ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

専門学校社会医学技術学院コミュの「ふくろう祭」学園祭in社医学2011の御案内  2011年11月20日(日曜日)

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
※〈ふなむし〉は今年も文化祭実行委員を務めております。

昨年2010年、
mixi内で、文化祭に関する問い合わせが、
受験を考えている学生さんからありましたので、
1人に対してだけ答えるのではモッタイナイので。
トピックスにスレッド立てて、ご案内いたします。

2011年11月20日(日曜日)
社会医学技術学院の文化祭「ふくろう祭」 
10時00分〜15時00分

ふくろう祭実行委員会広報blog
http://ameblo.jp/sigg-festival2011/

※本年度、作成いたしました
文化祭実行委員直属のブログです。


※まだ開催の詳細が未定な部分も多く、
学校本体に問い合わせても、
確実な情報が得られるとも限りません。

もし、疑問な点があれば、
ふくろう祭実行委員会広報blog
http://ameblo.jp/sigg-festival2011/

「ブログのコメント欄まで」
お問い合わせください。

受験生からの在校生への質問など
ブログのコメント欄のほうで
大歓迎で対応させて頂きます (^O^)/


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


小さくも温かい独特の雰囲気を持つ、
社会医学技術学院を最もよく理解できる絶好の1日。
大学のように、敷地が大きく設備も豪華じゃない。
所属の学生も多くない。

しかしながら、

年齢構成や社会経験の異なる昼間部と夜間部が協働して、
一つのEventを作り出すのは、社会医学技術学院の文化祭ならではです。
独特の文化と伝統を持つ社医学の良さを感じることが出来ると思います。


卒業生も子どもを連れて
文化祭に顔を出しにくるような
本当にアットホームな学校なんです、社医学は。



昼間部は濃密な授業内容の予習復習の間を縫いながら、

夜間部はリハビリ助手などの仕事と
日が暮れてから展開される授業の両立で四苦八苦する、

その隙間の時間を利用しながら、在学生全員で創り上げるのが文化祭。


かく言う私も3年前の社医学文化祭に参加して、
熱い情熱を持った先輩達の姿勢に感銘をうけて、
社医学受験の決意を改めました。

社医学では高校卒業の18歳から(主に昼間部)、
長い社会経験など紆余曲折を経て理学療法士を
目指すに至った少し大人な学生のみんなが力を合わせて、
机を並べて学んでいます。

そんな自然体の社医学の雰囲気を
少しでも堪能できる1日だと思います。

☆受験を考えている人は是非とも来校して、
1人でも多くの在校生に触れて、
勇気をもって、学生に話しかけてみてもいいと思います。

きっと社医学には人好きの人が多いから、
気軽に色々と答えてくれると思います。

なんで理学療法士や作業療法士を目指すようになったのか。
入学試験の勉強はどんな風に進めれば良いのか。
面接ではどんなこと聞かれるんだろう。
学生生活は楽しいですか。

何でも聞いてみて、
学校を見学して
学校選択のモチベーションを
上げられる1日であってほしいなと思っています。

私は一介の社医学夜間部理学療法学科2年の学生なのですが、
簡単ながら以上を文化祭のご案内と致します。


夜間部理学療法学科2年生 「ふなむし」

昼間部フットサルサークル所属
文化祭実行委員
昼間は埼玉県の急性期リハビリ病院へ勤務。 

コメント(1)

”第37回ふくろう祭@社医学”
専門学校社会医学技術学院

☆開催日時:2011年11月20日(日曜日) 10時〜15時


「ふくろう祭2011年11月20日@社医学」
http://ameblo.jp/sigg-festival2011/


≪企画内容≫

<オープニング>
武蔵国府太鼓 国府睦會による和太鼓演奏   
                        中庭   9:50頃〜10:30

(1)「これから私たちが目指すもの」〜命に寄り添う仕事とは〜 実行委員会企画
現職の理学療法士・作業療法士の先生方を招いて、患者様とのエピソードやリハビリ職業人として働くことの意味について講演いただきます。司会進行には、本学院の元作業療法学科学科長の徳永千尋先生=日本医療科学大学教授をお招きします。
1・2番教室  10:00〜12:00

(2)「忘れない」〜東日本大震災復興支援のために〜 実行委員会企画
東日本大震災復興の様子を伝えるため、社医学の在学生が実際に現地に行って、ボランティアと現状報告のための写真撮影をしてきました。
日下部記念病院の災害時地域精神医療活動“心のケアチーム”の被災地ケア活動のインタビューをしてきました。
そのほか、福島県の大学生や専門学校生などが構成する学生ボランティア団体との遠隔交流企画・募金活動など
 社医学のなかで学生として、私たちが何をすべきか。何が出来るか。災害を通じて何を考えるべきか。在校生と来場者が一緒になって考える機会になればと考えています。
 実習室常設展示  10:00〜15:00


(3)“今生きてそして輝いて”の著者・増子博子氏による講演
作業療法学科3年生有志の企画です。障害をもつ多くの方と関わるなかで増子博子氏が感じてきたこと考えたことなどをお話していただきます。
4番教室   12:00〜14:30

(4)小金井市障害者団体“スペース楽”“あい”
2ヶ所の障害者通所施設により物品販売が催されます。
当日はその他の小金井市周辺の市民団体の方も大勢来場いただく予定です。

(5)サークル企画・有志企画
大道芸・よさこい・アカレレ・アイアンホース
陶芸・ダンス・ファイトクラブ・リフレクソロジー

(6)在校生の各クラスによる屋台での飲食販売


その他、多くの企画と仕掛けを準備して、
大勢の方の来場を心よりお待ち申し上げております。


※雨天の場合は、一部プログラムや場所の変更が急遽行なわれる場合があります。ご了承ください。

※学校の駐車場は使用することができません。
公共交通機関や徒歩での来場をお願い致します。


今年は、「ふくろう祭2011」案内WEBページとして、
blogを始動しております。

「ふくろう祭2011年11月20日@社医学」
http://ameblo.jp/sigg-festival2011/

今年のふくろう祭に少しでも興味がございましたら、
覗いてみて頂ければ幸いです。


ふくろう祭実行委員会および在校生一同

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

専門学校社会医学技術学院 更新情報

専門学校社会医学技術学院のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング