ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

BOZ SCAGGSコミュの2019年5月、来日公演! Out of the Blues Tour

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
BOZ SCAGGS/ボズ・スキャッグス
Out of the Blues Tour

最新アルバムが第61回グラミー賞にノミネート!AORの帝王=ボズ・スキャッグス、来日公演決定!

https://udo.jp/concert/BozScaggs

<<仙台>>

2019年5月5日(日・祝)
17:15 open/18:00 start
仙台サンプラザホール
【料金】
S ¥13,000 A ¥12,000([座席指定]/税込)

【お問い合せ先】
ニュース・プロモーション 022-266-7555(平日11:00〜18:00)

[主催]東日本放送/河北新報社/ニュース・プロモーション

先行予約
UDOチケットサービス〔クレジット決済〕
UDOチケットサービス〔振込決済〕
1月9日(水) 12:00 〜 1月25日(金) 17:59

一般発売

ローソンチケット
イープラス
チケットぴあ
CNプレイガイド
その他プレイガイド
2月9日(土) 10:00 〜

<<東京>>

2019年5月7日(火)
2019年5月8日(水)
2019年5月9日(木)
18:30 open/19:00 start
Bunkamuraオーチャードホール

【料金】
S ¥13,000(1階席・2階席・3階バルコニー席[座席指定]/税込)
A ¥12,000(3階席後方数列[座席指定]/税込)

【お問い合せ先】
ウドー音楽事務所 03-3402-5999

[主催]J-WAVE/InterFM897[後援]tvk

先行予約

ウドープレミアム・メンバーズ
1月8日(火) 11:00 〜 1月10日(木) 9:59

UDOチケットサービス〔クレジット決済〕
UDOチケットサービス〔振込決済〕
1月9日(水) 12:00 〜 1月25日(金) 17:59

ウドーチケット特電先行
1月9日(水) 12:00 〜 1月14日(月) 23:59

一般発売

UDOチケットサービス〔クレジット決済〕
UDOチケットサービス〔振込決済〕
イープラス
チケットぴあ
ローソンチケット
Bunkamura
1月26日(土) 10:00 〜

<<大阪>>

2019年5月11日(土)
17:00 open/18:00 start
オリックス劇場
【料金】
S ¥13,000 A ¥12,000([座席指定]/税込)

【お問い合せ先】
大阪ウドー音楽事務所 06-6341-4506

[主催]FM COCOLO/FM802[後援]スポーツニッポン新聞社

先行予約

ウドープレミアム・メンバーズ
1月8日(火) 11:00 〜 1月10日(木) 9:59

UDOチケットサービス〔クレジット決済〕
UDOチケットサービス〔振込決済〕
1月9日(水) 12:00 〜 1月25日(金) 11:59

主催者電話先行
1月9日(水) 12:00 〜 1月11日(金) 23:59

一般発売

UDOチケットサービス〔クレジット決済〕
UDOチケットサービス〔振込決済〕
イープラス
チケットぴあ
ローソンチケット
その他プレイガイド
1月26日(土) 10:00 〜

<<広島>>

2019年5月13日(月)
18:30 open/19:00 start
広島JMSアステールプラザ 大ホール
【料金】
S ¥13,000 A ¥12,000([座席指定]/税込)

【お問い合せ先】
YUMEBANCHI 夢番地(広島) 082-249-3571(平日11:00〜19:00)

[主催]中国放送/広島エフエム放送

一般発売

イープラス
チケットぴあ
ローソンチケット
その他プレイガイド
2月16日(土) 10:00 〜

<<名古屋>>

2019年5月14日(火)
18:30 open/19:00 start
名古屋市公会堂
【料金】
S ¥13,000 A ¥12,000([座席指定]/税込)

【お問い合せ先】
CBCテレビ事業部 052-241-8118

※チケット発売などの詳細は近日中に発表します

・6歳未満(未就学児童)の方のご入場は、お断りさせて頂きます。
・協力:ユニバーサル ミュージック

コメント(10)

来日予定メンバー発表!
2019.01.11
https://udo.jp/concert/BozScaggs/articles

ベーシストは最新アルバムにも参加したウィリー・ウィークスが日本ツアーにも参加することになりました!
チケットは現在先行予約を受付中です!

