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Gaia・ガイア 動物の世界コミュの原獣亜綱カモノハシ目・原獣亜綱有袋目(フクロネズミ目:フクロネコ目)

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●原獣亜綱
三畳紀に出現。現存はカモノハシ目の1目のみ。卵生。
●カモノハシ目 (単孔目) w:Monotremata
★ハリモグラ
★カモノハシ
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=17441054&comm_id=1873677
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●原獣亜綱
後獣下綱 - 白亜紀後期に出現。胎盤が不完全で、育児嚢で子を育てる。
●有袋目(ゆうたいもく)、有袋類(ゆうたいるい)とも呼ばれる。有袋類の動物は、カモノハシ目を除く他の現生哺乳類と異なり、胎盤をもたないため、子宮内で子どもを育てることができない。このため、未熟な状態で生まれた子どもを、育児嚢と呼ばれる腹部の袋で育てる。育児嚢には乳頭があり、子どもはこれによって栄養を摂取する。その化石が世界中から見つかることから、有袋類はかつて世界中の広い地域に生息していたことが知られているが、現在ではオーストラリア区(オーストラリア大陸とパプアニューギニア等)および新熱帯区(南米大陸)にのみ生息している。 特にオーストラリアには、競争相手となる他の大形哺乳類がいなかったため、他の地域では見られない多様な有袋類が生息している。かつてはフクロオオカミのような大型の肉食有袋類がオーストラリアに生息していたが、人間が持ち込んだイヌ(野生化したものをディンゴとよぶ)などとの生存競争に敗れてしまった。フクロオオカミは1936年に死亡した個体を最後に、生存が確認された例はなく、絶滅したと考えられる。


●フクロネズミ目(ふくろねずみもく、Marsupialia)は哺乳綱獣亜綱後獣下綱の1グループ。有袋目(ゆうたいもく)、有袋類(ゆうたいるい)とも訳す。

かつては1目とされていたが、複数の目を置くことも多く、1990年ごろからは2大目7目とする分類が主流である。Marsupialia全体は上目などになる。ただし、有袋上目とは訳すが、フクロネズミ上目とは訳さない。

後獣下綱唯一の現生群であり、現生群のみを問題にするときは後獣下綱のシノニムのようにあつかうことがある。


★特徴
有袋類は、現生哺乳類の主流である有胎盤類と異なり、胎盤をもたないため、子宮内で子どもを育てることができない。このため、未熟な状態で生まれた子どもを、育児嚢で育てる。育児嚢は通常腹にある袋で、中には乳頭があり、子どもはこれをくわえて母乳を摂取する。


★分布
化石が世界中から見つかることから、有袋類はかつて世界中の広い地域に生息していたことが知られているが、現在ではオーストラリア区(オーストラリア大陸とパプアニューギニア等)および新熱帯区(南米大陸)にのみ生息している。特にオーストラリアには、競争相手となる他の大形哺乳類がいなかったため、他の地域では見られない多様な有袋類が生息している。

かつてはフクロオオカミのような大型の肉食有袋類がオーストラリアに生息していたが、人間が持ち込んだイヌ(野生化したものをディンゴとよぶ)などとの生存競争に敗れてしまった。フクロオオカミは1936年に死亡した個体を最後に、生存が確認された例はなく、絶滅したと考えられる。


★分類
現生有袋類は7目に分類される。7目はアメリカ有袋大目とオーストラリア有袋大目に大別されるが、これらの大目は系統を反映していない可能性がある。ミクロビオテリウム目はアメリカに生息するがオーストラリア有袋大目に含まれる。

●アメリカ有袋大目 Ameridelphia
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=22357473&comm_id=1873677
■オポッサム目 Didelphimorphia (1科17属87種)
★オポッサム科 Didelphidae : オポッサム
■ケノレステス目 Paucituberculata (1科3属6種)
★ケノレステス科 Caenolestidae : ケノレステス

●オーストラリア有袋大目 Australidelphia
■ミクロビオテリウム目 Microbiotheria(1科1属1種)
★ミクロビオテリウム科 Microbiotheriidae: コロコロ

■フクロネコ目 Dasyuromorphia Peramelina (3科22属71種)
★フクロネコ科 Dasyuridae : フクロネコ、テキヌス、タスマニアデビル、スミントプシス など
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=16241499&comm_id=1873677
★フクロアリクイ科 Myrmecobiidae : フクロアリクイ
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=22359453&comm_id=1873677
★フクロオオカミ科 Thylacinidae† : フクロオオカミ、タスマニアオオカミ、タスマニアタイガー
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=16240294&comm_id=1873677

■バンディクート目 Peramelemorphia(3科8属21種)
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=22359850&comm_id=1873677
★バンディクート科 Peramelidae : バンディクート
★オオバンディクート科 Peroryctidae : オオバンディクート など

■カンガルー目(双前歯目、双門歯目) Diprotodontia(11科39属143種)
カンガルー目 Diprotodontia
■Brachalletes 属
■Koalemas 属
■Sthenomerus 属
■Nimbadon 属
★ティラコレオ科 (フクロライオン科) Thylacoleonidae - フクロライオン
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=22374399&comm_id=1873677
プリスキレオ Priscileo
ティラコレオ Thylacoleo carnifex (Marsupial Lion)
ウカレオ Wakaleo
★パロルケステス科 Palorchestidae
★ウィンヤルディア科 Wynyardiidae

