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「いのちの風」通信コミュの日の丸を背負う者/反日ジャーナリスト・政治家の素顔

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いのちの風 ?436―3

9月29日(木)発信 石黒大圓(だいえん)



今回のテーマ 

南先生倒れる/予知死/日の丸を背負う者/反日ジャーナリスト・政治家の素顔


(?436−2からの続き)



日本の誇り背負いて志士は立つ


また選挙の話ですが、西村真悟先生が選挙速報で大阪17区で落選とあり、くやしそうな西村真悟さんの姿に涙が出そうでした。 しかし比例区で当選と聞いて胸が熱くなりました。 良かった。 民主党の比例に入れてもらえていたとは知らなかった。 民主党の異端児で「はみ子」扱いと思っていましたから。


西村さんに対するインタビュ―で民主党の次期党首は誰がなられると思いますかと問われて「私です。 国家を根本にすえた政党にする」といわれた時には、後ろで暗いムードの支援者から拍手が沸いていました。 さすがは野武士大将。 あっぱれな返答でした。 西村真悟こそ日の丸を背負う代議士です。 


また「靖国応援団」「百人斬り」「沖縄集団自決冤罪」3大訴訟の中心的弁護士である女性弁護士・稲田朋美さんも当選された。 将来の女性首相の声もある若き46歳。 2児の母でもある日本のジャンヌダルクです。 


危ぶまれていた保守のプリンス平沼氏も当選され、奈良では高市早苗さんも返り咲きました。 人権擁護法案への大きな防波堤が築かれました。 多くの人権擁護法反対の保守良識派が落選しましたが、新しい保守良識派が新議員として国会に入った。 彼らの活躍に期待したいものです。   


メルマガのクライン孝子さんからのメールによると『ある知人は「当選した猪口邦子氏は自民党議員というよりもむしろ社民党に近く、なぜ自民党から立候補したのか理解に苦しむ」って。 彼女は川口前外相と懇意らしくその縁で平成14年〜16年 軍縮会議日本政府代表部特命全権大使を務めている。


またかって行政改革会議委員だったとき防衛庁の省格上げに関して。 「自衛隊員の士気向上のため必要」と主張する渡辺恒雄・読売新聞社社長に対し、「むしろ外務省の安全保障機能強化の方が大切」と反論し、防衛庁の「省」移行に強力に反対した人物です。 


彼女がもしうわさ通りに将来外務大臣に就任したら、日本はたちまち中国や北朝鮮の餌食にされてしまう。 米国のライス国務長官からも疎んじられ、情報提供拒否という最悪の事態を招くに違いない。 早くも米国周辺では警戒信号が点滅しはじめている情報もある』 


また行革会議では男女共同参画社会形成促進のため、現在、総理府に置かれている男女共同参画審議会を改組し官房長官を会長とする「男女共同参画会議」に格上げすることを、猪口委員(上智大教授)が提案、了承された。 猪口邦子氏は左巻きの人権擁護派のフェミニスト、ジェンダーフリー論者です。




主義正義いのちを土足で踏みにじる


そして京都4区で郵政と同和(部落解放同盟)利権のドン、野中広務氏の後継者田中英夫氏が落選したことは日本の政界がよりクリーンをめざして動き出した証である。 


また城攻めでホリエモンという糞尿を巻き散らかされた亀井氏は僅差で勝つとは思っていました。 マスコミ受けする落下傘部隊への信頼は、しょせんは地元をバカにしたもの。 有権者の良識が勝った。 これでホリエモンが勝ったら、ノックや辻元を勝たせたバカな大阪の再来です。  


また極左・赤軍派と裏でつながっている辻元清美氏を高槻市や島本町の住民が拒否したことは大阪の大いなる誇りです。 しかし比例で当選してしまった。 執行猶予中の犯罪者が日本の国会の赤絨毯を踏み汚すことは無念である。 


土井たか子氏は比例でも落選。 それだけ極左の社民党は没落の一途ということ。 しかし民主党への左巻きからの批判票が社民党へ流れた。 将来民主党内極左と社民党が合流したら、この反日政党も復活となるのでしょうか。 
 
  
ある怪情報によると多くの反日ニュースキャスターや新聞記者、ジャーナリスト、女性政治家や党首、裏の宗教指導者などは出自が海の向こうということらしいです。 血脈が外国人で帰化した日本人らしく、日本のためには働いてはいない。 反日的言動をする原因の一つはそこにあるのかもしれない。 日本を共産革命で解放して祖国に凱旋したいのだろうか。
 
  
「インターナショナル」とは「反日的立場をめざすこと」という彼らの洗脳工作は、彼らの祖国が外国だからこそ言えるのだ、とわかりました。 

真に「インターナショナル」であるためには「ナショナル」の立場に立って発言して初めて言える、とは世界の常識です。 「日本は嫌いだが、世界の人々とは仲良くしましょう」は世界では有用しない言葉です。

  
反米反ユダヤで反日勢力と連携している評論家小野寺光一氏などは選挙寸前でもテロが起きるとさかんに叫んでいた。 ブッシュが自作自演のテロで軍事独裁を図ったように、日本でも小泉も同じように自国民にテロを仕掛けて劣勢を挽回すると予測していた。 劣勢ではなく圧勝の予測が出ていたのにもかかわらず、まだテロが起こると公言してはばからない。 おかしい人物である。     
  

予言はたとえ悲惨な結果をもたらすとわかっていても、結局は自分の権威の失墜を恐れて、当たってほしいと予言者は願うものだ。 彼は日本国民がテロの犠牲者になってほしいと願った。 そうすれば小泉打倒が出来ると信じた。 


自分の理論正当化のためならば日本国民の命などどうでもいいと思う思想の持ち主です。 イラク自爆テロリストと同じ考え方をする残忍なアジテーターが日本にも多くいるのです
                     (終)

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