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Wキャリアーの猫へのエールコミュの「事の始まり」について

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大事な家族である猫が「猫白血病」とか「猫エイズ」だと言われて最初から受け止められる人間はいないと思います。
私はそうでした。

2005年の7月1日に鼻水と目ヤニが止まらず、苦しそうにうずくまったまま動かなくなってしまった「ちー」を病院に連れて行った時、即入院と精密検査が必要で、次の日に聞きに言った時先生から病名の告知がありました。

「猫エイズと猫白血病のウイルスにかかっています」
「そう長くは生きられないでしょう」

そう言われた時、頭が真っ白になったのを今でも鮮明に覚えています。

ただただ先生の言葉を聞いて、それでも母にも伝えなきゃと必死に覚えて、帰ってから説明してる間中、妹と涙が止まりませんでした。母も泣きながら説明を聞いてました。

身近に猫エイズや白血病の事で相談出来る人なんていなくて、ネットで必死に検索して、結果として分ったのはもの凄い確率で死に至る病気である事と、治る見込みの無い病気である事。

容態が良くなく面会謝絶だった事もあって3日ほど泣き明かして、やっと許可が出て見舞いに行って、あまりに衰弱したちーを見てまたショックが隠せませんでした。

それからの一週間も、泣きながら会社行って泣きながら仕事して・・・弱ってる姿を見るのは辛くて、でもお見舞いには行きたくて。色々な気持ちがごちゃごちゃしながら数日たったある日、母と妹と3人でお見舞いに行った時に、ご飯食べなくて点滴しかしてなかった「ちー」が立ち上がって、外に行こうとしたんです。それはまるで「家に帰ろう」って言ってるみたいでした。

そこでやっと、うちはこの病気と向き合おうって思ったんです。逃げるんでも悲観するんでもなく、出来るだけの事をやってやろうって。

うちには母も妹もいたから前を向こうって意外と早く思えた。
こんな思いを一人で支えるのは辛い。出来るなら、もっとみんなで分け合えたら良いと思います。

なので、長くなってしまいましたが、皆様の「この病気との出会い」を教えてもらえると嬉しいです。

そして、今辛い思いをしている人が、これを読んで一人じゃないって思えたら良いなって思います。

よろしくお願いします。

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