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Norman BlakeコミュのNormanのギター

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ヴィンテージなんかに興味はない、と言いながら、すばらしいヴィンテージ・ギターばかりを使っているNorman Blake。彼のギターについて見たいと思います。
わからないことばかりなので、どうぞカキコよろしく。

まずはHome In Sulphur Springsから
クレジットがないのでわからないのですが、ジャケット写真からするとサンバーストのD-28(12ft)?
初期によく使っていたやつでしょうか?

コメント(14)

彼の使ってるギターでぼくが一番好きなのは(音じゃなくてスタイル(^^ゞ )はコレ↓です。 詳細わかるようなら知りたいです。
欲しいなぁ〜 (*^O^*)

http://www.youtube.com/watch?v=KKLgXgVRqjk

多分"Natasha's Waltz"や"Full Moon On The Farm"のジャケットで彼が持っているサンバーストのD-28と同じものではないでしょうか?Rising Fawn String Ensembleの頃はサンバーストの28を使っていたようですね。残念ながらレコードには詳しい記述はありませんでした。
最近はオーソドックスなギター・スタイルが多いような気がする彼ですが、この頃はもっとバリバリと弾いていましたね。
Home In Sulphur Springsで持っているギターは14フレット
ジョイントなのでNatasha's Waltzでのギターとは別物だと思います。
14フレットジョイントのスロッテッドヘッドのギターは
珍しいです。かなり初期のマーチンの特注でしょうか?

ノーマンの使用ギターで印象的なのは、目の覚めるような
素晴らしいフラットピッキングを聴かせてくれた、
Whiskey Before Breakfastでの1934Martin D18
(大人気のMartin D18GEのオリジナルです。)
DVDでも活躍したMartin D18H
(後にマック・ヤスダさんの手に渡ったそうです。)
ナット幅が47mm位ありそうですが、ノーマンさんは平気で
バシバシ弾いていますね。
Flower From The Field Of Alabamaのジャケットで持っている
1934 Martin OO-40Hも味のある音色で聴かせてくれます。ちなみに
数字の後に続くHの記号はハワイアン仕様(ドブロギターのように寝かせて弾く)を表していますので抱えて弾くにはナット・サドル・フレットをセッティングし直す必要があります。
miyatonさん、書き込みありがとうございます。

本当だ! ウカツでした。思わずジャケットを引っ張り出してフレットの数を数えちゃいました。スロテッドヘッドということでの思い込みで、あれは12fだと思い込んでいました。
MartinブランドのギターでDモデルがつくられるのは1931年ですが、14フレットがつくられるのは1934年から。miyatonさんのおっしゃるように特注なのでしょうか、それとも初期の切替期のひとつなのでしょうか?どなたかご存知の方お教え下さい。

D-18Hはマックさんの手に入ったのですか。う〜ん、なんと言うか、ノーマンのトレードマークみたいな気がしていたので、ちょっと残念ではあります。でも最近のCDなどでは弾いていなかったようなので、仕方がないかなという気もします。

あとナット幅についてはノーマンはナットの溝を切り直して弦の間を広げているので通常のものよりさらに広いと言うことになりますよね。親指で6弦が押えやすいようにと言っていますが・・・・
ナット幅についてはサイズの違うものを続けて弾くには戸惑いがありますが、メインとして通常に使っている分にはそれ程気にはならないと思います。逆にD-18VMSやいわゆるクラシックギターなどと弾いていてオベーションなどを弾くと、ネックが細すぎて指がもつれる気がします。
2004年に発売されましたMartin OOO-28 Norman Blake モデル も44.5mmのGEシリーズよりかなりナット幅が広めです。
(Back Home in Sulphur Springs でNancyさんと仲良く二人で
持っています。)
サイド・バックがハカランダのモデルは当初100台限定で製作される予定でしたが、実際は60台程度しかないようです。
サイド・バックがローズウッドのモデルは、継続して製作されていました。500台以上は作られたのではないでしょうか。
Home In Sulphur SpringsはCD化された時に、ジャケット写真が顔のクローズアップにトリミングされてしまって残念です。

おまけに、A面の8曲目から始まってしまいます。
ROUNDERももう少し気を使ってCD化して欲しいものです。

Normanは楽曲に合わせてギターも使い分けているようです。
1929 Gibson Nick Lucas Special
1933 Gibson Century of Progress Guitar
1995 John Arnold(Nancy Blake Special)
1997 Wayne Henderson(Custom) など

マンドリンも素晴らしいヴィンテージのを使っていますね。



1995年発行の「アコースティック・ギター・ブック2」という本にNormanのインタビューが載っていました。

ユーチューブで弾いているサンバーストは1933年製MartinD-28Sのようです。

1934Martin D18 は手放したようで、代わりに1939年のD−18を寝室に置いているそうです。(もう古い情報で失礼しました。)

写真1はD−18H
写真2は1939D−18
写真3はジョン・アーノルド製作
この本はむさぼるように読みました。
まだMartinが彼のメイン・ギターだった頃ですね。
その後のCDを聞くとGibson系が中心でMartinの音を聴くのが少なくなりました。別にそれがどうのというのではありませんが、ちょっと寂しく思った記憶があります。それでも相変わらず使っているのは立派なヴィンテージ。やっぱりうらやましい。

同書にはPeter RowanやDavid Grismanのインタヴューもあったっけ。
マーチンからまたまたNormanのシグネイチャーモデルが発売されました。
MARTIN 000-18 NORMAN BLAKE SPECIAL EDITION GUITAR & CASE- A mahogany Norman Blake model!
000-size body of mahogany and Italian alpine spruce. Like the rosewood version, the body is shaped like a 14-fret 000 (or OM) guitar, but the neck joins at the 12th fret. This puts the bridge nearer the center of the lower bout for excellent bass response & dynamic range. - Top has tortoise binding, black/white multi-layered top trim, a 28-style rosette, large Delmar tortoise pickguard, ebony pyramid bridge with bone saddle, ebony bridge pins. Modified V-shape neck, solid peghead with Martin Golden Era decal, bone nut, ebony fretboard (1-13/16" at nut, 24.9" scale), long pattern diamond & square inlays (Blake's signature does not appear on the fretboard), Waverly gears with ivoroid buttons. Gloss body finish, satin neck, Geib style case. Inside label signed by Norman Blake and numbered in sequence without total.
日本にはいつ入荷されるのでしょうか〜OOO-28NBよりは安く販売されると思います。
うれしいの半分、Martinはまたこんなことやってるのかよ、というのが半分。シグネイチャーモデルも悪かないですが、どうせならナンシーの0-45でも出さないかな。でも買う人はいないかな。

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