ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

電気自動車好き!コミュの電気自動車は普及するのか

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
先日ワールドビジネスサテライトで特集してました。普及率0.1%値段の高さと航続距離の短さがネックになっています。
急速充電器は6月2020箇所、現在2800箇所を越えていて速いスピードで増えています。家で充電できるのでガソリンスタンドほど必要ないですからもう少しそこの所を取り上げて欲しかったです。トミーカイラZZを取材してましたが電気自動車に実際に乗っている人も取材すべきだと思います。
高速道路に複数台、急速充電器が設置されて遠出しやすくなれば購入者も増えると思うのですが。

コメント(16)

充電器を設置していくって其れほどコストかからないし、国策でどんどんつけていって欲しいですね!
コンビニとかも参画してくれたら一気に増えそうだし。。

FCVのような夢物語を無理に推し進めるより、現実的なEVをまず普及できるようにして欲しいと願っています。

リチウムイオン電池正極材の開発者としては、より安全で容量の高い材料開発進めてますから…ほんとに普及して欲しい…
蜜さん<
コミュの活性化ご苦労様です。

この手の話、何か20年前とあんまり変わらんなあ〜・・・。
と感じます。

戦後直後、大プロ時代、2000年前後、そして現在第4次EVブームと言われたりしますね。
流石に戦後直後は知りませんが、「充電時間」「航続距離」「値段」はずっと言われてますね。
>>[1] 、アイアンパール鈴木さん
今度こそ普及すると信じています。鉛電池からリチウムイオン電池になって寿命も容量も飛躍的に延びました。使って思いますが1回の充電で100キロ走れれば普通に使えます・・・・それをもっと宣伝すべきだと思います。


>>[3]
ノルウェーは駐車料金を無料にしたり200V充電器を設置したり使いやすい環境を整えているみたいですね。
>>[6]

デザインはいけてないですね。リーフなどはまさしくいけてない、、EV専用車体なのに…

それに比べて、BMWi3は伝統のフロントにこだわって作っているからまし。


シボレーボルトと、BMWi3はエンジン付きですよ、シボレーボルトはガッツリ大きな発電用エンジンで、後者はバイクのエンジン載せて発電させます。

どちらも300キロ以上走るんじゃないかな、確か。PHEVか、この所謂レンジエクステンダーという手法を使った車でまずは普及させて…充電箇所の増設と電池の性能を上げて…それからEVの普及。。なんて夢描いてます!
アイミーブは良いデザインだと思います。
もう金型代を償却できたのであれば金型をタイに持っていって車体を安く作って150万円位でSCiBを採用した電気自動車を売り出して欲しいです。普通の軽と同じ位の値段なら少しくらい航続距離が短くてもセカンドカーとして買ってもらえると思います。
セカンドカーで使うとファーストカーも電気自動車にしたくなるものです。(笑)
>>[10]

leafの話ですみませんが、元値は忘れましたが本体が500万円位としたら、リチウムイオン電池だけで200万円オーバーかかっています。それで、あの走行距離…

BMWi3はプラットホームなどは強化カーボンなどでてきてるそうで。ベースの軽量化とモーター、インバーターの性能アップとコストダウン、リチウムイオン電池の性能アップとコストダウン…

