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海辺の環境教育フォーラムコミュの<いえしま通信vol.8>分科会の概要発表&参加希望分科会ヒア 申込者優先・先着順です!!

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【5個の分科会概要のお知らせ】
どの分科会への参加を希望するか事前の希望をとります!!

※既に海辺MLに流したものと、同様の内容です。



海辺の環境教育フォーラム・コミュの皆さん


 海辺の環境教育フォーラム2008inいえしま(播磨灘)の5つの分科会の概要がまとまりました。
これも年の瀬押し迫る中、各分科会の担当者がお忙しい中、精力的にまとめ上げていただいた賜物です。
分科会担当の皆様、お疲れ様でした。


 さて、今年の分科会の募集は、従来とちょっと趣向を変えてみます。

★事前に希望分科会の募集をとる。
★そのフォーラム当日の分科会の打ち合わせ用MLが5個立ち上がっているので、【プレ分科会】と称して、フォーラム以前から各分科会のMLに参加して、事前の自己紹介や議論などをしていく。
★そして、各分科会ごとに暖まった雰囲気で、フォーラム当日は開始当初からトップギアで、限られた分科会の時間の中で充実かつ効率的な議論をしていただく。
★何だか、フォーラム当日の分科会は、【プレ分科会】のオフ会みたいですね。
※また、プレ分科会には、フォーラム当日は参加できないけれど、議論していく中で欠かせない人にも加わっていただいております。それがこの【プレ分科会】の醍醐味でもあります。

どの分科会も甲乙つけがたいぐらい面白く、議論も白熱してたりして、これにフォーラム参加者が加わったら、きっとずっと面白くなるだろうなぁって思ってます。
 フォーラムまで2ヶ月。この【プレ分科会】で盛り上がれること必至です。

そして、分科会参加については、MLで各参加者の皆さん、意思表明していただけますか?

事務局受付担当の、前川、一宮が、責任を持って確認・集計をいたします。
各分科会とも、定員があり、先着順となっております。
希望する分科会へ参加したいという方は、早めにフォーラム2008への申込をして下さい。
既に申込が済んでいらっしゃる方から、希望分科会への振り分けを優先的に行います。

まだ申込していないという方!!
まず申込をして、希望参加分科会を海辺MLに投稿してくださいね!!

もし、分科会参加の遺漏等がありましたら、事務局受付担当の前川・一宮まで、
申込メール
umibe.f2008@seishonen.or.jp
までお問合せ下さい。

分科会に関する質問等は、海辺MLでお願いします。


<各分科会の概要はここから>

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分科会1 サンゴ礁保全と環境教育分科会
「 もっと、サンゴ礁保全のための環境教育」

担当 海辺の環境教育フォーラムサンゴ班(浪崎直子、古瀬浩史、小笠原啓一ほか)


 今年は、いよいよ国際サンゴ礁年。世界各国で、サンゴ礁について理解を深めるための普及活動やサンゴ礁保全活動が展開されることになっています。日本では、環境省が骨組みを作り、企業やマスコミ・NPOなど様々な立場の人々が集って、各地で話し合いを進めています。
 昨年、神奈川県三浦半島で開催された海辺の環境教育フォーラム2007では、「サンゴ礁保全のために、環境教育に関わる人たちが、サンゴ礁を離れた地域で何ができるのか?」をテーマに、分科会に参加した約30名が、下記の4つのグループに分かれて話し合いました。
1.サンゴ礁地域とサンゴ礁から離れた地域が連携してできること 
2.日々、是、サンゴ礁(サンゴ礁のことを日常的に意識してもらうには?)
3.1・2・3ゴ少年(国際サンゴ礁年2008での具体的な取り組み)
4.海辺の環境教育フォーラムコラボレーションとして取り組めるサンゴプロジェクト
 ここで議論された企画のいくつかは、昨年すでに実践され、着々とコレボレーションが生まれています。また、この流れで、有志が国際サンゴ礁年の環境教育ワーキンググループを立ち上げ、2008年に具体的にどのような活動ができるかを継続して議論してきました。
 今年のサンゴ分科会では、去年から実践されてきた活動、サンゴの白化情報の募集やサンゴ15プロジェクト(協働によるサンゴ教材開発)などを紹介し、情報を共有した上で、今後について具体的に議論していきたいと思います。情報提供やご提案をお待ちしています。もちろん、今年初参加の方も大歓迎です。


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分科会2 海辺のクリエーター入門

担当 こばやしまさこ、なかのひろみ

 たとえば、海のイベントを開催するとき、いろいろな印刷物をつくります。
 ポスター、開催要項、プログラム、レジュメ、パンフレット。
 作り方のポイントは、なんといっても、海への思いを込めること。そして、ほんのちょっとしたスパイスで、その思いは作り手から読み手によりクリアに伝わります。
 この分科会では、まず、そのスパイスの調合方法を探ります。

 加えて、もう一歩踏みだして、プロフェッショナルなお話も考えています。
 海のお話をつくる方法。海の本をつくる方法。そして、売り込む方法などがそれ。

 内容については、まだ大まかにしか決めていません。
この分科会の参加者が何を求めているかによって、まとをしぼっていきたいと思っています。

□私が書いた海のお話を本に出版したい。
□グループで活動してきたことを一冊にまとめたい。
□雑誌の特集記事を売り込みたい。
□これから、プロのライター、エディターをめざしたい。
などなど、いろいろな思いがありますね。

希望があれば、
□海の絵本をつくる
□個々の作品を持ち寄って、ブラッシアップ!
□ポスターをつくる
といったワークショップも範ちゅうに入れます。

ファシリテーターはなかのひろみとこばやしまさこ。また、なかのひろみと絵本づくりのタッグを組むデザイナーが、スペシャルゲストとして参加予定です!


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分科会3 地域と協働した環境教育
−相互理解と共感を通じた地域共生型「海辺の環境教育」の実践に向けて−

担当  富田宏(株式会社漁村計画研究所 代表取締役所長)

分科会3趣旨説明文(案)
 
 海辺の環境教育が、自然をいつくしむ豊かな心や共に生きる力を育み、次代を担う子どもたちの情操面で大きな効果を持つことに異論をはさむ者はいないであろう。しかし、そんな海辺の環境教育のフィールドを、同時に、伝統的な漁業や漁村の生産や生活空間と共有せざるを得ないことから、往々にして「海は誰のものか」という古くて新しい問題に突き当たる場合がある。つまり、環境教育を始めとしたエコ・ブルーツーリズム型の利用と地域の漁業や生活利用が、空間的・資源的競合の中に成り立たざるを得ないことが、時に、問題を複雑にしている。
一定の漁業を営む権利と海の環境や資源の保全・管理義務を骨子とした漁業権を背景に健全な漁業が営まれていることが、実は海辺の環境維持や保全に大きく貢献している事実は、漁業関係者以外にはあまり知られていない。漁業の立地が、高度経済成長期の無秩序な沿岸域の埋立開発等の歯止めになったし、漁業関係者自身が自発的に海の環境保全活動に取り組んでいる例も多い。一方、海辺の環境教育を始めとした多様な海の利用も、健全な自然環境があって初めて成り立つ。つまり、優れた自然環境を維持・保全し、活用していこうとする立場は双方が共有している。しかし、利用目的や形態の違いが、場合によってはトラブルに発展してしまう可能性をはらんでいる。
もちろん、一方で活動がうまくいっている地域も多い。では、うまくいく、いかないかの差は何なのだろう。
 一部に、漁業と環境教育活動に関わる当事者間の不信の構造が存在するとしたら、それは、異なる価値観をお互いが知り合い、理解し合い、共感し、協働するという地道なプロセスを踏んでいないことが最も大きな起因ではないだろうか。お互いの立場や考えを根気よく相手に伝える努力無しに、相互理解や共通の解決策を模索する関係は構築できない。
本分科会では、海の利用の先達である漁業や生活に敬意を表しながら、相互理解と共感の扉を開き、あるべき「地域共生型の海辺の環境教育」を育て、実践していくための現実的課題とプロセスについての議論を深めたい。
顔が見えないまま、抽象的で凝り固まった先入観同志の間に、決して信頼関係など生まれるものではない。つまり、知らないことが不信につながるのである。本分科会が、価値観の違いを越えて、ざっくばらんに胸襟を開いた参加者による、問題の本質と解決の可能性についての自由な意見交換の場となることを期待している。


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分科会4 海藻題材の海辺の環境教育WS
「海藻ワークショップinいえしま」

担当 松本ひろこ(NPOたじま海の学校)


