★おうちdeホメオパシー(^▽^)コミュの食道がん

60歳の父が食道がんと診断され、12月9日に手術することになりました。嚥下困難、胸痛の症状は2-3か月前から徐々にひどくなり、水を飲みこむのもつらくなったそうです。
ここでご相談するレベルではなく、ホメオパスにかかったほうがいいことは十分承知なのですが、時間もないので助けになりえるものなら何でも試したいと思っています。
両親は日本に、私はイギリスに住んでいるため、医師の説明を直接聞くことができないため、がんの発生部位、種類（扁平上皮がん、腺がん）、大きさ、浸潤の有無などは何も把握していません。
何か使えるものがあれば教えてください。どうぞお願いいたします。

・身長170センチ、体重50キロちょっとのやせ型
・毎日焼酎晩酌していた。コーヒーも好き
・喫煙歴30年ほど（一日5本くらい）、ここ数年は禁煙
・綺麗好き、几帳面、あがり症（人前で話したりするのが苦手。初対面の人と話したりも苦手。）、家では明るく陽気だが職場などでは静かでギャップが大きい。
・寒がり
・腰痛持ち（ヘルニアなどはおそらくない）
・好きな食べ物：ラーメン、焼肉
　嫌いな食べ物：トマト、梅干し、セロリ
　甘いものはあまり食さない
・子供好き
・お風呂大好き

コメント(8)

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[1] mixiユーザー 11月30日 05:58

ガンへの対応はホメオパスでも高度なものです。

今回はホメオパシーに何を望んでおられますか？
短時間で簡単に飲んでみて、何か変化させようというのはかなり無理があると思いますよ。
強い反応が出た場合に次の対応もできません。

今お勧めするなら、手術の前後に対応する一般的なレメディです。
（Aco、Arn、Staph、calenなど）

わたしも父が末期ガンだと知ったときに、何でもいいから、と慌てて、ホメオパスの卵に相談したことがあります。
ですが、それはあとで馬鹿なことをしたと後悔しました。

ちきちきさん、まずは落ち着かれることが必要です。
これからも色んな情報に振り回されるとこともあると思います。
その都度判断をしていかないといけなくなります。

一番近くにいるお母様が大変だと思うので、できる範囲でサポートしてあげてください。

[2] mixiユーザー 11月30日 18:46

ただっちさん
コメントありがとうございます。
レメディーでがんがすっかり治った！なんてミラクルがおこってくれたらいいとひそかに望んではいますが、それに無理があることは十分承知です。
本人の精神力が免疫力にも影響すると思うので、手術の前後に精神をサポートするレメディ、手術の回復を促すレメディ、そして家族の不安に対応するレメディ、などは有効なのではと思っています。
Aco→術前、術後の不安、恐怖
Arn→術後の回復に
Staph→いじられた体をいやす
Calen→傷に対して

のような作用を期待している、という解釈でいいのでしょうか。またアドバイスお願いします。
他に、バイタルソルトなどお勧めがあれば教えてください。
なお、私も手術に合わせて短期間帰国するので、できるだけ家族をサポートしたいと思います。

[3] mixiユーザー 12月01日 06:19

＞レメディーでがんがすっかり治った
ではないですよね。治癒はお父上自身でするものですから。

手術に対するレメディの考え方は書かれていた通りです。
これにお父上の感情をプラスして、よりいいものを選んでください。
お父上が手術を納得して受けられているなら
AcoやStaphは必要ないでしょう。

もとより、現状のガンの状態、お父上はどう受け止めておられるのか、そもそもホメオパシーを使うことに抵抗がないのかなど
本人の精神力が免疫力にも影響する
と分かっておられるなら、これらは押さえておかなければならないですよね。

ホメオパシーのことだけ考えるなら、イギリスのほうが断然進んでいますから、そちらで情報を集められるならしておいてもいいように思います。
日本でのガン治療は　まだまだ3大治療（手術、抗ガン剤、放射線）に頼っていて、代替治療に対する認識は薄いですから。

[4] mixiユーザー 12月01日 07:25

ただっちさん
お返事ありがとうございました。
帰国したら会ってみて、父の様子を見ながら選んでいきたいと思います。

おっしゃるとおり、ホメオパシーに関してはイギリスの方が進んでいるのでしょうけれど、やはり「代替療法」としての認識が強く、思っていたより浸透していないような印象を受けています。予防接種なんて日本以上の数です。一般的には日本同様みなさん病院に行っているし、病院の対応なども最悪でどこか痛くても原因を探るより痛み止めでの対処が多いです。余談ですが。
とはいえ、近くにホメオパスがいるようなので、相談してみたいと思います。（が、私は父本人ではないのでどれだけの情報が得られるのかはあまり期待できませんが。）

[5] mixiユーザー 12月01日 10:00

息子を看病した経験なので
がんを治すではないのですが

入院中、退院後も
本人、介護者もけっこう前向きになるのに、エネルギーがいりました。
ほめを知っていれば、あんなに落ち込んだり、不安だったりしなかったのではないかと

すこしでも、ほめで、不安などが軽減できる事を、お祈りしています。
買えるキットは購入しておいても、良いかと思います。
バイタルソルト、インフル関係など。

後、ご自分にもなにか一つあると、いいですね。冷静に動けますものね。

[6] mixiユーザー 12月03日 08:26

ちきちきさん

ただっちさんが手術の前後を支えるレメディーを紹介してくださったので、
そこのポイントは安心ですd(^-^)ネ！

帰国されてご家族とお話して、
もしホメオパシーの治療を取り入れようと決まったら、
お近くのホメオパスさんをさがしましょう☆⌒( *^-ﾟ)bネッ

あと、レメディーに関してですが、
もともと信頼できるレメディーはイギリスから取り寄せることが多いので、
イギリスにいらっしゃる間にキットを購入なさると良いですよ！

日本はキットが高いし・・・(^^;

英国王室御用達のAinsworth社か、
手作りレメディーのHelios社なら、
レメディーの種類がとても豊富ですし、
キットも充実しています。

頻繁に使うレメディーを、大瓶で単品購入できるのもうれしいところですよ～～

愛と感謝をこめて…

[7] mixiユーザー 12月04日 06:22

医者にホメオパシーのがん治療について聞くよりも、レイホメオパスに聞くほうがいいかもしれないですよ。
イギリスの予防接種率は70%と、イギリス人のホメオパスが言っていたのを記憶していますし、
今はイギリスでもホメオパシーはバッシングされているらしいので、医者からはあまりいい情報は得られないかもしれません。

ただ、欧米では日本よりも抗がん剤は万能ではないことが認識され始めていると聞いています。
本当に日本では医者の考え方が勉強不足からか硬い人がいらっしゃるようなので・・・。
病院に入院中でホメオパシーをおおっぴらにつかうのは難しいことがあるかもしれません。

[8] mixiユーザー 12月04日 20:20

ちひろさん
貴重な体験談ありがとうございます。私の精神面のサポート、大事ですよね。ホメでがんばります。

★Love Earth★さん
ヒリオスは本当に良質のレメディーをリーズナブルな価格で分けてくれるので、いつも利用しています。
基本、キッズ、YOBOは持っているので、あとは必要なものをそろえていこうと思います。今回の帰省にはもう間に合いませんが。

ただっちさん
去年、訪問ナースに聞いたら、イギリスでの予防接種率は95%くらいじゃないか、と話されていました。とはいっても、彼女も統計や資料を見て答えたわけではなく、彼女の印象が「ほとんどの人が受けている」だったからそのような大雑把な数字を出したのだと推測しますけれど。それでも、ただっちさんがおっしゃるように、ホメはバッシングされてるというか、歓迎されている感じはないです。
コメントにも頂いたように、父本人がホメをやりたいのか、どれだけ理解しているのか、というのがとても大事になると思うのですが、子の短期間の帰省で納得の上使用するのは厳しいと思いました。納得している私でさえ、時には「このままホメだけに頼っていていいのか？」と思うこともありますから。
とはいえ、精神サポートを中心に、レメを使っていきます。ありがとうございました。

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