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人とペット君の幸せの「わ」コミュの免疫力アップの「ごはん」わんこ編〜〜✽

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このトピは、とても長〜いです。ごめんなさい、心して?お読みくださいませ〜〜^^;。

●ナチュラル・ケアとは「転ばぬ先の杖」的アイディアを駆使して、
ペット君の心身の健康を守ろうという考え方のケア方法です。

その柱に来るのが、毎日の「ごはん」です。
ここでは「エサ」とはいいませんよ〜(笑)。

毎日のごはんが、ペット君の心身を作り、それが体質となり、
全体バランスが崩れた時に、「病気」になり、そのサインとして、「症状」が現れるからです。

ごはんは、本来わんこの生命力をあげるべきもの。
そして、食べ物とは、その食べ物の命をいただくことです。
いくら毎日ごはんをあげても、そのごはん自体の生命力が
弱ければ、わんこの免疫力はあがりません。

免疫力が低ければ、どうしても病気にかかりやすくなりますし、
また、病気になった時にも、なかなか治りにくくなってしまいます。

そこでこのトピで、いつまでも元気なわんこでい続けてもらうための、
免疫力アップの「ごはん」について情報交換をしていきませんか♪

●わんこに必要な栄養素

以下は、私の本『わんこのハッピー健康法』からの抜粋です。
スペシャリストのみなさま方、もし補足することがありましたら、どんどんお書き込みくださいませ♪

また、みなさま、お伝えしたいこと、あるいは聞きたいことなど、
何でもお書き込みくださいね♪♪♪

〖◆わんこに必要な栄養素はコレ!六大栄養素+1〗

◇タンパク質

骨や筋肉など体を構成する栄養素。体内に入るとアミノ酸に分解される。食べ物から摂取しなければいけない必須アミノ酸は10種類ある。肉、魚、卵など、動物性タンパク質と穀類、大豆など、植物性タンパク質を合わせてとると必須アミノ酸が上手に摂取できる。ただし、摂り過ぎは腎臓に負担がかかる。

◇炭水化物

体を動かすエネルギー源。炭水化物は体内で分解され、ブドウ糖になり、ブドウ糖が各細胞にエネルギーを供給する。お米や小麦などから摂取できる。人間に比べて犬は炭水化物を消化する能力が低いので、多量の炭水化物は不要。特に消化機能の弱い仔犬の時期には炭水化物は少なめに。

◇脂質

脂質には常温で固形の飽和脂肪酸(獣脂、バターなど)と常温で液体の不飽和脂肪酸(サラダ油、魚油など)がある。不飽和脂肪酸の中のオメガ6とオメガ3※はどちらも必要だが、オメガ6が多くなり過ぎた場合には炎症が増えるので魚などでオメガ3を補給したい。一方、オメガ3も過剰にとり過ぎると、出血しやすくなる。※オメガ6とオメガ3;脂肪の主成分である脂肪酸を化学構造の違いで分類したもの。オメガ6脂肪酸は皮膚、被毛を適切に維持するために必須。オメガ3脂肪酸は凝血や炎症予防に効果的。

◇ビタミン

微量栄養素。野菜やくだものに多く含まれているビタミンはほんの少し摂るだけで他の栄養素の吸収を助けたり、代謝を促進させたりする。ビタミンには水溶性ビタミンと脂溶性ビタミンがある。ただし脂溶性ビタミンは過剰摂取すると体内に蓄積して中毒を起こすこともあるため、例えば、脂溶性のビタミンAをサプリメントで大量に摂るのは危険。

◇ミネラル
(カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、マグネシウムなど)

身体機能の維持や調節を行う微量栄養素。主に海藻類から摂取できるが、鉛や水銀など量が多くなると有害なものもある。しかし、体にまったくないと機能が狂う。ミネラルにはたくさんの種類があるが、中でもカルシウムだけを大量に摂取した場合、骨からもカルシウムが出てしまったり、出たカルシウムが血管に詰まったりと悪影響が出る。カルシウム単体のサプリメントを摂取するのは避けたい。

