで無線機ばっかりいじってます。
大学どうしよう...tx1000で行くか。重いけど。

4月頃にDD-WRT入れたfoneraは元気です。
現在はテレビのネット接続用として活躍中。
さすがに値段2倍は痛いです;;
多分そのうち一台買うと思いますけど(ぁ
莉菜氏自身がやっちゃうの意味が通じてないみたいですけど、まぁいっか。(ぇ

+はfoneroがログインするとLEDの色変わったりとかいろいろ面白い機能がついてるようですが、やっぱりたまにフリーズするのは変わってないみたいです。
なので僕は当分は見送る予定です。
とりあえず買ってきました。
セットです(ぁ

サイズわからなかったから色々ついてるの買ってきましたが
T-8ってので開きました☆

でもまだコンソールいじる方法無いみたいですね
かといってJTAGっていうのもちょっと・・・
今後のハックネタに期待です
あとLa Foneraの最新のファームはDNS指定できなくなったようでι

ちょっと気になったんですけど
Fonera+に88E6060乗ってるんですよねェ。。。
ってことはLANとWAN逆に刺しても機能的には変わらないのかなぁ?
ちょっと実験したい気もするけど電源入れてみる気が起きない・・・。

DD-DRTのコンパイルを一度自分でしてみたいけど
やり方がよくわからないです。。。
玄箱のR76みたいにRxDの抵抗抜かれてるだけな気がしてきたのは内緒
DD-WRTのSVN巨大らしいです。
GUI要らないからFoneraにIPv6喋ってみて欲しい。
内部の同軸の配線長いですね。
RF部にシールドと放熱板ついてないのは最初からですか?
何箇所かテスターのプローブ当てて抵抗抜けてるところと繋がってないか
試してみたけどダメだった。。。

ヒートシンク無いの最初からです。
2200ほど高温にならないって話をどこかで読んだ気がします。
電源入れておくといい感じにあったまってきますけど;;

アンテナ出てる部分の配置変わって
正反対まで伸ばさないといけなくなったみたいですねー。
それにしても長いですけど・・・・
Fonera+用のRAMDISK。
やってみようかなぁーって。

ちょっと長くなるかも。。。

== Executing boot script in 1.330 seconds - enter ^C to abort
^C
RedBoot> ip_address -h 192.168.1.10
IP: 192.168.1.1/255.255.255.0, Gateway: 0.0.0.0
Default server: 192.168.1.10
RedBoot> load ram-foneraplus.elf
Using default protocol (TFTP)
Entry point: 0x80260000, address range: 0x80041000-0x804b7be7
RedBoot> go

サイトに書いてあることを手順に直すとこんな感じだと思います。

これ自体はシンプルなんですけど海外のサイトみてると
ちゃんとシリアルコンソール自体は通信してるような書き方なんですよねえ。
8月くらいに見た書き込みも、わたしの9-KEも入力受け付けてくれないのに;;

RedBootとの通信はtelnet経由で192.168.1.1:9000を叩きました。
Windowsのtelnetコマンドでいいようなこと書いてあるけどわたしの
環境だとすぐに切断されて失敗。puttyだとOKでした。

: 'wifi0' is disabled
までうまく行ってるんですけどそのあとコンソールに入れない。。。想定の範囲内。

でね、上で抵抗外されてるって書いたけどもうちょっとよく考えた。
海外で成功して日本で失敗するのって本体自体が作りかえられてないなら
9-KEが悪の元凶・・・

そんなわけでVCCと9-KEの黒(TxD)を1kΩの抵抗でつないでみた。
結果・・・5文字くらい入力して9-KEが壊れました。
10中8,9は抵抗値が小さすぎたのが原因です;;
これでお亡くなりの9-KE 2本目
でもやっぱりプルアップしてないのが原因って判明。
まだ1本残ってるからまた作るかそれとも他のコンバータ試すか悩みどころです。
100kΩくらいですかねー。計算の仕方知らないです;;
5行以上の長文なんて誰も読まないって。
チラ裏るぞっ

Fonera+のファームウェア。
形式はFoneraと同じっぽい。
みんながゴミって言ってる519バイトのヘッダ。
何だろうって思ったら署名みたいです。
公開鍵でチェックしてるから偽ファームでクラックって手は無理でしょうねぇ;;
BBR-4MGってヌルい機構だったんだなぁ・・・。

