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甲斐雑感コミュの今どんなセットリストがいいかな?

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電光石火BABYから、もありだと思うんだけど
今ならどんなのがいいのかな?と考えてみました。

1エメラルドの爪先
2blood in the
street
3run away brues
4黄昏に消えた
5仮面
6night tripper
7brue city
8ラブシュール
9悪戯
10レッドシューター
11都会のつらら
12四月の雪
13立川ドライブ
14野獣
15冷血
16ダイナマイトが150t
17イエローキャブ
18電光石火BABY
19エキセントリックアベニュー
20ランデブー
21時雨れて
22
良い国のニュース
23おかえり

新しい曲中心でも、3曲だけバンドのもいれたけど
十分いいライブになると思うのですが、いかがでしょう?

コメント(39)

「青いリンゴ」を演るくらいだったら、「Blood in the street」「ランナウェイブルース」「黄昏に消えた」もしくは「フォーチュン・クッキー」あたりのオリジナルの新しい曲を積極的に取り上げてほしい、と思います。トータルの曲数はあまり多くなくていいし、少なからず定番曲が入るのはやむを得ないとしても。
こんにちは。青いリンゴは、バンドむきじゃないけど、どうしても歌いたかったんだろうねえ。他の曲はバンドむきだしね。
甲斐からしたらハートをロックとかが、プレゼントなのかもしれないけど、何回もやってるしね。
個人的にはTRYを弾き語りで歌うのを見たいです。今の甲斐が。
こんな展開では演ってくれないと思うけど、ひとつの願望として。

1.都市のつらら
2.暁の終列車
3.フィンガー
4.マッスル
5.ブルー・シティー
6.渇いた街
7.インジュリィ・タイム
8.黄昏に消えた
9.Blood in the street
10.昨日のように
11.Fever
12.トランスレディー
13.デッド・ライン
14.幻惑されて
15.ティーンエイジ・ラスト
16.レイン

17.かけがえのないもの
18.Fight the Future
19.風の中の火のように

20.STARS
21.ミッドナイト・プラスワン

訂正、都市→都会

あれ、ティーンエイジラストあんまり好きじゃないって言ってなかった?

STARSも、やらないね。
この曲いいと思う人そこそこいるから、一度やって受けたらひつこくやりそうな感じもするなあ。

聴きたい曲って人それぞれだけど、新しい曲は、しばらくやってほしいですね。

都会のつららではじまったら、エキセントリックアベニューで始まったときと同じで感激しちゃいそう

訂正、ありがとうございます。知ってるつもりでも、やっぱり抜けちゃうなあ。

「ティーンエイジ・ラスト」は、「パートナー」で聴いて、おっ!と思ったんですよね。一昨日ライブ復帰して、持ってなかった「パートナー」を聴いてみたら、甲斐バンド名義のものよりもすっと入ってきました。ラストの「夕空は赤い傷あと 地面は冷えた鉄のよう」なんて歌詞があったことに、初めて気付いてね。それからこの歌の評価が変わりました。だからもちろん、この曲は「パートナー」バージョンで。
↑一昨日ではなくて、一昨年でした。

インパクトのあるオープニング、と考えたら、「都会のつらら」しか思い浮かばなかった。演ってほしいなあ。
オレは、甲斐バンド名義のほうが、好きです。ソロのアレンジが好きな人のほうが、多いみたいですね。都会のつららは、アルバムのコンセプトの日本語中心の歌詞の名曲ですね。この曲、静かに始まり、転調するところから、だんだんたたみかけるように盛り上がっていき、最後は、また、元に戻る、すごく丁寧に組み立てられてますね。
ティーンエイジラスト、好きです^ ^
ゴーゴー、が気に入らないっていうのもわかるけど、アンコウルさんと同じ理由で好き。

あたしは漂泊者やらないライブに行くのが悲願(笑)
>>[8] オレはこの曲なんで売れないんだろう?って思ってました。今散歩中で、この曲が入ってるので聴いてみたら、確かにゴーゴー、って歌詞的には、おかしいかなあ?あんまり歌詞は重視しないから、気にしなかったけど。
インストアライブくらいかな、漂泊者のないのって。あ、でもロッキュメントのころやってなかった気が。
もう少しマニアックな、ある意味甲斐らしいブルースのライブをやってほしいです。
やせた女のブルースから、始まってね。
>>[011] みなみちゃん