◇食物繊維

食物繊維には水溶性のものと非水溶性のものがある。水溶性のものは海藻やコンニャク、果汁など、非水溶性のものはゴボウやサツマイモ、米ヌカに含まれる。どちらも水との相性はよく、消化管に残った食べ物のカスをそのまま体の外へ排泄してくれる。また、食物繊維が体の中にあると、余計なカロリーや有害物質の吸収を防ぐ働きもある。

◇酵素

消化酵素と代謝酵素がありこれらは体内で合成することができるが、加齢や病気、ストレスなどでその合成する力は減少する。また、病気をしたりストレスを受けたりすると、さらに不足する。ドライフード、手づくりフードなど、熱を加えて作られたものを食べている場合には、不足している可能性があるので、新鮮な野菜やサプリで補うことが大切。外から摂るものを特に「食物酵素」と言う。〗

※ ご注意、ご理解ください

なお、上記引用部分は、著作権がイカロス出版さんにあります。他への無断転用、コピぺなどはご遠慮くださいませ。
もし転用される場合には『わんこのハッピー健康法』イカロス出版より引用・抜粋などのようにクレジットをいれてくださいませ。
ご理解いただければ幸いです。

●わんこのごはん考 一例

宣伝みたいで心苦しいのですが、『わんこのハッピー健康法』では

■手づくり加熱食

をおススメしています。
ただし、時間的余裕のない方などのために、

■良質なペットフードの活用

などもおススメしています。

また、

■酵素など、サプリメントの上手な活用法

などの情報もご紹介しています。

この考え方は、

■この本に推薦文をお寄せくださった
須崎恭彦先生(ペットの手づくり食推奨の獣医さん)

と同じものです。

また、この本でご紹介している内容、症例別対策レシピなどは、
ホリスティックケアの獣医さんであり、
食養生の師範でもある渡辺由香先生のご指導に基づいています。

わんこ初心者のみなさまのご参考になれば幸いです♡

私自身は、
■基本は加熱手づくり食
■最近生食にもトライ
■時間のない時には、ドライや缶詰などを活用
■サプリメントは数種

という形で毎日のごはんを作っています。
愛犬はキャバリアです。
■心疾患予防、アレルギー予防
を考えながら、試行錯誤を続けています。

●こんな情報を交換しましょう♪

ここでは、みなさまと、

■わんこにあげてはいけない食材
■積極的にとりいれたい食材
■ご自慢レシピ
■アレルギー対策を考える
■症例対策レシピ
■良質なドッグフードの選び方
■ドッグフード+トッピングレシピ・アイディア

などなどの免疫力アップ「わんごはん」情報をシェアできればと思います♪♪♪

なお、ニャンコのごはん、サプリメントについては、それぞれ別のトピ立てを考えています。

みなさま、お気軽にご参加くださいませ^^;

コメント(41)

私は今までいろんな手作りご飯を試してきました。
少し経緯を書きたいと思いますので長くなるかもしれませんがご了承下さい。(内容とちょっとずれるかもしれません)

我が家の愛犬知恵蔵は今年8歳。
生まれて3年間ずっと下痢続き・・・どこの病院に行っても整腸剤・下痢止めの注射。それでも私は何の疑問も持たずにいました。今考えればとても怖い事でした。

そんなある日急性膵炎を患い、抗生剤を飲み続け完治・・・しかしその副作用で湿疹が出始めました。
そんな時手作りご飯に出会いました。下痢続きの時はご飯はほとんど食べず置き餌ばかり(汗)
気が向いた時に食べれば・・・食べないよりはマシだと。

しかし手作りに変えた途端!下痢は無くなり・食事ムラも無くなり・湿疹も消え去りました。

最初に始めた手作りは生食(本村先生の著書を参考に)
手羽先や牛肉に生野菜中心→それから須崎先生の著書を参考におじや→そして最近までは野菜スープをベースに生野菜・生肉・納豆・サプリなどをトッピングしていました。

