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16mm film trial roomコミュの16mm光学サウンド

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以前光学サウンドトラック用の音声作成で苦労しましたので色々考えてみました。

自前で音声ミックス(ダビング)をする場合、実際に光学トラックになった時の変化は予想は難しいです。
ビデオ編集システムを利用すれば上は48Khz(サンプリング周波数)まで出てしまいます。
それに対し光学トラックは聴感上周波数特性は7Khz程度でしょうか。
しかし時間が無かったので前回はそこを無視して(無視してはいけないことですが)高域まで使ったマスターテープから光学トラックを作成してしまいました。
当然マスターとは全く違った印象の音に仕上がりました。

で、なんとか光学トラックをシミュレートした作業方法を確立せねばと考えていたところ、ノンリニアソフトでは音声のサンプルレートが自由に設定できるのではないか、と思い至りました。
それを最終フォーマット(光学)に合わせてやれば良い事になります。
でその設定が出来るか早速幾つかノンリニアソフトをチェックしてみました。

Adobe PremierePRO CS3 - ×
Sony Vegas8.0 - ○
Avid XpressPRO HD - ×
Canopus EDIUS4.5 - ×

1.1Khz程度まで設定可能なのはVegasだけという結果になってしまいました。他のソフトはビデオ機器の仕様に縛られた設計の様です。

ということで次回作はVegasで作業したいと考えていますが、なにぶん素人ですのでとんでもない思い違い等あるかもしれません。
お詳しい方居られましたらご教示頂ければ幸いです。

コメント(3)

推測の域を出ませんが、
僕の意見を書かせていただきますと、
グラフィックイコライザーを使って
11KHz以上の周波数をカットするというのはいかがでしょうか?
間違っていたらすいません。
イコライザーは最後のマスターフェーダーにイフェクトを適用できるソフトでないと全てのトラックなり音素材なりに効果を加えないといけないので、効果を確認しながらのミックス作業が面倒かもしれませんね。
しかし光学トラックは高域がスパッと捨てられている訳ではなくて徐々に落ちている訳なのでシミュレーションと言う意味ではイコライザーの方がリアルなのかもしれません。
またそのイコライザーを適用した状態のまま音ネガの回すと2重に高域を減衰させることになりましょうし、イコライザーを外してしまうと無駄な高域成分の悪影響(後述)も考えられますのでマスター作成にはそれらを考慮した別の手当てが必要と思われます。

なお“腹ヘリ侍”の音声マスターデータと光学トラック(ヨコシネレーザーリレコ)から立ち上げた音声データを比較したところ、光学トラックは徐々に減衰しながら7.5〜8Khz位まで出ているらしい事が解りました。
さらにその帯域を越えた蝉の声がザワザワとノイズとなって悪さしているらしい事も解りました。
そんなこんなでもう一度音ネガ作り直しかなあと考えてます。
やはり一度専門家に相談すべきですね。
(トピックトップに錯誤が有りましたので一部修正しました。)
例えば、
DV音声にピンクノイズを入れて、
それを光学録音をしてもらい、
その光学音声データをスペアナで解析すれば、
光学音声の周波数特性がわかると思います。

その周波数特性にならって、
DV音声をイコライジングすれば、
そんなに違和感なく光学録音ができると思います。

MIX作業というのは、どうしても難しい関門ですよね。

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