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日記ロワイアルコミュの宗教の神様、いらっしゃるならばどうか、ちょっとそこに正座しろ。

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はじめて訪れた彼の部屋には、若い男の一人暮らしには不釣り合いな(とあたしが勝手に思う)、  祭  壇  が、どでんと、ほんと部屋のまあまあなスペースを占拠するカンジで、あった。 

うん。知ってたけどね。
噂には、聞いてましたけどね。

彼がなにかしらの新興宗教の類の信者であるらしいことは、なんとなく、なんとなく仲間内で「触レテハナラナイコト」で、しかしそうでありながら密やかに皆に漏れ伝わってもいた。
なるほどこれが、例の、
と思いつつ、薄笑いを浮かべて「カミサマが見てますけどー?」と茶化してみると、彼は驚いた表情でまじまじとあたしを見つめ、「きみ、すごいな」と言った。
「いままで何人かうちきたけど、はじめて部屋にあがってコレに触れたの、きみだけやで?そこはみんな気ぃ遣ってスルーするで?(笑)」
と。
違う、と心の中で反射的に否定する。あたしは気を遣わなかったわけではないし、それは幼い無知でもなければ、ましてやおおらかさではもっとない。あたしはたった今、ややこしい気の遣い方をして空回っただけだ。いつもそう。あたしは他人との適切な距離の取り方がわからない。
けれど同時に、彼のその反応を喜んでしまっている自分もいる。
あたしは他のやつらとは違うのだと印象づけられたのではないか、というばかげた思いあがり。それから、単純に、祭壇について皆気づいているけれど誰もが気を遣ってスルーする、という事実を彼があっさりと認め、自らそう発言しているということに。彼のそういう公平さというのか、バランス感覚、みたいなものに。

あたしはその日、なんでもないふうを装いつつ彼の所属する宗教の名称を聞き出した。
適当に聞き流したふりをして実はその聞き慣れないワードを忘れないように何度も何度も何度も何度も何度も頭の中でリピートし、家に帰ってから即行ネットで調べた。
ネット上では、信者vsアンチの一生分かりあえることないであろう不毛なバトルが繰り広げられているだけだった。どっちサイドの意見もよくある新興宗教をめぐる諍いといった風情で、特に目新しいものはなかった。やっぱりか(笑)、心の中で呟いてPCを閉じた。



女友達に連れていかれたネットのオフ会イベントで、はじめて彼を見た。
集合場所に指定されていたショッピングモールの駐車場で皆をとり仕切っていた彼は、おたがい初対面同士の人もいるから自己紹介しよっか、名前以外にも趣味とか好みとかなんでもいいから何か一言アピールポイント入れることー、などと言い出しやがって、(しかも皆が口々にネットのハンドルネームを名乗って自己紹介を始めるというやたら気色の悪い事態になって、)そういう場面にまるで免疫がなくて極度におどおどしていた当時のあたしに、彼は勝手に奇妙なあだ名をつけて定着させてしまったり、やたら話のオチにあたしを巻き込んだりして周囲に溶け込ませてくれた。頭のいい人なんだろうと思った。
「あの日のおまえは俺がどんだけ打っても打ってもまるで響かんかったよな。ええ年して人見知りとか、なんぼほど人にしんどい思いさせとんぞ。あの状況でおまえが楽しめたのは完全に俺の手柄。」というのは、あれから四年以上が経過したいまだにしつこく言われ続ける、ほとんど口癖みたいな彼の台詞だ。

SNSのメッセージを通じて彼からご飯に誘われたのは、そのオフ会から数ヶ月後のことだった。
びっくりした。だって、彼とはその後飲み会なんかで何度か顔を合わせることはあったものの、いつもテーブルが離れていて初回以降はほとんど話すこともなかったし、それに彼の隣にはいつも同じ女性がぴたりと寄り添っていたから。
『いいよ』と即座にメッセージを返信したのは、彼に好意があったからではない。
あたしはただ、彼のその誘いに特別な意味を持たせたくなかった。躊躇ったり拒絶したりすれば、そこには男とか女とか、そういうややこしいものが発生してしまうと思った。めんどくさいことはできうる限り排除したかった。なんにも考えてないふりをしてあっけらかんと受け入れれば、複雑なものは一切絡んでこないはずだ。…いや、そうじゃないな。あたしは、たかだかご飯に誘われたくらいのことでこんなふうに警戒したり必死で何かを嗅ぎ取ろうとしたり、そういうあさましい自意識を、ちらりとでも彼に見抜かれることが恥ずかしくてならなかったんだ。要するに、男に慣れていなかったのだ。圧倒的な経験不足。あたしはただ、「カノジョガイルヒトニゴ飯ニ誘ワレタ場合」の対処法を知らなかった。
携帯番号教えてと返ってきたので11桁の数字を送ったら、すぐに携帯が鳴った。電話越しに「きみえらい簡単やな」と鼻で笑われた。だったらいいよ別に行かなくても、と応えると、いや行くけど、行こうよ、と取り繕うような返事をされた。

