家を建てたいゲイ(ForGay)コミュの参考書になればいいんですが、、、

ずいぶん手前味噌な話になるのですが、、、

一昨年からずっと編集に携わってきた本が、昨年末に出ています。
概要としては、設計をこれからやって行く人のための教科書なのですが、、、

その中に、
住宅の計画をどう行っていくかという一連の流れを、
実際の建築家のエスキスを例として、
順に追って行くという章を設けてあります。

お客さんとやり取りしながら、
一件の家の基本設計をどうまとめるかと言う内容です。

もしかすると、
皆さんが家をこれから建てたり直したりするときにどう考えるか、
もしくは建築家と一緒に建てる時に、
果たして建築家は何を考えているか、ということの参考になるかと思い、
紹介させて頂きました、、、

あの、、、買わなくてもいい本です。ホントにw。
興味がある方いましたら、本屋の建築の専門書のところにあるかと思いますから、
立ち読みして下さい！w

書名　　「新・設計基礎」
出版元　市ヶ谷出版
です。

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 02月26日 18:23

うわ～　本の出版ですか！　凄い～　おめでとうございます♪

建築っていろんな人の共同作業でしょうけど、建築家の示す手順にのってって皆が動いていくとこありますもんね。

[2] mixiユーザー 02月27日 01:36

冬ザルさん＞
まあ、そういうコトなんですが、、、
ずっと執筆者に名前が入ってたのが、
最後の最後にいろいろあって、違う所に名前が入ってます。
ま、つぎを狙いましょうということで、、、

でも、自分が執筆担当したトコはがらっと違うので、
すぐわかると思いますw。

そうですね、図面含め、
下書きを順番に準備していくのが建築家ですよね。
クライアントの希望やデザインもそれなしじゃ実現しないですもんね。
下調べや、役所やクライアントとのやりとりの経過も含め、
エスキスの流れにまとめました。

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