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常識と言う非常識の社会システムコミュの障害者この「害」の中で生きる意味と、鬼は文明を横臥する私達≪「当事者研究」認知:メモ≫

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障害者この「害」の中で生きる意味と、鬼は文明を横臥する私達≪認知:メモ≫編集する全体に公開 2014年02月04日05:21
結論から言えば、「文明に甘んじて生きている姿勢は、集団障害者で自然破壊の当事者で自殺願望です」
其れは、文明と言われる存在自体が、自然と他民族の文化を破壊し無視してきて成り立っているからです。

1:安易な車の使用により環境と健康を破壊する排気ガス。
2:過度の電気使用で原発。
3:支配の為巨大なエネルギーを必要とする軍事兵器。
4:食糧確保のため自然破壊をする農薬と化学肥料。
5:自然環境破壊・公害・大気汚染、当事者であり加害者。
6:洗脳と自己催眠を深め現実・真実を見ることを忘れている。
7:現実逃避を文明から進んで学んでいる。
8:自傷・他害存在。
9:常に二元論に左右されている。

*上記の改善策と言う事と問題解決方法は有るが世界戦略も含む経済発展優先の主本主義経済と洗脳による愚民化により「集団障害者で自然破壊の当事者で自殺願望」と言う存在から離れることは現時点では実現不可能となっている。

文明を拒絶し文明と触れていない先住民以外

この認知をあえてしない、若しくは認知しても居直り、無視している姿勢はまさしく犯罪者其の者確信犯で鬼で、認知してない者、愚民化された人は集団精神障害者であります。

こんな事は、「キチガイ=私自身を指す」が言う事、荒唐無稽で否定したいですね、そう考えてもいいですヨ
でも「地球を一つの生命体」として考えても見てください。

私の考えは、「地球生命体 ガイアと言う考えが必要です」、有る意味地球は一つの生命体で有ります、この存在を否定する事は、地球生命体 ガイアその破壊者・地球生命体 ガイアの殺し屋を擁護する事になります。

強引な考えかもしれませんが下記を読んでもらいたい。

http://yogananda.cc/inochi/gaia.html (から引用:)

地球はそれ自体が大きな生命体である。
全ての生命、空気、水、土などが
有機的につながって生きている。
これをGAIA(ガイア)と呼ぶ。

  ジェームス・E・ラブロック

1979年、生物物理学者ジェームズ・ラブロックは、
著書「地球生命圏―ガイアの科学」において、
地球は、ひとつの有機生命体(ガイア)であると提唱しました。

「ガイア」とは、ギリシャ語で「大地の女神」を意味します。

地球とは、単なる岩石の球ではなく、水分と大気を持ち、
そこに生息する生命種と共に、温度・環境を調節する生命システムです。


ラブロック博士のこの説は、当初「ガイア仮説」と呼ばれていましたが、
地球は、地表に生息する数多くの生命体がその生命を維持するための
最適の環境を守り続ける「恒常性」を持っている、
という証明がいくつもなされるようになり、
現在は「ガイア理論」と呼ばれるようになりました。

私たち地球に暮らす生命体は、その生命を、ガイアの絶妙なバランスの上で
成り立たせています。

ほんの数パーセントでも違えば、生命を維持することはできません。

   酸素濃度は、低すぎると新陳代謝が行えず、
   高すぎると酸素中毒を起します。

   塩分濃度は、6%を超えるとほとんどの生物が
   存在できなくなります。
   海洋成分は、常に6%以下に抑えられてきました。

   カルシウムは、生命にとって必要不可欠な元素で、
   海水中に最も多く含まれていまが、
   遊離イオン状態では大きな毒性を持ちます。

   メタン濃度は、地球上のどこの大気を測っても、
   約1.5PPMとなっています。

人体が驚異的メカニズムで生命を維持しているのと同様に、
地球も絶妙のバランスでもってそこに棲む生物の生命を守ってくれています。

私たちの身体の中には、無数の微生物や細菌が暮らし、
その微生物、細菌と共生することで生命を保っています。

私たち人間をはじめとした動植物、生命種は、
地球という生命体に宿り、共生している微生物のようなものかもしれません。


地球がこれまで通り、多くの動植物が住めるような環境を維持していくためには、
急速な勢いで進んでいる環境汚染や森林伐採などを食い止めるとともに、
たくさんの生物種(動物や植物の種類)による複雑な生態系を守る必要があります。

生物種の多様性が増せば増すほど、環境変化に対する対応力が増し、
地球環境の調整機能は向上していきます。

ラブロック博士によると、現在の地球は人体にたとえると、
インフルエンザで発熱した状態にあるとのことです。

ガイアの発熱を抑え、真の健康を取り戻し、
人類とガイアの理想の共生関係を取り戻すことが急務なのです。(引用終わり)

私は、有る意味で確信犯で私の無知を嘆きながら、
イランカラプテ・アンナー、【IRANNKARAPUTE・ANNNA-】
アイヌ語で、意味は謹んで申し上げます、どうか そっとアナタノ心に触れさしてください<」→
アナタハ=森羅万象そして動植物、相手の気持ち(思い)を受ける・察する…「そして語り合う」】
このことを心のベストと思いながらも日常のストレスと葛藤しながら、ボケチン行為と発言をしてます無頼漢です。
私は、16歳時にシンナーを吸い放火をしたかどで警察に捕まり、18歳時のシンナー吸引臨床実験も含めた精神鑑定で精神病質者と鑑定された。
精神病質者=≪サイコパシー、Psychopathyは、反社会的人格の一種を意味する心理学用語であり、主に異常心理学や「犯罪」生物学的精神医学などの分野で使わている。≫

私は、今この時客観的に自らに課せられたこの「反社会的人格」を認知しました。

この文書は、私自身が私に行った「当事者研究」(見本は、北海道浦川「べてる」の成果で有り、関係各団体と何より友人そして同居人・元婚姻者・子供我が家の愛犬そして大いなる自然、先住民アイヌのおかげであると思ってます事を感謝拝礼します。  

私の日記は、後に本にしたいと考えております。

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