国賊・売国奴討伐協会コミュのまさしく売国奴の所業

安倍殿の退陣に続き、福田当選で止めを刺された。
そして自民党の執行部を見て、売国奴が蔓延っていると再確認した。
とても期待できない。

自治労、総連、マスコミ、日教組、在日、部落開放同盟、サヨク団体等々、国内に限ってもこれだけの反日団体を一気に敵に回してしまい、その逆風により、国賊の目論見通り安倍殿は退陣に追い込まれた。
そして福田の登場だ。
北朝鮮、朝鮮総連は狂喜乱舞し、嬉しさのあまり発狂していることだろう。
朝鮮総連の壊滅、公務員制度改革など反日団体を含む数々の害虫を焙り出し駆除するという安倍内閣の政策は、よりにもよってその害虫と害虫に与した野党とマスコミによって、逆に殺虫されてしまった。
国民に国益を重視しろとは言わないが、米百表の精神を忘れ、目の前にぶら下げられた人参によって右往左往する民衆、これではお役人に愚民と称されても文句は言えまい。
あまりに単純すぎる。
何より、日本人は圧倒的に国家観が欠如している。
福祉、年金などの社会保障や平穏な生活は全て国家があればこそで、国家体制を遵守することが最大の福祉であることに気づいていない。
この国が朝鮮や支那に支配されれば、今の生活はなくなる。
なのに、あろうことか、その国家体制の打破を目論むマスコミ連中に操作され、国家体制を破壊しようとする団体を支持している。
日教組、自治労、民潭、総連、これら全ては民主党・社民党、裏を辿れば共産党に繋がる組織だ。
朝鮮系に限れば、公明党にも繋がる。
民主党も一部の良識者を除けば、救いようがない集団だ。
さらに悪しきことは、保守政党であるはずの自民党内にも未だ多くの国賊が蔓延る。

与野党含めて、政界はまさに特亜に媚びる国賊の百鬼夜行状態である。