今年のビルボードのテーマが「フォーク」だったから、次は「ブルース」でもいいと思いますけどね。というか、是非演ってほしい。
甲斐はフォークを馬鹿にしてたところがあるからねえ、今更フォークってのは、??だけど。でも、贈る言葉は、フォークじゃなくてブルースだね。甲斐が歌うと。
2004年以降で私が行ったライブ(関東圏内はチケット取れる限りすべて足運んでます)では必ずやってます。
FIVE時代みたいなアレンジならまだいいんですけどね。

とはいえ、佐藤強一ドラムでこの曲のかっこよさ発見できましたけどね。ドラムが変わるとこんなに違うのかと。
今回の川西さんより強一さんのほうがこのみな私です^ ^
佐藤強一ドラムは、甲斐バンドとしては、いちばんだと思います。川西氏は、病み上がりというのもあるかもしれないけど、見てないからわかりません。でも、彼のドラムは好きです。ただ、ソロのときの、カースケも好きですが。
川西氏は、病み上がりもあるけど、やった曲を考えると、彼を起用した意味がない気がします。
>>[10]
ゴーゴー、っていう、ストレートなポジティブさが甲斐さんらしくないというか、かっこよくないって感じるみたい(笑)

あたしは出た当時から好きです。当時は空白期の最中だけど、このシングルは買ったしライブにも久しぶりに行きました。
ライブで初めて聴いたのは10スト2ツアー。

漂泊者なしセトリ、かつては珍しくなかったみたいね。
なんでこんなに必ずやるのか、とにかく疑問。「翼」とか「ヒーロー」を必ずやる、ならそれなりにわかるけど、これってそんなに甲斐さんにとって重要な曲だと思いますか?
確かにね。オレ歌詞重視しないから、言われるまで本当に気がつかなかったよ。ゴーゴーという響きは、違和感ないんだけど、前後の文脈が、なんか変だね。
あのCDは、お買い得だね。ティーエイジラスト、港からやってきた女、82年の冷たい愛情まではいってるからね。シングルね。

何人かの業界を知ってる人が言うには、よく、ライブでこの曲はやってほしい、ていう要望があるみたい。
やっぱり、盛り上がるからじゃないかなあ?

なんか翼あるものとセットになってるね。

そのうち、漂泊者は、応募が殺到したから、シングル急きょ切ったって自慢するんじゃないかな?

オレは、ロッキュメントあるいは、BIG NIGHTのバージョンは好きだけどね。

それと、あのずっと同じコードだけど、メロディを作る、しばらくEm、あれも面白いなあ

まあ、ライブでいつもやるのがいいってことじゃないけどね。

あと、ストレートな感じは、GUTSが、そういうコンセプトだし、あんまり違和感ないなあ。
トレーラーハウスで、も、ストレートな感じだし。
すごい、さらさらとセットリスト書けるとこすごいね。

エスカレーション が最初に来るライブに行きたいね。個人的好み。
テールさん、かなり適当です。幻惑されて、は、題名と曲が一致してない、というか忘れてます。エスカレーションは、ヤッチの曲ですね、たしか。

あのアルバムのようなコンセプトでライブやってほしいですね。実質KAIFIVEらしいのって幻惑されて、だけで、あとは、甲斐のソロをバックが二人ないし三人でやってる感じですね。
>>[18]
同じく。
エスカレーション、好きです^_^

>>[016]

でもやっぱり「漂泊者」を演る確率高いよね。最初のソロ1年目でも、春〜夏にかけてのツアーでは演らなかったけど、年末のツアーでは何と一曲目で演奏(当然、バンド時代とは別アレンジ)。FIVEに至っては初ライブからラストで演ったり、ほぼ欠かさず演ってたんじゃないかな。

何に書いてあったかは忘れたけど、甲斐が「ステージ上でもいつも自分自身を客観的に見ることができるけど、あるライブで『漂泊者』を歌っている時に意識が飛んだ」というようなことを言ってたのを見た覚えがあります。それがこの曲をいまだに歌い続けている動機なのかも、と個人的には思っています。

でもまさか、「フォーク」をテーマにしたビルボードのライブでも演るとは思わなかったけど(笑)。
>>[21]
名古屋の初日で「フォークはもう飽きた」って言ったの。
それ聞いて心底ほっとしました。
ビルボードみたいなセトリはもうたくさん><

今度の「ほとんどやったことない曲やる」っていう触れ込みに期待しないではいられないけど、ビルボードみたいな方向っていう可能性もあると思うと萎える。
とはいえビルボードの追加公演は一階のセンターど正面で、それだとそんなに不満じゃないのよねえ。
やっぱりライブはセトリより席(笑)
なぜ、フォークというのか、よくわからないですが
甲斐の嘉穂での贈る言葉は、フォークじゃない、ブルースだと思いました。

>>[23]
確かに、
贈る言葉っていい曲だったんだって思っちゃいました(笑)
甲斐さん、何気に武田鉄也好きだよね(笑)
どうなんでしようねえ。個人的には、たぶん上綱さんが、したアレンジじゃないかと
思うのですが、(推測)あのアレンジが好きです。甲斐自身は、どうなんでしようねえ。余計な詮索ですが、財津和夫は、自分の気に入ったミャージシャンをどんどん引抜くし、武田鉄矢もその傾向にあるし、仲間というよりは、ライバルって感じがするのですが。
ある程度の成功をおさめて、サプライズ的にやったのでは?憶測ですが。
>>[25]

あたしは、あの「贈る言葉」は武田鉄也へのエールだったと思ってます。直前、なんかの病気発表があったから。

嘉穂の後の新国立劇場で聞いたけど、よかったですよ。

昔武田鉄也に家に来いと言われて、ラーメンとカレーライスを食べさせられたって話してました(笑)
そうなんですか。確かに武田鉄矢氏体調崩されてましたね。あのアレンジは最高です。
いつの間にか武田鉄矢の話題に(笑)。ちょっと前に書きかけてたものですが、なかなかまとまらなくて↓

俺が「ティーンエイジ・ラスト」を嫌いだったのは、甲斐が「家族とか未来は重荷かい?と歌って『この歌詞に同意する人、手を上げて』って言ったらメンバー、スタッフみんなが手を上げた」って何回も得意げに語ってるのを見て、何て陳腐なんだろう…、と呆れたのが大きいですね。元々、FIVEの休止あたりから甲斐の音楽や発言に対する疑問や不満も大きくなっていたし。最初から違和感を持っていたので、「GO GO」の部分なんて、全く心に響いてもいなかった(笑)。音を聴いても甲斐バンドらしさというものを全く感じなかったし。それが、ずっと敬遠していた「パートナー」のバージョンを2年前くらいにやっと聴いたら、不思議なくらいすんなり入ってきたんですよね。そしてあのラスト近くの二行の歌詞に気付かされて。希望を描いていても絶望を、絶望を描いていても希望を感じさせる、甲斐ならではの表現力。自分でも気付かないうちに「甲斐バンド」を求める気持ちが強すぎて、ちゃんと曲に対峙できてなかった気がします。だからこそ、いま甲斐がこの曲をどう表現するか、聴いてみたいです。
こんにちは。オレはいつも言ってるように歌詞重視しないので、あまり違和感はないけど、恋愛平行線ってタイトルはないだろう、と思ったことはあるね。
あえて、歌詞に言及するなら、バンドの解散が言ったら甲斐が、みんな家庭があるんだなあ、というのが、きっかけで、まあ、一度は流れたけど、もう、誰かオレに愛をくれよ、ではなく、家族のこと、10代、もちろんバンドあるいは音楽が中心だった、時代を懐かしんで、明るく仕上げたって感じかなあ、あえてオレが、感想を言えば。

まあ、あくまでもオレのとりかたです。
武田鉄矢のことは、昔サンストで「あの男は博多(出身)だ、って言い張るけど、本当は雑餉隈(ざっしょのくま)だからね」と馬鹿にしたように言ってたのを覚えてます。今でも福岡に土地勘はないから実際にはどうか分からないけど、田舎だと言いたいのかな、と思ってました。あの頃の甲斐は、基本的には同業者のことは悪く言ってましたけどね。