ただ、現行のfonera+のファームにはカーネルが入ってません。
更新スクリプトと定義ファイルとrootfsだけみたい。
foneraみたいには壊れないようになってるのか
全体配布したくないのかは解らないです・・・。

今回はメモリーのちゃんとしたバックアップ無いとfis initできないなぁ
あ・・そうそう、9-KEやめてADM3202ANにしようと思います。
検索してたら安くてちゃんと動きそうだったので。。。
基板と石で500円。

9-KEでアレンジしたくなった時の為に100kの抵抗も。
秋月さん・・・導線と金属皮膜抵抗も通販してください;;

秋月<千石<マルツ 女の入りやすさ
マルツ<千石<秋月 有用度

あ゛ー;;
マルツ変わったもの売っててちょっと好きですけど。
・・・話逸れた。

メモリのバックアップいろんな方法あると思うけど
root@OpenWrt:~# cat /dev/mtdblock/0 | ssh reina@hoge.local "cat - > mtd0"
こんな感じで別のサーバにSSHしちゃうのが早い気がする。
ちなみに0ってRedboot。
他の方法は・・・

169.254.255.1のアドレスつかえること前提で
root@OpenWrt:~# httpd -p 12345 -h /dev/mtdblock
して
http://169.254.255.1:12345/0
をダウンロードとか・・・。

ケーブル新しいの作ったら前者の方法で転送できたらいいな。

みんなもっとチラ裏ろう・・・。
眠い。。。。激しく眠い。
パーツ届いたのでADM3202AN使ってコンソールケーブル作ってみました。

データシート読んで半分くらいしか理解できなかったのと
RS-232Cの仕組みも解ってないのとでWEBで検索した回路図そのままに作りました。
判で押したように同じの見たから何か原型があるのかな?
Dsub側の1,4,6ピンは全部つなぐように回路図に書いてあるけど
9-KEが配線してないから今回しませんでした。

基板作ると性格でると思う。。。
結構汚いです;;

FONとの接続部に使ったのは昔つかえそうだと思って買っておいた
http://www.comon.co.jp/USB-05.htm
このケーブルです。。。
コンピュエースで200円しなかったから衝動買いしたケーブルでしたが
半分に切ってケーブルをカッターで切ったら16ピン分のケーブル作れてよさげです。

Fonera+と接続してみるとちゃんとコンソール使えました!
やっぱりRxD側のプルアップ抵抗外されてるのかなぁ・・・・。

早速ram-foneraplus.elf起動してみたのですが
eth0は見えてるのに通信しません・・・。
なんでだろう・・・。
iptablesを全部フラッシュしてポリシーをACCEPTにして
ブリッジ消してもまだ通信しないから諦めです。
サイトにはwifiでって書いてあるからドライバの問題かなぁ・・・。
眠くないときにノートPCで試します。。。

あ・・・JTAGの人すごいですね。。。
基礎もしらないから全然理解できないですけど使えればいろいろ
できそうで何よりです・・・。
でも個人的にはハードウェアには手を加えたくない派です;;

なんか日記帳代わりのチラ裏
そして当たり前だけど今日仕事。。。
半田ごて持つたびに髪の毛がチリチリになる;;
ねむ。
La Fonera+にSSHでつないでみました。

結局カーネルコンパイル;;
Fonera+に興味ある人少なそうだしDD-WRTじゃないし
うっすらとだけ書いておきますー。
あくまでひとつの解決法です。ベターじゃないです。

fon+のmtd領域は
root@OpenWrt:~# cat /proc/mtd
dev: size erasesize name
0x00000000-0x00030000 : "RedBoot"
0x00030000-0x00040000 : "loader"
0x00040000-0x00660000 : "image"
0x000e5063-0x00650000 : "rootfs"
0x00260000-0x00650000 : "rootfs_data"
0x00650000-0x00660000 : "config"
0x00660000-0x007a0000 : "image2"
0x007e0000-0x007ef000 : "FIS directory"
0x007ef000-0x007f0000 : "RedBoot config"
0x007f0000-0x00800000 : "board_config"
こんな感じでした。
rootfsがsquashfsで/rom
rootfs_dataがjffs2で/jffs2
恐らくimageの中に入ってるのだと思います。。。
ってことはファームウェアでアップグレードすると
設定が初期化されちゃうんじゃないかって心配に;;

fon+の場合コンソールがありません。
また、結果を言ってしまうとdropbear(SSH鯖)も
viも入ってません。とても残念です。。。

そこでram-fonetaplus.elfを思い出してramdiskを使った書き換え
なんてこと考えてカーネルコンパイル。

http://www.box.net/shared/2s9pndq80e

↑とりあえず置いてみますー。
起動したときに滝のように流れるエラーにびっくりするかもしれませんが
それはシステム全部を入れるとカーネルが大きすぎて
起動しなかったので適当に省いたからです。。。

DHCPを使ってIPアドレスを登録してるのでDHCP通る環境がいいと思う。

まずは転送と起動。
Redboot> ip -l 192.168.1.1 -h 192.168.1.10
Redboot> l -r -b 0x8004100 vmlinux
Redboot> go
こんな感じです。

コンソールを流れる文字が止まったら
Kernel panic:とか不吉な言葉が無い限りEnterを押すと
シェルに入れるはずです。

入ったら壊してもいいようにバックアップ。
実際壊したらどうやって修復すればいいか解らないですけど;;
# cat /dev/mtdblock0 |ssh hoge@hoge "cat - > fpmb0"
# cat /dev/mtd0ro |ssh hoge@hoge "cat - > fpm0"
同じように0の部分が9になってるのまで有るから全部で20回。
DNSのルックアップすごい重いです;;IPアドレス直を推奨〜。
サーバにメモリがほとんど無いのでhttpd経由の抜き出しは
大きいファイルが抜けない気がします。

次にマウント。
# mount -t jffs2 /dev/mtdblock4 /jffs
# mount -t squashfs /dev/mtdblock3 /rom
mount: /dev/mtdblock3 is write-protected, mounting read-only

こんな感じに。

cd /jffs/etc
cp /rom/etc/inittab ./

コピーしたinittabになんとかして
ttyS0::askfirst:/bin/ash --login
の一文を足してください。
viで開いてもいいしechoで書いてもいいです。多分。
わたしはviで足しました。

これでコンソールからログインできるようになっているはずです。
安全に行く人はここで止めておいたほうがいいと思います;;

SSHも無いと嫌だって人はvi使うの前提で
cp /rom/etc/firewall.user ./
vi firewall.user

# iptables -t nat -A prerouting_wan -p tcp --dport 22 -j ACCEPT
# iptables -A input_wan -p tcp --dport 22 -j ACCEPT
このコメントを外す。

mkdir rc1.d
cp /etc/init.d/dropbear rc1.d/S99dropbear
自動起動に追加して

cp -a /etc/dropbear /jffs/etc/
環境設定をコピー

cd /jffs/
mkdir usr
mkdir usr/sbin
cp /usr/sbin/dropbear usr/sbin
本体コピー。地味に1分くらい。

これで次回起動時からLAN側のポートを使って通信できるようになりました。
/usr/bin/dropbearkeyが必要かは謎です。

SSH入ってもイマイチ面白くない気がしますけど;;
これやってfon+壊れても責任もてません。
・・・試す人なんていないか;;
fon+でram-foneraplus.elfっぽいことをやってみた。

微妙にram-foneraplus.elfが更新されてるみたい・・・。
wifi勝手に有効になるようになったのかな?
何となくソースに手を加えたくなかったり;;

http://www.box.net/shared/dqrxr7kdjq
↑自己解凍の7zです。

ロードするカーネルモジュールが大量になったので
とりあえずsed抜いてあります。。。

i -h 192.168.1.10
l -r -b 0x80041000 vmlinux
go

エラーが多すぎるので
killall fonstate
killall udhcpc

既に存在する無線APに接続するには
insmod /lib/modules/2.6.19.2/wlan.ko
insmod /lib/modules/2.6.19.2/wlan_scan_ap.ko
insmod /lib/modules/2.6.19.2/wlan_scan_sta.ko
insmod /lib/modules/2.6.19.2/ath_hal.ko
insmod /lib/modules/2.6.19.2/ath_rate_minstrel.ko
insmod /lib/modules/2.6.19.2/wlan_acl.ko
insmod /lib/modules/2.6.19.2/wlan_ccmp.ko
insmod /lib/modules/2.6.19.2/wlan_tkip.ko
insmod /lib/modules/2.6.19.2/wlan_wep.ko
insmod /lib/modules/2.6.19.2/wlan_xauth.ko
insmod /lib/modules/2.6.19.2/ath_ahb.ko
wlanconfig ath0 create wlandev wifi0 wlanmode sta
ifconfig ath0 up
iwconfig ath0 key s:WEPkey128bits
iwconfig ath0 essid "myplace"
udhcpc -t 0 -i ath0 -b -p /var/run/ath0 -R
こんな感じで。
多分いらないモジュール大量に読ませてると思う;;
本当はイーサーコンバータみたいにしたかったけど
なぜかブリッジがうまく動かないから断念;;

IPv6使う場合は
insmod /lib/modules/2.6.19.2/ipv6.ko
insmod /lib/modules/2.6.19.2/sit.ko
こんな感じで。広告拾えないからifconfigで手動設定;;
ipコマンド入ってないです。。。

Windowsとファイルやり取りするには
insmod /lib/modules/2.6.19.2/nls_base.ko
insmod /lib/modules/2.6.19.2/cifs.ko
mount -t cifs //192.168.0.8/c$ /mnt -o username=administrator,password=
こんな感じかな?

フラッシュの書き換えは誰かfon+の修復方法書いてくれるまで
怖くてできないです。。。
upnpって使えるのかなFON。
ram-foneraplusの方に一部解析抜かれてるー。
そろそろ上のもゴミになる頃だね
googleの仏英翻訳が飛びぬけてすごい。。。

upnpはminiupnpdとlinuxigd試してみたけどイマイチ満足いかないや。
教えていただきたいことがあります。
LaFonera+ に DD-WRT RC3 を入れているのですが、有線側からWEB設定画面にアクセスするには、どうすれば良いのでしょうか?
Firewall は切っているのですが、うまくつながりません。

そもそも、LAN側やWAN側のアドレスは、192.168.1.1 ではなかったりするのでしょうか?
(シリアル接続すれば、確認できるかとも思っているのですが。。。)

すみません、教えていただけるとありがたいです。2chに書くと叩かれるだけで終わってしまいそうなので。。。よろしくお願いします。
WAN側はIPアドレス割り振られてますか?
レスありがとうございます。
static で192.168.2.1とかを付けてみたのですが、かえって来ません。
ping とかやると、WAN側のLEDがチラチラするのですが。。。
みみなしさんは、うまく行かれていますか?
WAN -> 172.16.0.20〜200
LAN -> 192.168.0.1

これでSPI Firewall(だっけ?)をOFFにしてやればWAN側から設定画面見えたと思います。

WDSステーション化したときはWAN側から見えることが必須なので、できないはずはないと思いますよ。
頑張ってみてください。
近況報告っ!

Fonera1号 DD-WRT化してclient-bridge

Fonera+ DD-WRT(RC5)でアクセスポイント。どういう訳かWEPをASCIIで設定するとこける。LANコネクタはHUBとして活用。

Fonera2号 openWRT入れてSDカードスロット装備。WWWサーバとして活用予定。ノートPC鯖より消費電力がぐっと小さくてエコ(w

SDカード使えるようになるまで4日もかかっちまったい。
詳細はhttp://d.hatena.ne.jp/k-kuro/にて
LAN側は169.254.255.1が許可されてた気がする。DD-WRTもOpenWRTも。
PCに169.254.255.2とか振って設定変更しちゃうしか。
WLANから変更した方確実で速いって噂も。

FONのGPIOで遊ぼうと思ってる頃に新型でたのかな。
基本はFonera+に似てるんだろうなぁ。
500円で安売りしろー。
DD-WRT入りのFONをメディアコンバータにして使ってる人は結構居るみたいなので
わたしも家に来てる野良無線に参加させてみて思う。
無線側がWANなルーターにもできればいいのに。
LAN側にもDHCPサーバ上げてFONにはルータとして動いてほしいよっ。

そんなことをする中、フォンテナが初めて役に立ったり。
付属のアンテナで10/63くらいの強度と出る場所でフォンテナを使うと
角度次第で30/63くらいに。
2200E買ってきた。
Fonera+とネジ違うじゃん・・・。
T5のドライバ買ってこないと開かない;;

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