推理将棋（隣の将棋）コミュの1216番対角線対称（25手詰）

1215番の派生です。

1) 25手目に３回目の王手で詰んだ
2) 最終形では40枚の駒が上下左右両斜め対称配置になった
3) 一種の駒を先後合わせて５連続着手
4) 玉の手に対し玉の手で応じた
5) 不成なし
先手条件6) 初手と３手目は歩以外の着手
　　　　　　7) 先手は一つの筋を４連続着手した直後、別の筋に玉を着手した
後手条件8) 後手は６種の駒を高い方から順番に１回づつ続けて着手した
　　　　　　　　（駒の価値は、玉飛角金銀桂香歩の順）

形はほぼ決まっていますが詰みと関連のない動きが分散しているので、非限定防止のため条件はてんこ盛りです。※一部修正しました

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 05月23日 20:51

私が追いかけている25手（後手1手余り）はどうやら本問の作意手順にはフィットしなさそうです。

6)を満たしつつ、手順が限定されるとなると、右金左金や玉金ではないのですね。。

25手でほかの詰み形も相当出てきませんし、24手へのチャレンジも失敗続きで煮詰まっています。。

[2] mixiユーザー 05月23日 23:50

私の場合は25手で詰む形を探さないといけない状況のまま進捗がないのですが、6) の条件が成り立つのか（限定できている）が不思議でたまりません。
歩以外の自陣内の着手は5手以上あるはずですが、3)や4)、7)の条件との兼ね合いで初手と3手目が限定できる手順なのでしょうね。

単純に考えると、初手と3手目を入れ替えれると思うのですが、これができないのは2手一組になる1手順だけかな。
この形だとすると、最終駒配置の形は最短で22手のものか24手のもの…。でも多少駒を入れ替えただけでは25手で詰みにならない。

3)の条件の駒種の候補は2種だと思っています。片方の駒種だと手順前後が可能なものが多いので、もうひとつの方の駒種かな。

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