<来日予定メンバー>
テディ・キャンベル(Drums/Vocals)
ウィリー・ウィークス(Bass)
マイケル・ローガン(Keys/Vocals)
エリック・クリスタル(Sax/Keys)
マイク・ミラー(Guitar)
グレッグ・ウィエクゾレック(Percussion/Vocals)
行きたい!
だけど高いなぁー
by ひとし
一緒に行く予定の人いないけど2枚買ってしまいましたwさぁ誰を誘おうか…
音楽ライター山崎智之氏の来日公演関連記事です。

音楽ライターの眼
ボズ・スキャッグス、ソウル&ブルースと都会派AORを兼ね備えた2019年5月の来日公演
2019.2.6
https://jp.yamaha.com/sp/services/myujin/20222.html

ボズ・スキャッグスの来日公演が2019年5月に行われる。

洗練された都会派ポップ・サウンドで知られ、アダルト・コンテンポラリーを代表するアーティストと呼ばれてきたボズは『シルク・ディグリーズ』(1976)『ダウン・トゥー・ゼン・レフト』(1977)『ミドル・マン』(1980)などのヒット・アルバムを発表。「ウィ・アー・オール・アローン」「リド・シャッフル」「ロウダウン」「ジョジョ」「トワイライト・ハイウェイ」などの名曲を生み出してきた。

ボズは1970年代から“大人志向”のアーティストとして認知されてきた。抑えの効いた曲調とソウルフルなヴォイス、『シルク・ディグリーズ』の海沿いのベンチでの後ろ姿や『ミドル・マン』で膝枕をしながら煙草をくゆらすスーツ姿など、ボズといえばダンディな伊達男というイメージがあった。

1980年に発売された彼のベスト・アルバム『ヒッツ!』のジャケット写真はピンク/パープルの上着を袖まくりという、現代の感覚でいう“オシャレ”とはズレがあるものだが、当時はそれがファッショナブルだったのである(2006年の再発時にはより穏やかなジャケットに変更された)。

日本の“シティ・ポップ”に多大な影響を与えるなど、摩天楼の夜景が似合いそうな都会派アーティストと見做されてきたボズだが、実はそれは本人の意図したことではなかった。2018年のインタビューで、ボズは筆者(山崎)にこう語っている。

「音楽を始めて半世紀以上が経つけど、やってきたことはそれほど変わらない。ずっとソウルを歌ってきたんだよ。アプローチは常に同じだった」

ボズの音楽人生のバックグラウンドも、必ずしも“都会派”ではなかった。1944年、オハイオ州の工業都市カントンに生まれた彼は少年時代をテキサス州ダラス郊外で過ごし、レイ・チャールズやジミー・リード、Tボーン・ウォーカーなどから影響を受けて、ミュージシャンを志す。ソウルやブルースを愛する彼は「イギリスでブルースがウケているらしい」と聞きつけ、ロンドンへと向かっている。イギリスのブルースは予想以上にレベルが高く、ボズのバンド、ウィッグスは成功を収めることができず、彼はアメリカに帰国することに。彼は旧友スティーヴ・ミラー率いるスティーヴ・ミラー・バンドの一員として再デビュー。サイケとブルースをクロスオーヴァーさせた音楽性で人気を得ている。

その後ボズはソロ・アーティストに転向して成功を収めるが、ソウルとブルースを忘れたわけではなかった。『カム・オン・ホーム』(1997)ではサニー・ボーイ・ウィリアムスンI世、ジミー・リード、Tボーン・ウォーカーなどのブルース・カヴァーを取り上げている。

そんなボズの近年の活動における主軸となったのが“ソウル&ブルース三部作”である。『メンフィス』(2013)『ア・フール・トゥ・ケア』(2015)そして現時点での最新作である『アウト・オブ・ザ・ブルース』(2018)はボビー“ブルー”ブランドやジミー・リード、マジック・サムらのカヴァー曲とオリジナルを混在させた作品で、ソウル・シンガーとしてのボズの姿を浮き彫りにしている。

“ソウル&ブルース三部作”を完結させたボズが今回のツアーでどんな曲を歌うか、非常に気になるところだが、2018年に行われた北米ツアーでは、『アウト・オブ・ザ・ブルース』からはボビー“ブルー”ブランドの「ザ・フィーリング・イズ・ゴーン」とオリジナル曲の「ロック・アンド・スティック」のみで、なんと『シルク・ディグリーズ』から「何て言えばいいんだろう」「ジョージア」「ハーバー・ライト」「ロウダウン」「リド・シャッフル」と5曲を披露するサービスぶり。“AORの帝王”としてのボズのショーを堪能できるセットリストとなっている。

ちょっと驚くのは、北米では「ウィ・アー・オール・アローン」が演奏されていないこと。アメリカではこの曲はリタ・クーリッジによるヴァージョンが大ヒットしており、ボズのオリジナルは必ずしも知名度が高くないのだという。ただ、これまでの来日公演でも「ウィ・アー・オール・アローン」はオイシイところで披露されており、日本のファンへのスペシャル・プレゼントとして歌われる可能性は十分以上にあるだろう。

ソウル&ブルースの生のエモーションと、『シルク・ディグリーズ』の都会派AORを兼ね備えたボズの2019年5月の来日公演は、1回で2回分楽しむことができる贅沢なライヴとなる。
来日直前インタビューが到着!
2019.04.24
https://udo.jp/concert/BozScaggs/article/650
グッズ販売について
https://udo.jp/concert/BozScaggs/merchandise

※こちらに掲載されているアーティスト・オフィシャル・グッズは、 コンサート会場のみでの販売となります。一部の商品は販売個数を制限させていただく場合がございます。売り切れの際はご了承ください。
※サイズ・デザイン・価格などは変更になる場合がございます。
※価格は全て消費税込みです。

各公演での先行販売予定時間
5月5日(日)仙台サンプラザ 16:30〜17:00
5月7日(火)オーチャードホール 17:00〜18:00
5月8日(水)オーチャードホール 17:00〜18:00
5月9日(木)オーチャードホール 17:00〜18:00
5月11日(土)オリックス劇場 16:00〜16:45
5月13日(月)JMSアステールプラザ 17:30〜18:15
5月14日(火)名古屋市公会堂 17:30〜18:15

※混雑状況などにより時間が前後する可能性がございます
※チケットをお持ちでないお客様もご購入いただけますが、時間帯によってはお待ちいただく可能性もございますので、予めご了承ください
きくたくさん
いつも最新情報ありがとうございます。
5月7日が待ち遠しいです。
グッズ購入の為に大金持参します!
by ひとし
片山伸さんのライブレポート。
ウドーさんのサイトに載ったのと同内容のようです。
若干ネタバレになるかもなので、これから行かれる方はご注意を!
https://www.barks.jp/news/?id=1000167078
連続投稿失礼。
こちらは大鷹俊一さんのレポート、やはりネタバレご注意を。
https://rockinon.com/blog/yogaku/186059.amp
音楽ライター金澤寿和さんのブログにボズの記事。
ライブレポートではないのだけど、セットリストに関する話が入ってるから、ネタバレ避けたい方はこれもライブ後にお読みいただいたほうがいいかもです。
http://lightmellow.livedoor.biz/archives/52256067.html

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

BOZ SCAGGS 更新情報

BOZ SCAGGSのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング