このトピでは・・・
『レメディーを飲んだあとの変化をどのように判断したらいいの？』
のご質問に、できるだけわかりやすい指標をご案内します。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
効果がない(^^;; ときに考えられること
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
間違ったレメディー
↓
二番目、三番目の候補を考える
間違ったポーテンシー
↓
ポーテンシーがわからないときはホメオパスへ
レメディーがアンチドートされる
↓
妨害要因・薬・生活習慣を見直して原因を取り除く
患者さんが元々反応の遅い人
↓
ポーテンシーを考える必要があるのでホメオパスへ
元々反応の遅いタイプのレメディーだった
↓
最低一ヶ月まってからポーテンシーをあげてみる
患者さんのバイタリティが低い
↓
ポーテンシーが高すぎるか、レメディーが深すぎるのでホメオパスへ
患者さんが変化を望まない
↓
症状の反応を再考する必要があるのでホメオパスへ
深いマヤズム的な障害物がある
↓
更に深いレメディー、ノゾ、高ポーテンシーなのでホメオパスへ
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
改善が見られる(✿ฺ^-^✿ฺ) ときに気をつけること
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
すべてのレベルで改善
↓
正しいレメディー、ポーテンシーです
短期間の改善のみ
↓
レメディーあるいはポーテンシーが表面的すぎるか、
アンチドートされたか、病が進行しているのでホメオパスへ
一時的に悪化してから改善
↓
一時的なヒーリングクライシス。大変良い状況
長期的に悪化、改善が遅い
↓
長期のヒーリングクライシス、状態が進行。
慎重にレメディーを使うかホメオパスへ
改善がとまってしまう
↓
症状が同じならレメディーをリピート
改善後若干悪化。最初よりはまし
↓
レメディーが働いているが、当人はイライラする
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
悪化Σ(|||▽||| )のときに考えられること
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
素早い改善の後、さらに悪化、あるいはただ悪化するのみ
↓
見通しが悪い。病理が非常に深いか、バイタリティが低すぎる。
レメディーが的確でないか、強すぎる。などのためホメオパスへ
他の薬・コーヒーなども飲んでいないのに症状が悪化。
↓
抑圧した症状の再活性化、あるいは禁断症状に見舞われているのでホメオパスへ
ひどい悪化、しかし患者さんのバイタリティはあり、力強さを感じる
↓
ポーテンシーが高すぎるか、低ポーテンシーをリーピートしすぎている
ポーテンシーを選びなおすためホメオパスへ
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
変化\(？。？")ハテ？ のときに考えられること
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
改善があるものの、昔の症状が一時的に戻ってきた
↓
最初のレメディーの働きの一部として、症状の再現。
レメディーの働きをそのまま待つ
改善したが、最終的には新しいより表面的な症状が出てきて続いている
↓
新しい症状像が最前面に出てくるようであれば、新しいレメディーを考える
改善したが、初めよりもずっと深い新たな症状が現れて悪化している
↓
反応が間違った方向に向かっている。
レメディーをアンチドートするか、持続期間が過ぎるのを待つ必要がある
アンチドートする場合はホメオパスへ
改善したが、レメディーに属する新しい症状が出てきた
↓
プルービングが起こっている。
よいレメディーを選んだが、完璧ではなかった。
付随する症状は改善していく。
正しいレメディーを選ぶためホメオパスへ
症状はあいまいで、混沌としていたが、今はクリアな症状で局所だけになった
↓
非常に良い兆候。 新たに明確化してきた症状のために処方するためホメオパスへ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
参考トピ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【保存版】水ポーテンシーの作り方・飲み方
http://
【保存版】レメディーによる変化
http://
『レメディーを飲んだあとの変化をどのように判断したらいいの？』
のご質問に、できるだけわかりやすい指標をご案内します。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
効果がない(^^;; ときに考えられること *〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
間違ったレメディー ↓
二番目、三番目の候補を考える 間違ったポーテンシー ↓
ポーテンシーがわからないときはホメオパスへ レメディーがアンチドートされる ↓
妨害要因・薬・生活習慣を見直して原因を取り除く 患者さんが元々反応の遅い人 ↓
ポーテンシーを考える必要があるのでホメオパスへ 元々反応の遅いタイプのレメディーだった ↓
最低一ヶ月まってからポーテンシーをあげてみる 患者さんのバイタリティが低い ↓
ポーテンシーが高すぎるか、レメディーが深すぎるのでホメオパスへ 患者さんが変化を望まない ↓
症状の反応を再考する必要があるのでホメオパスへ 深いマヤズム的な障害物がある ↓
更に深いレメディー、ノゾ、高ポーテンシーなのでホメオパスへ *〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
改善が見られる(✿ฺ^-^✿ฺ) ときに気をつけること *〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
すべてのレベルで改善 ↓
正しいレメディー、ポーテンシーです 短期間の改善のみ ↓
レメディーあるいはポーテンシーが表面的すぎるか、 アンチドートされたか、病が進行しているのでホメオパスへ
一時的に悪化してから改善 ↓
一時的なヒーリングクライシス。大変良い状況 長期的に悪化、改善が遅い ↓
長期のヒーリングクライシス、状態が進行。 慎重にレメディーを使うかホメオパスへ
改善がとまってしまう ↓
症状が同じならレメディーをリピート 改善後若干悪化。最初よりはまし ↓
レメディーが働いているが、当人はイライラする *〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
悪化Σ(|||▽||| )のときに考えられること *〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
素早い改善の後、さらに悪化、あるいはただ悪化するのみ ↓
見通しが悪い。病理が非常に深いか、バイタリティが低すぎる。 レメディーが的確でないか、強すぎる。などのためホメオパスへ
他の薬・コーヒーなども飲んでいないのに症状が悪化。 ↓
抑圧した症状の再活性化、あるいは禁断症状に見舞われているのでホメオパスへ ひどい悪化、しかし患者さんのバイタリティはあり、力強さを感じる ↓
ポーテンシーが高すぎるか、低ポーテンシーをリーピートしすぎている ポーテンシーを選びなおすためホメオパスへ
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
変化\(？。？")ハテ？ のときに考えられること *〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
改善があるものの、昔の症状が一時的に戻ってきた ↓
最初のレメディーの働きの一部として、症状の再現。 レメディーの働きをそのまま待つ
改善したが、最終的には新しいより表面的な症状が出てきて続いている ↓
新しい症状像が最前面に出てくるようであれば、新しいレメディーを考える 改善したが、初めよりもずっと深い新たな症状が現れて悪化している ↓
反応が間違った方向に向かっている。 レメディーをアンチドートするか、持続期間が過ぎるのを待つ必要がある
アンチドートする場合はホメオパスへ
改善したが、レメディーに属する新しい症状が出てきた ↓
プルービングが起こっている。 よいレメディーを選んだが、完璧ではなかった。
付随する症状は改善していく。
正しいレメディーを選ぶためホメオパスへ
症状はあいまいで、混沌としていたが、今はクリアな症状で局所だけになった ↓
非常に良い兆候。 新たに明確化してきた症状のために処方するためホメオパスへ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
参考トピ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【保存版】水ポーテンシーの作り方・飲み方
http://
【保存版】レメディーによる変化
http://
|
|
|
|
コメント(2)
かずりん♪さん
お久しぶり(✿ฺ^-^✿ฺ)
突っ込みあるかな〜〜〜っておもってました(⌒▽⌒)アハハ!
いわゆる世間で言われる好転反応は、
ここに出てくる「状況の変化」「状況の悪化」「昔の症状が戻ってくる」
などがごっちゃになっているみたいです。
★Love Earth★の学校では、
好転反応という言葉は殆ど使わなくて、
アグラベーション、
プルービング、
新しい症状、
昔の症状のよみがえり・・・
と、分けてます。
レメディーを飲んで起こる変化を全てまとめて好転反応と呼ぶのであれば、
ほんとうにここにかいてあるのは全部好転反応になってしまいますが、
それでは本当の治癒には向かえません。
・・・という風に習うんです。
でも、世界的に有名な多くのホメオパスがクチをそろえて忠告するのですが、
レメディーを飲んで起こる変化を全て好転反応と考えるひとはとても多いそうです。
そのためレメディーがあっていなくても、
変化があったからおめでとうといわれることも少なくないんだそうです。
本当ならそのレメディーが起こした症状なのか、
その人が元々持っていた症状がレメディーによって再現されたのか、
レメディーによって今の症状が悪化したのか
・・・などをきちんと観察して、
それぞれに必要な行動を起こすことが大事なんだそうです。
ちなみに上のリストであえて好転反応と呼べるものがあるとすれば、
改善があるものの、昔の症状が一時的に戻ってきた
↓
最初のレメディーの働きの一部として、症状の再現。
レメディーの働きをそのまま待つ
になるそうです。
愛と感謝をこめて…
お久しぶり(✿ฺ^-^✿ฺ)
突っ込みあるかな〜〜〜っておもってました(⌒▽⌒)アハハ!
いわゆる世間で言われる好転反応は、
ここに出てくる「状況の変化」「状況の悪化」「昔の症状が戻ってくる」
などがごっちゃになっているみたいです。
★Love Earth★の学校では、
好転反応という言葉は殆ど使わなくて、
アグラベーション、
プルービング、
新しい症状、
昔の症状のよみがえり・・・
と、分けてます。
レメディーを飲んで起こる変化を全てまとめて好転反応と呼ぶのであれば、
ほんとうにここにかいてあるのは全部好転反応になってしまいますが、
それでは本当の治癒には向かえません。
・・・という風に習うんです。
でも、世界的に有名な多くのホメオパスがクチをそろえて忠告するのですが、
レメディーを飲んで起こる変化を全て好転反応と考えるひとはとても多いそうです。
そのためレメディーがあっていなくても、
変化があったからおめでとうといわれることも少なくないんだそうです。
本当ならそのレメディーが起こした症状なのか、
その人が元々持っていた症状がレメディーによって再現されたのか、
レメディーによって今の症状が悪化したのか
・・・などをきちんと観察して、
それぞれに必要な行動を起こすことが大事なんだそうです。
ちなみに上のリストであえて好転反応と呼べるものがあるとすれば、
改善があるものの、昔の症状が一時的に戻ってきた
↓
最初のレメディーの働きの一部として、症状の再現。
レメディーの働きをそのまま待つ
になるそうです。
愛と感謝をこめて…
- mixiユーザー
- ログインしてコメントしよう！
|
|
|
|
★おうちdeホメオパシー(*^▽^*) 更新情報
-
最新のアンケート
★おうちdeホメオパシー(*^▽^*)のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています
人気コミュニティランキング
- 1位
- パニック障害とうつ病
- 8447人
- 2位
- 一行で笑わせろ！
- 82528人
- 3位
- 写真を撮るのが好き
- 208285人