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Gaia・ガイア 動物の世界コミュの広島市安佐動物公園(広島県)

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●広島市安佐動物公園(広島県)
http://www.asazoo.jp/
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コメント(3)

●モリアオガエル:産卵始まる、木の枝に直径10センチの白い泡 /広島 6月10日18時4分配信 毎日新聞

 ◇安佐動物公園
 安佐北区の安佐動物公園で、モリアオガエルの産卵が始まった。産卵は毎年梅雨入り前からで、今年は5月25日ごろから始まった。今は10個程の卵塊が見られる。 モリアオガエルは雄が体長約5センチ、雌が約8センチ程。普段は樹上に生息する。繁殖期になると水面に張り出した木の枝などに、直径10センチ程の白い泡で出来たボール状の卵塊を産み付けるのが特徴。中でふ化したオタマジャクシは、落下して水の中で育つ。 同園によると、今後しばらく雨のたびに産卵が続き、6月下旬までは「延命の小袋」とも呼ばれる卵塊を間近から観察できる。問い合わせは安佐動物公園(082・838・1111)へ。
●ライオン:双子です、かわいがってね 安佐動物公園であすから公開 /広島
1月18日17時1分配信 毎日新聞


 ◇安佐動物公園で18年ぶりの双子
 広島市安佐動物公園(安佐北区)で、18年ぶりにライオンの双子が生まれた。同園は、19日午前11時から1時間、ライオン舎の屋外運動場で赤ちゃんライオンを一般公開する。雨天の場合は、ライオン舎室内で公開。20日以降も同様に一般公開は続けられ、成長に合わせて公開時間を広げていく予定。
 双子は昨年11月3日に、父親ライト(3歳)と母親ナナミ(5歳)の間に生まれた。同園で89年に生まれた雄ライオンのヘイタが、昨年2月に死亡。入れ替わるように生まれた可愛い赤ちゃんに同園は喜びに包まれている。
 ライオン担当職員の中西正人さん(38)は「昨年5月に担当になったばかり。目標だった繁殖がこんなにすぐ実現してとてもうれしい。思わずほほ笑んでしまう可愛さです」と笑う。しかし、飼育数の関係で赤ちゃんはいずれ移転しなければならないといい「将来を考えるとつらい時もありますが、それまで一生懸命成長の手助けをしてあげたい」と話していた。
 同園にはナナミの他に、ナナミの双子の姉妹・ミルキーがいるが、ナナミはミルキーの目の前でわざとライトと一緒にいるところを見せつけるなどしたという。中西さんは「ライオンは群れで行動するので、人間のような社会性があります。雄のライトの子どもを産むことで、さらに自分の立場を良くしようとしたのかもしれません」と話していた。

1月18日朝刊
●ツキノワグマ:ボクはブルース・リー 棒遊びに熱中、安佐動物公園の人気者に /広島 4月9日18時1分配信 毎日新聞


 安佐北区の安佐動物公園で、前脚で木の棒を振り回すニホンツキノワグマ「クラウド」(雄、6歳)が人気者になっている。ヌンチャクを振り回すような仕草に、子どもたちは「ブルース・リーみたい」と目を丸くする。
 北広島町で02年9月、母グマとわなに掛かっているのを発見された。暴れた母グマが駆除されたため同園に保護された。幼いころにも小枝を振り回して遊んでいたが、成長につれてやらなくなった。しかし、2カ月ほど前から、今度はより大きな木の棒を回すようになった。お気に入りは、長さ約1メートル、重さ約5キロの棒で、なぜ振り回すのかは分からないという。
 小さなころのクラウドも見たことがあるという、安佐南区八木4の無職女性(68)は「回してと声を掛けると応えてくれるのよ。小さなころは、母と別れた悲しみを、自分で見つけた楽しみで乗り越えようとしているようでけなげだった。今はみんなが見てくれて寂しくないわね」と自分のことのように喜んでいる。

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