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読んでほしい小説があるコミュの世界文学と日本文学

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私は高校生のときに父からのすすめで、ドストエフスキーの罪と罰を読まされたのですが、何が面白いのかわからず挫折しました。他方で太宰治の人間失格は心に深く突き刺さりましたが、外国文学は外国人しかわからないのではないかという、錯覚に陥りました。
そして、ヨーロッパとは何かと考えだし、夏目漱石の私の個人主義という講演を読み、外国文学を理解するためには西洋の哲学、心理学などの勉強が必要とわかり、今日に至るまで西洋哲学をメインに勉強していたのですが、スタンダール、ドストエフスキーと読むうちに、今度は村上春樹や村上龍、太宰治、三島由紀夫など読もうとしたら、全く日本文学が今度は読めなくなってしまったのです。

こういう経験がある方はいらっしゃいますでしょうか。

ちなみに漢字力がないので、漱石以前の文語は読めません 鴎外等

コメント(3)

すごく勉強されたのですね。ステキです。


確かにふたつの文学では、文化や思考が大きく異なりますから、我々が他の国の文学を読んでしっかりと理解るために、文化や考え方について学ぶことはすばらしい方法だと思います。

しかし、西洋と日本の考え方では宗教などを含めて、思考や文化や食べ物まで同じ部分は少なく、日本以外の価値観に深く共感したとしたら、日本の価値観に良さを見出だすまでには、少し時間がかかる、もしくは少し頭をやわらかくする必要があるのではないかと思います。

人間は、何かひとつのことに傾倒した場合、それ以外のものを認めること、もしくは全く異なる複数のものを認めることはなかなか困難であると、わたしは考えております。

わたくし自身は感じたことはありますんが、留学された人は、留学先の文化にどっぷりと触れ、素晴らしい!と感じて日本に帰国します。
すると、日本人が普段している、黙っていることの美徳や人と人との和を重んじることができなくなっているなどの弊害が出る人などを何人か見てきました。
(この日本の文化がすべてよいことだとは思いませんが)日本で生活するとしたら、理解しなくてはならない文化です。
このような感覚に主さんも陥っていたりはしませんか?


また、文学とは論理もあれど感覚も大切だと考えます。
わたしは夏目漱石や川端康成なんかは好きですが、村上春樹は苦手でした。
これらの作家は、同じ日本文学に括られはしますが、時代が異なるのですからこの括りは大分大きな範囲であることも確かです。
文学は、勉強して得るものもたくさんありますが、いつの時代も娯楽としての要素が大きかったのではないかと思います。
たくさんの本を楽しみながら読めるようになりますよう、お祈りしております。
>>[2]

いくらかはお役に立てたようで、勇気を出して書き込みをした甲斐がありました。
こちらこそ、ありがとうございます。

確かに、インプットした後はアウトプットするするといい(このように表記すると、主さんの書いているような高尚さは失われてしまいますね。)とは聞きますが、この情報や価値観の溢れている現代では、どのようなものを書いたとしても新鮮さや自分らしさを表せているのかいないのか分からず、また迷う…ということもあると思います。
わたしも理想の職業は作家(とはいえ、ただ憧れているだけです)なのですが、主張したいことがある訳でもなく、面白い物語を紡げる訳でもなく、日々社会人Aとして生きております。


主さんの書いている文章を見ると、何か「カタチ」にはまらなくてはならないと考えているような印象を受けます。
詩歌が読めなくたって、俳句が理解できなくても、その形にとらわれないみつをさんや俵万智さんの書いたものを見て、心が動かされたらそれは素晴らしいことだと思います。
また、解らなくなっていることがあるとすれば、それが解ったときにはそれがキラキラと輝きだすのではないでしょうか。
それは、ぼんやりと分かっている気がしているわたしは感じることのできない新鮮さだと思いますので、すこしうらやましく思います。

それから、書くことがだめなら、描いても画いてもいいのではないでしょうか?なんてことも思いました。

何度も長々と、大変失礼いたしました。

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