町民500名が参加した箕輪町防災訓練が2月25日にありました。防災リーダー会･安城の会長でもあられる鳥居肇町内会長のお手伝いをしました。私は彼手作りの飛散防止フィルムが張って有るか無いかでガラスの危険性がどれだけ違うかの実験説明をしました。やはり百聞は一見にしかず 参加者には分かりやすかったと思います。張り切りすぎて指を切りましたが、これもガラスの危険さを訴えるには良い材料でした。現在安城市内には80箇所以上でＡＥＤが設置してあり、小中学校の職員室や保健室などに設置してあります。グランド使用時や近所の十人で必要な場合は外からガラスを割り、持出して使って下さい。自宅近所の設置場所を知っておく事も大事な事ですね。
|
|
|
|
|
|
|
|
あいち耐震化アドバイザー 更新情報
-
最新のアンケート
-
まだ何もありません
-
