体験談をお話しします。
かなり古く、今から約３０年ほと前の話になります。
当時私は小学校一年生くらいだったと思います。時間は午後４時くらいでしょうか、私は実家の旧家の居間でテレビを見ていると、部屋の窓からオレンジ色の強い光が差し込んできました。夕焼けにしてはあまりにもオレンジ色が強く光の線がくっきり見える事に違和感を感じて、隣の部屋にいる母のもとへ行きました。部屋と部屋の間には短い渡り廊下があり、渡って隣の寝室に行くと、母が洗濯物や布団を干す大きな窓から半身を隠して上空を見ていました。私もその横に座り上空を見上げると、まるでペイズリーの形のような、映画インディペンデンスデイのような巨大な、UFOと呼ぶにはあまりにも大きすぎる母艦のような物体が、北北西の空から我が家方向に、上空約１キロメートル程を飛んでゆっくり移動していました。しばらくしてその物体が我が家の屋根を通り過ぎるまで確認したのち、母は私の手を引き、逃げようとしていた様子でした。そして渡り廊下を渡り終える所で、私と母はその全ての記憶をしばらく無くしていました。
それからしばらく年月は過ぎ、私が中学生、高校生になる間度々テレビで見るUFO番組を見ては、母は、『私はUFOを見たと思うけど、夢かもしれないな〜』と、言っていました。私は、へ〜そうなんだ〜程度にしか考えていませんでした。
ところが私が19歳くらいのとき、ある昔のイメージが頭に強くあるのを思い出しました。そのイメージでは、私は母と一緒にUFOを見ており、状況も鮮明に記憶にあるのです。
たまらず私は母に、聞きました。『お袋UFOを見たって言ってたけど、もしかして俺も一緒で、いつ頃、何時の、この場所この体勢で、こんな形の物を？』と云うぐあいに。
母は驚き青ざめて、私達の記憶が一致している事で、夢ではなかったと確信したようです。
母の話によると、それを見て渡り廊下を出るちょうど前で記憶が無く、(私と同じで)約３ヶ月くらい忘れていたとのこと。思い出し、近所の知り合いにその事を尋ねてみるも、誰も見ていないとの事だったそうです。
UFO？の一部始終を見た母が言うには、洗濯物を干していると、向こうの空に透明なシルエットのような物が近づくにつれ突然色が付き、上空を通り過ぎたようです。そして私も見ましたが、その物体は鉄色で機械的な表面にアメーバの細胞分裂をしているような気持ち悪さがありました。光は無く、おそらく音も無し
かなり古く、今から約３０年ほと前の話になります。
当時私は小学校一年生くらいだったと思います。時間は午後４時くらいでしょうか、私は実家の旧家の居間でテレビを見ていると、部屋の窓からオレンジ色の強い光が差し込んできました。夕焼けにしてはあまりにもオレンジ色が強く光の線がくっきり見える事に違和感を感じて、隣の部屋にいる母のもとへ行きました。部屋と部屋の間には短い渡り廊下があり、渡って隣の寝室に行くと、母が洗濯物や布団を干す大きな窓から半身を隠して上空を見ていました。私もその横に座り上空を見上げると、まるでペイズリーの形のような、映画インディペンデンスデイのような巨大な、UFOと呼ぶにはあまりにも大きすぎる母艦のような物体が、北北西の空から我が家方向に、上空約１キロメートル程を飛んでゆっくり移動していました。しばらくしてその物体が我が家の屋根を通り過ぎるまで確認したのち、母は私の手を引き、逃げようとしていた様子でした。そして渡り廊下を渡り終える所で、私と母はその全ての記憶をしばらく無くしていました。
それからしばらく年月は過ぎ、私が中学生、高校生になる間度々テレビで見るUFO番組を見ては、母は、『私はUFOを見たと思うけど、夢かもしれないな〜』と、言っていました。私は、へ〜そうなんだ〜程度にしか考えていませんでした。
ところが私が19歳くらいのとき、ある昔のイメージが頭に強くあるのを思い出しました。そのイメージでは、私は母と一緒にUFOを見ており、状況も鮮明に記憶にあるのです。
たまらず私は母に、聞きました。『お袋UFOを見たって言ってたけど、もしかして俺も一緒で、いつ頃、何時の、この場所この体勢で、こんな形の物を？』と云うぐあいに。
