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Style of Natural and Surfコミュの野村 誉史男(のむら よしお)

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千葉の柏の牧歌的な風景の中に、野外ランページや巨大コンテナ、温室などを有した300坪近いアトラクション施設のような空間が広がっている。それが草木染めアーティストである野村誉史男のアトリエである。野村がいわゆる「草木染め」の世界で異質であることはそのアトリエを見ても一目瞭然である。

そもそも野村が草木染めの世界に足を踏み入れたのは32歳、1996年のこと。様々な植物との関わりを考え、自身の仕事であるTシャツ製作に相応しい藍染めと出会ったのがきっかけであった。その後、藍染めの下地に使用する*豆汁(ごじる)に顔料を溶いた草木染めを発案し、様々なメディアで取り上げられたのは周知の事実である。しかし、メディアがこぞって彼を取り上げる理由は、彼が創り出す洋服の裏側に込められた想いとヴィジョンにもあるのかもしれない。彼はこれまでカウントリーサイドで偽善的に行われてきたエコロジーの一部としての草木染めではなく、アーバンでできる偽善を認めた上の快楽としての草木染めを初めて提案している。彼は従来の草木染め世界にポップさとキッチュさを加味した「新しい草木染め」の可能性と喜びを洋服というメディアを使って表現しているとも言える。テーマは都会でできるポップなエコロジック・リサイクルであり、その手法はパンク精神に貫かれたポップなものである。そして、そのヴィジョンは雑草や農業をファッションとすること。伝統と確信、ノーマルとアブノーマル、自然と人工、田舎と都会・・・。彼はそんな相対する本来なら相容れない二つの要素を結びつけることによって、究極のリサイクルをしようとしている。そんな様々な要素が交じり合った千葉のアトリエは、草木染めという手法によってアーティスト・野村誉史男が表現したいヴィジョンそのものなのだろう。そして、彼はそのアトリエを見ながらこう呟くのである。「自ら育てた草木でスタッフが草木染めをしているその横でスケーターがランページを滑っている。そんな純粋な運動が、快楽という目的だけでその場所で行われる時、そこに真のリサイクルのヒントがあるような気がするんです。」

*豆汁(ごじる)ー大豆を裏ごしした豆乳のこと。その豆汁に天然の顔彩などを溶き混ぜ下地を創り、植物染めをかけている。

どうですかみなさん!この紹介文はプレス用のプロフィールを借りてそのまんまアップしました。質問などありましたらどしどし書き込んで下さい。できることなら全ての人ひとりひとりに誉史男さんを直接紹介したいです。魅力的な人です。大好きです。
ちなみに5月に『The greenroom festival』というイベントが横浜、大阪で開催されます。誉史男さんもartで参加することが決まったそうです。友人の写真家ナイジェルスコットも来日、そして参加するみたいです。見た目はちょっと怖そうな時もありますが、話しかけたらびっくりする位フレンドリーな方です。機会があったらぜひ声をかけてみて下さい。そしてあなたも誉史男ワールドに足を踏み入れましょう!
写真ー顔はよくわかりませんが黄色のケイソンteeを来てサングラスが誉史男さんです。So COOL!(去年のウインドブロー)
後ろのバンブーハウスはFUNKADELICのブースです。

コメント(3)

さくらん&2Kさんへ
ホマレヤも凄いけど、誉史男さんも凄いです。
何が凄いかは沢山ありすぎて表現出来ません。
最近は少しずつですが、工場やアトリエに一般の人達を迎え入れたりしています、不定期の金曜日に、[Bar Friday]という楽しい催しなどをしています。2kさんなどは比較的近いと思うので、タイミング合ったら参加する事をお勧めします。興味有ったら連絡下さい

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