文化センターの裏に最近できたお好み焼き屋の評判がいいというので、そこに行った。
カノジョがお好みキライだからあいつと一緒だとめったに食えなくて、と彼は言っていた。
焼きあがった彼のお好み焼きにマヨネーズで適当に目玉やら鼻やらを描いて、思いのほかぐちゃぐちゃになったそれを「ほら、似顔絵描いたげたよ」と得意げに見せると、彼は「お、じゃあ俺もきみ描いたるわ。」と言ってマヨネーズのチューブを器用に動かし、バカボンパパを完成させた。その機転よりも画力のクオリティーが無駄に高いことが可笑しくって、あたしはげらげら笑った。

それからも、あたしたちは何度も二人きりで会った。
彼にカノジョがいることがさほど気にならなかったのは、愛情云々というよりも、想像力の欠如なのだと思う。
あたしは目に見えるものしか信じない。オバケや宇宙人の存在を信じていないのと同じように、見たことのない彼とカノジョのセックスは、あたしにはまるでぴんとこなかった。



大学生の頃、一人暮らしをしていたアパートに、一度だけ宗教の勧誘がきたことがあった。
ドアチャイムが鳴り玄関扉を開くと、そこには、小さくて、痩せぎすで、そういう人特有の柔和さみたいなもんを湛える不細工な女がちょこんと立っていた。
世界の友愛だとか、神は皆に平等な愛を注ぐのです、みたいなことを彼女は穏やかに言った。ハタチそこそこだった当時のあたしは愛情その他いろんなもんに超絶飢えていたけれど、それでもみんなに平等な愛ならそんなもんない方がましだと思った。あたしは、あたしを偏愛してくれる誰かしかいらなかった。
「興味ないんで、すみません」と申し訳なさげを装いつつ言ったら彼女は冊子だけ置いていこうとしたので、それも断った。「私が持ってても無駄にしちゃうだけですから、もったいないですし」と突き返すと、彼女は口角だけ少しあげてぺこりとお辞儀し、去っていった。
可哀想な女だと思った。
彼女はきっと、不細工だから、モテないから、神様を信じるんだ。そういうの、わかるよ。だってあたしも同じだから。
たとえば野球選手を目指すことと、どっかの宗教の信者になることは、どっちも似たようなもんだと思う。縋るものが野球だったか神様だったかの違いだけだ。人は限られた選択肢の中で生きている。野球が上手いから野球選手になろうと思ったんでしょう?デブだからお相撲さんになるんでしょう?ばかだけどスタイルいいからモデルになるんでしょう?他に何もないから誰もいないから、カミサマだなんて都合のいいもんを創り出すんでしょう?自分のことが嫌いでも、それでも自分がかわいくてかわいくてかわいくて、正当化したくてたまんないから文章なんて書くんでしょう?

可哀想な女。

むこうもきっと、あたしのことをそう思ったろう。



カミサマが見てますけどー。
布団の中に押し込められながら、祭壇を顎で示して(今度は空回った気遣いなどではなく)またその台詞を繰り返すと、「いやあれ神様じゃないから。父親だから。」と彼はしれっと答える。彼の父親は、彼が高校生の頃に他界しているのだと以前に聞いたことがある。
「うちの宗教はね、ご先祖を大切にしましょうね、て方針なの。」
「なにそれ、父親にセックスを見られるとか、もっとだめじゃん。シュールすぎる。」
それには答えずあたしに覆いかぶさる彼の重みを感じながら、天井の蛍光灯の輪郭をぼんやりと目でなぞる。宗教の人も浮気とかするのだなあ、なんてばかみたいなことを考えていた。
「高額なお布施、とかあんの?」
なんとなく、聞いてみた。
「さあ?中にはそういう熱心な人もおるんちゃう?俺はそういうのわからんけど。つか金ないし。」
「念仏とか唱えるの?」
「念仏(笑) あー、まあ、なんかそんなようなイベントみたいなんはたまにある。」
「たまに、ってどんくらい?」
「なんやねんおまえ。…えー?年に、…何回くらいやろ?知らん。俺いっつも仕事で断ってるし。」
「ふうん。」
「なに?きみシューキョーに興味あるんですかぁ?」
彼は(きっと、意識してそうしたのだろう)おどけた声を出す。
「ない。神様とか仏様とかには全然ない。でも、そういうものに縋ろうとする人の心の衝動とか脆さとか、そういう部分につけこむシステムみたいなもんにはすごく興味ある。」
はあ、とだけ彼は答えた。



あたしは、彼が好きだ。
宗教をやっていようがやっていまいがどっちでもいいとかではなく、宗教ごとまるごと彼を受け入れたいというのでもなく、ただあたしは、祭壇に羊羹でも煎餅でもフルーツでもなくとっくに賞味期限の切れたチキンラーメンをここ何年もずっとお供えしたままになっている、彼のそういうスタンスが好きだ。( お父さんお腹こわしちゃいますよー?



今度知り合いの夫婦とご飯行くんだけど、きみも一緒に行く?と彼に誘われた。
なぜカノジョじゃなくあたしなんだろう、という疑問を察知したのか、
「あいつは潔癖やからなあ。」
と彼は言葉を足した。
「あいつにはね、俺、宗教の話とかほとんどしないようにしてるの。お互い避けてるっつーか、いや別にあえて避けなくてもそんな話題にはならんだけってのもあるけど、まぁ、あいつに話しても絶対めんどくさいだけだし。
で、そのご夫婦っていうのが、どっちも信者さんなんだ。」
「ふうん…?」
そのご夫婦が信者さんだからって、それが何なのだ。そう思っていると、
「その人らな、信者同士だけど元々お互いに面識はなくって、見合い結婚なの。見合いっつーか、まあその、教団の代表者みたいな人がおるんやけど、なんかその人には人智を超えた特別なお力(笑)があるとされてて、預言者っていうの?神様の声が聞こえるんだってさ。で、そいつがこのコとこのコは結婚させましょう、て一言発したらもうそうなっちゃうの。そういう結婚。」
「…へっ? うへええええええええええ!?」
「…ひくやろ?」
「ひくわ!ひくっつーか、なんだそれ!!」
「ふ。だから、おまえあの人らに会っても絶対馴れ初めとか聞くなよ?(笑)」
「いやいやいや!聞かんけど!てか、じゃあ、あんただってそういうことになるかもしれんわけでしょう?あんたもしその預言者様に見ず知らずの女紹介されて結婚しろって言われたらはいそうしますってあっさり結婚しちゃうの?」
「いや、俺は断る。」
「嘘つけやww」
「でも石原さとみなら受け入れる。」
「 ☉Д☉! 」
「っつーか、俺にはそんな話ないよ。預言者様は、神様からのお告げで誰と誰を結婚させるか決めとんやで?だから俺が選ばれることはあり得ないの。」
「 ☉Д☉ 」
「だって、俺みたいなんに他の信者と結婚させても誰にもなんのメリットもないもん。それに信者同士のそういう結婚自体めったにないの。預言者様だって、信者の皆さんには外部の人間と結婚してもらったほうがえーやろ?」
「 ☉Д☉? 」
「なんでわからんねん。おまえはあほの子か。結婚したらパートナーを新規会員として獲得できるかもやろー。実際けっこうそうなってるみたいやし。そしたら中だけでごぞごぞやってるより外に広がってくやんけー。企業発展、預言者様がっぽがぽやんけー。」

料理のレシピ本の材料と作り方をすらすらと書き写して「はいこれ」とでも渡すみたいに、淀みなく彼が喋る。
なんでそんな風に思ってて、宗教なんてやってんの?と聞いた。
彼は少し考えて、「やってても別に邪魔にはならんから」と答えた。
「まあ俺の場合は実家がそうだったし、生まれたときからそういう環境だったからそういうもんだと思って育ったしな。それに」彼は一瞬言葉を切って、「宗教以外でも、もっと煩わしいことは他になんぼでもあるし」と呟くみたいに言った。



実際にお会いしたご夫婦は、とても感じのいい、美男美女の素敵なカップルだった。
帰り際に美人妻に両腕を握られ、今度またこの四人でどっか行こうね!と言われ、是非、と曖昧なにやけ顔を返してしまった。次回が普通にあると信じて疑わない彼女がとても羨ましかった。安心しきっているんだなあ。あたしはいつも、これっきりかもしれないと思っている。とても不安定な場所にいる。

