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尾道薪能コミュの質問コーナー

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尾道薪能に関わらず、能楽に関わる事全般に、
質問、疑問点にお答えします。

あ!

小生、無学な為、お答えできない時は、ごめんなさい。


では、私から皆様へ!

尾道薪能の雨天時場所が、浄土寺研修道場になっているが、
全観客が入場できるのか?
という、別のブログ内にてお問合せがあったので、
ここにてもお答えいたします。

当日、晴れでも雨でもテントを立てる予定です。
そして開場前に晴天であれば、
一番後ろの2基だけテントを残し、
取り除く予定をしております。
つまり、原則雨天時も場所を変更せず行うつもりです。
ただ、雨風が強い場合はテントが倒れる心配があるので、
この場合は、残念乍、移動しなくてはなりません。
結局は、神任せ。
私と一緒に当日晴れる事祈って下さい!

コメント(75)

ひぃ様⇒ありがとうございます。

新作能を作る過程としては、
文⇒節づけ⇒型⇒流儀に提出⇒お囃子⇒発表⇒流儀に提出となります。

ここにかかる時間はまちまちでしょうが、
私が作るとして仮定したら天文学的時間を要します。

日本語は現代語から古語まで様々、どれをチョイスしていくか頭悩まします。

文があればその時間は大幅に省略されます。

にしても後の作業も大変ですし発表までもっていこうと思うと、
さてお金もどれだけいることやら…。冷や汗

それ考えると私個人が思い立って作る事はありえません。

どこかから依頼されて作るかもしれませんがそれは余程の時です。

そこにかかる時間を利用し普及活動する方が、
能楽の今後には必要な時間と思うからです。

ただ、できないわけではありません。

いい作り手に出会いそれを動かすだけのスポンサーがいれば、
動けない話ではありません。

もし文を募集の機会あれば、
逆にその他の工程の心配はいらないですからチャンスです。

是非その折には挑戦してみて下さいね!
ひぃ様⇒ありがとうございます。

答えになっているかわかりませんがまたお聞き下さいませ!

ではまた!
漁師につられたっ!!様⇒ありがとうございます。

観客としてのマナーですか!

映画館と大差ないと思っています。

携帯電話をマナーモードに。
私語はできるだけ控える。
録画・録音禁止。
飲食禁止(映画館とは違いますが)
ぐらいでしょうか!



服装に関しては全くマナーはないと思います。

夏ならTシャツでお越しの方なんて当たり前でいらっしゃいます。

ただ舞台で演じる熱気を冷やす為冷房がよくきき、
館内は寒くお感じになられると思います。

一枚上着を持っていく事お勧めします。



またよかったらなんでもお聞き下さいませね!ウインク

当然マイミクも喜んで承っておりますからよかったらご申請下さいませ!

何卒今後とも宜しくお願いいたします。
ひぃ様⇒ありがとうございます。

元来拍手はお客様が感動された時にするもの!
どこで拍手されても問題ではないと思います。

が!

演目一つずつの合間に拍手すると他の観客の皆様にとっては迷惑な事あるでしょう!

先例に習うと演目が終わりシテやワキや囃子方や地謡が、
幕や切戸口に入る前に拍手するのが一番他のお客様の迷惑にならないのでは?
と思います。

勿論それ以外で拍手が起こる事がよし!とされる場合があります。

道成寺の鐘入り後など本当に感動から起こる拍手は皆様同じタイミング、
周りの邪魔ではなく気づくと同時に周り皆様たたいていらっしゃるかもしれません。
日記にもチラと書いたんですが、演目はどのような手順を踏んで200の中から選考され決定されるのでしょうか?

選定における優先事項も もしあれば差し支えない範囲で御教授いただけましたら幸いです m(_ _)m

よろしくお願いしますわーい(嬉しい顔)
かわうそ様⇒ありがとうございます。

会により違ってくるとは思います。

能楽師個人が主催して行う場合は重い曲や勉強になる初めて舞う演目を、
そのシテ(主役)が選ぶ事が多いです。

一門での定期会もそれに準じた重すぎない演目です。

京都観世会などの団体の場合は希望演目はゆえますが、
基本理事会などでお決めになります。

企画公演はその企画に準じた演目をやった事があるないに関わらずに選ばれます。

こんな感じでしょうか?



では尾道薪能では?

まず基本申し合わせ(リハ)を行っていないので、
私が舞った事がある演目から選びます。

次にうちでだいたいの装束があるものが選ばれます。

作り物がある演目は舞台の狭さもあるので極力出せません。

あとは近年の出ている演目と照らし合わせ、
重ならないような雰囲気の演目を選びます。

つまりは私が選ぶわけです。

あなた様日記を後で確認しますが修羅物が見たいとゆう事ですか?

『知章』か『経正』か、『えびら』か『田村』。

来年の選曲候補の有力演目です。ほっとした顔
すみません。一つ質問があります。

御礼というタイトルの8月1日の日記の写真で、

お内裏様の台に似ているものは、何というのでしょうか。
そして、何か理由があって、座っていらっしゃるのでしょうか。
田口 ひろの様⇒ありがとうございます。

わざわざすいません。

あれは一畳台と呼んでいます。

能楽の舞台で出される作物でも最も!
とゆうていいぐらいいろいろな舞台で出します。

一畳台を出す事によりそこが屋敷や宮殿に変わったりいろいろ場所が変わります。

今回は土蜘蛛で頼光が座っていました。

そして左に床机(能楽で使う椅子のこと)を置き掛衣を掛けています。

これによって病気で床についている体を現しています。

つまりは館の寝床なわけですね!



またいろいろ聞いてやって下さいませね!ウインク
新作能についてですが、
↑でモンチャンさまの丁寧な説明でいかにたいへんな過程を経て
一作できるのかがわかりました。

で、その後の新作能はどうなるのでしょうか?

それを節付けをされた方が逝去されたとき、など、
どうなるのかとふと考えてしまうのですが・・。

いい作品である場合、他の方が伝承sれることなどあるのでしょうか)?

yamanva様⇒ありがとうございます。

突然増えてたからびっくりしました。ふらふら
(嬉しい悲鳴の方ですウインク)

新作能を作るにあたっての行程により違ってくるとは思いますが、
やろうと思えば誰でも引き継ぐ事可能です。

が、複曲(昔元々あった演目を多少アレンジする)ならいざ知らず、
なかなか新作能を携わった方いらっしゃらなくなって引き継ぐ事少ないと思います。

なぜなら!

600年以上続いている事にはたくさんの意味があり、
現行曲をこえる新作能は生み出せるとは思えません。

よほどお客様やスポンサーサイドからの要望なければ、
また携わった方のご子息でもいらっしゃらなければ、
消えていってしまうでしょう!

もし例外的に引き継がれる曲があったならば!

それはそれだけ名作なのだと思います。
なるほど、分かりました。

やはり、日本の伝統芸能を見るのが好きです。
ありがとうございました。今夜は、良い夢が見られそうです。

モンチャン様、頑張っていらっしゃいますね。
>600年以上続いている事にはたくさんの意味があり、
現行曲をこえる新作能は生み出せるとは思えません。

そうですよね。
600年は重い。

ありがとうございました。
田口 ひろの様⇒ありがとうございます。

また何なりとお聞き下さいませね!ウインク

何卒今後とも宜しくお願いいたします。
yamanva様⇒ありがとうございます。

私も一翼を担う者として次世代に繋いでいけるよう頑張ります!わーい(嬉しい顔)

何卒今後とも宜しくお願いいたします。
真弓の実様⇒ありがとうございます。

またコメント返し遅くなりすいません。



1・東京ではどうなのかわかりませんが京都ではたくさん催しが行われています。
ただ、大々的に宣伝されていないから一般に知られていない…。・
今後の能楽界には宣伝が大きな課題だと思います。
200曲ある能楽の中で源氏物語を題材した演目は9曲のみ!
平家物語は35曲ほどあるのに…。
これは話の内容の違いだと思います。
能楽は神男女狂鬼と大きく5つに分けられます。
この男は修羅物といわれるので源氏物語は入りようがありません。
神も無理です。
恋話は女か狂、または鬼になり、
能楽区分に当てはめにくいとこがあるからやと思います。


2夕顔では河原院を場所にあて夕顔の巻について語られ、
夕顔の霊が現れ法華経をとなえられて成仏した話となっています。
半蔀は夕顔の花や蔀という作り物を出し源氏と夕顔上の契りの話などをした後、
夕顔現れ舞うのですがこれは僧の夢話であったという話です。
弔われ成仏するという話と夢物語だったという違いです。
どちらも大事な演目ですが夕顔の方が作り物などなく、
その世界作らなくてはならず難しいと思われます。


