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†イエス・キリスト†コミュの永遠の地獄

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神から離れ、悪い生活をおくり、最後まで改心をしない者は、永遠の地獄に墜ちます。
皆さん、改心しましょう。
心を改め、神を賛美しましょう。

カトリック教会で示された地獄
http://hoarun.web.fc2.com/hell.html

<ロシアの将軍と伯爵の話>

1812年のナポレオンとロシアの間における軍事攻勢の少し前に、二人の高位の軍人であるモスクワの軍政長官と伯爵、
そして将軍が酒を飲み交わしながら天主と死後の生と地獄の存在について語らい嘲笑していました。
彼らは嘲って"光栄の誓い"を作り、その誓いは、もし地獄が存在するならば、彼らの中で一番最初に入った者が他の者にそれを知らせに来る、
という内容のものでした。

それから数週間後に将軍は最前線に向って出発しました。
ある朝伯爵がベッドの中で眠っていると、突然目の前に将軍が現れ、青ざめて伯爵の胸の上に右手を置き、
「我々は今どうするだろうか?地獄は存在し、私はここにいるのだ!我々は今どうするだろうか?」と言い、姿を消しました。

伯爵は長官のもとに走り、目をつり上げ髪を逆立てて先ほど何が起ったかを叫びました。

その後2週間後に彼らはモスクワで、将軍が戦闘で亡くなった知らせを受け取りました。
まさにその亡くなった時に、将軍は伯爵に現れました。彼は誓いを守りました。
地獄は存在します。

コメント(84)

>>[44]

『9分の7が死に絶える』のあと
『生きていた者は死んだ者を羨ましく思うだろう。』
とあって黙示録の地獄(死者の場所)とは違うと思う。

今、生きているこの世界が地獄になっているから。
なぜ片方が3で、片方が8なんでしょうか・・・?
>>[45]
しかし、大天罰があろうが無かろうが、人はいつか死ぬのですよ。
仮に天罰があったとして、それを無事生き延びても、その後、交通事故で死んでしまうかもしれません。
あるいは、仮に1年後に天罰があったとして、それを待つまでもなく、来月急病で死んでしまうかもしれません。

有限の災難であるそうしたものより、永遠の生死が分かれる死後のことの方が、大切だと思います。
その為に、クリスチャンとして、常に正しく生きなくてはいけません。
明日、世の終わりが来ようが、10万年後に来ようが、どちらになろうと困らないように。
>>[47]

『キリスト者としてつねに正しく生きていく。』

当たり前のことです。

>>[50]
死者の全員が、神の国に入れるかどうかなんてわからない。
天国を継げる人より、滅びる人の数の方が多いだろうと、長らくキリスト教会では言われてきました。

マタイによる福音書/ 22章 14節
招かれる人は多いが、選ばれる人は少ない。

ルカによる福音書/ 13章 23-24節
すると、「主よ、救われる者は少ないのでしょうか」と言う人がいた。イエスは一同に言われた。
「狭い戸口から入るように努めなさい。言っておくが、入ろうとしても入れない人が多いのだ。
まぁ量産型の虚言は罠にすらならない嘘っぱちだがなw
それと、ファティマ予言が嘘っぱちの可能性は考えないんだなw
その自称宇宙人てのが真っ赤な偽物なんだがw
まあ、神と共にいる状態が天国で、神を見失った状態が地獄で、本来それ以上でもそれ以下でもないんですが、まあ皆さん妄想を膨らませるのが好きですね
44は、両方とも8だった模様です。
黙示録8-11章の模様です。
<聖カタリナ・デ・リッチの兄弟の話>

聖カタリナ・デ・リッチの一人のある兄弟、アンドレアは堕落した生活に導かれ、フランスにおいて死を迎える事になりましたが、
彼は秘跡を拒否して死にました。

聖女が彼の訃報を聞きつけた時、すぐに主の御慈悲をこいねがうべきであると思いました。

主はいつも聖女の願いを拒まれる事はまずありませんでしたが、秘跡を拒絶して死に、地獄に行く事を望んだアンドレアに対する
この願いだけは主はハッキリと拒まれました。

アンドレアは己を愛したので、主は彼が地獄に行く事を認められました。
天主は彼を愛し自由を御与えになり、彼は自ら地獄に行く事を選びました。

 
◆貞潔に背く罪の最中に殺害された青年

 次はマイケル・ミュラー神父が伝える実話である。貞潔の模範であった或る若い学生は、よく教会でミサ聖祭に与り、告解の秘蹟を頻繁に受けていた。ある 日、彼は教会にミサ聖祭に与りに行くところであった。彼は同級生二名と会い、ミサに行く代わりに喫茶店で朝食を食べようと誘われた。彼は断った。しかし無 理矢理に同意を強いられた。朝だというのに同級生はワインを飲み始めた。彼も最初少しだけつきあった。しかしおいしかったのでもう少し飲んだ。それからも う少し。そのうち酔いが回ってきた。そこで彼の目は、或る女性の上に止まった。彼は誘惑に襲われた。彼は彼女と罪を犯し、その真っ最中にナイフを指されて 殺害された。彼の二名の友人たちは後にそれを知って、恐れ、世俗を離れ、修道生活に入り、厳しい償いの生活を送った。
◆貞潔に背く罪の最中に死んだ女性

 次もマイケル・ミュラー神父が伝える実話である。約六年前に、或る青年がニューヨークのレデンプトール会の修道院にやってきた。青年はこう言った。

 「神父様、すぐに告解を聞いて頂けませんか? 私は不幸にしてある若い女性を躓かせてしまいました。彼女は罪の真っ最中に亡くなりました。少し前に彼女 は、火に包まれて私に現れ、地獄に堕ちた、おまえのせいで地獄に堕ちた、おまえのせいで永遠に苦しむようになったと言いました。私は全身が震え、恐れで死 なんばかりです。」

 この女性が受けた罰と同じ罰の例は他にもある。この同じ司祭は、ある日、或る青年が死にそうだと言われ、不潔の罪を犯す商売をする家に呼ばれた。この司 祭はその青年を救いに行ったがもう手遅れだった。この不潔な青年はすでに死んでおり天主からの裁きを受けた後だった。彼はまさに罪の瞬間に死んだのだっ た。同じ罰は、二年前にも、ニュー・イングランド州のある青年グループの上にも課された。彼らがトウモロコシ畑で罪を犯している最中に彼らは死に見舞わ れ、全員が死んだまま見つかった。
◆聖アルフォンソ・デ・リグオリの伝記に出る、貞潔に背く罪の最中に死んだ女性

 ある日、聖ヴィンチェンチオ会の司祭らが、イタリアのフィレンツェの修道院で男性に黙想会を指導していた時のことがあった。その男性はある女性と汚らわしい罪を犯し、彼女は天主と和解する前にこの世を去った。この男性は痛悔し、自分の罪の共犯者を憐れんでほしいと天主にこいねがった。彼女は黙想会の途中で彼に現れこう言った。

 「私のために祈らないで下さい。私は地獄に堕ちました。」

 そう言ってからこの男性にそれが本当であることを確証するために、男性がその前で跪いて祈っていた机に手を当てて、自分の手で机の上に焼け焦げの跡を付けて姿を消した。この机はナポリに移され、今でもナポリに保存されている。(聖アルフォンソ・デ・リグオリの伝記より)
ここの皆さんにおすすめはフレンドシップ教会ですね。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/クエーカー
まあ、私は質素と敬虔が耐えられないですが。
セキュラーフレンドシップ教会かユニテリアンですが。

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