松本典子コミュの結婚引退前ファンクラブ会員に『皆さんも男女交際しよう』と

僕はのりちゃんと同じ学年(のりちゃんは早生まれ)。

青春真っ只中でのりちゃんのファンになり、のりちゃんの引退で、のりちゃんはかなり遠い人になりましたネ、当たり前に。

余談ですが、のりちゃんはもちろんかわいいし、チャーミングなところもとても素敵な子でしたが、現実的な事は当たり前に自覚していたので恋愛対象や結婚の対象に見た事はありません。
本気で好きでしたが見ているだけで満足できる、いうなれば違う世界のお姫様のような存在。

自分では、追っかけという言葉は使ったこともなく、使いたくないのですが、高校を卒業後地元に大学生として戻るまで数年間、沖縄県民から東京都民になっていた事があります。
１００％の目的がのりちゃんに会うためではなかったのですが、上京した理由の中にのりちゃんの存在がなかったわけではありません。

当時、彼女は下北沢に住んでましたが、小田急に乗る事があってものりちゃんが下北沢に住んでいる間は、一度も下北沢駅で降りたことはありません。
完全にプライベートで一対一で会ってしまうと彼女が対応に困ると思ったのと、親衛隊はそんな事はしませんから。
追っかけとの違いです、判らない人は一緒のようにみますが。


早い時期からのりちゃんが結婚するなら間違いなくプロ野球選手が相手だとは思っていましたので、 野球選手との結婚も驚かなかった。ただし、ジャイアンツの選手と思っていたので。相手がヤクルトのトマピュンだったのには驚いた。


正直、のりちゃんもいい人が見つかって結婚して幸せになって欲しいと思っていたので結婚して引退するだろうという寂しさと共に 素直におめでとうって思えました。

僕がのりちゃんの大大大ファンでそれを恋愛中も認めてくれる女性は僕の恋愛対象の条件でもあったので、運良くそうゆう人とめぐり会い、車とかでは当たり前にのりちゃんの歌も聞くので、彼女ものりちゃんのファンにはなってました。

歌もうまいし、いっぱいのかすみ草に代表されるいい曲もあるので女性でもファンになってめずらしくはなかったと思います。

のりちゃんが地元沖縄にライブイベントがあった時は、彼女もつれて一緒に見に行きました。
偶然、最前列をとれたのでその時は顔の見える距離でライブを見ました。

のりちゃんは、一応顔なじみでもあり、詳しくはかけませんが、お茶をした事もあるくらいなので。(二人っきりではありません、マネージャさんもいっしょです)。

あっ、　のりちゃんとカラオケでデュエットした事もあります。
「別れても好きな人」を歌いました。

あたり前に名前も顔も知ってくれていたので ライブで彼女が横にいたときは驚いていた顔していた気がします（のりちゃん本人に確認はしていないので気がしているだけです）。

まっ、僕が先に恋人を紹介したというか。

ちなみにその時の彼女は、今は私の妻になっています、子供もいます。

結婚後、一度だけ人前で復活したと聞きましたが、知ったタイミング大分後でした。

今でも、一緒に大人に成長しているのりちゃんとの何枚かのツーショット写真は宝物としてしっかり保管しています。

もちろん、今でも CDを聞いたりします、たまにですが。



甲子園で優勝したとか誰でも価値を感じる物ではありませんが、甘酸っぱい青春の大切な思い出です。


そうそう、今は　もも色クローバーZのファンです。


いわゆる　モノノフを娘で親子でやってます。


のりちゃんの後、アイドルへの○○的な事はブランクがありましたが、あの時位熱く熱く　ももクロちゃん好きです。

もちろん、２００％恋愛や結婚の対象ではありません。

ももクロちゃんの成長を見ていると、のりちゃんがアイドルとして成長していくのを応援していた時の事を思い出します。

ただ違うのは、ももクロちゃんは基本いつも陽です。

のりちゃんは、グループでないこともありますが、日々変わり陰と陽もわかりましたよ。
ずっと見ていたので。
気分的に沈んでいるとか、体調が良くなさそうなんていうのも、手に取るようにわかりました。

のりちゃん、ももクロちゃんのどっちがいいとかでは、まったくありませんが。

追伸
僕は、のりちゃんの水着姿を見るのが苦手です。
ももクロちゃんのそういうのなんて想像もしないし、必要ありません。
モノノフのほとんどがそうじゃないでしょうか？。

某アイドルグループがグラドルかどうかわからない露出度で
雑誌にのっているのを見ると 周りの大人にひいちゃいます。
かわいそうに　この子達は　この大人たちの商品そのもの
なんだなって。