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精神の基礎体力 Q(+)コミュのNoblesse Oblige 武士道 H22

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まだ人が人とし生き、経済を動かしていこうとしていた時代。
身分に伴った行動規範、義務、責任があった。
そして特権階級には、高貴な身分に伴う厳しい規律、規範、
義務というものがあったのだ。

今の社会では、その持てる者の義務をはき違え、特権を使い
生命システム、人の尊厳を踏みにじり、行動に対する誇り、
作法すら気にしない人間が権力を握り、世界を動かしている
気になっている。

卑怯者、臆病者と言われても仕方がないような愚行も、単に
儲かるというだけで正当化される世界。

だからこそ、我々には王道、騎士道、武士道が必要。
そういう誇り、気概、決意、覚悟をまず持つことが、精神力
アップにもつながります。

ということで、武士の視点から精神力を考察しましょ。
長い歴史の中で培われた武士道は、不文律。
時に語られず、書かれることもなかった、武士としての道、
作法、規範、掟でした。
それを守れぬものは自動的に罰せられた時代...
時に自らの手で。

真の武士には法律も弁護士も審判者もいらない。
自分に武士としての誇りがあれば、何か過ちを犯した
場合でも、それを恥じる心があったから。

今の国政にないのが、この武士の心。
国は欧米に、国民は国に全て意思決定を任せてきた、
総他人任せの戦後から抜け出す時ですね。

日本国家再生プログラムの作成。
それは上から与えられるものではなく、我々一人一人が作り、
皆で創造していくものです。

報道や世間によって右往左往せず、自分をしっかり持ち、
ふらふら意見を変えない意志。

精神の基礎体力 事業局総務課 行政改革案 より

Eden of the Est
http://www.youtube.com/watch?v=MhsAopfOcYk&feature=related

コメント(16)

なんかこれって、かなりエデンですよね。
ゴッジさんは感化されやすいから〜うれしい顔
姪っ子ちゃんがいるのよ、エデンのファンが。
で、一人じゃ映画行かせられないってことで付き
合ったわけ。TVシリーズも、姪との会話がちゃん
と成立させる必要性からちゃんと見た。
これ、必然性が導いた結果。
..でも、おもろいよね、エデンは。
時代の精神

http://www.youtube.com/watch?v=U4288OS5V3U&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=UMZYZM4tL6o&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=demGXvUgT14&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=BpiPmt_KO2I&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=1LvSumf1fAE&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=ri9nntWsWBI&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=dN447zB69io&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=Aookgi6R32s&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=ZNRrUDZRiIg&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=W_xWI6mJb0s&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=4IZru5t0_CE&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=SiCFsjvPzs0&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=G3ONrxB1P2Q&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=3kLOJl6mzk8&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=nW_2PUII2eU&feature=related
時代精神
ある時代に支配的な知的・政治的・社会的動向を表す、全体的な精神傾向のこと
を意味します。youtubeで紹介されているストーリーはよくできていると思い
ますが、これもあくまで一つの物語として、検証材料の一つとして見ていただけ
ればと思います。現実社会では、理路整然と流れる話には、理路整然としている
からこそ、そのまま受け取らない方がいいという点もありますので。
ただ、この視点でもう一度世の中を、新聞を、テレビの報道を見てみると面白い
と思います。


シリーズとしては、他にも;

「時代の精神 続編」-結論部
http://www.youtube.com/watch?v=eBpSxKjnh24
http://www.youtube.com/watch?v=fucX75rKD4Q&NR=1
http://www.youtube.com/watch?v=S2vxd_xu1Ps

アメリカのグローバリズム
http://www.youtube.com/watch?v=tcKgJIGUE5s&feature=related

裏911
http://www.youtube.com/watch?v=I92gtx11Fi8&feature=related
うちはカトリックファミリーなので、このシリーズの前半は特に
衝撃的!私のイエス観は設定された時代ではないにしろ彼はいた
んだろうな〜っていう感覚と、もうしかしたら日本の菩薩さまの
ようにもともと肉体を持っていなかった、または一時、肉体を
借りて現れたのかなとか思っています。
そういう意味では素直に受け入れられました。
違う角度で世界を見る、そういう機会がもらえたのでナイスで
した。
リアルさん、お疲れさまっす。

精神。
それは自分が持っている価値観、常に心がけていること、大切にしている
もの、信念、こだわり、過去受けた教育、躾や持っている夢などなどが総
合的に作用し生まれる心の「態度」じゃないかって思っています。

お酒や女による接待、帰りがけ、料亭から差し出される手みやげの底に
入っている札束や、もっと大仕掛けな賄賂、脅迫、嫌がらせ、圧力。
頭を使わずに人を説得させるのが接待、誘惑、賄賂、脅迫、殺しですね。
これがレベルの低いコンサル、エコノミスト、フィクサーのやり方。

誰が何をどうしたかもそうですが、一政治家、企業家、ビジネスマン、
役人、市民として受ける側が、それに対しどのような行動を取るか、何
を選択するかが重要。
我々には上の決定を変えたり、直接文句が言える立場にいないので。

エクアドルのロドリス大統領が飛行機事故で死亡。
戦略的に、トップができた人間で抱き込むことが不可能な場合、まず頭を
切って、二番手を脅迫、掌握、コントロールすることでその国を牛耳る
という手が使われます。
しかし、先に死んだロドリス大統領も、トリホス将軍も、寝返らなけれ
ば自分達がどうなるか、知っていたし、覚悟はできていたんですね。
だからこそ、生きているうちに自分の国、国民のために何ができるか、
どこまで進めるかしか考えていなかった。
そういう連中には説得、脅迫などなんの力もないですね。
ロドリスは、大統領が死んだ後、一族を集め、次は私の番だと言った。
しかし悔いはないと。
これが、精神力。
小泉ちゃんとは全然違うレベルで生きていた人たちですね。
(...もっとも、小泉ちゃんの全ての行動、彼の真意など把握してないので、
偉そうなこと言えないですけど)
そして、大統領が殺され二ヶ月後、彼もまた飛行機事故で死亡。

時代精神の中で学ぶことは、だいたいこんな意図、流れで世界は動いて
いるけれど、その中で有名、無名な志士達がどのように生きたか、その
生き様です。

金融関係、多国籍企業のトップ、重役連中に理解できないことは民衆が
動く時の動機。彼等には狂気の沙汰としか映らないので、マイケルなど
彼等には悪魔に映るんでしょう。
そして大衆を奴らは馬鹿だ、危険だと思う。
彼等には損得、強いか弱いかしかない。愛とか友情、人が感動して動か
されるとか、そういうことは理解できない。
余裕ある連中のたわごと、妄想でしかないんです。だから皆を崖っぷち
まで追い込む。生きるか死ぬかの瀬戸際になりゃ、そんな甘ちゃんなこ
とは言っていられないだろうと。

ところがどっこい、それでも貫いた人たちが、過去にたくさんいたわけ
です。そしてこれからも。

エコノミックヒットマンが語った真実
http://www.youtube.com/watch?v=-sS71C6oa8A&feature=related



福島瑞穂、日米共同声明への署名を拒否して、罷免。

非戦さんからの日記より:
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1500084497&owner_id=7788773

福島瑞穂
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E7%91%9E%E7%A9%82
反米大陸
これを読んだ後に、再びアービンルッソのインタビュー見ると、説得力
が全然違いますね。

「チャベスを消す」

http://www.youtube.com/watch?v=HJ18c23ESHI
リアルさん、お願いします。
アービンは、2006年にドキュメンタリー映画『America: Freedom to Fascism』
(無論日本では未公開)を自ら製作・監督。同作で、連邦準備銀行 (FRB) が政府
機関ではない民間の銀行であり、そもそも中央銀行の存在自体、合衆国憲法に違
反していると主張。年明けにインタビューを受け半年後ほど経った2007年8月24
日、膀胱癌により死去。

アメリカは人類の歴史上、とても重要かつ価値ある国でした。
歴史、文化、血が皆違う人々が作る国。
それは今までの人類史を大きく変え、人間の意識を大きく進化
させる可能性を秘めた偉大なる計画だったと思っています。

アメリカが変われば日本も変われる。
日本はだめそうだけど、アメリカなら変われるかもしれない。
それがずっと抱いていた期待でした。

でもひつの国に願いを託していては何も変わらない、私の意識を
進化させ、そういう"私"が増えていくことでしか変えて行く事は
できないと思ったのが2001年。

国、都市や政治が生きているのではなく、我々人間が生きている。
今までコンクリートや紙(紙幣)にそれを託していたツケだな、と
崩れゆくツインタワーを見ながら思いました。


『アメリカ:自由からファシズムへ』その1(日本語字幕版)

http://video.google.com/videoplay?docid=6151715899324004105&hl=en

『アメリカ:自由からファシズムへ』その2(日本語字幕版)

http://video.google.com/videoplay?docid=-5987548287308161774&hl=en

『アメリカ:自由からファシズムへ』その3(日本語字幕版)

http://video.google.com/videoplay?docid=-5027144445168035825&hl=en

『アメリカ:自由からファシズムへ』その4(日本語字幕版)

http://video.google.com/videoplay?docid=2822743861153246905&hl=en

『アメリカ:自由からファシズムへ』その5(日本語字幕版)

http://video.google.com/videoplay?docid=-1834419195483711220&hl=en
ゴッジさんと久しぶりに会話。後輩のスマホでLineで通話。
彼はパソコンから引退、もう何年もアナログ生活。
今日は、教養ある若者育成について話しをしました。
教養があることと、知識があるのは別の話。
中学以降の教育に、教養を身につけさせるような教育がないのが
問題。そもそも、国は教養ある国民を養成しようなんて気持ちな
どもっていない。

皆で教養ある人間を目指しましょう。

https://www.huffingtonpost.jp/amp/entry/culture-knowledge_b_13713286/

Joker続編はいずれまた:
https://hiroshi222.blog.fc2.com/blog-entry-175.html

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