『言葉ズーカ』コミュの9/30(日)Vol.10出演者紹介と当日の見所

全出演者紹介と当日の見所です。
《詩人勢》
◎”青色芸術詩人／『言葉ズーカ』娘。（長女）”青流星☆ゆうこhttp://mixi.jp/show_friend.pl?id=7436367（ＧＯＩＮＧ☆ジャミすぎさん）：青春パンクバンド「ＧＯＩＮＧ☆ジャミすぎさん」アコースティックユニット「あみ＆ゆうこ」で稲沢「ＧＲＥＥＤ」で活躍する他に青春、恋愛、友情に関する詩をハスキーな声で力強く詠み幾多の人の心を惹き付ける魅力に固定ファン多し。『言葉ズーカ』Vol.2,3,増刊号（Vl.5）,6,8,9出演。
凄く純粋、綺麗透明な心の持ち主で良い子にして企画者ISAMUによる執拗な求愛、求婚、セクハラの一番の犠牲者。当日は前夜の大須演芸場イベントに続き従来の自然体、普段着スタイルと違い一風変わった衣装で登場予定萌える事、間違い無し要注目

◎”元・温厚なる鬼畜詩人／『言葉ズーカ』企画者。（バカ）”ＩＳＡＭＵ：http://mixi.jp/show_friend.pl?id=1977060：プロフィールは↑を見やがれってんだ７月末、６年振りに『第一回詩のボクシング岐阜大会』予選会に挑戦し予選突破、８月１９日の同本戦トーナメントに出場も一回戦で『言葉ズーカ』娘。（四女）洪美怜と激突し見事な負けっぷりで（苦笑）限り無くＫＯに近い判定で敗れる。以前は様々なアングラ、キ○○イイベント、アートイベント、ＬＩＶＥ他に出演も最近はもっぱら自ら企画運営の『言葉ズーカ』企画、出演が主。ちょっぴりＨな３５歳でも本当はとっても純情なの年中、彼女募集中

”アル中年／『言葉ズーカ』親父（裏の顔）”◎俵町かんたろうhttp://jns.ixla.jp/users/tawaramachi113416/ http://jns.ixla.jp/users/tawaramachi113416/myweb1002032.gif（俵町権佐衛門一家）：Vol.1,2,3,増刊号（Vol.5）,6,7,8,9と殆どレギュラーのまさしく『言葉ズーカ』の裏の顔。かつて「学園祭LIVE中バック転挑戦、見事失敗脳天パックリ大流血LIVE事件」「今池ボトムラインLIVE中メンバーフル○ン以降出入り禁止事件」他、幾多の汚点、否逸話を残す大所帯呑んだくれコミカルブルースバンド「俵町権佐衛門一家」親分の他、一時はバンド「泣き叫ぶ婦人の会」俵町ホーンセクション「ピンクスキャンティーズ」ジョンレノンを偲ぶ「『ツイスト＆シャウト』一曲を一時間演奏し続ける会」一人芝居（寸劇）劇団「ぶらい座」を率いた。「第一回詩のボクシング愛知県大会」予選会を仙藤誠氏と共に優勝候補筆頭としてブッチギリのＴＯＰで予選突破し本戦出場。今年、初頭（）に喉を手術して以来、従来、毎回の様に場内から大爆笑をかっさらっていた怒涛の一人GRINDING-DEATH-METAL漫談スタイルが困難も時にはほんわかと御伽話の様に時にはバンドメンバーの力を借り下らねぇ宴会芸ノリで時にはピンクスキャンティーズで狂人半裸大酒呑みパフォーマンスと毎回違った演出で皆を飽きさせず魅了する許容範囲の広さ、懐の深さは生粋、根っからのエンターテイナー今回は一体どんな詩的コトバ表現、パフォーマンスが見られるのか？乞う御期待！

”大人以上！少女未満？／『言葉ズーカ』娘。（三女）”◎つちやしほhttp://mixi.jp/show_friend.pl?id=12733715 :時には中学生、そして小学生にも間違われた事がある２２歳。
１６歳の時、ある事が切欠で精神的な病を患い病院で「境界性人格障害（ボーダーライン）」と診断され約一年間の入院闘病生活を送る。（既に公表済＝公表本人快諾済）入院生活中に書き溜めた詩を初の著書として’０７年３月３０日、『きみと歩いた３５７日』（牧歌舎）より発表。（現在も全国書店で店頭注文（取り寄せ）インターネット注文他で発売中）今年、６月より突如、名古屋の定例オープンマイク会場に姿を現しReading開始。今回の『言葉ズーカ』Vol.10がステージデビューとなる。未だステージには不慣れな面も有るが潜在能力、資質は十分温かく見守って欲しいです。最近はもっぱら長女、青流星☆ゆうこ並みに企画者ISAMUによるセクハラ被害を被っている。南無阿弥陀仏、お気の毒様、ご愁傷様です。

”叩き上げの実力派／『言葉ズーカ』息子。（次男）”◎ヒオキ（ヒロ）http://mixi.jp/show_friend.pl?id=1904148 :’６年４月１３日、『言葉ズーカ』〜春の増刊特大号〜に初来場の場で大いに笑い良く楽しみ一度で『言葉ズーカ』の魅力に感銘し自らも表現の再開意欲が開花する。Vo.6は仕事で来場不可もVol.7,8,9と連続観覧＆オープンマイク参戦し
早くも感情溢れる表現の実力を開花させる。元々は名芸（名古屋芸術大学）の演劇部出身。本業の整体師の一方で実戦空手に総合格闘技、マラソンの大会に出場したりと体力派でもありセキュリティー（護衛）の兼任も願いたい。（企画者要望）今回のＶｏｌ．１０で満を持しての期待の『言葉ズーカ』デビュー！

”ぽえよ剣！／若き”本物”の詩人／『言葉ズーカ』息子。（長男）”◎若原光彦http://mixi.jp/show_friend.pl?id=200425：一部では東海地区の朗読シーンの若手詩人勢の中で一番の実力者の声もある”本物”の詩人。Vol.3,4,増刊号、Vol.6,7,9出演。'95年9月、日本最大級の詩・言葉のお祭り『ＵＰＪ（ウエノポエトリカンジャム）３』に同イベントの出場権を賭けた予選会『ぷれあい』をＴＯＰ通過で出場権獲得し出演。昨年末には日本一、著名な詩人、谷川俊太郎氏と共演。また今年４月末十数名の詩人参加で行われた事実上の”東海朗読王決定戦”『21Poets』で見事優勝！岐阜（本巣市）在住でありながら名古屋市内各地での朗読イベント、ライブ、オープンマイク（自らも定例オープンマイク『詩のあるからだ』主催）に出演、参加し愛知県刈谷市、三重県（津、亀山）京都、東京、大阪、奈良、鳥取でのイベント、ライブに出演、参加と活動域もグローバル。７月末の『第一回詩のボクシング岐阜大会』に予選会を高い評価で突破し本戦出場し予想外の初戦敗退も敗者復活戦出場にＴＯＰ投票で推されるも惜しくも敗れた。が、かなりの実力派である事に変わり無く彼が繰り出すリフレイン（繰り返し系）作品には誰もが魅了される筈今年のバレンタインデーの日、「彼女居ない歴⇔実年齢が見事に符合」と自らカミングアウト

《詩的音楽勢》
”センチメンタルを君に／『言葉ズーカ』娘。＆息子。（隣の子）”こけこっこ（from向日人）http://himajinband.0ch.biz/　：本来は、りさゴンhttp://mixi.jp/show_friend.pl?id=5125383(Vo.&Gt.)ＯＫＭＲhttp://mixi.jp/show_friend.pl?id=4452336(b.)向日人隆志http://mixi.jp/show_friend.pl?id=4289867(ds.)による３ピースバンド「向日人（ひまじん）」（詳しくはＨＰを！）として何気ない日常の身の回りの出来事、人間の内面性など凄く胸に来る歌の内容を曲にして歌い奏でながら地道（マイペース）に且つ精力的にＬＩＶＥ活動展開中も今回はｂ．のＯＫＭＲ氏が諸事情で欠演の為、りさゴン（Vo.>⇒Vo.）＆向日人隆志（ds.⇒gt.）の向日人発！新ユニット「こけこっこ」として急遽、今回初登場！こけこっこデビューで有り勿論！『言葉ズーカ』デビューと絶対に見逃せない超貴重なＬＩＶＥ間違い無し最新情報では既に３曲をマスターとの事！
当日は２時開場、３時開演も、こけこっこは２時半〜約２０分のSpecialOpeningActMiniLiveとなるので要注意！お早目の御来場を（SpecialOpeningAct）

”トランプ遊びしーましょ！／摩訶不思議楽団”◎トランプhttp://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=tramp_54 ：一度ガッツリ見れば必ずや摩訶不思議なミラクルワールドに引き込まれ自然と楽しくなってしまうバンド。「トランプ」トランプ★じゅんこ　http://mixi.jp/show_friend.pl?id=1705940（Vo.>.）が妖しく歌い飛び跳ね回りgt.のかすみん http://mixi.jp/show_friend.pl?id=8153246（gt.）が小さな身体で飛び跳ねギターを振り回す姿はMONKEY MAGICのんびり屋ジローhttp://mixi.jp/show_friend.pl?id=8464898（b.）が飄々とベースを操り３人の姿を温かく見守りつつパワフルスティック振り回しドラムを叩く姿はパワフル母さん姐さんのゆみっちhttp://mixi.jp/show_friend.pl?id=7976178。この４人が繰り出すファンタジーなミラクルミュージックは観る者を必ずや虜にする筈（特に初めて目に耳にする人達）僕自身、一年近く見守って来て素晴らしさを実感現在、月１〜２ペースで精力的に名古屋市内各地、時には岐阜、三重でＬＩＶＥと活躍中も文字通り『言葉ズーカ』には初登場（かつてトランプ★じゅんこソロ（２回）じゅんこ＆かすみんのジャスミン（２回）は出てるが）『言葉ズーカ』に出る事に意味が有る。『言葉ズーカ』で観る事に意義が有る
（「その意味や意義って何？」の愚問にはよう答えんけど）今年２月の一ヶ月間、ZIP-FM『REAL-EYES』のエンディング曲に彼女達の名曲『青い魚』が流れるという快挙を成し遂げる。今年年内一杯で脱退予定のds．ゆみっちがトランプで叩く姿が見られるのも決定済みのLIVE数本。この一本が『言葉ズーカ』でア〜ル(トリ)

”あったか家族／GOKIGENMUJIC!!／ソウルの玉手箱”◎まりも：http://marimo.aplet.co.jp：（プロフィール詳細はHPを参照の事）まりも自体のキャリアは途中メンバーチェンジ重なるも約１５年にも及ぶ。今池「TOKUZO」天白・平針「サニーサイド」に度々、出演の他、金山アスナルや『今池祭り』荷出演し毎年の様に『覚王山祭り』荷出演。僕も『覚王山祭り』で洪美怜ちゃんと見てて２人共に一発で「カッチョエエー」と思い即、声を掛け幾度と無くやり取りをして今回の出演が実現！このお祭りでＫＯＩ氏http://mixi.jp/show_friend.pl?id=4358811の歌声を筆頭に、まりもメンバーの演奏や音楽性は勿論！小さな子供達に若者カップル、夫婦、親子、家族連れ、中高年のオジサンオバサン、酔っ払いまで幅広く多くの人を楽しませて且つ自身も楽しみながら皆を魅了している姿に惚れまひた
リーダーのよっぴん氏曰く「ほんわかあったかムードの曲〜バカみたいにお祭り騒ぎ的な曲（音楽）まで二通り演る事が出来ます」との事当日はどんな感じで演るのか企画者の僕自身も凄く楽しみでアール

全９組１６人の出演者　当日、乞う期待