母は驚き青ざめて、私達の記憶が一致している事で、夢ではなかったと確信したようです。
母の話によると、それを見て渡り廊下を出るちょうど前で記憶が無く、(私と同じで)約３ヶ月くらい忘れていたとのこと。思い出し、近所の知り合いにその事を尋ねてみるも、誰も見ていないとの事だったそうです。
UFO？の一部始終を見た母が言うには、洗濯物を干していると、向こうの空に透明なシルエットのような物が近づくにつれ突然色が付き、上空を通り過ぎたようです。そして私も見ましたが、その物体は鉄色で機械的な表面にアメーバの細胞分裂をしているような気持ち悪さがありました。光は無く、おそらく音も無し
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コメント(90)
失っている記憶もあればまた
実際は見てもない偽りの記憶を植えつけられていることもあるわけです。
とくにUFOに乗ったとかおっしゃる方などは、まずその可能性が高いですね
ほんとにそんな国家機密レベルの人知を超えた乗り物に乗ってたら、
記憶が消されてる、無意味に他言はしないでしょうね。(なぜそうなってしまうかと思う理由はあまりに長くなるので説明しませんが)
そういう体験を話す方は、ほとんど何星の何星人がどうのとか
どう考えてもB級のアニメや映画やあからさまに作り話っぽいケースが
多いですよね。
でもきっと彼らは
狂信的・盲目的とはいえ、
真剣に本気で自分の中にある事実である記憶をそのまま
おっしゃってるのだと思います。
まあようするになんらかの事情で
誰かにすりこまれているわけです。
宇宙人がどれだけすごいかは知りませんが
地球人の科学力も既に十分侮れないですよ(苦笑)
実際は見てもない偽りの記憶を植えつけられていることもあるわけです。
とくにUFOに乗ったとかおっしゃる方などは、まずその可能性が高いですね
ほんとにそんな国家機密レベルの人知を超えた乗り物に乗ってたら、
記憶が消されてる、無意味に他言はしないでしょうね。(なぜそうなってしまうかと思う理由はあまりに長くなるので説明しませんが)
そういう体験を話す方は、ほとんど何星の何星人がどうのとか
どう考えてもB級のアニメや映画やあからさまに作り話っぽいケースが
多いですよね。
でもきっと彼らは
狂信的・盲目的とはいえ、
真剣に本気で自分の中にある事実である記憶をそのまま
おっしゃってるのだと思います。
まあようするになんらかの事情で
誰かにすりこまれているわけです。
宇宙人がどれだけすごいかは知りませんが
地球人の科学力も既に十分侮れないですよ(苦笑)
私も２５年前に近距離で見ました。
祖母と妹と私で見ましたが、妹も私も小学生だったので見たものが全てという感じで「こういうのもあるんだ」的な、たいして話題にもしませんでした。
その時に祖母に聞けばよかったんだけど、後に聞いてみるといつのことだか分からないとのこと。
よく晴れた日中で、まるで来るのが分かったかのように南東の空を見てると小さな豆粒みたいなのを見ていたら（戦闘機ぐらいのスピードで）私たちの頭上を通り北西の方へ。まだ小さく見えていたが、なんとなく来た方向の南東を見てみると同じのがもう一台。
かなりの低空飛行（地上５０〜１００ｍぐらい）で、色は鈍いアルミ色、凹凸の無いシンプル形状、大きさは１５ｍぐらい。
私も妹も中学生ぐらいの頃には親や友達に言い出したけど、時を経て説得力なし（笑）。
後にTVで知ったんですが、衛星写真で写った２台と、日本の某カメラメーカーの連射テスト時に写った２台らと同じ形状だったので、「まだ壊れないで健在か〜」と微笑んだものです。
私の勝手な予測ではアレの役割は地上スキャンだと結論づけてます（←実はこういう妄想は興味なし）。
あとは標高の高い露天風呂によく行きますが、星サイズでジグザグ走行とかよく見ます。
しかし、あれだけはっきり見た経験があるからか、それほど驚かないです。
それと一度だけさらわれた夢を見ました。夢とはいえマジで怖かった。大泣きしてリーダーに帰してくれるようお願いしました（笑）。でもキレイな草原をみせてもらえてラッキーな面も（でも夢ですからね）。
社会に出てから設計職となり、構造や材質に興味を持っていて、とりあえず１／１００スケールでアルミ削り出しで作って部屋に飾りたいと思ってます。（まとまったアルミ端材ゲット次第）
ほとんどの金属を見ましたが、私が見たものは地球上ではアルミより似てるものはないと思ってます。
だれか日中にはっきり見た人で表面材質で語りたい人は声かけてください。
（すいませんが、予想ばかりのオカルトっぽいのは生理的に受け付けません。。）
祖母と妹と私で見ましたが、妹も私も小学生だったので見たものが全てという感じで「こういうのもあるんだ」的な、たいして話題にもしませんでした。
その時に祖母に聞けばよかったんだけど、後に聞いてみるといつのことだか分からないとのこと。
よく晴れた日中で、まるで来るのが分かったかのように南東の空を見てると小さな豆粒みたいなのを見ていたら（戦闘機ぐらいのスピードで）私たちの頭上を通り北西の方へ。まだ小さく見えていたが、なんとなく来た方向の南東を見てみると同じのがもう一台。
かなりの低空飛行（地上５０〜１００ｍぐらい）で、色は鈍いアルミ色、凹凸の無いシンプル形状、大きさは１５ｍぐらい。
私も妹も中学生ぐらいの頃には親や友達に言い出したけど、時を経て説得力なし（笑）。
後にTVで知ったんですが、衛星写真で写った２台と、日本の某カメラメーカーの連射テスト時に写った２台らと同じ形状だったので、「まだ壊れないで健在か〜」と微笑んだものです。
私の勝手な予測ではアレの役割は地上スキャンだと結論づけてます（←実はこういう妄想は興味なし）。
あとは標高の高い露天風呂によく行きますが、星サイズでジグザグ走行とかよく見ます。
しかし、あれだけはっきり見た経験があるからか、それほど驚かないです。
それと一度だけさらわれた夢を見ました。夢とはいえマジで怖かった。大泣きしてリーダーに帰してくれるようお願いしました（笑）。でもキレイな草原をみせてもらえてラッキーな面も（でも夢ですからね）。
社会に出てから設計職となり、構造や材質に興味を持っていて、とりあえず１／１００スケールでアルミ削り出しで作って部屋に飾りたいと思ってます。（まとまったアルミ端材ゲット次第）
ほとんどの金属を見ましたが、私が見たものは地球上ではアルミより似てるものはないと思ってます。
だれか日中にはっきり見た人で表面材質で語りたい人は声かけてください。
（すいませんが、予想ばかりのオカルトっぽいのは生理的に受け付けません。。）
ビンクスの酒をさんの意見に同感します。幽霊やUFOを頻繁に見る人と、全くご縁がない人とは、何か計り知れないものがあると思います。
因みに何某の本によると、非常に霊感の強い人の話では、霊は、公園・スーパー・道端・玄関先・駐車場・・・生きてる人間と同じように入り混じって普通に存在しているらしい。良く観察すると、どこか違い、例えば、真冬に夏服・斜めに直立・左右の顔がずれている・・・らしいので、霊だとわかるそうです。
霊とUFOとは違うとは思いますが、もしUFOも霊のような存在で空間に普通に存在しており、UFO感の強い人は、霊感の強い人のように頻繁に垣間見ることが出来るのではないか？・・・・・ 私の独断の想像です・・・・・
因みに何某の本によると、非常に霊感の強い人の話では、霊は、公園・スーパー・道端・玄関先・駐車場・・・生きてる人間と同じように入り混じって普通に存在しているらしい。良く観察すると、どこか違い、例えば、真冬に夏服・斜めに直立・左右の顔がずれている・・・らしいので、霊だとわかるそうです。
霊とUFOとは違うとは思いますが、もしUFOも霊のような存在で空間に普通に存在しており、UFO感の強い人は、霊感の強い人のように頻繁に垣間見ることが出来るのではないか？・・・・・ 私の独断の想像です・・・・・
僕は幽霊を見た事はありませんが、知り合いに霊感がある方がいます。普通にどこにでも沢山いると 言っていましたが、その中でも地域ごとに１人、死に神がいて、近寄りがたい嫌な雰囲気があるとの事で、背中に大きなふろしきを背負って中には沢山の顔が写っているとか…
