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Gaia・ガイア 動物の世界コミュの札幌市円山動物園 (北海道)

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●札幌市円山動物園
http://www.city.sapporo.jp/zoo/index.html
★インドゾウ(アジアゾウ)★カバ★エランド★マサイキリン★マレーバク★グラントシマウマ★ダチョウ★アムールトラ★ライオン■ペルシャヒョウ★カラカル★サーバルキャット■ユキヒョウ★シンリンオオカミ(オオカミ放牧場)★エゾヒグマ★マレーグマ★ヒマラヤグマ★アメリカクロクマ★ナマケグマ★ホッキョクグマ★フタコブラクダ★ラマ★エゾシカ★トナカイ★チンパンジー★ニホンザル★ワウワウテナガザル★ボルネオオランウータン★ローランドゴリラ(京都市に貸し出し中)★エリマキキツネザル★ワオキツネザル★フサオマキザル★ダイアナモンキー★ドグェラヒヒ★マンドリル★クロザル★ブラッザグェノン★シシオザル★フクロギツネ★アカハラヤブワラビ−★ベネットアカクビワラビ−★ハイイロカンガル−★トド★ゴマフアザラシ★ゼニガタアザラシ ★ナナクサインコ★ガマグチヨタカ★モモイロインコ★キバタン★アカクサインコ★オオワシ★コンドル★イヌワシ★オジロワシ★オオタカ★エゾフクロウ★アメリカワシミミズク★シロフクロウ★ハヤブサ★ハイタカ★リスザル★ムネアカタマリン★ワタボウシパンシェ★フレミッシュジャイアント★ネザーランドドワーフ★テンジクネズミ(モルモット)★プレリードック★ミーアキャット★エゾリス★エゾモモンガ★アメリカビーバー★ユーラシアカワウソ★エゾタヌキ★トカラヤギ★ヒツジ(コリデール)★アライグマ★ウコッケイ★シロチャボ★クジャク★シロクジャク★シナガチョウ★アヒル★メジロ★ヒヨドリ★黒ウコッケイ★アカザサチャボ★オキナチャボ★オーストラロープ★中シャモ★ロードアイランドレッド★ショウジョウチャボ★(シロフクロウ)★ツグミ★ヤマガラ★カワラヒワ★シメ★イカル★アカゲラ★アカハラ★イソシギ★トラツグミ★フンボルトペンギン★モモイロペリカン★コシベニペリカン★ゴイサギ★アオサギ★シュバシコウ★クロトキ★ショウジョウトキ★サカツラガン★ハワイガン★ロウバシガン★タンチョウ★マナヅル★ヨーロッパフラミンゴ★ベニイロフラミンゴ★チリーフラミンゴ★コフラミンゴ★オシドリ★ニジキジ★シマハッカン★サンケイ★アオミミキジ★ハイイロコクジャク★アカザサチャボ★オキナチャボ★イトゲチャボ★ハクショクレグホーン★オーストラロープ★チュウ(中)シャモ★ロードアイランドレッド★ショウジョウチャボ★ラッパチョウ★アオバト★キジバト★サトウチョウ★ベニコンゴウインコ★ナナクサインコ★ムジハイイロエボシドリ★ナキサイチョウ★サンショクキムネオオハシ★キバラオオタイランチョウ★ソウシチョウ★ゴシキソウシチョウ★オオルリ★ウグイス★ベニスズメ★ブンチョウ★カエデチョウ★コウギョクチョウ★セイキチョウ★キンランチョウ★テンニンチョウ★コウヨウチョウ★オウゴンチョウ★ホウホウジャク★セイキムクドリ★キュウカンチョウ★ムクドリ★コムクドリ★インドオオコウモリ★クサガメ★アカミミガメ★ニホンイシガメ★カンボジアモエギハコガメ★アカアシガメ★ホウシャガメ★キアシガメ★インドホシガメ★クモノスガメ★ヒラオリクガメ★ガビアルモドキ★ヨウスコウワニ★トッケイヤモリ★ナイトアノール★グリーンイグアナ★ウォータードラゴン★ニホンカナヘビ★コモチカナヘビ★ニホントカゲ★シナワニトカゲ★ミズオオトカゲ★オマキトカゲ★ビルマニシキヘビ★アオダイショウ★シマヘビ★カラスヘビ★ニホンマムシ★タイオオアタマガメ★アナコンダ★昆虫館


■ここではペルシャヒョウとユキヒョウがご覧いただけます。

コメント(11)

●円山動物園:大人も動物の習性知ろう! 来月15日から「ロハス ナイト」 /北海道 
5月16日11時1分配信 毎日新聞

 ◇生演奏付き食事も
 大人に新しい動物園の楽しみ方を提案しようと、札幌市円山動物園(同市中央区)は6月15、22、30日に、イベント「円山ZOO LOHAS(ロハス) ナイト」(同実行委主催)を開く。トラやフクロウなど夜行性の動物の習性を観察しながら、生演奏付きの食事を楽しむ。昨年に続き2回目の催しだが、動物園が取り組む全国初の企画として注目される。
 ロハスは地球と共生できる持続可能な生活様式とそれを望む考え方を指す。昨年は熟年夫婦らの参加が多かったという。
 プロの演奏家によるバイオリンとフルートの演奏を聴きながら、道産食材による料理と道産ワインを楽しむ。食後のセミナーでは動物と環境をテーマにした話や飼育員ならではの秘話も聞ける。
 同園経営管理課は「都市と自然環境の双方に接している特異な立地条件を生かした催し。優雅なひとときを過ごしてほしい」と話している。
 時間は午後6時から3時間。1回あたり30人限定で、チケットは税込み6000円。22日は完売している。問い合わせはインターリンクジャパン(011・218・7575)。
シンリンオオカミの動画(円山動物園HPより)
http://www.maruyama-zoo.jp/animal/wolf.shtml
●<円山動物園>サル山のボス「次郎長ジュニア」死す 札幌
12月12日13時15分配信 毎日新聞


在りし日の次郎長ジュニア(右奥)=札幌・円山動物園で2003年1月、竹内幹撮影

 札幌・円山動物園のサル山の二代目ボスを16年間にわたって務めた「次郎長(じろちょう)ジュニア」(24歳)が、心不全のため死んだ。人間でいえば90歳を超す大往生。力強さに加え優しさを兼ね備え、他のサルから慕われていた偉大なボス・次郎長ジュニア。後継者争いは混迷しそうだ。

 次郎長ジュニアは83年4月、「お蝶(ちょう)」の子として生まれた。初代ボスを8年務めた「次郎長」が亡くなった後、91年に当時ナンバー2だった「石松」との後継者争いに勝利して以来、約100匹のサルを率いてきた。円山動物園は「サルと人間がどうすればうまく付き合って行けるか、真剣に伝えてくれたのがジュニアだった」という。

 「人望」があり安定した社会を築いてきたジュニア。00年に風邪で体調を崩していたときには、若いサル2頭に一時ボスの座を奪われたが、体調が回復した3日後に奪還。動揺していたサル山に再び平穏をもたらした。

 ジュニアが死んだのは12月6日。昼まで雌ザルを追いかける元気な姿が見られたが午後3時半ごろ、サル山の中腹で倒れているのが来園者に発見された。担当者と獣医師が駆けつけたときには、既に息はなかったという。

 円山動物園は、ガラス越しにサル山を臨む展望レストハウスに記帳台と献花台を設置。来園者は「長い間ご苦労様でした」とその死を惜しむ言葉をつづっているという。設置は今月いっぱい。

 一方、ボスの座に就くためには、雌ザルの支持が必要だ。後継の有力候補は現在ナンバー2の「こう太」(17歳)とみられているが、ライバルも2頭いるという。飼育展示課長の渡辺則行さん(58)は「雌ザルから絶大な支持を受けたジュニアの後だけに、後継者がすんなり決まるとは限らない。ボス不在が長期化する可能性もある」と話している
●<ナマケグマ>求愛ポーズの人気者が死ぬ 札幌・円山動物園
12月27日13時52分配信 毎日新聞


 「求愛のポーズ」で人気者だった札幌市円山動物園のナマケグマ「マック」(雄、8歳)が23日、悪性肝腫瘍(しゅよう)のため死んだ。人間でいえば20歳前後の若さ。同園は「まだまだ元気でいてくれると思っていたのに」と残念がっている。マックは04年3月、繁殖のためオランダから来園し「ゴマキ」(雌、22歳)と同居を始めた。気を引こうと立ち上がってポーズを取り続けたが、ゴマキは関心を示さず、いらいらが募ってけんかになることもしばしば。何度追い返されても立ち姿で近づいて行くけなげさに「変わったクマがいる」と人気を集めた。飼育展示課係長の上野浩さん(56)は「2頭は年齢が離れているため相性が合わなかったが、マックはあきらめずに何度も求愛し続けたので繁殖の希望は捨てていなかった。愛きょうを振りまいてくれたマックにありがとうと言いたい」と惜しんでいる。ナマケグマは東南アジアの森林に生息し、寿命は30歳近くとされている。環境破壊や乱獲などで激減し、国際自然保護連合が絶滅危急種に指定している。マックの死亡で国内の飼育頭数は円山の1頭と熊本県阿蘇市の3頭、名古屋市の1頭の計5頭となった


●ライオン:雄と雌のベビー、4日から公開−−円山動物園 /北海道
12月27日13時1分配信 毎日新聞


 札幌・円山動物園で26年ぶりに生まれたライオンの赤ちゃん2頭は、雄と雌だったことがわかった。同園は来年1月4日から、体重測定の様子を一般公開。「愛くるしい姿をぜひ見てほしい」と来園を呼びかけている。母親のティモン(11歳)が屋外放飼(ほうし)場に出ている間に、飼育員が性別を確認した。体重は雄が3・2キロ、雌が3・1キロ。体長はともに40センチだった。
 2頭はまだ完全には目が見えていない状態。よちよち歩きでわら敷きの産箱(さんばこ)を出たり入ったりしており、ティモンのそばを離れずに母乳で育っている。体重測定は水曜と木曜を除く午後1時半からの約15分間、熱帯動物館の猛獣舎で行う。公開は、産箱を出て親子で行動するようになるまで続ける予定

●円山動物園、「北方圏」施設新設へ−入園者増加目指し来春オープン
11月7日19時21分配信 札幌経済新聞


札幌市円山動物園(札幌市中央区宮ヶ丘3)は、新たな「北方圏施設」を新設するとともに、既存の「類人猿館」「こども動物園」の改修工事を行い、来春オープンを目指す。 同園は、施設の老朽化や少子化に伴い、近年入園者数が低迷。昨年6月より、市民や有識者で構成した外部委員会「円山動物園リスタート委員会」を設け、新たな取り組みで入園者数の増加を図っている。今回新設、改修する施設の設計には、従来の同園と市役所建築部のほか、「円山動物園リスタート委員会」委員長を務める札幌市立大学の原田昭学長がデザインなどさまざまなアドバイスを行い、「動物が快適に過ごせる」「来園者がゆっくり近くで見ることができる」などの点を考慮したという。工事は、全体で約2億4,000万円の事業費をかけた大規模な工事となる。今回新設する「北方圏施設」には、「シカ・オオカミ舎」を建設。かつて道内に生息し、人の手によって絶滅したオオカミと、天敵がいなくなったことにより増加し深刻な農林業被害を与えているシカを同じ施設で展示することで、「人間の勝手な行動で現状を招いたことなどを、将来を担う子どもたちに伝えたい」(同園)と話している。施設面積は約1,620平方メートル。施設中央に来園者が観覧できるセンターを設け、建物の両側にシカ・オオカミの屋外放養場をそれぞれ配置する。

 「類人猿館」は、コンクリート床や人止柵などを撤去。床は土に変更し植栽を行う。「こども動物園」では、既存の「小動物館」を「ビーバーの森」に改修し、ビーバー、アライグマ、プレーリードッグなどを展示。プレーリードッグは、巣穴内部の様子を観察できる国内初となる仕組みを取り入れる。既存の「鶏舎」は「ドサンコの森」に改修。「森の中へ観察しに行くようなイメージ」で、道内に生息するエゾタヌキやエゾリスなどの野生動物を展示する。

 そのほか、「ふれあい体験コーナー」はスペースを拡大。将来的には、北方圏ゾーンにヒグマやアザラシなど「北方圏」に生息する動物たちの展示を順次予定している。

 同園は、来年度の入園者数75万人を見込み、2011年には100万人を目指す。

札幌市円山動物園
●円山動物園:子ライオン、体重測定の公開中止 引き離され、母が神経質に /北海道 1月17日13時1分配信 毎日新聞


 札幌市円山動物園で生まれたライオンの赤ちゃん2頭の体重測定の公開が中止された。母親のティモン(11)が神経質になり、赤ちゃんを引き離すのは危険と同園が判断したため。再開時期は決まっていない。
 体重測定は今月4日から1日1回公開され、6日までの3日間で計約1600人が殺到する盛況ぶりだった。しかし、7日からティモンが赤ちゃんのそばを離れなくなった。
 渡辺則行・飼育展示課長(58)は「赤ちゃんを母親から引き離す時間が長過ぎたようだ。少し見えにくいが、ガラス越しに見ることはできるので、温かく見守ってもらえれば」と話している。
 赤ちゃんは現在、熱帯動物館の放飼場(ほうしじょう)内の産箱で母親と過ごしており、時折顔を出す。同園は2月にも母子を産箱から出し、父親のリッキー(5)と同居させる予定
●<ゾウの花子>一周忌、骨格標本で札幌・円山動物園に戻る
1月22日14時9分配信 毎日新聞


 昨年1月、60歳で死んだ札幌・円山動物園の人気者、アジアゾウの花子(雌)が、26日から同園で開催される「アジアゾウ『花子』を振り返る」展に合わせ、骨格標本となって戻ってくる。動物園は「一周忌を前に、在りし日を思い出してほしい」と来園を呼びかけている。

 花子は開園3年目の1953(昭和28)年、7歳でやって来た。以来、半世紀以上にわたって来園者を楽しませてきたが昨年1月28日、老衰のため死んだ。国内で飼育されているゾウとしては、神戸市立王子動物園のインドゾウ、諏訪子(雌、64歳)に次いで2番目の高齢だった。

 花子は体長約4メートル、体高約2.7メートル。来園者とともにお別れ会を執り行った後、札幌市内の剥製(はくせい)業者が骨格標本を製作した。来園時から、敬老の日の行事で果物をほおばる様子など、懐かしい写真とともに動物科学館ホールに展示する予定。

 展示は2月24日まで。入場は動物園の入園料(大人600円、中学生以下は無料)が必要。27日には担当飼育員による講座「花子の思い出」とゾウ舎の見学会も行う。問い合わせは円山動物園(電話011・621・1426)へ
●霧多布湿原の希少動物:研究と保護で、浜中のNPOと円山動物園が協定 /北海道 1月28日12時1分配信 毎日新聞


 世界最小の哺乳類「トウキョウトガリネズミ」など霧多布湿原(釧路管内浜中町)に生息する希少動物の研究・保護に共同で取り組もうと、札幌市円山動物園(金沢信治園長)は27日、浜中町のNPO(非営利組織)法人「霧多布湿原トラスト」(三膳時子理事長)と「パートナーシップ協定」を締結した。
 協定は、同トラストが湿原で動物を捕獲して円山動物園に運ぶ。円山動物園は同トラストの環境保全活動を紹介するとの内容。トウキョウトガリネズミは、体長約4センチ、体重2グラムと人間の親指ほどの大きさの小動物。国内では霧多布湿原などごく限られた地域で確認されているが、個体数や生態はほとんど明らかになっていない。
 円山動物園は3月にも道内の小動物を展示する「どさんこの森」(仮称)を開設する計画で、これに合わせて希少小動物の研究・保護を強化。トウキョウトガリネズミの繁殖にも取り組む考えだ。
 金沢園長は「希少動物の保護と環境保全に向けしっかり手を組んで研究を進めたい」と語った。
●円山動物園:ライオンの赤ちゃん公開 「予想外」の人気に

一般公開されたライオンの赤ちゃん(雌)=札幌市円山動物園で5日、田中裕之撮影 札幌市中央区の円山動物園で昨年11月に生まれたライオンの赤ちゃん2頭の一般公開が始まった。初日の4日は1日15分の限定公開に約200人が集まり、見られなかった入園者から苦情が続出。2日目の5日はロープを張って入園者を整理したが、約800人が行列を作り、公開時間を30分超に延長した。

 旭川市の旭山動物園の人気に刺激されて入園者増に取り組んできた円山動物園だが、金沢信治園長は「今までにないほど」の盛況ぶりに「公開が長時間になると赤ちゃんにストレスがかかってしまう」とうれしい悲鳴を上げている。

 円山動物園でライオンの赤ちゃんが生まれたのは1980年以来。雄と雌の双子で、体長約40センチ(体重は雄4・3キロ、雌4・7キロ)まで成長。水、木曜を除き午後1時半から約15分間、体重測定の時間を利用して公開することになった。順調にいけば今週末にも熱帯動物館内の放飼場(ほうしじょう)へ母親とともに移され、普通に見学できるようになる。

 2008年1月6日

●カンガルー:赤ちゃん、母の袋から独り立ち−−円山動物園 /北海道
3月8日13時1分配信 毎日新聞


 ◇名前はエリカ、愛きょうはあります
 昨年生まれた札幌・円山動物園のハイイロカンガルーの赤ちゃん「エリカ」(雌)が、母「エイミー」(4歳)の袋から外に出るようになった。時間はわずか3分ほどだが、1日に何度も出入りし、来園者を喜ばせている。
 エリカは昨年12月10日、エイミーの袋から顔を出したのが確認され、この日が誕生日となった。現在は体長約40センチ。2月下旬ごろからぴょんぴょんとはね回ったり、隣のベネットアカクビワラビーの獣舎をのぞき込んだりするなど好奇心旺盛な様子だ。
 飼育展示課の成田明係長は「まだ袋の中にいる時間が長いが、順調に成長している。このまま元気に育ってほしい」と話している
●シロオビアゲハ:華麗に舞い飛ぶ−−円山動物園 /北海道
3月18日12時1分配信 毎日新聞


 札幌市中央区の円山動物園の昆虫館で南国のチョウ、シロオビアゲハが中南米原産のランタナの咲く温室内を華麗に舞い、訪れた人たちの目を楽しませている。
 シロオビアゲハは、奄美大島以南に生息。全体が黒く、羽に白い帯状の模様があるのが特徴。羽化して2週間ほどで命を終える。
 25度以上に保たれた温室内だが、春の訪れとともに羽化するチョウが増えていく

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