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ラマナ・マハリシの教えコミュの「臨在サイト」関連リンク追加

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さて今年のディーパム聖火点火の佳き日を寿ぎまして、

「ラマナ・マハルシの臨在」サイトの「関連リンク」コーナーに


2人の知人によるそれぞれの「アルナーチャラ滞在記」記事を追加紹介しましたので、是非ご覧ください。


http://www.geocities.jp/ramana_mahaananda/ramanasramam-holder/link01.htm




「風」                           

・・・・こちらのFさん(40代主婦)は、なんと「海外旅行自体が初めて!!」という状況で、アルナーチャラへ「個人手配」でやってきた・・・・という方。それはまさしく「冒険&巡礼」の旅の記録である。



「マイラさん日記 LIVE LOVE LIFE 」         

・・・・このマイラさんはベテランの旅人かつヨーギー、アシュラム滞在だけでなく「アウター生活」も含めた滞在記録なので、「アシュラムの滞在許可」期間を過ぎた後もアルナーチャラ滞在を希望する方には大いに参考になるでしょう。


コメント(1)

上記にて紹介している「風」は、作者の都合でいったん閉鎖されていましたが、このたび新バージョンとして「よねだまいこ|note」という標題で、あらためて掲載・公開の運びとなりました・・のでお知らせします。↓

https://note.com/tanoshimuhito



これはなかなかの力作だと思います。

旧バージョンの「うれしさ爆発的なライブ感」はどうしても減衰していますが、「時を置いて現在の視点・境地から振り返ってみる」ことで、全体の構成に「一本筋が通ったような」統一感があって、「大きな巡礼の物語」という印象がより強くなっています。

「アルナーチャラ滞在中の出来事」よりも、「到着するまで」のあれこれの様子の方に力点が置かれていますが、逆に考えると「アルナーチャラでのあれこれ」を綴ったブログ記事はほかの方も書いていらっしゃいますが、

どうして「アルナーチャラへ行こう!」と思いたち、いかようにそれを実現していったのか?

・・・というプロセスをこのように克明に綴った手記はなかなか無いのではないか?・・・と思われるだけに、大変読み応えのある貴重なドキュメントになっています。


まあ、実際問題として「アルナーチャラでの出来事」というのは人それぞれ千差万別の「その人ならでは」の体験であり、「同じような体験」は望んで得られるものではない・・・だけに、

作者が克明に書き綴った「アルナーチャラ訪問・滞在というビジョンが去来し、それを『実現していくプロセス』」の紹介というものは、これはやはり「行ってみたいけど、なかなか踏ん切りがつかない」という方々にとっては、

「よし、私も勇気を出して行ってみよう!」という大変大きな励ましとなり、大いなる決断を促してくれることでしょう。

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