ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ボクシングの魅力に気付いた人々コミュの【 井岡一翔 を語る 】

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
井岡 一翔(いおか かずと、男性、1989年3月24日 - )

日本のプロボクサー。大阪府堺市出身。井岡ボクシングジム所属。現WBC世界ミニマム級王者。元日本ライトフライ級王者。東京農業大学中退。

ジム会長で世界王座2階級制覇を達成した井岡弘樹は叔父。同ジムのプロモーター兼トレーナーで元プロボクサーの井岡一法は実父。



<ボクシング>「これからが始まり」タイトル獲得の井岡
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1500965&media_id=2

 世界ボクシング評議会(WBC)ミニマム級タイトルマッチ(11日、神戸市)で五回TKO勝ちし、プロ7戦目の世界王座獲得で日本最速記録を更新した井岡一翔(21)=井岡=が12日、大阪市の井岡ジムで一夜明け会見を行った。「7戦目(の世界王座獲得)を一番の目標に頑張ってきたので、(記録を)塗り替えられてよかった」と喜びを語った。

 前夜は過去40戦無敗だったオーレドン・シッサマーチャイ(タイ)を2度倒す快勝。「試合後は父(一法・同ジムプロモーター兼トレーナー)から『100点』と言われ、初めてほめてもらった」と笑みを浮かべた。「『未来のチャンピオン』とか『将来のチャンピオン』と言われるのが嫌で、早くチャンピオンになりたかった」とも。世界2階級制覇の叔父の井岡弘樹・同ジム会長は「中学1年から頑張ってきて、世界チャンピオンになれてよかった」とねぎらった。

 今回は本来のライトフライ級での世界挑戦交渉が進まず、あえて1階級下げたため減量に苦しんだ。一法氏は「6、7月に防衛戦をせなあかん。今年中に上げられるなら、会長と相談したい」と説明。今夏の初防衛戦までは王座を保持する意向の一方、年内の世界2階級制覇挑戦も視野に入れている。

 1カ月以上前から指導してきたキューバ出身のイスマエル・サラス・トレーナーは「大きなサクセスストーリーの第一歩だ」と指摘。初の平成生まれの世界王者となった井岡は「ボクシング人生はこれからが始まりと思っている。休みは1週間くらいあればいい」と述べ、早くも21日ごろに練習を再開する。【来住哲司】

コメント(6)

ノーモーションの踏み込みの鋭いストレートが度胸の良さを感じさせました。
サウスポーを苦にしてなさそうで、
貼りボテではない実力を拝めた試合になりました。
このタレントについていた数人のSPは
みんな揃ってハゲだった



「ジョー」興奮隠し切れず/ボクシング
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1500631&media_id=8

<プロボクシング:WBC世界ミニマム級タイトルマッチ12回戦>◇11日◇神戸ワールド記念ホール 歴史を塗り替えた。プロ7戦目で世界初挑戦したWBC世界ミニマム級10位の井岡一翔(21=井岡)が、王者オーレドン(25=タイ)と対戦。2度のダウンを奪い、5回1分7秒TKO勝ちした。辰吉丈一郎、名城信男の持つ世界王座獲得の国内最速記録(8戦目)を更新した。
 11日公開された映画「あしたのジョー」に出演した主要キャスト3人もリングサイドで興奮を隠しきれなかった。矢吹丈役のNEWS山下智久(25)は「前に前にどんどん挑戦する姿勢に感動しました。一気に井岡さんのファンになりました」。力石徹役の伊勢谷友介(34)も「涙出そうでした」。長年ボクシング雑誌にコラムを持ち、試合でも解説陣の1人として見守った香川照之(45)は「4階級制覇、やって欲しいね」とニヤリ。映画で演じた丹下段平ばりに熱く語った。
初防衛から強豪とやるんな
しかも、海外


井岡の初防衛戦メキシコ開催か
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1548650&media_id=30

 ボクシングのWBC世界ミニマム級王者・井岡一翔(22)=井岡=の初防衛戦が、メキシコで開催される可能性が高くなった。メキシコで25日(日本時間26日)、興行権をめぐる入札が行われ、挑戦者の同級1位フアン・エルナンデス(メキシコ)陣営が落札した。WBCの公式ホームページが伝えた。詳細は数日中に発表される見込み。

 エルナンデスは19戦18勝(13KO)1敗の強豪で、日本人世界王者の海外での防衛戦は通算2勝5敗。国内最速の7戦目で世界王座を獲得したホープが、いきなり試練を迎えることになった。
最近、テレビに出過ぎや
ちゃんと練習しろよチャンピオン


井岡初防衛戦は7月の国内開催が有力に
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1587118&media_id=8

 WBC世界ミニマム級王者・井岡一翔(22=井岡)の初防衛戦が、7月に国内で開催されることが濃厚になった。28日、大阪市内で東日本大震災の慈善イベントを兼ねた祝勝会が開かれ、叔父で同ジム会長の弘樹氏が「おそらく7月中に国内でやる。大阪か東京になりそう」と説明。一時は指名挑戦者ファン・エルナンデス(メキシコ)陣営との入札により、メキシコ開催になる可能性があった。井岡は「身を慎んで、充実した練習を積みたい」と真顔で話した。
さすが!


井岡一翔が祝勝会で集めた100万円を寄付
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1604058&media_id=8

 プロボクシングWBC世界ミニマム級王者の井岡一翔(22=井岡)が16日、東日本大震災の義援金100万円を堺市役所を通じて日本赤十字社に寄付した。義援金は4月に行われた祝勝会で集めたもので、堺市出身の井岡は「被災地の方々の必要なものに役立ててほしい」と話した。
 初防衛戦となる次戦は7月か8月に東京または大阪で行われる予定。対戦相手は同級1位ファン・エルナンデス(メキシコ)に決まっており「トリッキーで激しい動きをする選手。みるからに面白い試合ができると思う」と話した。今月下旬に約1週間、和歌山県白浜市で合宿し、真夏の防衛戦に備える。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ボクシングの魅力に気付いた人々 更新情報

ボクシングの魅力に気付いた人々のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング