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JTB九州旅物語コミュの11月号のカタログできました!

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今回の表紙はベトナムです。
特集も、もちろんベトナムですが、今回はかわいいヴィッキー・チャンがマスコットガールとして出演してくれてます揺れるハート
黄色いアオザイを着た彼女は本当にかわいらしく、実物は写真よりも、もっとかわいらしいのです目がハート
彼女をお目当てでもよいので、是非旅物語のパンフレット手にとって見て下さいね。

では、年末も近づいてきたこの号でお薦めしたいコースは下記のドイツクリスマス街道6日間です。http://jtb.co.jp/media/kaigai/pkg/detailCM.aspx?tourcd=B70707
まだ更新されていませんが、12/6出発確定 189,800円から179,800円へと値下げしてのご案内となっています目
ニュルンベルク・ローテンブルク・シュトゥトガルトの合計3箇所のクリスマス市へご案内するルフトハンザでフランクフルトまで直行便確約コース。

ルフトハンザって、昨今の航空会社の安全性が問題になる中、安全の翼と言われるほど整備には気を配っている会社なんだそうですよ。他の航空会社の整備も委託されるほどなんですって。
すごいですね。

話を戻すと、シュトゥトガルトのクリスマス市から600mの所にあるJTBグレードで(A)グレードのホテルを確約しているので、心ゆくまでクリスマス市をお楽しみいただけます。

ドイツって朝食や、ホテルのレベルもイタリア・フランス・スペインなんかのAグレードホテルと比べても格段に良い気がします。治安もいいし、日本人向きです。
この間行ったとき食事の種類の豊富さにも感動したし、ホテルの椅子や机なんかも洗練されてるし・・・隣の部屋の音や廊下の音が聞こえない建物の防音性にもすごく感動しました。
しかも・・・3つのホテルはグレードこそ違え、水周りもピカピカに磨き上げられていました。

そういうわけで、ホテル事情も良い、ドイツのクリスマスコース。値下げもされてます!
この機会に福岡から添乗員付きで楽々な旅物語で是非ご参加下さい!!

コメント(5)

昨年12月、シュトゥトガルトのクリスマス市に行ってきましたよークリスマス

シュトゥトガルトのクリスマス市といえば・・・ドイツ最古・最大といわれ、屋台の数は270以上ダッシュ(走り出す様)
屋台の屋根の上の装飾が特徴的なクリスマス市で、毎年屋根の上の装飾コンテストも行われているほど。こんなクリスマスマーケットは他では見れません目
屋台の写真は下記ご覧ください!

旅物語の12/6発ドイツクリスマス街道6日間のコースでは、シュトゥトガルトに行くのが4日目の日曜日。休日で多くの人出が見込まれるので、お買物は混みあう前に済ませることをお勧めします。お買物の途中には、ホットワインやおやつで疲れを癒してくださいねワイングラスホットワインのグラスは思い出に持ち帰りましょう。獅子座ちなみに私は、夕食のレストランに忘れてきてしまいましたふらふら

あと、シュトゥトガルトでの宿泊ホテルは朝食が充実してますよ。シュトーレン(ドイツでクリスマス時期に食べるドライフルーツの入ったケーキ)もあるので早起きして食べましょうねブタ
クリスマスシーズンのヨーロッパは素敵すぎますねハート達(複数ハート)ハート達(複数ハート)ハート達(複数ハート)ハート達(複数ハート)どんなに寒くても日本では決して見られない大規模なイルミネーションやクリスマスマーケットは純粋に素晴らしいと思えます。私はオランダのクリスマスしか行った事ないですが感動しましたexclamation ×2
本場のドイツ、いつか行きたいなぁ
そういえば、先日オーストリアとドイツのクリスマスマーケットの違いについて聞かれたのですが、残念ながらこれといった答えも浮かばず、添乗員さんたちの話でも、同じドイツ語圏だし、あんまりかわんないですよという答え・・・
それで調べてみる事にしたのですが、わかった範囲で勉強の成果。まずはドイツのクリスマスマーケットクリスマスについては下記に記述します。
街ごとに特徴はありますが、全体の風景までを変えてしまうほどの違いはありませんうまい!
しかしながら?販売されるオーナメントチャペルや菓子ショートケーキにローカル色が出るます。
?クリスマスマーケットで行われるエンターテイメント ぴかぴか(新しい)
?みわさんの話でも出たグリューワインのマグカップデザインが変わるなど各都市ごとの違いはここに出るそうです。

最古・最大のシュトゥットガルトでは、旧宮殿の中庭でのイブニングコンサートムードが目玉となり、ニュルンベルクはクリスマスのシンボル「クリストキント」がマーケットに登場するのが目玉。
ドイツ語圏ではクリストキント(=幼な子キリスト)がサンタクロースの役割を果たし、ツリークリスマスを飾ってくれるのだそうな。

そんな中、みわさんの記述でもあるように、シュトゥットガルトでは屋台の屋根のデザインとオーナメントのデコレーションをコンテストで競ったり、逆にニュルンベルクでは屋台すべてを同じもので統一して統一感のある美しさをアピールしたりするんだそうですよ。

まったく話はかわりますが、ちろりさんの言う南半球のクリスマス、私は体験したことがありません 涙

ただ、香港にクリスマス時期に行った時には、そのド派手さにはびっくりしました。もともと100万ドルの夜景を誇る香港は建物の窓も大きくとられていて中からもれる光も大きく本当に夜景夜の美しさには定評があります。
電飾をふんだんに使った派手一色あせあせ(飛び散る汗)のクリスマス、それはそれで一見の価値はありますよね(笑)

というわけで、オーストリアにのクリスマスマーケットクリスマスについてはまた改めて調べてみようっと。
でももしいかれた方いらっしゃいましたら、コメントお寄せくださいませわーい(嬉しい顔)
どうぞよろしくおねがいします<(_ _)>

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