■ウォンバット亜目 Vombatiformes
★コアラ科 Phascolarctidae
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=16241880&comm_id=1873677
ペリコアラ属 Perikoala
マダコアラ属 Madakoala
リトコアラ属 Litokoala
クーボル属 Koobor
コアラ属 Phascolarctos

★ウォンバット科 Vombatidae : ウォンバット
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=18257729&comm_id=1873677

■クスクス型亜目
★クスクス科 Phalangeridae : クスクス、フクロギツネ
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=20984971&comm_id=1873677
★ブーラミス科 Burramyidae : ブーラミス、ヒメフクロヤマネ など
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=22394240&comm_id=1873677
★フクロミツスイ科 Tarsipedidae : フクロミツスイ
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=22360381&comm_id=1873677
★フクロモモンガ科 Petauridae : フクロモモンガ など
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=19949887&comm_id=1873677
★リングテール科 Pseudocheiridae : リングテール
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=22361933&comm_id=1873677
★チビフクロモモンガ科 Acrobatidae : チビフクロモモンガ

■カンガルー型上科
★カンガルー科 Macropodidae : オオカンガルー、ワラビー、キノボリカンガルー
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=16353249&comm_id=1873677
★ネズミカンガルー科 Potoridae : ポッタルー、アカネズミカンガルー、フサオネズミカンガルー
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=22362090&comm_id=1873677
★ニオイネズミカンガルー科 Hypsiprymnodontidae : ニオイネズミカンガルー

■フクロモグラ目 Notoryctemorphia(1科1属2種)
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=22360160&comm_id=1873677
★フクロモグラ科 Notoryctidae : フクロモグラ
※分類は Marshall (1990)。科・属・種の数はWilson & Reeder (2005) によったので、科数が一致しない目がある。


★目同士の系統関係
有袋類の系統解析はあまり進んでおらず、尤度が高い結果はまだ得られていない。

カンガルー目とバンディクート目をあわせたSyndactyla(手指が融合しているのが特徴)、バンディクート目以外のオーストラリア有袋類をあわせたEometatheriaなどを単系統とする説があるが、広い支持は得られていない。

アメリカ有袋類とオーストラリア有袋類も、単系統性は確実ではない。おそらくアメリカ有袋類は側系統で、オポッサム目が現生有袋類の中で最初に分岐した。


★古い分類
かつては、次の2亜目に分ける分類がされていた。

双前歯亜目(双門歯亜目) = カンガルー目。下顎の門歯が2本で、植物食。
多前歯亜目(多門歯亜目) = カンガルー目以外の全て。多数の門歯があり、肉食や虫食。

コメント(3)

●現生有袋類は7目に分類される。7目はアメリカ有袋大目とオーストラリア有袋大目に大別されるが、これらの大目は系統を反映していない可能性がある。ミクロビオテリウム目はアメリカに生息するがオーストラリア有袋大目に含まれる。

■アメリカ有袋大目 Ameridelphia
★オポッサム目 Didelphimorphia (1科17属87種)
オポッサム科 Didelphidae : オポッサム
★ケノレステス目 Paucituberculata (1科3属6種)
ケノレステス科 Caenolestidae : ケノレステス

■オーストラリア有袋大目 Australidelphia
★ミクロビオテリウム目 Microbiotheria(1科1属1種)
ミクロビオテリウム科 Microbiotheriidae: コロコロ
★フクロネコ目 Dasyuromorphia Peramelina (3科22属71種)
フクロネコ科 Dasyuridae : フクロネコ、テキヌス、タスマニアデビル、スミントプシス など
フクロアリクイ科 Myrmecobiidae : フクロアリクイ
フクロオオカミ科 Thylacinidae† : フクロオオカミ
★バンディクート目 Peramelemorphia(3科8属21種)
バンディクート科 Peramelidae : バンディクート
オオバンディクート科 Peroryctidae : オオバンディクート など
★カンガルー目(双前歯目、双門歯目) Diprotodontia(11科39属143種)
コアラ科 Phascolarctidae : コアラ
ウォンバット科 Vombatidae : ウォンバット
クスクス科 Phalangeridae : クスクス、フクロギツネ
ブーラミス科 Burramyidae : ブーラミス、ヒメフクロヤマネ など
フクロミツスイ科 Tarsipedidae : フクロミツスイ
フクロモモンガ科 Petauridae : フクロモモンガ など
リングテール科 Pseudocheiridae : リングテール
ネズミカンガルー科 Potoridae : ポッタルー、アカネズミカンガルー、フサオネズミカンガルー
チビフクロモモンガ科 Acrobatidae : チビフクロモモンガ
ニオイネズミカンガルー科 Hypsiprymnodontidae : ニオイネズミカンガルー
カンガルー科 Macropodidae : オオカンガルー、ワラビー など
★フクロモグラ目 Notoryctemorphia(1科1属2種)
フクロモグラ科 Notoryctidae : フクロモグラ
※分類は Marshall (1990)。科・属・種の数はWilson & Reeder (2005) によったので、科数が一致しない目がある。

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