スープたっぷりのご飯にしてオシッコによって体内に蓄積された毒素を出す方法を基本にやってきました。
そんな時に食事の講習会に参加し、改めて勉強しなおしました。
基本いろいろ出ている本のいいとこ取りなんですが、
1週間の数回はアブラナ科の食物を抜く(アブラナ科の食物は甲状腺に影響が出る場合もあると言う理由)
多くの酵素を体内に取り込ませる為に生を心がける。
飢餓の状態を作る事も必要と言われているので、2週間に1度くらい半日の絶食。
もしくは野菜だけの日・骨だけの日などを作る。
スプラウト類は生でほぼ毎食。
肉は生=肉の細菌を気にする方もおられますが、菌を体に入れることは大事でそれが免疫を絶えず鍛えることになると言う事でした。

ご飯は作る人の事情(仕事など)でさまざまです。
ワンちゃんと飼い主さんがムリなく出来れば一番いいと思います。

内容がずれてしまって申し訳ありません。
これからも皆さんの意見を参考にしながら勉強していきたいと思います。
☆最近、よく聞きますね、「バーフ」
で、調べてみました、これですねAirさん!

http://barfjapan.com/index.html

赤肉は酸化しやすい、ということを聞いたことがあります。
わんこは一気食いですが、ニャンコはどうも。

のいうのが我が家の場合。
みなさま、その辺はどうクリアされているんでしょう。
って、ここはわんごはんトピでした(苦笑)。

我が家は生食に関しては、鶏の生肉を少し、という段階です。
これからいろいろなものにトライしたいのですが、梅雨時、夏場は、やはり加熱手づくり食のほうが安心できるかな〜、という気もします。

☆チエ坊さん、スプラウトですね。あと酵素ですね^^;

サプリメントのところでも触れますが「酵素」は必要ですよね。
加熱手づくり食にしろドッグフードにしろ、どうしても酵素は不足しがちです。
我が家では、酵素はサプリメントでも補っています。

それと、オヤツにフルーツや生野菜をあげています。
冬の間はリンゴが大活躍。
最近はいちご。
いちごにはキシリトールが含まれていると言われていますが、
須崎恭彦先生いわく「毎日大量に食べなければ平気」とのことです。

野菜はトマトとか、きゅうり。
大根を生であげてガジガジかませると、歯石予防になるともいわれています。

ワクチントピのところでもアンさんがおっしゃっていますが、生の食材をなかなか食べてくれないコなどには良質なサプリメントで補ってあげるといいのでは、と思います。

で、フルーツですが、トロピカルフルーツ、バナナやマンゴーなど、日本のフルーツではないものは、わんこのカラダを冷やしてしまいます。
アレルギーや、カラダの弱いコ、耳のトラブルを抱えたコなどにはあげないほうがよいようですよ。

酵素のサプリメントはとても便利です。
チエ坊さんのおっしゃる絶食時に、お水と液体酵素サプリをあげておくと、わんこの空腹によるイライラが少し緩和できるようです。

そうです、まさに(笑)・・・・・・、

飼い主さんが無理をしないごはん作り、これがナチュラル・ケアの基本。
「must」はいりませんよ〜。
「無理」は禁物ですよ〜。
「気軽に楽しく」いきましょう♪♪♪

この辺のお話は、『わんこのハッピー健康法』でもくわしくお話させていただいています^^;
サプリメントのお話が混じってごめんなさい。

長文、失礼いたしました〜〜♡
チエ坊さんに教えていただいたスプラウトを早速、毎日食べさせ始めました。
ありがとうございました♪

家のわんこの場合、なのですが、ここのところ肉のウェイトをあげたら、元気になりすぎてしまったようすです。

わんこの場合、特に小型犬の場合は、お肉をあげすぎると闘争心、攻撃性が助長されてしまうこともあるようですね。また、血液もドロドロになってしまうことも場合によってはあるとか。

家の場合はそれだったのかも(苦笑)。

なので我が家では、穀物と野菜を増やし、肉の量を減らしはじめました。

あくまでもひとつの目安なのですが、
■穀物3〜5割
■野菜、お肉でその残り(ただしお肉は3割を超えないように)

というのが、渡辺由香先生のアドバイスです。

そのコそのコによって体質も変わってきますから、
飼い主がそのようすを細かく見て、その都度対処していくことが大切なのかな〜、と思ったりしました^^;
mizue さんのごはんもおいしそうですね〜。

恥ずかしいなんて、そんなことないですよ。
私もまったくの手抜き、アバウト手づくりです。

おやつも手づくりなんですね。
パンケーキはmizue さんも一緒に召し上がるのかしら。

素敵なレシピを教えてくださってくれてありがとうございます♪
うちのは子供だったのもあってか最初から生食でいけたので、
ずっと生食です。
食事は1日3回で、朝は肉と野菜、昼は米と野菜、夜は肉と野菜にしました。
肉は馬牛鶏と白身魚と卵と内臓で、野菜はできるだけ地元の旬のもの、ご飯は雑穀入りです。
あと油はごま油、オリーブオイル、アマニ油、ひまわり油あたりをローテーション。
サプリメントで海草カルシウムとビール酵母。
その他ごま油とかパルメザンチーズを少々。
これらをぬるめのお湯を加えて温めてます。
野菜はひじきを入れてフードプロセッサーで粉砕。
あと食後にヨーグルト、おやつに果物とかきゅうりをあげるようになりました。


もともとうちの子はアレルギーのようで、かゆみがあるらしくしょっちゅう掻いてましたが、手作りにしてからは禿げかかってた部分もだいぶ元に戻ってきました。でもかゆみはまだあるみたいで…。
蛋白質が多いのかもしれませんが、子供なのであんまり減らすのもちょっと怖いです。
☆川蝉さん

釈迦に説法で、すみません(苦笑)。
アレルギーということはバッチ・フラワー・レメディなどもあげていらっしゃいますか?

それと私6のコメントで比率をまちがえていました。
■タンパク質 3
■穀物&野菜 7

です。失礼しました。
タンパク質以内は3割以内にとどめる、という解釈なのですが、もしかして、川蝉さんのワンチャンにはタンパク質がちょっと多いのかしら、と思いました。
でも、そうですね仔犬ちゃんだとタンパク質を減らしすぎるのもかんがえものですしね。

今、ふと思いついたのは、時々プチ断食をされてはいかがですか。朝1回だけ。
低血糖になってしまうような月齢だとそれも無理ですけど。

お水はきちんと飲めますか。
アレルギーのコは腸が弱っている場合が多いというので、できれば腸をキレイにするような工夫ができるといいんじゃないかな、と思いましたが。

う〜〜ん、そんなことは川蝉さんならきっとご存知かもしれませんね(苦笑)。

ま、あせらず気長にいきましょう♪
調子が良くなっているのならそれでよし!ですね♪♪♪
川蝉さん、コメントを書こうと思ったら、書き込みが、アラララ。

アレルギー用のフラワー・レメディだけお知らせしておきますね、ちょっとトピズレですが。

身体の浄化にクラブ・アップル、またレスキュー・レメディなどがオススメです。
イライラする気持ちが強くなるので、インパチェンス、チェリープラムもオススメ。もともとのアレルギー体質ならビーチなどを追加してみてはいかがでしょう。

これはホリスティックの獣医さん、阿部知弘先生のアドバイスに基づいています。

それと、8ヶ月の柴ちゃんですから、プチ断食をしても問題ないのでは〜、と思います。ご参考までにお知らせしますね。
川蝉さん

それとカルシウムは休止期間が必要ですが、その辺はいかがでしょう。

そんなにあわてなくても平気ですよ、きっと。
落ち着いて、落ち着いて^^;
うーむ、ちょっとパニック気味でした…。すいません。
病院行ってきて話聞いてきましたがまぁ今は特に問題なさそうです。もうちょっと詳しく検査してもらいたいところですが…。

休止期間はどのくらいなんでしょうか?
与えていたカルシウム:リンは多分4:1くらいだと思います。
その間はカルシウムは与えずに、リンや他のミネラルを多めに与えるといいんでしょうか。
その辺も聞いてくればよかったんですがどうにも…。

あとレメディ、ありがとうございます。試してみます。
☆川蝉さん

なんでもなくて、良かったですね^^;

カルシウムは人間の場合、3ヵ月摂取したら一週間のお休みが必要だといいますね。

ワンチャンの場合。
実は私は超アバウトなので、適当にお休み入れています。

ただ、なんでもそうだと思うんですが、あんまり数値にとらわれないほうがいいのでは、と思うこともあります。

ごはんの配分もそうですし、栄養素の補給も。
家の場合は、ドライフードをベースにして手作りを作ることもあるし、缶詰メインの手づくりを作ることもあるし、野菜メインにしてみたり、また本格的手づくりを作ることもあります。
そんなんなので、サプリメントなどもけっこうその日の気分であげてしまったり。

ただし、サプリメントだけはできるだけ単体の栄養素よりも複合的なものをあげるようにしています。
トータルでバランスを取る、というか。

人間のごはんを考える時、けっこうアバウトに行きませんか。
きょうはお肉だからお野菜たくさん食べて、で、明日はお魚にして、そうだ、お昼はうどんでもいいかな、みたいに。

そんな感覚でもワンちゃんってけっこう元気になるんじゃないかな、と思ったり。

数値云々より、例えばわんこの毛づやをみる、うんこをみる、オシッコをみる、目やにを見る、そんな「全体」を見て判断するんです。

う〜〜ん、でも、しっかり派さんには、私のいうことはご参考にならないかも。

どなたかにご意見うかがいたいですね^^;
そうですね、事がカルシウムだけに心配しすぎたかもしれません…。
とりあえず一週間くらいは内臓を休ませて、それから本来の状態に戻していくことにします。
お騒がせしました。
☆川蝉さん

イエイエ。
そりゃあせりますよね、誰だって。

フラワーエッセンスのところにアレルギーのペット君の場合、飼い主さんが一生懸命になりすぎるのも、というコメントがありますね。
川蝉さんももしかして「がんばる」タイプでしょうか。

そうだとしたら、レメディで、「アスペン」とか「ビーチ」「ウィロー」「クラブアップル」「レッドチェストナット」「オーク」などのいずれかをお試しになるのもいいかもしれません。

そう、あまり心配しすぎず、ゆるぅく行くとより良いかも、という気がします^^;

またもトピズレですが。
今の時期、体調を崩したり、またなぜか肝臓の働きなどが悪くなるコが多いといいます。

で、オススメの食材をひとつ。

■大根

です。

大根は、
☆消化を助けてくれ、胃腸を元気にしてくれます
☆デトックス効果もあります
☆ガンを予防する効果があると言われています
☆炎症をおさえる効果があると言われています

大根は大根おろしですりおろしてすぐのものをあげてくださいね♪

また、酵素がたくさんあるので、ブロックのままかませると、
歯石予防などもできるそうですよ♪

家のわんこは、大根ボリボリかじってます。
幸せそうです^^;
クローバー

健康の基本は毎日の「ごはん」。

■こんな旬の食材はどう?
■家のコ、手づくりごはんで○○が治った!!!
■手づくりごはん奮闘記
■やっぱりドッグフード派

などなどなんでもけっこうです。
お気軽にお書き込みくださいませ〜。
クローバークローバークローバータンパク質についてクローバークローバークローバー

ごめんなさい、何回も書き直してしまいました。

✽✽✽✽✽

前にもちょっとお話しましたが、

■タンパク質は3割以内

をひとつの目安にしましょう。
もちろん個体差があるので、もっと多くて大丈夫なコもいますが、その辺は犬のカラダと対話をしながら調整しつつ、ということで。

タンパク質過多は内臓に負担もかかりますし、またイライラを招くこともあります。

お肉はカラダを温める陽性の食べ物です。
暑さなどで運動量の落ちる今の季節、少しだけウエイトコントロールなども必要かもしれませんね。また体温調整も心がけたいものです。

