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Gaia・ガイア 動物の世界コミュのツシマヤマネコ

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●ツシマヤマネコ(対馬山猫、Prionailurus bengalensis euptailurus)は、ネコ目(食肉目)ネコ科に属する哺乳動物の一種。近年になって南アジア〜東南アジアに分布するベンガルヤマネコPrionailurus bengalensis(Felis bengalensis)の亜種の一つであるアムールヤマネコP. b. euptailurusの変種として位置づけられた。日本では長崎県の対馬にのみ分布する。

■ツシマヤマネコの呼称
ツシマヤマネコが属する亜種はアムールヤマネコとなる。分布域はモンゴル、中国大陸北部、東シベリア(アムール川流域)、朝鮮半島、済州島、対馬となる。これほど広範囲に分布する亜種を「対馬」という一分地域で代表させた名で呼ぶのは必ずしも適切ではないとの考えから、マンシュウヤマネコ(P. b. manchurica)またはチョウセンヤマネコと呼ぶこともある。その場合、これらのヤマネコのうち対馬に生息するものを特に「ツシマヤマネコ」と呼ぶことになるが、これは亜種のさらに下位グループとなるので、変種(地域個体群)扱いとなる。

環境省の哺乳類レッドリストには古い学名Felis bengalensis euptiluraで登録されているが、新しい資料ではPrionailurusに改められている。

■特徴
体長:50〜60cm
体重:3〜5kg
寿命:8〜10年
生息数:80〜110頭(2000年代前半)
耳の裏に白色の斑点がある

■絶滅に瀕するツシマヤマネコ
日本に分布するネコ類は、イエネコを除けば、対馬のツシマヤマネコと、西表島のイリオモテヤマネコの2種のヤマネコのみである。このうちツシマヤマネコは、1960年代に劇的に発見されてマスコミなどで注目を集めたイリオモテヤマネコほど知られていないが、同様に絶滅が危惧される希少動物である。1994年、環境庁(当時)によって「国内希少野生動植物種」に指定されるが、哺乳類でこれに指定されているものは長らくイリオモテヤマネコとツシマヤマネコの2種しかなかった(2004年にダイトウオオコウモリとアマミノクロウサギが指定され、4種となった)。ツシマヤマネコは1998年に初めて発表された哺乳類レッドリスト以来一貫して、絶滅の恐れが最も高い絶滅危惧IA類に指定されている(イリオモテヤマネコは当初IB類で2007年よりIA類)。1971年には国の天然記念物に指定されたが、いまだイリオモテヤマネコと同じ特別天然記念物への指定はなされていない。
かつては、単に「山猫」と言えば、それは(野猫を指すことも多かったが、その場合を除けば)特にツシマヤマネコのことであった。「猿」と言えばニホンザル、「狐」と言えばアカギツネを意味したのと同様である。古くは200年ほど前の文献に「山猫」として記述されており、1902年頃までは、対馬全域に普通に生息していたと言われる。毛皮は利用価値が低かったが、肉は美味であり、島にはもっぱらヤマネコを狩る猟師も存在した。しかし本州から猟犬が導入されると、ツシマヤマネコの数は激減したという。
それでも1945年頃までは、山奥にはまだかなりの数が生息しており、山に入れば必ず目撃されたと言われている。その後、森林の伐採による営巣地の破壊に加え、林業の普及により本来の植生である照葉樹林や混合林の伐採された跡に針葉樹の植林が進められたことや、山間部の耕作地の放棄が進んだこともあって、食物となるネズミや野鳥などの小動物が減少してしまった。しかも対馬にはツシマテンやチョウセンイタチといった競合動物が多く、これらの動物はツシマヤマネコよりも雑食性が強いために、開発が進んだ環境にも強い。除鼠剤や農薬の使用がさらに追い討ちをかけ、最近では野猫や野犬の増加がツシマヤマネコの生存環境をますます圧迫しているという。1996年には、野猫ないし野良猫から感染したと思われるFIV感染症(いわゆるネコエイズ)のツシマヤマネコが初めて発見されている。また、ニワトリ小屋をノネコなどの被害から守るために農家が設置した罠(トラバサミ)によりケガをする個体が相次いでいる。近年では開発が遅れていた北部でも道路整備が進んだことで、交通事故により死傷するツシマヤマネコも増加している。対馬ではツシマヤマネコの飛び出しに注意を促す道路標識がある。
このような悪条件のもと、1970年代以前には約300頭、1980年代には100〜140頭と推定されていたツシマヤマネコは、1990年代の調査では90〜130頭、2000年代前半の調査では80〜110頭にまで減少した。
環境庁(現環境省)は1997年に対馬北部の上県町に「対馬野生生物保護センター」を開設し、ツシマヤマネコなどの生態調査、交通事故被害やFIV感染した個体の保護、住民への環境教育や啓発活動などを行っている。
福岡市動植物園ではツシマヤマネコの人工繁殖が試みられており、2000年と2001年にそれぞれ1頭の子ネコが誕生している。その後も同園では多くの子ネコが誕生し飼育されている。2004年3月から加齢のため野生に帰せず繁殖もできないオスとメスの個体それぞれ1頭を一般公開している。さらに、環境省は2006年9月、飼育を分散し繁殖を目指すことにした。新たに井の頭自然文化園とよこはま動物園ズーラシアにオス・メス1頭ずつを移送し飼育し繁殖を試みる。分散飼育の目的は感染症や災害等発生時のリスク回避、および遺伝的多様性の維持である。

2004年10月には、インターネットオークションにツシマヤマネコの剥製を出品した男性と、これを落札して譲り受けた中学生とその父親が、種の保存法違反容疑で長崎県警から長崎地検に書類送検された。

対馬南部(下島)での棲息について映像や個体等の明らかな確認は、1984年の交通事故で死亡したと考えられる個体の発見以来、長らく途絶えていた。このことからも本種の野生個体がいかに減少しているかが窺える。2007年3月2日に南部で成獣が撮影され、5月8日に環境省が南部での23年ぶりの棲息確認を発表した[3]。

このほか、現在、国設鳥獣保護区の設置など生息地の保全措置、地元自治体やNPOによる保護啓発活動が行われている。


■保護の歴史
1949年 非狩猟鳥獣に指定され、狩猟禁止。
1971年 国の天然記念物に指定。
1985年 「ツシマヤマネコ第一次生息特別調査」実施(〜1987年)。
1989年 国設伊奈鳥獣保護区設定、保護事業開始(長崎県に委託)。
1991年 環境庁「レッドデータブック」に「絶滅危惧」として記載。
1993年 「ツシマヤマネコを守る会」結成。
1994年 種の保存法(1992年)に基づき、「国内希少野生動植物種」に指定。「ツシマヤマネコ第二次生息特別調査」実施(〜1996年)。環境庁が長崎県に委託。
1995年 「ツシマヤマネコ保護増殖事業計画」告示。環境庁・林野庁ともに事業開始。
1996年 FIV(ネコエイズ)感染個体が発見される。
1997年 上県郡上県町(現在の対馬市上県町)に「対馬野生生物保護センター」開所。「ツシマヤマネコ第二次生息特別調査」調査結果発表。
1998年 「ツシマヤマネコ保護増殖事業連絡協議会」設置。環境庁の新レッドリストにおいて絶滅危惧IA類。
2000年 福岡市動植物園において初の子ネコ(メス)が誕生。
2001年 福岡市動物園において2匹目の子ネコが誕生。
2002年 「ツシマヤマネコ第三次生息特別調査」実施(〜2004年)。
2003年 対馬野生生物保護センターにおいてFIV感染個体(愛称・つしまるくん)の一般公開開始。

コメント(26)

2007.03.21羽村市ZOO

ツシマヤマネコの剥製

これらの剥製は以前、国立科学博物館(上野)にあったものが、ここに移されているのか、貸し出されているのかは判らないが、非常に貴重なものです。
2007年05月08日 22:13
さくらいさんコメントを転記


ツシマヤマネコが津島の南部で23年ぶりに確認されたそうですね。まずは良かった。

元のニュース記事も貼っておきます。

長崎県対馬市で3月2日に自動撮影されたツシマヤマネコ。絶滅したかと危惧(きぐ)されていたが、23年ぶりに生息が確認された。成獣で栄養状態も良好という(長崎県撮影、環境省提供)
(時事通信社)19時42分更新
●<ツシマヤマネコ>自動カメラで生息確認 環境省と長崎県
5月8日20時53分配信 毎日新聞

 環境省と長崎県は8日、同県対馬南部の下島(しもじま)で、国の天然記念物「ツシマヤマネコ」の生息を自動カメラによる撮影で確認したと発表した。ツシマヤマネコは対馬にだけ分布し、1980年代以降は減少して絶滅の危機にある。北部の上島(かみじま)での生息は確認されているが、下島での確認は、84年5月に交通事故による死体が発見されて以来23年ぶり。下島では絶滅の恐れも指摘されていた。環境省の委託を受け、調査している県が、今年1月17日から対馬市厳原町の内山周辺の林内3カ所にカメラを設置。3月2日未明に撮影したフィルム(4月26日回収)を土肥昭夫・長崎大教授(動物生態学)と伊澤雅子・琉球大教授(同)が分析した結果、成獣のツシマヤマネコ1匹が写った連続写真2枚があった。性別は不明だが、体形や毛並みから栄養状態は良好とみられるという。県は撮影場所の周辺などでツシマヤマネコのものとみられるフン51個も採取。これらをDNA鑑定し、ツシマヤマネコのフンかどうかを確認するとともに、他にも生息していないかも調べる。ツシマヤマネコは60年代には全島で300匹程度の生息が推定されていたが、レッドデータブックで最も絶滅の恐れの高い種に分類されている。05年の環境省調査では、上島で80〜110匹の生息数が推定されたが、下島では生息が確認されなかった。上島と下島は橋で結ばれているが、下島は上島よりも人口が多く開発も進んでおり、エサ場が減ったためとみられている。

●対馬下島で23年ぶり確認 ツシマヤマネコ
5月9日10時7分配信 西日本新聞

長崎県対馬市にのみ生息する国の天然記念物ツシマヤマネコを調査している環境省と県は8日、対馬南部の下島で生息を確認したと発表した。北部の上島では80‐110匹が生息しているとみられるが、下島で確認されたのは1984年5月に同市厳原町で車にひかれた死骸(しがい)が見つかって以来23年ぶり。県は下島での生息調査を続け、保護対策を検討する。県によると、1月中旬に下島の厳原町内山地区周辺3カ所に、動物の動作に反応する自動撮影カメラを設置。4月下旬に回収し調査した結果、3月2日に矢立山(649メートル)近くの森の中での写真に、カメラ前を横切るツシマヤマネコをとらえた。専門家の分析で、性別は不明だが栄養状態良好な成獣と判明。調査地点周辺で約50個のふんを採取しており、複数の生息かどうかをDNA鑑定で調べているという。ツシマヤマネコは、60年代には300匹近く生息していたが、環境悪化に伴い激減した。  =2007/05/08付 西日本新聞朝刊=


●ツシマヤマネコが3匹誕生 福岡市動物園
5月12日10時7分配信 西日本新聞

福岡市動物園(同市中央区)は11日、飼育しているツシマヤマネコが9日に子ネコ3匹を出産した、と発表した。保護増殖に取り組む同園では2000年から毎年、子ネコが1‐7匹誕生しているが、今年は初めて。父親のネコは長崎県の対馬で保護され、06年に入園した野生個体。この個体が同園で交尾して、子ネコが生まれたのは初めて。同園で飼育中のネコは17匹になった。8日には対馬南部の下島で23年ぶりにツシマヤマネコの生存が確認されたと発表されたばかり。倉成武裕園長(52)は「出産が例年より遅れ、心配していた。下島での生存確認と合わせ、ダブルでめでたい出来事だ」と話している。

=2007/05/12付 西日本新聞朝刊=
2007.05.20井の頭自然文化園

ツシマヤマネコ(非公開)
(同種:アムールヤマネコ)



画像:ツシマヤマネコの井の頭自然文化園での画像写真
2007年06月07日 17:44転記
●ツシマヤマネコ:「つしまる」死亡−−対馬・保護センター /長崎 6月6日14時2分配信 毎日新聞

 対馬市の環境省対馬野生生物保護センターで飼育されていたツシマヤマネコ「つしまる」が4日夜、死亡した。推定9歳以上。老衰とみられる。03年12月から今年1月まで一般公開され、人気者だった。 つしまるは00年2月、対馬・上島で野良ネコ対策用の箱わなにかかっていたところを保護された。今年1月に腰などを痛めて体調を崩し、室内飼育に切り替えていたが、最後はぐったりした状態が続き、ケージ内で眠るように死亡したという。東京大学に依頼し、詳しい死因を調べる。 一般公開はつしまるに代わり、今年3月から別のツシマヤマネコ「つつじ」が披露されている。
〔長崎版〕
●平成19年10月4日 ツシマヤマネコの飼育下繁殖事業について

 ツシマヤマネコの保護増殖の取組の一環として、環境省は福岡市動物園と連携し、飼育下繁殖に取り組んできたところです。これまでに23頭が福岡市動物園で成育し、井の頭自然文化園及びよこはま動物園ズーラシアの協力も得て、飼育下繁殖事業は順調に進んでいると考えています。 この度、飼育下個体群の危険分散等を目的として、新たに「富山市ファミリーパーク」に御協力頂き、ツシマヤマネコを2頭移動し、飼育していただくことになりましたのでお知らせします。 また、ツシマヤマネコの保護意識が、普及啓発によって一層高まることを目的とした一般公開について、10月20日(土)から井の頭自然文化園及びよこはま動物園ズーラシアで開始されることとなりましたのでお知らせします。 さらに、福岡市動物園から、今年度生まれの個体2頭を含む計3頭を対馬に里帰り(移送)させます。 今年度の飼育下における繁殖は、飼育下個体群の遺伝的多様性を高める目的で、対馬で保護された2頭を井の頭自然文化園及びよこはま動物園ズーラシアに移動し、繁殖を試みるほか、福岡市動物園においても引き続き繁殖を試みます。

★1 ツシマヤマネコとは
ツシマヤマネコは、我が国では長崎県対馬にのみ生息し、かつては対馬島内全域にわたり広く分布していたが、生息環境の悪化等により危機的な状況にある。 平成6年に、絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律(通称「種の保存法」)に基づく国内希少野生動植物種に指定され、平成7年に同法に基づく保護増殖事業計画(環境省及び農林水産省告示)を策定し、保護の取組を進めている。 平成19年8月に当省が公表したレッドリストでは、絶滅危惧IA類に分類されており、平成17年9月に発表した調査結果によれば現在野生下には80〜110頭生息していると推定されている。

★2 飼育下繁殖事業の経緯
 平成5年に「ツシマヤマネコ人工繁殖基本計画策定調査」を実施し、平成8年より野生個体の確保を開始し、5頭の個体が確保できた平成11年より福岡市動物園の協力を得て飼育下繁殖事業を開始した。 平成12年4月に初めて繁殖に成功し、その後も福岡市動物園関係者の多大な御努力により、これまで23頭が福岡市動物園で成育している。また、平成18年11月から、災害や感染症の発生などに備えて危険分散を図る目的で、井の頭自然文化園及びよこはま動物園ズーラシアに個体を移動し、飼育している。 現在、飼育下繁殖のために捕獲した個体も合わせて福岡市動物園で17頭、井の頭自然文化園で2頭、対馬野生生物保護センターで12頭、よこはま動物園ズーラシアで2頭、併せて33頭を繁殖個体群として飼養している。環境省では、飼育下個体群の最終目標として、遺伝的多様性を維持した持続可能な飼育下個体群を確立するために、100頭程度の繁殖個体群を維持することが重要と考えている。

★3 分散協力動物園の追加
 環境省は分散飼育について、専門家等の意見を踏まえつつ、社団法人日本動物園水族館協会と連携して、動物園との調整を進め、この度「富山市ファミリーパーク」にオス1頭、メス1頭、計2頭のツシマヤマネコを移動させ、分散飼育を進めることとした。なお、同園への個体の移動は11月中を予定している。
34 2007年10月05日 11:18 甲ちゃん
●平成19年10月4日 ツシマヤマネコの飼育下繁殖事業について(つづき)

★4 飼育下個体の公開
 近年の飼育下繁殖事業の成功に伴い飼育個体が増加し、老齢や遺伝的多様性の為等により必ずしも全ての個体が繁殖に参加できる状況ではなくなってきているため、例えば兄弟が十分子孫を残している等の理由により繁殖に参加する可能性が低い個体については、福岡市動物園以外の動物園においても、普及啓発を行う目的で一般に公開する。
 各地の動物園で個体を公開し、全国的な普及啓発を行うことは、生息環境である対馬及びツシマヤマネコの現状を広く国民に伝えることができ、対馬島外からの保護の支援が促進されることが期待され、ツシマヤマネコの保護に役立つものと判断した。
 今年度は、井の頭自然文化園及びよこはま動物園ズーラシアで、10月20日(土)から一般公開を開始する。富山市ファミリーパークにおいても、将来的に一般公開を開始する予定。なお、将来対馬において野生復帰を行う飼育下繁殖個体については、平成16年8月策定の「ツシマヤマネコ再導入基本構想」において野生復帰のために誕生時からの専用の飼育方法、訓練が必要であるとされており、現在飼育している飼育下個体を野生復帰させることは想定されないこととなった。今後野生復帰事業のスケジュールを考慮しつつ、野生復帰候補個体を動物園と協力して生産していく予定。

★5 福岡市動物園からの対馬への里帰り(移送)及び今年度の繁殖計画
 飼育頭数が施設の上限に達している福岡市動物園より、今年度生まれの2頭及び平成17年生まれの1頭、計3頭を対馬野生生物保護センターに里帰り(移送)する。また、昨年に引き続き、対馬で保護され、野生復帰が困難であると判断される2頭を対馬野生生物保護センターから井の頭自然文化園及びよこはま動物園ズーラシアに移動し、飼育下個体群の遺伝的多様性を高める目的で繁殖を試みるものとする。なお、福岡市動物園においても、引き続き繁殖を試みる予定。

★連絡先:環境省自然環境局野生生物課
課長星野一昭(6460)補佐西山理行(6475)補佐北橋義明(6464)直通03-5521-8283
[ 撮 影 日 ] 2007.11.11

[ 撮影場所 ] ズーラシア動物園

[動物名など] ツシマヤマネコ
[ 撮 影 日 ] 2007.11.11

[ 撮影場所 ] ズーラシア動物園

[動物名など] ツシマヤマネコ
[ 撮 影 日 ] 2007.11.11

[ 撮影場所 ] ズーラシア動物園

[動物名など] ツシマヤマネコ
[ 撮 影 日 ] 2007.11.11

[ 撮影場所 ] ズーラシア動物園

[動物名など] ツシマヤマネコ
[ 撮 影 日 ] 2007.11.11

[ 撮影場所 ] ズーラシア動物園

[動物名など] ツシマヤマネコ
[ 撮 影 日 ] 2007.11.11

[ 撮影場所 ] ズーラシア動物園

[動物名など] ツシマヤマネコ
[ 撮 影 日 ] 2008.01.26

[ 撮影場所 ] ズーラシア

[動物名など] ツシマヤマネコ
[ 撮 影 日 ] 2008.01.26

[ 撮影場所 ] ズーラシア

[動物名など] ツシマヤマネコ
[ 撮 影 日 ] 2008.01.26

[ 撮影場所 ] ズーラシア

[動物名など] ツシマヤマネコ
[ 撮 影 日 ] 2008.01.26

[ 撮影場所 ] ズーラシア

[動物名など] ツシマヤマネコ
[ 撮 影 日 ] 2008.01.26

[ 撮影場所 ] ズーラシア

[動物名など] ツシマヤマネコ
[ 撮 影 日 ] 2008.03.08

[ 撮影場所 ] ズーラシア

[動物名など] ツシマヤマネコ
[ 撮 影 日 ] 2008.03.08

[ 撮影場所 ] ズーラシア

[動物名など] ツシマヤマネコ
[ 撮 影 日 ] 2008.03.08

[ 撮影場所 ] ズーラシア

[動物名など] ツシマヤマネコ
[ 撮 影 日 ] 2008.03.08

[ 撮影場所 ] ズーラシア

[動物名など] ツシマヤマネコ
[ 撮 影 日 ] 2008.03.08

[ 撮影場所 ] ズーラシア

[動物名など] ツシマヤマネコ
[ 撮 影 日 ] 2008.03.08

[ 撮影場所 ] ズーラシア

[動物名など] ツシマヤマネコ
[ 撮 影 日 ] 2008.03.08

[ 撮影場所 ] ズーラシア

[動物名など] ツシマヤマネコ
[ 撮 影 日 ] 2008.03.08

[ 撮影場所 ] ズーラシア

[動物名など] ツシマヤマネコ

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