3・能楽では指揮者がいません。
シテこそが主役でありその演目を作るにあたり最重要人間です。
謡・舞・拍子によって自分の思いを作り上げそれを受け地謡・囃子等が曲趣を作ります。
またそれを総監督的意味合いで見る後見とゆう役があります。
私のようなまだ若輩者の場合は後見にいろいろ見てもらい指導を受けるわけです。


4・観世流においては関東関西とゆうより、
東京京都で昔は随分芸風違ったと聞いています。

ですが最近はあまり聞きません。

私の若師匠も東京のお家元のもとにて修行されたので当然そうなってきます。
プロの方にこんなところで質問するのも気が引けますが、、



マイミクさん日記「織田信長公を題材にした時代劇に、時々見る
人間50年なんたらかんたら後はわからないのですが、恥」

私コメント「あれは能の敦盛ってやつですね〜 」

別の方のコメント「 あの部分は能の「敦盛」にはありません。幸若舞という芸能だそうです。 」


というやり取りがあり、

その後検索してみましたが、幸若舞「敦盛」と出てきました。

どちらが正しいのでしょうか。。(質問分かりにくかったらごめんなさい)
真弓の実様⇒ありがとうございます。

質問が多く更にちょうど自分記事書く前後だったから、
コメント返し遅くなってすいませんでした。

次はもうちょっと軽めでお願いいたします。
三味線弾きシシド様⇒ありがとうございます。

そのコメント知ってますよ!ウインク
(私もその方マイミクです)

あなた様にコソッとメールしようと思いましたが、
突っ込んでる人あるのでやめときました。

突っ込んでるのお名前から推測する限り、
たぶん京都の金剛流の某能楽師さんですよ!わーい(嬉しい顔)

あの謡の文句は能楽の敦盛には存在しません。

たしかに幸若舞のものです。

っという事で残念ながらフォローコメント書けなくすいません。
ありがとうございます(^^ゞ能の敦盛とはまったく関係がないということでしょうか?
三味線弾きシシド様⇒ありがとうございます。

能楽の敦盛と関係はないといえます。

ただ能楽と全く関係ないとはいえないと思います。

幸若舞は戦国時代にもてはやされた芸能で能楽の影響を多分に受けています。

また、現代の幸若舞を演じる方にも能楽の影響は多分に大きく関与しています。

と思います。

ごめんなさい。
真弓の実様⇒ありがとうございます。

その旨にて宜しくお願いいたします。
やっとわかりました!幸若舞の敦盛と能の敦盛は違うということですね!

あれは能楽の影響を受けた幸若舞という芸能の「敦盛」というやつですね〜

と知ったかぶりすればよかったんだ!!

ありがとうございます(^^ゞ

これからも知ったかぶりしますw(やめろ)
三味線弾きシシド様⇒ありがとうございます。

いえいえ、そうお思いにならないで欲しいのでコメント控えました。

ご理解下さいませね!
はじめまして。

新作能についてのご質問が先にあったのを拝見して、それに付随しての質問になります。
能楽に欠かせない『面』ですが、これにも新作の面は現在でも作られたりすることがあるのでしょうか?

面は基本的に写しだと聞いたことはあります。
でも、新作能があるのなら創作面もあるのか?という素朴な疑問です。

本来は能面師の方にお伺いするべき質問かと存じますが、モンチャンさんのお人柄に惹かれついつい書き込ませていただきました。

くろぱん様⇒ありがとうございます。

私が打っているわけではないですからあれですが!

現在でも創作面は存在します。

新作能や復曲の演目にはよく使われています。

ただ、現行曲とゆわれる元々ある演目にはなかなか使われません。

使われても、イメージを壊さないほどの、
写しの面に多少の主張を加えた程度の物だと思います。
回答ありがとうございました。

なるほど、やはり創作面はあるのですね!

そして、新作能には創作面がマッチする。。。

素晴らしい世界観ですね^^

ありがとうございました。
とても参考になりました♪
くろぱん様⇒ありがとうございます。

また何か質問ありましたらお聞き下さいませ!わーい(嬉しい顔)

わかる範囲でしか答えられませんが!

何卒今後とも宜しくお願いいたします。わーい(嬉しい顔)

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