話がズレてしまいましたが、先日、表題のUFOと同じ物を見た可能性が非常に高いと思われる方から、直接メッセージをいただきました。機会があればその方と色々語り合ってみたいな〜などと思っております(笑)
と、同時にこのコミュニティーと、流れを作ってくれたモルダー龍馬さんをはじめ、書き込んでくれたすべての方に感謝しております。
体験談、お待ちしています
話がズレてしまいましたが、先日、表題のUFOと同じ物を見た可能性が非常に高いと思われる方から、直接メッセージをいただきました。機会があればその方と色々語り合ってみたいな〜などと思っております(笑)
と、同時にこのコミュニティーと、流れを作ってくれたモルダー龍馬さんをはじめ、書き込んでくれたすべての方に感謝しております。
体験談、お待ちしています
私も巨大なUFOがみてみたいです！
記憶が消される、ということがきになったのでかきます。
夢かもしれないので、流し程度にきいていただければ幸いです。
まず一番最近自分がみたような記憶があるのは高尾山付近で部活をしていると、真上に銀色の40ｍほどの円盤がういていました、
中心付近に丸いライトのようなものが回っていました。びゅぅぅぅと鈍いおとが小さくきこえました。
円盤からはみだして円盤の上で円盤の羽？が回転しているのがみえました。
石をなげればとどくくらいの距離でした。 現実に絶対みた！という記憶がないのですがかなり鮮明にいまは記憶にのこっています！
夜の千葉県の海の上でも
黒い四角いものがまわりながらとんでるのをみたきがします、青い照明灯のようなものが７つほどみえました。
あとこれは確実に記憶にあって現実にみたもの、同じ高尾山付近の大學で部活をしているとき、透き通った青空を円盤が飛行しているのをみました！
友達は「どこ？飛行機か鳥じゃない？」
といってましたがいつも飛んでるF-2やT-4とは形も速さもしがいました。
直線飛行だったが確実に音速をこえていました。戦闘機がとぶたかさよりもたかいところ、3000mくらいのたかさかな？
を打ち上げ花火があがるほどの速さ(飛行機をしらない人はたいしたスピードにおもわないかもしれないけど)で飛んでました！
相当速いとおもいます(-_-;)
マッハ30とかでしょうか(*_*)
友人に話しても飛行機だよしかいわれませんが、UFOでしょうか？
ちなみに私は視力3以上あると国体の検査のときにわかりました。
長くなってすみません、
なにかわかるかたは教えてください！
記憶が消される、ということがきになったのでかきます。
夢かもしれないので、流し程度にきいていただければ幸いです。
まず一番最近自分がみたような記憶があるのは高尾山付近で部活をしていると、真上に銀色の40ｍほどの円盤がういていました、
中心付近に丸いライトのようなものが回っていました。びゅぅぅぅと鈍いおとが小さくきこえました。
円盤からはみだして円盤の上で円盤の羽？が回転しているのがみえました。
石をなげればとどくくらいの距離でした。 現実に絶対みた！という記憶がないのですがかなり鮮明にいまは記憶にのこっています！
夜の千葉県の海の上でも
黒い四角いものがまわりながらとんでるのをみたきがします、青い照明灯のようなものが７つほどみえました。
あとこれは確実に記憶にあって現実にみたもの、同じ高尾山付近の大學で部活をしているとき、透き通った青空を円盤が飛行しているのをみました！
友達は「どこ？飛行機か鳥じゃない？」
といってましたがいつも飛んでるF-2やT-4とは形も速さもしがいました。
直線飛行だったが確実に音速をこえていました。戦闘機がとぶたかさよりもたかいところ、3000mくらいのたかさかな？
を打ち上げ花火があがるほどの速さ(飛行機をしらない人はたいしたスピードにおもわないかもしれないけど)で飛んでました！
相当速いとおもいます(-_-;)
マッハ30とかでしょうか(*_*)
友人に話しても飛行機だよしかいわれませんが、UFOでしょうか？
ちなみに私は視力3以上あると国体の検査のときにわかりました。
長くなってすみません、
なにかわかるかたは教えてください！
大昔の投稿へのコメントかつ、突然失礼します。