「風の中の火のように」は武田鉄矢主演のドラマ「並木家の人びと」の主題歌でしたね。後年(それこそ2ちゃんねるか何かで見たのかもしれないけど)「売れたいがために、あんなに嫌ってた武田鉄矢のドラマの主題歌を買って出るなんて信じられなかった」と批判するファンもいたから、もっと色々あったのかもしれませんが…。

何を歌っても甲斐になる、ってのは本当にすごいです。デビュー前の照和で、大森さんが「HELPLESS」を歌う甲斐を観て「ブルースシンガーがこの歌を歌うとこうなるのか」と衝撃を受けたように。
当時は、小田和正氏がさいしょだったかな?楽曲が、ドラマの主題歌に使われ、あるいは、タイトルが使われ、まさか財津和夫がドラマに出るとは思わなかったけど、ドラマに出るミュージシャンもいるし、そんな時代だったんだね。それがなぜ武田鉄矢氏のドラマなのかは、不思議ですが。カバーが流行ったとき、むあ、カバーの先駆者でもあるけど、カバーアルバムも出したし、やはりミュージシャンは、大変な時期でせざるを得なかったのかなあ、KAIFIVEにしても、三枚目で勝負をかけなきゃいけない時期だというのもあるんだろうねえ。
>>[30] そういう意味では、テンストーリーズは、甲斐が原曲にこびを売ってるようで、むかし誰かが言ってたけど、気持ちよさそうにカラオケしてるじゃん、て感じで、あの2枚だけは嫌だなあ、翼あるものはいいんだけど。
>>[032] みなみちゃん

あ、そうですね。制作にあたってどういう意図があったのかは分からないけど、あの2枚は甲斐の色が出てないですね。ほとんど聴いてないけど。選曲だけの問題じゃない気がします。

正直言うと「翼あるもの2」も、「翼あるもの」の続編というよりは「10ストーリーズ0(1の前という意味で、ゼロ)」って印象です。
ブルース版セットリストを考えてみました。

1.やせた女のブルース
2.畔
3.呪縛の夜
4.ランナウェイ・ブルース
5.橋の明かり
6.奴(ギャンブラー)
7.テレフォン・ノイローゼ
8.東京の冷たい壁にもたれて
9.立川ドライヴ
10.ダイナマイトが150屯
11.嘘―たわごと
12.パートナー
13.漂泊者(アウトロー)
14.アナログ・レザー

15.ランデヴー
16.港からやってきた女

17.HERO(弾き語り)
18.GET!

あえて曲数少なめ、もちろん全曲ブルースアレンジ!「漂泊者」はジョージと演ってた頃にブルースアレンジがあったから、こういう機会があれば演るだろうなあ、という読み、それだけです。このセットリストならギタリストは蘭丸か一郎か、迷うところ。「HERO」の弾き語りはブルースフィーリング十分。大ラスは意外なところで「GET!」。よくよく聴き直したら、曲調はかなりブルースを意識してるよね。
>>[34] 酔っ払いなので、ハイボール10杯は、飲んでるので。セブンスコード、まあ、ブルージーな曲を考えてみます。
こんにちは。
GET!は、特にロッキュメントのアレンジはブルースだと思いますね。
大いに賛同です。

意外と原曲がブルースって少ないですね。
ぱっと思いつきません。

また考えてみます。

陽の訪れのように、なんかはブルースっぽくできるかな、、

あ、ジャンキーズロックンロール
これって、テンポを落としてブルースっぽくやったら面白そう。
ダイナマイトが150tって、蘭丸のギターとやったらブルースですね。
>>[33] なんか翼あるもの2って、そんなに聴いてないのかなあ、、歩いて帰ろうとか、がはいってましたよね。
ひさしぶりに聴いてみます。
>>[37]
翼あるもの2、結構好きです!
演歌嫌いだけど雪列車大好き。
雪列車って、翼あるもの2だったんですね。演歌だけど坂本龍一氏だから、さらっとしてるからかなあ?

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