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真田太平記コミュのDVD感想第一話、第二話

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不規則になると思うのですが、改めて見直してみてそんじょそこらの大河ドラマとはスケールが違うことを実感した感想をコメントしていきたいと思います!!
まず、タイトルが原作者である池波先生というのが嬉しい!!
そして、昌幸の丹波さんはGメンのボスよりもはまり役!!
この物語を通して言えるのは「生きよ」ということ。確かに真田家は合戦好きだと思うが無駄死はしない。これは源二郎が佐平次にいうところや、中村久美(ずっと先ですが・・・・)が「生きてさえあれば・・」と幸村に投げかける台詞でも良くわかる・・・
あと理想の上司、殿様像だと思う。下々のものにも同じ目線で接する昌幸、信之、幸村は全編通して変わらない。好印象だ。家臣にも恵まれている矢沢一族の存在全編通して重要な意味を持つ。
お江はいい!!モック(遥くららの愛称)は舞台でもTVでも光る。佐平次の感想に頷く自分がいる。原作では確か佐平次とお江は穴倉に数日間音も立てずに潜んでいたと記憶している。じっとしゃがんだままだ!!TVはそこまで描いていないが・・・
坂口良子、あの頃は若かった!可愛い!!しかし悲劇が待っているので可哀想だ。
これからも気がついた感想をコメントしていきますのでヨロシクお願いします!!

コメント(29)

うんうん、坂口良子。
まぶしいくらいに可愛かったですね。

鈴木右近。
最初に子役を使わなかったのはガンバリ過ぎだw
つまらないことですが、あらためて見て気付いたこと。
佐平次役は木之元亮、あの太陽にほえろでロッキー役をしていた人だったんですね。ひげがないので分かりませんでした。
内容の感想は、またあらためて。
だいぶ間が開いてしまって申し訳ないです・・・
寅さん、仁義なき戦いなど目白押しでようやく第4話までたどり着きまいた!
幸村、信之の初陣はともにアッパレ!!
おしっこチビッた幸村おおらかでよいぞ。
初陣で活躍した角兵衛に脇差を与えるシーンもよい。
信之、角の淡い初恋もエピソードとして全然目障りでない。
佐平次ともよも初々しいのう。
山手殿はこのころは怖かった!!
運命の名胡桃城は、もうすぐ!!
では、一旦さようなら。
私も4話まで見ました。模型の特撮がCG全盛の今となってはほほえましいですね(稚拙なCGよりも断然良い)。
 放映当時にはわからなかった登場人物の想いがわかって非常に面白い。とくに源三郎や昌幸が自分たちの地理的な不利を嘆くところなんかいいですが、他にも全体的に「くう〜っ」と唸るシーン満載ですね。またそれを演じる役者陣が最高です。
 このまま大河ドラマで放映できますね。

ところで、昌幸こんなにエロ親父だったんですね(エロ親父という記憶はありましたが、まさかここまで・・・)。
第5〜8話まで進みました。
見せ場は
?幸村とお江の出会い
?上田城の昌幸の隠れ部屋での徳川との手切れの軍議。昌幸の「戦じゃ!!戦じゃ!!」が印象に残る。
?上杉景勝との会見。会見後、頭を下げる昌幸の両手が印象的でした。
?上田城の死守
?駿府城での家康との謁見、忠勝、稲姫との見合いシーン
?大坂城での秀吉との謁見
これでほぼ前半の主要キャストが出揃いましたね。
景勝の度量の大きさ、その上を行く家康、秀吉!!
真田の強さを見せつけても、彼らが主役となっている世の流れの中で身をゆだねるしかなく歯痒くそして悔しい思いをする昌幸を丹波が好演。
はじめまして≦(._.)≧
こんなに真田太平記に熱くなってる方達が多いとは・・オドロキです。
私も15年くらい前になりますか、総集編の再放送を録画してはっきりいってもう、テープがダレてまともに観られないんです。
DVD出てるなら、買おうか借りるかしたいですね〜。
まあ、とにかく未だに強烈なシーンが多くて。
どのシーンも心に残ってますが、小田原合戦で昌幸、信之、幸村が決裂してその直後、庭の木に雷が落ちるシーン。
丹波哲郎、渡瀬恒彦、草刈正雄はいまだにMy Favorite俳優です。
でも、義経で丹波哲郎が源頼政を演じてらっしゃったが、かなりやつれていてショックでした。
追加で気がついた所を・・・
幸村が初体験する回で「白木蓮」が好きになる。当時これを見ていて「遥くららの匂い」=「白木蓮の匂い」となり、一体どんな匂いなんだろう??と想いをめぐらして20年・・・
未だに「白木蓮の匂い」をかいだことはない。