ふとした瞬間に時折思い出すものの、すぐに忘れてしまう・・・といった程度のものですが、心のどこかに引っかかっていた記憶とパズルのピースがはまるような感覚に陥ったので思わずアカウントを作ってまで投稿してしまいました。すいません。ただの自己解決なので読み流してください。
それに私の場合、母親だけが目撃したので、私は見ていません。
今から35年前くらい,1985年頃だと思います。（時間的な記憶が曖昧なので時期はずれているかもしれません）
母親が和歌山市上空にて同じような物体を目撃しています。
それは巨大な銀色の板状の物体が音もなく静かに空一面、視界を覆うようにゆっくりと過ぎていったと話してくれたのを思い出しました。
母は近所の人と一緒に見ており（いわゆる自宅の庭先で井戸端会議的なものをしている時）、それを見て家の中に駆け込んできました。その後、すぐに私も見に行ったのですが、私は結局、見れませんでした。
（記憶の中では見たような気もするのですが、それは見たかったという願望なのだと思います）
母親の話の内容で覚えているのは、
・チョコレートの板のような葉巻のようなもの
・UFOの母船なのかな。空一面が銀色になるほど大きかった
・夜７時か８時ころ
・ゆっくりと北か南（記憶が曖昧です）に消えていった
くらいでしょうか。
こんなに大きな物体なのに音もなく、それも市街地なのに他に目撃談もない。
NEWSにもなっていない。
当時の様子から母が冗談や嘘を言っているとも思えず、ずっと気になっていただけに
同じような話を知ることができて、母の体験は本物だったのだと思えました。
ありがとうございます。
（これは余談ですが、別の機会に私も草野球中に友人と普通の銀色のUFOは目撃していますが、この母親の目撃が強烈過ぎて、あ、UFO！くらいで終わっています。友達もただ浮かぶUFO（子供からしたら銀色のやや細長い玉が浮いているだけ）に飽きて野球に戻りましたし。同時期に雲仙普賢岳の噴火の際に同じものが出現したので、NEWSにはなっていたと思います。）
ふとした瞬間に時折思い出すものの、すぐに忘れてしまう・・・といった程度のものですが、心のどこかに引っかかっていた記憶とパズルのピースがはまるような感覚に陥ったので思わずアカウントを作ってまで投稿してしまいました。すいません。ただの自己解決なので読み流してください。
それに私の場合、母親だけが目撃したので、私は見ていません。
今から35年前くらい,1985年頃だと思います。（時間的な記憶が曖昧なので時期はずれているかもしれません）
母親が和歌山市上空にて同じような物体を目撃しています。
それは巨大な銀色の板状の物体が音もなく静かに空一面、視界を覆うようにゆっくりと過ぎていったと話してくれたのを思い出しました。
母は近所の人と一緒に見ており（いわゆる自宅の庭先で井戸端会議的なものをしている時）、それを見て家の中に駆け込んできました。その後、すぐに私も見に行ったのですが、私は結局、見れませんでした。
（記憶の中では見たような気もするのですが、それは見たかったという願望なのだと思います）
母親の話の内容で覚えているのは、
・チョコレートの板のような葉巻のようなもの
・UFOの母船なのかな。空一面が銀色になるほど大きかった
・夜７時か８時ころ
・ゆっくりと北か南（記憶が曖昧です）に消えていった
くらいでしょうか。
こんなに大きな物体なのに音もなく、それも市街地なのに他に目撃談もない。
NEWSにもなっていない。
当時の様子から母が冗談や嘘を言っているとも思えず、ずっと気になっていただけに
同じような話を知ることができて、母の体験は本物だったのだと思えました。
ありがとうございます。
（これは余談ですが、別の機会に私も草野球中に友人と普通の銀色のUFOは目撃していますが、この母親の目撃が強烈過ぎて、あ、UFO！くらいで終わっています。友達もただ浮かぶUFO（子供からしたら銀色のやや細長い玉が浮いているだけ）に飽きて野球に戻りましたし。同時期に雲仙普賢岳の噴火の際に同じものが出現したので、NEWSにはなっていたと思います。）
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