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日系アメリカ移民の歴史コミュのアメリカへ移民したヒロシマナガサキの被爆者

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アメリカとカナダに移民した広島長崎の被爆者を追ったドキュメンタリー。

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ヒロシマ・ナガサキ ダウンロード」 特別試写会

下北沢Tollywood
東京都世田谷区代沢5-32-5-2F

2010年8月14日(土) 13:00〜、16:00〜、19:00〜
2010年8月15日(日) 13:00〜、16:00〜、19:00〜

※開場は上映開始30分前です。映画の上映時間は73分間で、上映後に監督と質疑応答があります。
※15日(日)の16:00からは英語字幕版を上映します。

入場料:1000円

2008年に発足したオバマ政権は核廃絶を訴え、核戦争の危機に瀕するこの世界に、新たな希望をもたらした。一方、その足元では、多くの在米被爆者が、被爆体験を家族や友人にも語ることできず、胸に閉じ込めたまま過ごしている。運命のいたずらで、原爆投下の当事国の米国に移り住んだ彼らは、どのような思いで過ごしてきたのか。

2009年春、メキシコ及びイギリスに在住の元高校の同級生の青年二人が再会し、アメリカ西海岸に移住した被爆者の原爆の記憶を辿っていく旅に出た。被爆者の体験を心から理解できないジレンマを抱えつつも、一ヶ月をかけて米国を南下し、在米被爆者が抱える孤独や葛藤と向き合った。
本作は、被爆者に向き合い、葛藤する青年の等身大を映し出す。人間の残酷さや非情さに傷付きながらも、在米被爆者の温かい気遣いに救われ、波乱万丈の人生を生き抜いた尊厳に勇気付けられる。また、旅先で出会ったユダヤ人収容所から生還した老夫婦には、人類共通の課題として悲劇を語り継ぐ大切さを教えられる。

■特別試写会開催
現在、メキシコを拠点に制作活動する映画監督の4カ国語対応DVD(和、英、西、仏)の完成記念イベントを開催する。また、同イベントにおいて、5大陸(アジア、欧州、北米、南米、アフリカ)を拠点に上映会を展開するための「ヒロシマ・ナガサキ・ダウンロード継承プロジェクト」の発足を発表する。

なお、イベントには在米被爆者、波多野哲朗教授(映画評論家)等をスペシャルゲストとして、次世代の継承問題について討論会も実施予定。

■当日、DVD 販売、サイン会も実施します(DVDは、日、英、西、仏語の4カ国語対応です)。

■広くお友達をお誘いのうえ、お越し下さい!

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