この辺りを技術的に進めなければとは思っています。
 純EVではありませんが、PHVなど過渡的な物は増えてますし、そういった物の燃費向上が逆に内燃機車の燃費性能の向上圧力になってますから、理論値で優れているのを現実で証明していかないと、簡単にシェアは奪えないでしょうね。どのみち内燃機はそれしか出来ない分野で一定量残るでしょうし(長距離貨物とか)。
  EVにしろ大本のエネルギーはどっかから持って来ている訳で、自然エネルギーならまだしも火力や原子力の依存度を再び上げたくはないかなーと思います。もちろん火力発電所の方が一個一個のエンジンより効率も環境ダメージも少ないとは思いますが。自然エネルギーも密度が低いので大量に集めるとなると大規模開発になりやすですし、国策ですすめているソーラーは充電したい夜中に動かないという致命的な欠点があります。金銭的に見ればピーク時に売電してオフピーク充電すればいいだけの話ですが、EVを電力ストレージとして使うというアイデアはあれどうなんかなぁと。会社とか駐車場にすべからく発電・充電装置あればいいんですけどね。
  EV専用車体は今の所リーフだけだと思いますが、車雑誌なんか読む限りは評判悪いですね、日産だからそんなもんかと思いますけど。EV頑張ってる所が車メーカーとしては終わってる日産と三菱ってのが素人目にはやけになってEV開発やってるようで、悪いイメージつくらなきゃいいけどなぁと思いますが、コンバートEVレベルのミニキャブミーブとかはシンプルなベースなので悪くない性能だと思います。実際うちの市の役所だとかなりの台数入れてますよ。
  また、EV本でよく指摘されてますが、EV技術は内燃機エンジンよりかなり裾野が狭い技術なので、自動車メーカーとしてはシフトをソフトランディングさせないと、いきなり明日からエンジン工場閉めますって訳にいかない。だから未だEVは専用設計の場合、エリーゼやZZみたいな少量生産プラットフォームか、宣伝用に金掛けたモデルしかないように感じます。ま、コンバートEVでも効率面で見れば2割程度の低下でしょうし、ミニキャブミーブはいい着眼点だと感じていますけど。
  バッテリーの充電に関しては、一時期バッテリーそのものを交換できる規格にするって話しがありましたが、どうなったんですかね。高い物ですから、そう簡単にはすまない話しでしょうが。また自動車メーカーは燃料電池車を押したような気配もありますね。バッテリーの後はEVと同じなので、一部の人が言うような燃料電池は触媒温度が高くて技術的難易度が高すぎるって話があるとしても、別にまあいいんじゃないかと思いますが、わざと開発スケジュールがかかる物で延命しているようなら、いずれ第三世界から安い純EVが持ち込まれて日本の自動車産業もとうとう家電やパソコンのように追い抜かれるって日が来るかも知れません。その時基幹技術で食いっぱぐれないように、最低限電源関係のモジュラー規格をデファクトスタンダードでおさえられるぐらいさっさと作るべきだと思いますが、きっとグループ系列で別れちゃうんだろうなぁ。特許もまもらない国多いし。
  航続距離は例にも出しましたが短距離貨物や通勤だとEVで充分です。価格はリポ単体だと大分安くなっているので、あれメーカーの取り分問題じゃないかなぁ・・・NiHiも容量は頭打ちですが効率や価格安くなってるし。むしろEV導入を考えてうちがダメだったのは、冬場の空調でした。夏場は我慢出来るんだけど、冬場は視界確保に使わざるを得ないので、内燃機の排熱がとってもありがたいと実感しました。冗談で車内で七輪でもたいたろかと思ったほどです。  
>>[11]
アイミーブXに載っているLEV50N16kwhは95万円+工賃で交換できるそうです。電池を除いた車体価格が180万円は高すぎると思います。
>>[12]
冬のEVは窓の曇りとの戦いですね(笑)私はシートヒーターを使って台所用洗剤を塗って曇り止めをしていました。今年は扇風機を使ってみるつもりです。

上に書いたようにメーカーは安く売れるのに補助金欲しさに高く売っているのではと思ってしまいます。電池が95万円だとしたら車体が80万円で180万円が妥当な値段だと思います。エンジンに比べてモーターの値段の方が部品点数からいっても安くて当たり前だと思います。
SCiBならもう少し安くなって150万円で売る事ができると思います。
>>[13]

Leafの電池は約30kWhで180万円だったか…あまり量産効果が出ていないからまだ高いのはあります。LEV50Nの倍の値段ですね、電池容量も倍。

世の中的には1kWhあたりの値段を下げようという動きは出ているようです。

SCiBの安さの源は、正極材量が全部中国産にあることに起因しています。安定性の悪い不純物の多い危険な中国産正極材を使用しても大丈夫なのは、負極のLTOのおかげなんですけどね。
ちなみに、SCiBのLTOは国産ですが、これも韓国産に代わるとの噂もあります。


LIBで補間できないところをEDLCといったもので補間したり、レンジエクステンダーなどで保管して、まずはEV・PHEVの普及を進めていってほしいですね!
>>[15]
SCiBがどれだけ容量アップして値段が下がるのか期待して待っています。

ログインすると、残り4件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

電気自動車好き! 更新情報

電気自動車好き!のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング