ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

The Beatles' 213 songsコミュの迷い道クネクネ "The Long And Winding Road"

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ひさびさの書き込みでまた物議をかもし出すシリーズです(笑)

最初にこの曲にはいくつかのバージョンが存在しますが公式リリースされているアルバム『Let It Be』の「フィル・スペクター・バージョン」、『Anthology3』に収録の「映画バージョン」、『...Naked』に収録のバージョンに絞った形で書かせて頂きます。

この曲は『Get Back』〜『Let It Be』 〜『...Naked』に至る様々のエピソードを集約し代表する曲に感じています。
当初のゲットバックプロジェクトやポールの意思に反し、フィル・スペクターに丸投げされストリングスとコーラスが追加されたことにより、ポールやサー・ジョージ等から悪評を買い、ビートルズをよく知るファンからは素直な気持ちで聴けない曲の1つとなってしまっているからです。
後追いでビートルズを聴いてきた僕らはこの曲に出会い、聴くのとほぼ同時にこれらのエピソードが耳に入ってきてしまっているので、どうしても「あー、なんかフィルにメチャクチャにされちゃったバージョンなんだなー」という先入観とともに聴いているようにも感じます。

果たしてフィルのバージョンはダメだったのでしょうか?
フィルに丸投げされたとはいえ、そのフィルを推したのはジョンとジョージですし、ジョン曰く「よくあそこまで仕上げた」という意味では素晴らしい出来の様にも感じられます。
これはアルバム『Let It Be』全体を通して言えることだと思うのですが、あのグダグダで寒々しくピリピリとした雰囲気をかもし出す音源をフィルは短時間でよくもあそこまで仕上げたものだと、フィルの優れた手腕を再認識させられたりもしました。

『...Naked』でほぼポールの意思に沿った形のバージョンが発表されますが、これもいくつかのテイクのツギハギで、これがホントにポールの求めていたものなのか?と、感じさせる様な出来のものでした。
ポールは『...Naked』でこの曲に対するトラウマから解き放たれたのか、近年のライブではフィル版に近い形でプレイされていたりもしますし、リスナーである僕らには未だに疑問符を頭の上に浮かべたまま聴いている曲の様に感じています。

個人的には今でも一番長く聴いてきたバージョンであるフィルの『Let It Be』のバージョンが好きなのですが、皆さんはどうですか?

コメント(11)

この曲は、タイトルどおりポールがすべてのビートルズ・ファンに永遠に問いかけるに相応しいナンバーなのではないでしょうか。非常に主観的ですが、フィル色の濃い『レット・イット・ビー』自体ビートルズの作品と呼べるのか、未だに疑問です。ビートルズ・ファンは長く曲りくねった道の途中です。
リアルタイムアウトの僕にはこのフィル版「The Long・・・は掃除機・・基。正直最高にゴキゲンです。
Jhonプロデュース時代のフィルには疑問なのですが、「Across the・・」にしてもこちらのアルバムバージョンが「悪くない!」というか「イイ!」なのです。

でも、Rock Showバージョンも好きです♪
こんにちは。Dr.Marthaです。
「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」、難しい曲ですねー。
楽曲自体は僕はあまり好きではないのですが、こういう議論をするにはもってこいの曲の代表だと思います。僕も全然後追い世代なので、フィル・スペクターのヴァージョンを違和感なく聴けますが、いろんなヴァージョンを聴いても、「フィル、よくやった!」と思う派です。要するに「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」に限らず、あれらの音源を元に「うまくアルバム『レット・イット・ビー』を仕上げたなあ」と感心してしまうのです。

ポールの気持ちは分からないではないですが、『ネイキッド』ヴァージョンが優れているとはとても思えないですし、『アンソロジー』のそれの完成品としてはお粗末だと思います。あ、もちろんザ・ビートルズの作品としては、という意味ですけれど。

my dear.
自分の中ではビートルズの曲で嫌いな曲は無いのですが、この曲は213 songs中では下位です。
・サビが弱すぎる(曲の雰囲気でごまかされていませんか?)
・ボサノヴァにすればよかったのに(これは個人的な趣味)‥‥などが理由です。
○○○ヴァージョンうんぬんの問題ではない! と自分の中では決めつけています。
(こんな事書いたらあっちのコミュだとすごいことになりますね 笑)

ちなみに、かなりJohn派ではありますが、Paulもぜんぜん嫌いではないです。
もちろん、私にはこんな素晴らしい曲は書けませんが、他の曲に較べれば‥‥という前提です。(いちおう反論に備えて‥‥だって、歌唱力以外に誉めるところが見つからないんです‥‥苦笑) 申しわけありません。
>Bon Nastyさん

以前に何処かのトピで書いたと思うのですが(あっちだったかな?)仮にホワイトのセッションでリンゴがスタジオを飛び出した時やゲットバックセッションでポールとジョージが揉めた時にバンドが解散していたら、この辺りの曲のほとんどが各自のソロに回されていたわけですよね。
もしこの曲がビートルズではなくポールのソロとして発表されていたら、もっと違和感無く受け入れられていたかも知れませんよね(笑)
Naked版はまだ聴いてないのですが。(ファン失格ですかね。)
映画 Let It Be のヴァージョンと比べて、どちらが好きかと聞かれたら、断然映画ですね。
この曲が好みでないと言う意見も多いようですが、実はボクも昔はそうでした。
でも、歌詞をじっくり吟味してみると、これはポールの最高傑作かもしれないと思い始めました。(最高傑作=ボクの一番好きな曲、というわけではないのですが。)ポールが書いた曲の中でも、もの凄く意味深で重い歌詞だと思います。


ポールが何であんなに怒ったかはエメリックの本を読めば分かる気がします。単純にアレンジが気に入らなかったのではなく、フィルの態度も気に入らなかったのではないでしょうか。

なんだかオーケストラとコーラスを前に出し過ぎてチープな感じになっているし。もしオーケストラをいれるのだとしても、一番始めから入れなくとも良かったのではないかと。
この曲を作った時に、ジョンもジョージもコーラスに参加させなかった、またはしなかった理由というのにも、ポールにはこだわりはあっただろうに。とか色々考えてしまいます。

エメリックの本によると、フィルはオーケストラとコーラスに6トラック使って、そのスペースを作るために、ビートルズのバンドとしてのトラックを1、2トラックに縮小したと言います。それにコーラスのトラックがもっと欲しいと言って、ポールのヴォーカルトラックを一つ消したと書いてありますね。
その上コード進行まで勝手に変えてしまったようです。
これはポールでなくとも怒りますよね。

ジョンは『よくあそこまで仕上げたもんだ。』というより、かなり自虐的に、"I didn't have to throw up." 『(聴いた時に)吐く必要がなかった。』と言ってますね。

LA に住んでいると、フィルの殺人容疑での裁判の様子が毎日のように、報道されてますが、音楽家としての才能は別として、あまり友だちになりたくない人物なようです。
こんにちは。Dr.Marthaです。
あまり本題とは関係ないのですが...

シュウラさんの
>あまり友だちになりたくない人物

というコメントには素直に笑えました(笑)。同感です。

my dear.
時代はだいぶあとになりますが、ポールのソロバージョンもありますよね。(PVでポールが夜の街を車を一人流すやつです) 詩の重さとはうらはらにPOPな曲調、ポールが製作の当時どんな曲にしたかったのか推し量るには時が流れすぎたか?って曲調ですがね・・・

私はフィルバージョンのファンです。
NAKEDを初めて聴いた時の未完成な感じが未だにぬぐえないのと、ウェットで重たい歌詞の世界がストリングスでは表現しやすいのかなと思うからです。(もちろん何十年聴きなれたの要素もあります)

製作過程のフィルを含んだ経緯については詳しくないのでコメントできませんが、1つ仮定として言えることがあるかと思いました。もし最初にNAKEDバージョンで収録されていたら???40年近く歌い継がれ、全世界のライブで老いも若きも(ポール自身も?)涙を流しながら合唱するような曲になっていただろうか?答えは多分NOだと思うんですよね。「あの曲メランコリックで、なにげにいい曲だよね」とアルバムの中に眠ってしまってたかもしれません。
このトピで取り上げられることはなかったかも?



ポールのPVさがしてたらこんなん出てきました。
NAKEDとの比較がマウス一発で可能ですよ(^^)
作った方   I prefer NAKED  だそうです。

http://www.youtube.com/watch?v=1ecAr2NWsvg
この曲は間違いなくポールの作ったバラードの中でも群を抜いて素晴らしいものだと感じています。
ちょっとメランコリック過ぎる感はありますけどね・・・まぁそこはポールですから(笑)

自分がなぜこの曲をこちらで取り上げたかというと、この曲を語る時に常にポールの発言や製作の裏話や経緯などが主になってしまい、曲そのものの話というのがほとんど聞かれないからなんです。
そういう意味でこの曲はとても不運な曲だと感じています。

元々、バンドとしてのビートルズらしくない曲調だと思うのですが、更にフィルのオーバーダブによりポール以外のメンバーの存在が希薄になり、よりポールのソロ的な印象になってしまったことが、素晴らしい楽曲であるのにビートルズの曲としては評価が低いという結果になってしまっているとも感じます。
かといって映画のバージョンが良いかというとそうでも無く、ポール以外のメンバーのヤル気の無さが音に現れていて、これもバンドとしての音にはなっていないようにも感じます。

この曲がこの時期では無く、もっとメンバー間のコミュニケーションが良好だった時期にレコーディングされていたらまったく違う印象の曲になっていたかもしれません。
ま、そんな時だとボツになっていた可能性もありますけどね(笑)
この曲やアルバム『レット・イット・ビー』のオーケストラ・アレンジって、
当時『アップル』の音楽部門に在籍していた
『リチャード・ヒューソン』が担当してるのですが、
あのアレンジには、どこまでヒューソンの意思が反映されてるのでしょうか?

スコアの書けない『フィル・スペクター』から、
ただ言われたとおりにスコアを書き上げたのか?
それとも、殆どがヒューソンの創作によるスコアなのか?

ポールは、ソロに成ってからもヒューソンに
沢山のスコアを書かせているので、
それなりに彼の腕を買っていたと思います。
でも、それは、ただ単に仕事が早かったからでしょうか?
それとも、彼のアレンジャーとしての創作能力も買っていたからでしょうか?

ポールとしては、フィルの勝手なプロデュースに
敵意(?)を示しただけで、アレンジに関しては、
そんなに悪くは思って無かったのでは・・・?

この後、すぐに『ラム』のオーケストラ・アレンジと指揮を
ヒューソンに依頼してる事実は
なんとも可笑しい話です(笑)。
一つの作品として客観的に見た場合、わたしもフィルバージョンの方が完成度が高く優れていると思います。

わたしは製作者側の裏事情とか自分自身で気に入っているかどうかは楽曲の評価には一切関係ないと思っております。これには賛否両論あると思いますが・・・

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

The Beatles' 213 songs 更新情報

The Beatles' 213 songsのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。