上杉景勝役の伊藤孝雄は良かった。面構えが戦国武将っぽいし、声も太くて威圧感がある。「阿波守には何度煮え湯を飲まされたことか・・・」の台詞には重みが感じられる。
>「阿波守には何度煮え湯を飲まされたことか・・・」

この日の夜、たぶん上杉屋敷で....
枕を並べる昌幸・幸村のシーン。
とても印象にのこる。
「阿波守」→「安房守」ではないでしょうか・・・
すみません、へんなところつっこんで。
 丹波さんは、「真田〜」の原作を読み、自ら池波正太郎へ直訴して昌幸を演じたそうです。
 だいぶ昔、TBSで放送された「関ヶ原」(加藤剛・主演)に丹波さんが出演しているのをビデオで見たんですが、そこでは福島正則を演じておられるのですが、私からするとどうも「真田昌幸」に見えてしまって仕方ありません(笑)。
「阿波」と「安房」の違いはなんでしょうね。
現代ではどちらも「あわ」
昔は微妙に発音が違っていたとか....
阿波は鳴門の渦潮と関係ありそう。

>あっこちゃんぶたさん
真田昌幸は丹波哲郎
福島正則は蟹江敬三がハマリと思いますw
 >呉様

>「阿波」と「安房」の違いはなんでしょうね。

「阿波」は現在の徳島県で「安房」は千葉の南房総を指します。
昌幸の場合は、肥前守様が指摘されているとおり、「安房守」の官職で正解です。
皆様
ご指摘ありがとうございます。失礼いたしました。
9話以降へ進みたいのですが、平日に見始めると止まらなくなり、翌日の仕事に支障がでるのが必定なので泣く泣く我慢しております。
>9話以降へ進みたいのですが、平日に見始めると止まらなくなり、翌日の仕事に支障がでるのが必定なので泣く泣く我慢しております。

よくわかります。私は土曜の日中から徹夜して全3集を見てしまいました。
なるほど......
房総半島の「房」は安房、「総」は上総・下総なんですね。
なぜ、この地域が「あわ」の国と呼ばれたのか.......
とても興味深いです。

岡山が「きび」の国.......黍の国かな?
広島は「あき」の国.......これは、厳島の紅葉が美しい国かなと....
9話から12話まで進みました!!
?名胡桃城を見捨てる事を決断する時の昌幸の苦悩、お江がお徳の遺髪を差し出したあとのシーンなどあの隠し部屋での昌幸の演技は光ります!
?又五郎が佐助のために手作りのこけしを彫るシーン、その後手渡す時佐平次からと偽って渡すのがいじらしい。
?お江が幸村の結婚が決まったと聞いた時のお江の顔の向こうに又五郎の表情を映しているのが印象的。
?忍びの事情を理解し、名胡桃の知らせの出所をあえてお江に問い出さない昌幸と山中内匠の忍び網の拡張申し出を理解しなかった秀吉が好対照で浮き出される。
16話まで進みました。
?お江の奇跡の帰還!!田子のおじ様、井川ヒサシが渋い。お父さんが残してくれた忍び繋がりが大変な財産!!
?山中大和守の老獪さ。先の先を読んでいる鋭さ。佐藤慶がよい。子連れ狼での好演とダブル部分もあるが、こういう役は見事に嵌っている。あの低音の魅力!!
?山手殿に昌幸が「一体子供を何人作ったのか?」と問われ、数えた数が4つ。このとき角兵衛はカウントされていたか??
?於利世様が登場。この女優中村久美さん、好きだ。大谷吉継の村井国夫もいい味だしている。
?秀吉、家康は大河ドラマでも色々な俳優が演じてきたが、このコンビがお気に入りだ。長門、梅之助ともに好演。
みなさんの書き込みを見てたら、僕も欲しくなり、DVD−BOX買っちゃいました。
これで、10年以上前に3倍モードで録画したVHSともさよならです。
いやぁ、それにしても思白い。
一気に12話まできました。
23話までいくのも時間の問題。
第2集まで待てないです。(^^)
だい様
こんばんは!!
>これで、10年以上前に3倍モードで録画したVHSともさよならです。
私も当時衛星が受信できなかったので兄に頼んでいたビデオテープともおさらばなんです。
どんな些細な発見でもよいので感想をお聞かせください!!
>地炉の間が欲しいです。