 「海藻」について、基礎知識から海辺での遊び方などについて一緒に学んでみませんか?実際に海藻を観察し、その後にワークショップ形式でのセミナーを行います。
 ポイントや季節によっては、ダイビングやスノーケリングではむしろ邪魔者にされていた海藻も、見る視点を変えることで、とても興味深い題材となるでしょう。専門家・研究者と一緒に海藻の観察を行い、ディスカッションすることにより、海藻に関する目からウロコのお話が続出です。
 今回の教材は、この分科会のファシリテーター松本ひろこ(NPOたじま海の学校)と相楽充紀(元静岡県水産試験場伊豆分場研究員)が2007年3月にNPO-JCUE(日本安全潜水教育協会)から発行した海藻入門書『海中ガイドのための水中ミ
ニフィールドブック』を使用します。まずは海藻の基礎知識を頭に入れた後、「海藻おしば」だけではない、海藻の愉しみ方について実習及びディスカッションをする予定です。
 兵庫県には日本海と瀬戸内海という2つの性格の異なる海があります。異なる海には異なる食文化があり、海藻もまた然りです。日本は海に囲まれた島国なので、地方により海藻の名前も食文化も異なってきます。
    「海藻」+「地域」=「食文化」
 今回は海藻の愉しみ方の一つとして「食文化」に注目したいと思っています。
 今回のワークショップは、主に屋内で行うため、環境教育プログラムでのいわゆる「雨プログラム」としても活用可能です。海藻を勉強したくてもよく分からないから今回是非勉強してみたい、そんな方のためのワークショップであり、一
人でも多くの海藻ファンを海辺フォーラムで増やすための入門的内容です。したがって、海藻の専門的知識を既にお持ちの方にとっては、簡単すぎる内容なので、他の分科会を選択されることを強くお勧めします。

ワークショップ内容(予定)
『海藻の基礎知識(講習)』
 ☆海藻と海草のちがい 
  ☆海藻の赤・茶・緑の3グループについて 他
『海藻を愉しもう(実習)』
  ☆日本海と瀬戸内海での海藻食文化の違い
 ☆海藻の食材を食べてみよう
 ☆海藻を通じてできること感じることをディスカッション

協賛・協力 
 NPO-JCUE(日本安全潜水教育協会)
 NPOたじま海の学校
 相楽充紀(元静岡県水産試験場伊豆分場研究員)


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分科会5 水族館と連携した海辺の環境教育

担当 田中広樹、伊東久枝、渡辺未知

 水族館は生き物を飼育展示するだけではなく、その生き物を活用した教育プログラムを提供しています。今どき、教育プログラムのない水族館はまず見当たらないでしょう。「学習交流課」などの専門の部署を設け、教育担当者が専従する館も多くなっています。水族館による教育プログラムの多くは、展示観覧の付加サービス(展示解説やガイドツアー、ワークシート等)や学校団体へのレクチャーなど、来館者に対して、水族館見学を補助するプログラムとして提供されるものです。しかし、教育プログラムのニーズは非常に多様であり、利用者の幅広いニーズに十分に応え切れている館はほとんどないとも言えます。そんな中、ボランティア受入れの仕組みを作ったり、地域の講師を迎えたりと、外部との連携を図る水族館もみられはじめています。
 水族館を利用した教育プログラムについて、これまで外部から関わってきたのは主に学校の教師でした。しかし最近では、海の環境教育に携わるNPOの中にも、水族館をうまく活用して、教育プログラム等の事業を行う例が増えてきつつあります。ここでは水族館の見学が主な目的ではなく、もっと大きなまたは特殊な目的のためのプログラムの一部分として水族館を見学する、という利用形態が多くみられます。水族館は天候に左右されず、海の中の生き物が常に観察しやすいだけでなく、抜群の知名度や親しみやすさを持つことにより、一般の人たちが接することの少ない環境教育プログラムに出会うきっかけともなっています。
 しかし、学校の教師やNPOで活動する人が、水族館と一緒に何かをしようとする時には、まだまだ障害も多いというのが実情のようです。何が「水族館の壁」を作っているのでしょうか。どうすれば「水族館の壁」を内からも外からも乗り越えていけるのでしょうか。それらの間を取り持つコーディネーターには、どのような資質や能力が必要なのでしょうか。
 この第5分科会では、水族館関係者やNPO関係者、学校関係者、水族館の利用者やプログラムの参加者など、様々な立場の人が集まって、経験やアイデアを出し合い、お互いに気づきあい、学びあう体験を共有したいと考えています。スタッフを含めたすべての参加者が対等な関係で参加できる学びの場を作り、水族館をもっともっと活用するための具体的な仕組みや仕掛けのアイデアを生み出し、今後につながるネットワークを作り上げられれば、と考えています。そして何よりも、みんなが元気になって帰れるような、エネルギーいっぱいの分科会を目指したいと思います。

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海辺の環境教育フォーラム 更新情報

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星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。