ちなみに、バクッと言ってしまうと、お肉よりはお魚のほうが
カロリーが少ない場合が多いようです。
お魚、ヒトと同じで健康食のひとつです。

時々、メニューにくわえてあげてみてはいかがでしょう。

■補足情報

今の季節はキュウリ、スイカ、メロン、トマトなどをあげると体温が下がり、また利尿作用も高まるようです。
ただし、お腹の弱いコはようすをみながらあげてくださいね。
また、アレルギー体質のコなどは、冷え性体質の場合もありますから、フルーツや生野菜などのあげすぎ、特に輸入フルーツのあげすぎにはご注意を!
クローバーmizue さん、nice ideaですね♪

手づくり食って、あれがいけない、これがいけないって言い出すとなかなか長続きしないですもんね^^;

私はかなり手抜き手づくり派なんですが、それでも忙しい時はやっぱり面倒くさくなっちゃって。
何かいいものないかな、って思ってました。

参考にさせていただきます♪
ありがとうございま〜〜す♪♪♪

クローバークローバークローバードライフードについてクローバークローバークローバー

にゃんごはんにも書かせていただきましたが、コチラにも。

私のわんこ本の監修をしてくださったホリスティックケアの獣医さん、渡辺由香先生が 当コミュのメンバーでもあるアンさんのホームぺージでフードのことを書かれて言いますのでそちらから一部抜粋させていただきます。

『近年、アメリカに続いて日本でも皮膚アレルギーや慢性胃腸炎、関節疾患、腫瘍などの慢性難治性疾患が急増しています。これらの現象は、ペットフードの普及と何か関係があるのではないかと懸念され、アメリカのD.Fマックガーグル獣医師などによる調査が行われました。そして、その因果関係を訴える獣医師や愛犬家の間から、ペットフードの見直しや、手作りフードの広がりが見られるようになって来ました。
私自身も、体の不調を食の改善によって克服した経験から、動物にも手作り食や、人間が安全に食せる食材で作られたペットフードをおすすめしています。

実際に食事を手作りごはんや自然食フードに変えて、皮膚疾患や、胃腸炎の症状が良くなったコは多くいます』

アンさんのホームページ

✽http://www.pet-ann.net/cat/food/awano/chiro.html

チロとサクラのクリニックホームページ

✽http://www.naturallifesupport.com/

コチラには安全なフードの見分け方が書かれています。
個人的にこのホームページとは一切関係ありませんが、ご参考までにお知らせしますね。

http://www.zit3.com/dogfood/

コチラは以前もお知らせしましたが、アメリカのペットフードリコール問題、国内における問題をずっと追いかけられているブログです。コチラもご参考までにお知らせします。

http://petfoods.blog99.fc2.com/blog-entry-40.html

フードに疑問や不安のある方は、今一度こちらの情報などをご覧くださいませ。

大切な家族には安心してあげられるフードを選んであげたいものですね。
■タンパク質 3
■穀物&野菜 7
ですか・・・??


私の実践している生食とは正反対ですたらーっ(汗)

うちは完全生食派で色々な先生の話を聞きましたが、
本村伸子先生の考え方が1番犬に自然な食事だと思い実践し、
健康を手に入れることが出来ましたexclamation ×2

たんぱく質70%・野菜20%・穀物は10%程度です。
わんこの消化器官などを考えると・・・
穀類を与える必要はないと思い、米やパンは一切あげてません。。。
食事に与えても問題のない唯一の穀類は、スプラウトだと習いました。
あとは消化に悪いのであげるとしたら少量でしっかり煮込むこと。
とも習いました〜☆

骨付き生肉が主食で「野蛮な食事」とか「凶暴になりそう」なんて
意見の方もいるようですが・・・たらーっ(汗)

本村先生の前に色々な有名な先生のお話を聞きましたが、
栄養学が人間とごっちゃになっていて、
本来の犬の消化システムから放れて「おじや」のようなレシピを
進めている先生が多かった記憶があります。

犬達の祖先は、昔「おじや」や「穀類」など食べなかったんですから
消化が苦手でも当然だなって思うのですが。

皆様は穀類多量メニューなんでしょうか??
それで皮膚病などが悪化しないものかとても心配で、
失礼かと思ったのですが違う意見を書いて島しました。

不適切でしたらごめんなさい。。。
クローバーRee★maipoさん、ありがとうございます♪

ごめんなさい、前のコメント削除して書きなおしました。

えっと違う意見が出て当然なのだと思いますよ〜〜^^;

ここに書かれていることはどれも「正解」であって「正解」でないのだと思います。
すべて、わんこの「カラダ」が答えを出してくれるのだと思います。

生食派がたんぱく質の量が多いこと、本村先生の理論も存じております〜^^;

一応、我が家の場合のお話をさせていただきますね。
「キャバリア」です。

たんぱく質3、の加熱食を1年半続けています。
レタス・キャベツ・大根など生野菜もあげています。
キャバリアは皮膚疾患の多い犬種ですが、皮膚トラブルも内臓機能にも一切のトラブルなしで今まで来ています。

夏の間のノミ・ダニなどフロントラインを使わずとも、ノントラブル。
今まで病気で病院にかかったことはありません。

波動検査を受けて、すべての臓器がエネルギーが「フル」の状態であることがわかっています。
家の場合、タンハク質の比率をあげると、すっごい張り切って、コントロールがきかなくなりますあせあせ(飛び散る汗)

加熱食をすすめる獣医さんは少なくありませんが、私がご指導いただいている渡辺由香先生は、患者さんだけでなく、ご自分のわんちゃんも加熱食でずっとケアされています。
もちろん患者さんにも加熱食をススメられています。
と言ってもタンパク質は半生状態でOK、という感じですが。

生食の理論も学ばれていますし、わんちゃんの体質によっては時々、一時的に生食をススメられることもあるようです。

というような感じです。

Ree★maipoさんのコメントからは少しずれてしまうかもしれませんが、「絶対正解」「これが一番」と言うのがないのがナチュラル・ケアなのではないかしらと思っています^^;

にゃんごはんのところで管理人 Airさんが書かれていますが。

『お一人お一人のライフスタイルや猫ちゃんの好みなどなどなど・・・の様々な要因から、

1.考えて
2.決めて
3.猫に与える(行動まで)

のは、飼い主さんですから。』

わんちゃんにとってもまったくその通りで。
どんなものでもそうですが「合う」「合わない」これが一番のポイントかと。

オンリー・ワンごはんですね^^;
ケースバイケースで飼い主さんが答えを見付け出していけばいいのではないかしら。
もし今までの私の書き方で「これが正解!」というニュアンスのところがあったらごめんなさいね。

「すべてはわんこと相談しながら飼い主さんが決めてくださいね」が私のお伝えしたかったところです。
みなさまもいろいろなお話をしましょう♪
「違うご意見」大いに歓迎です^^;
その中から、愛犬にとっての「ベスト」を探しだしていきましょう♪♪♪

                         副管理人 ぴぴ
クローバーまみさん、ありがとうございます♪

そうですね、手づくりごはんは「飼い主さんにとっても楽しみ」でないとつらいですよね〜〜。
「こうしなければならない」
「こうすべき」
そう思って追求していくと、なかなか長続きしなくなってしまうかもしれませんね^^;
大根、家も生でブロックで食べています。
酵素の働きもあるので歯にも良いと聞いたことがあります。

効果は、う〜ん わからないですけど、家のコも少なくともあの食感は好きみたいです^^;
クローバークローバークローバータンパク質過多で病気になるコが増えている?! クローバークローバークローバー

臨床の現場での声をお知らせします。

最近、タンパク質過多で病気になるわんこが増えているそうです。
そのお話をしてくださった先生によると、欧米の食の観念やペットフードメーカーが指定している1日あたりの給餌量が、日本のいわゆる「愛玩犬」(あえてこういう書き方をしますが)に合っていないからだろう、とのことです。

つまり、犬に肉を、という考え方は当然にしてもその量がそのコの体質や運動量に合っていない場合が多いということでした。

タンパク質が多ければ、当然肝臓に負担がかかりますし、肝臓に負担がかかれば他の臓器にもトラブルが出てきます。
あるいは皮膚疾患なども出やすくなりますね。

わんこに皮膚トラブルが多いことの要因のひとつに、タンパク質過多があるのでは、と。

それと、他の方から聞いた話では、例えばお肉をあげる場合に、馬肉がいいからと馬肉ばかりをあげたり、あるいはお肉だけでお魚をあげなかったり。

とても個人的な意見ですが、私自身は
■加熱食
■生肉
■お魚

なんでも食べさせてあげるのが、より良い結果をにつながるのでは、と感じています。

加熱食にしなければならない
生食にしなければならない
お肉は○○でなければならない

というより、あるものをあげる、そのコが欲しがっているようならあげる
でいいのかな、と。

タンパク質過多云々の話をしてくださった先生は柴犬ちゃんと暮らしていらっしゃいます。
体重11.5キロでお肉でのタンパク質は1日50グラムだそうです。
それ以上あげると耳の中が真っ赤になってかゆがるそうです。

耳は腎臓の症状があらわれるところでもありますから、タンパク質過多が何らかの原因になっているということは言えそうですね。

最近は手づくり食をされる方も増え、いろいろな先生がセミナーなどを開催していらっしゃいます。
そうした情報をいろいろ見聞きして、その中の「中庸」を見い出していけると、よりわんこが健康になれるのかな、と感じました。

まったく個人的なお話で申し訳ありませんが、我が家では

■加熱食ですがベースには玄米の入った自然なペットフードを使用(メーカーの異なる三種類をミックス)
■お魚がメインですがお肉も適当に
■トッピングに卵や猫缶をあげることも
■オイルも三種類をローテーションで

というような手づくり食を1年半続けていますが、今までトラブルは1回も起きていず、とても健康なコに育っています。
少なくとも家のコには、アバウト手づくり食が合っているようです、このまま元気記録を更新できたらいいな、と思っています^^;

ひとつの意見として、ですのでご参考までにとどめてくださいませm(__)m
自然界のイヌ科の動物は、
獲物の肉ばかりではなく、毛以外の部分すべて、
消化途中の草の入った腸なんか、貪るように食べる。

ネコ科は肉と臓物の一部だけ食べて、
後は掃除屋の動物に始末を任せる。

はて、人間の管理下では?
クローバーmizueさん、お久しぶりです^^;

いろいろあって大変でしたね、おつかれさまでした。

家も手作りごはんにして けっこうすぐに毛づやが変わりました。
ご無理のない範囲で、適当に手を抜きながらでも きっとすぐに変化を実感できると思いますよ。

時間のない時には、トッピングと汁だくごはんにしてあげるだけでも ずいぶん変わると思います。

あとは できれば ですが酵素のサプリメントなどをあげられると またまた 変わってくるんじゃないかと思います^^;
「生の肝臓はよくない」
という話を聞いてちょろちょろと調べてみましたが、これといってヒットせず…

回虫がいる可能性があるくらいしかなかったんですが、これは肝臓に限った話じゃないですし、
何かあるんでしょうか?
クローバー川蝉さん、こんばんは^^;

「生の肝臓」が悪い、の意味ですね。

まず
■生肉には菌がいる

とする説

それを防ぐために
■酢水につけるとよい

とする説があると思います。

て、特に肝臓ということであれば 

肝臓にはたくさんの働きがあるのですが、その中に

■血液中に取り込んだ体に有害な物質を無害な物質にする働き(解毒作用)

があると言われています。
そのため、いろいろなモノがたまりやすい臓器です。ですので、ついている血をよく洗い流して、ゆでて食べさせることをススめる先生もいらっしゃいます。
また、実際生レバーだと吐き出す子もいるようです。

みなさまはお肉など、いろいろなこだわりをもって探していらっしゃると思いますが、特にレバーだけは、できればスーパーなどではなく 信頼のおけるお店・ネットショップなどを活用したほうがいいですよ、とススメル先生方も多いですね。

お答えになっているでしょうか、ちょっと頼りないですね^^;
ありがとうございます
鶏のレバーなんかは一番身近な内臓なだけにちょくちょく買ってましたが、
少し慎重に選ぶことにします
とはいえ、栄養と酵素の塊みたいなものだけに、上手く使いたいですねぇ

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