同感です。真田昌幸がビー球(?)を筒の中に入れると、それが転がっていって又吾郎のいる場所に落ちていくシーンがあったと思います。妙に記憶に残っています。
>同感です。真田昌幸がビー球(?)を筒の中に入れると、それが転がっていって又吾郎のいる場所に落ちていくシーンがあったと思います。妙に記憶に残っています。

そして、いつの間にか又吾郎が目の前にいますよね・・・
あと忍び小屋の隠れ部屋も興味があります。
>同感です。真田昌幸がビー球(?)を筒の中に入れると、それが転がっていって又吾郎のいる場所に落ちていくシーンがあったと思います。妙に記憶に残っています。

あれはなんでしょう???子供心に鉄砲の弾かな〜と思ってたんですが・・・。

僕も地炉の間が欲しいです(笑)DVDもまだ買ってない・・・(涙)
>21、23
鉄の玉っぽいですよね、鉄砲の玉にしては大きいような。
脳を活性化させるというかボケ防止のための玉みたいですよね。
昌幸がイライラした時に手にしているのは、たしか胡桃の乾かした実じゃなかったでしたっけ?
みなさんの書き込みに刺激され、とうとう買ってしまいました、第壱集を(笑)

昨日、仕事から帰ってきて、ぶっ通しで7話まで見ました。
たぶんNHKBSの再放送以来見るので、10年ぶりぐらいな気がしますが、見ていると名シーン、名台詞をどんどん思い出す自分がいました。

7話まで見た中で昔から強烈な印象だったのは、昌幸が家康と袂を分かつ状況で、

「わしとて真田じゃ!信玄公のお側近くに使えた真田じゃ!!!」

と激昂するシーンですね。小さいながらも真田のプライドを感じさせるシーンで子供心にかっこいいなー、と思いました。

今日も帰って続きを・・・。ああ、寝不足・・・。
皆様。お久しぶりです。自分でトピック立てておいてなかなかコメントできずにおりました。本日、DVD第壱集を見終わりました。やはり「犬伏の陣」での親子決裂、見応えがあります。昌幸の「家康を生かすのと殺すのと、どちらが豊臣の為になる?」に対して信幸の「どちらが天下のために・・・」と言い返す掛け合いは秀逸。そして到着が少し遅れた又五が伝えたいことを伝えられない無念さ。石田に組するというより上杉、大谷に組するといってもよい決断のしかたが真田らしい。

又五郎とお江の別れの挨拶も感動的でした。

第弐集も既に入手済みでいつでも観賞可能!!!

それと・・・・・
★祝!!コミュニティ参加100人突破!!★
第27話まで進みました。
「又五郎の死」と「昌幸の悲しみ」と「忠勝の執念」が凝縮されていた第27話「切腹命令」でした。
何度みても又五郎の死を知った昌幸の演技には胸がこみ上げるものがあります。
はじめまして、もちおと言います。
よろしくお願いします。
ずーっとDVD欲しかったのですが、とうとう買ってしまいました。1話だけみたのですが、かなりいい感じです。
あとが楽しみです。
これからもよろしくお願いします。

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