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†イエス・キリスト†コミュのゆるすとはどういうことか

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罪をゆるす権威は人に与えられているようです。
ゆるすというのは、なかなか難しいようです。
どのようにゆるすべきなのでしょう。


 【マタイ 9:4-7】
 イエスは彼らの考えを見抜いて、「なぜ、あなたがたは心の中で悪いことを考えているのか。
 あなたの罪はゆるされた、と言うのと、起きて歩け、と言うのと、どちらがたやすいか。
 しかし、人の子は地上で罪をゆるす権威をもっていることが、あなたがたにわかるために」と言い、
 中風の者にむかって、「起きよ、床を取りあげて家に帰れ」と言われた。
 すると彼は起きあがり、家に帰って行った。
 群衆はそれを見て恐れ、こんな大きな権威を人にお与えになった神をあがめた。

最後の行の「人にお与えになった」の人は複数形ですね。

コメント(251)

おかしな伝道をしてきた人たち(?)をゆるします。

・・・。

主の祈り。。罪の赦し、は、5番目??、、最初に祈ることでもない。(?)

・・。

>>[213]

おはようございます。

最近のキリスト教はそういう思想に感染している団体が多いですね。

神よヤツに七難八苦を与えたまへ

m(。_。)m
>>[212]

呪文みたいに、言葉をなぞるだけなら誰でも出来る。
そうしていたのがカトリック。

文言を心の願いとして真剣に祈り求めるのは、
改革派の祖ツヴィングリでさえ難しかった話。
おっしゃっる?
が気になる。

490回言ってもダメなら1000回くらい言う覚悟を決めるとか、
人を育てるのは長期戦である、と覚悟を決めると早く終わる?とか

同じ言葉
ありがとう

を1日3000回、
1年で100万回言うといいことあるとか、
ないとか、

誰にもできるけど、誰もやらないようなこともあったりなかったり、したりしなかったり。


1回ゆるせば、同じだったり、?

そうやって、祈祷文をマントラ扱いして来たのがカトリック。

マントラ瞑想と言って、ある一定の文言を繰り返すことで、
変性意識を求める宗教的手法がある。

チベット仏教のオム・マニ・ベメ・フームや、
空海が虚空蔵菩薩の真言を繰り返したり、
法然が口称念仏をしたりと、
ヒンドゥーや仏教系に使う瞑想方法の一つ。
ビートルズがハマった超越瞑想もそう。

機能的には正教会のイイススの祈りや、
同じカトリックのロザリオの祈り、そしてイエスの御名の祈りも同じ。

実は、マントラ瞑想で使う文言は、どんな音でも、現れる脳波は同じ。
英語のワンでも、オン・ソワカなどの無意味な組み合わせても、
般若心経のガテガテ・パラガテ・パラサンガーテー・ボーディ・スヴァーハーでも同じ。
もちろん主の祈りでも。

カトリックは、異端認定した人間が、ラテン語の主の祈りを繰り返しながら街の端から端まで歩くとか、
そういう「悔い改めの行」をこなしたなら、
異端であった罪を赦す、などをしていた。

まあ、ラテン語だから呪文に等しい。
強い願いを繰り返し想念したり、
ビジョンを強く思い浮かべると、
願いが叶うかどうかは全く別として(叶わない可能性が逆に高くなる)、
脳はリラックス状態になる。
これは瞑想、特にマントラ瞑想などのサマタ瞑想と同じ。

人間の脳は何かに集中している時の方が、
ぼーっとしている時より、ブドウ糖消費量が低い。
大体5/6ぐらいになる。

仏教的には、こうしたサマタ瞑想の後、ヴィパッサナー瞑想、つまりマインドフルネス瞑想をすることで悟りに至る、つーのが教えだが、
キリスト教などはヴィパッサナー瞑想の手法を持たない。

だから、サマタ瞑想止まりで、禅で言えば禅病、大乗仏教的には魔境が生じる。
正教会では天使を見たり、カトリックでは修道士が悪魔を見たり、修道女がキリストに抱かれたと証言したりした。

これはサマタ瞑想だけを続けた弊害なわけね。
変性意識に伴う生理現象。
LSDみたいなもの。
正教会のヘシュカストがイイススの祈りで内観ばかりした挙句、
神の光を見たと証言して異端論争になっりしたが、全部それ。
主の祈りも、カトリックは繰り返し唱えさせたり、
歩行禅みたいに身体の動きに合わせて唱えさせたり、
まさに瞑想のマントラとして用いた。

ルターは、「内観ばかりしても仕方ない」と、
マントラ瞑想めいた手法を批判していたが、
カルヴィンズム以降は、こういうマントラ瞑想めいた手法があったこと自体忘却してしまって、
それが何をもたらし、どういう影響を与えたかを考えなくなった。

だから今更再呪術化、つまり、主の祈りの文言はどうであれ、唱えれば良いじゃん、みたいな先祖返りを言って、世を惑わす発言者が出てくる。

プロテスタントや現代日本人は、瞑想の効果と副作用をオカルトとして理解してるからそう思う。
これらは生理現象を利用した、いわば脳のバグを意図的に引き起こす手法に等しい。

その後にマインドフルネスをするから意味が出てくるわけで、
サマタ瞑想だけでも、
Google社みたいにマインドフルネスだけをやっても弊害は出てくる。
長期的に脳の集中力向上にエビデンスがあるのはマインドフルネスだけ。

これも、こればかりやり過ぎると、自分を客観視し過ぎて、良心の痛みを「観察」して自己を切り離してしまう。

アメリカでマインドフルネスを万能薬扱いした連中が刑務所にいた囚人にさせ、
刑期を終えた後の再犯率を下げようとしが、上手くいってない。
ある意味当たり前で、倫理観が乏しい状態で、良心などの内心を客観視してしまえば、ある意味再犯率を上げるようなもの。

サマタ瞑想だけなら、とにかく脳はリラックスし、喜び、いわゆる神秘体験を経験したりするが、
それを客観視出来なくなり、魔境に入る。
現代日本人が瞑想合宿に行った挙句、魔境に入り、自分が大した人間だと思い込んで、社会的不適合を起こした事もあったりする。

プロテスタントと現代日本人は、過去の宗教的伝統を捨ててるから、こういう誤解を簡単にしてしまう。

ヨガのやり過ぎで身体を壊す事故がアメリカで多発してたりするが、
当たり前で、ハタ・ヨガというのは見世物化してたツールに、イギリス陸軍で行われていた体操を組み合わせた、不自然な柔軟体操なわけね。
エビデンスとしてあるのはリラックス効果だけ。
何にせよ集中すると脳はリラックスする。
主の祈りをマントラとして繰り返してると、そりゃリラックスして、人からの不快さを赦そうかという気になるでしょうよ。
しかし、それは単に気持ちよくなってるだけで、神への祈りじゃない。
祈祷文を呪文にしてるわけね。
まあ、既に魔境に入ったかのような狂気を見せてる方がいらっしゃるようだがw
最近はプロテスタントも再呪術化しつつあるから難しいが。
オレ、イエスさんをムッコロした側の人間だと思う。
真栗に許しコウつもりはないけど。

おっしゃっておられました
http://www.kamigaki.jp/blog/2017/05/18/vol-2859/

敬具 かしこ
https://nichijou-kissa.com/archives/8075

かしこかしこまりましたかしこ


気になる。
忠告したかった。
(?)

すみますみませんでしたすみま・・・?

おっしゃる。(仰る)
おっしゃって。(仰って)
おっしゃって、、BS、、る。。(?)

おっしゃっていた。。でいいとか。
部長が言った。
部長がおっしゃっていた。

敬語の使いすぎは?

ムッコロ。
ムツゴロー?

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