いい人らだったね、すごく仲良さそうだし、帰り道の車中であたしが言うと、
「だろ?やっぱ預言者様のお力は本物やな(笑)」と彼は笑った。
「人智を超えたお力(笑)」あたしも笑う。
「どんな出会い方しようが、結局最後に決断したんは自分らなんだろうしね。」
とそれっぽい適当なことを言うと、決断したんかさせられたんかは微妙なところやけどな、と鼻で笑われて、つまんないこと言っちゃったな、と少しだけ後悔した。
「っつーか、預言者様成功率上げたくて必死過ぎるやろ。あんな美人連れてこられたら俺だって絶対大事にするっちゅーねん。俺も預言者様に頼んで石原さとみと結婚させてもらおっかなー。」
「えーじゃああたしは麒麟の川島紹介してもらう!」
「なにその微妙なライン。何アピールだよ。…おまえさあ」
さっきまでと同じ口調で、彼が言う。
「もし俺が、結婚して一緒に宗教やって、とか言ったら、やる?」
「うん、いいよー。」
よかれと思って即答した。本音混じりの、またまた気遣い空回り。
「おまえなんぼほど俺のこと好きなの。重いわー。」
「おまえに言わされただけやんけ。」
「…きみが俺とつきあってくれるなら、俺あいつと別れるけど。」
信号が赤になり、彼はブレーキを踏む。緩やかに停車したのに、危ない、と彼はわざとあたしの体を左手で制し、ふざけて胸を揉む。あたしはその手を払う。
「なにそれ。あんたの最低っぷりって、ちょっと笑けるレベルよね。」
「そう?だって、確約がないと。つきあえるかどうかもわからん女追ってカノジョと別れるほど俺若くないもん。っていうか、きみに対しては、そこまでがんばれるほどじゃあない。」
平然と言ってのけるこの男のそういうところを、あたしは好きなのだなあとつくづく思い知る。だって、一生そばにいるよ(※言われたことない)、ずっと君だけを愛しているよ(※これもない)、だなんて胡散臭い台詞よりもよっぽど真実味があるではないか。
しかし「うわあ、この人さいあくー。」と茶化して言うと
「最悪はそっちじゃ。」と返ってきた。
「きみが俺を選ぶことはない。きみはずーーっと、いつまでたってもそっから岩のように動かんやんけ。まあ、アナタの生き方を俺があれこれ指図するつもりはないですけど。」
フロントガラスをまっすぐ見つめたまま、彼は言う。
「なんそれ」
「…きみってさあ、飲み会でだって、ずっとイジラレマチでしょ?そんでようやっと話しかけてもらえて話題の中心になってる間は生き生きしとんのに、他の誰かに話が移ったら全っ然輪に入ってけなくて途端に大人しくなる。なのに『でも別にアタシ平気ですからー』みたいな顔しちゃって。見てると苛々すんだよ。もっとさあ」そこまで言って、「ま、どーでもえーけど」と彼は喋るのをやめた。



そんな男やめとけ、と友人は頑として言う。
なに考えてんだかわかんないし、大体カノジョおるんやろ?なにそいつー!

友人の意見は、概ね正しいとあたしも思う。
でも人は、いつだって正しいことだけを選べるわけじゃない。
それに、どんな恋愛だって、相手の表面的な部分をなぞっただけのそれは、その恋のすべてではないのだとも思う。あたしの恋はもっと、わざわざ言葉にして伝えないところにある。
「まあでもさー、あんたがもしもそのなんちゃらいう宗教の信者になっちゃっても、あたしはあんたの友達やめたりはしないから、そこは安心して(笑)」
という彼女の言葉に
「言っとくけど、あたしそうなったらあなたのことも勧誘するよ?」
と言ってやった。
「ひぃぃやめてー!それは勘弁ー!wwwww」
「だって、あんなもんあたしにとってはサークルと変わらない。テニス行こう、って誘われていくみたいなもんだもん。それこそ女子中学生の連れション感覚で一緒に行こうよー、って誘うよ。」
嘘だけど。
巻き込んだりしないけど。
けれどきっと、そうなのだと思う。どんだけ念仏を唱えようが、預言者様に未来を言い当てられようが、たとえとっくに死んじゃった、一目会いたくて会いたくてどうしようもない人の声を聞かせてくれると言われようが、あたしはそんなもんに救いを求めたりしない。
「フツウ」とか「セケンテイ」とかいう名のマインドコントロールにがっちがちに固められているあたしは、そこから脱却することはないだろう。
無関心で無趣味で、あらゆるすべてにのめり込めないあたしは、宗教にだって決して夢中にはなれない。
宗教をやろうがやらまいが、きっとあたしはあたしのまま。良くも悪くもならない。
「悪くならないんだったら、いーじゃん」
ひとり呟いてみて、違うと思った。

ーきみはずーーっと、いつまでたってもそっから岩のように動かんやんけ。

なにも変わらないより、悪くなる方がましなのかもしれない。
彼の宗教の話を聞いても感情の起伏を見せないあたしよりも、わかりやすい嫌悪感を示すカノジョの方がずっといいのかもしれない。
悪くなる方が、良くなる可能性も孕んでいる。それは「動く」ということだから。なにかの影響を受けて変われる、ということだから。彼はそんな風に、誰かと、少しずつ変わっていきたいのかもしない。

「ねぇカミサマ、あたしに彼をください。」

と願ってみて、いや本当に神様がいるんならもっといいことを願おう、と思い直した。
お布施とか、いまちょっと持ち合わせもないんですけど、出来高払いでいいですか。

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