ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

仏像の写真コミュの徒然日記

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 最近NHK教育で 西国札所を巡礼してますね・・・

 いつから始まったのでしょうか・・・

 すでに一度ならずも訪れた所もあるし、初めてのところもあります。

 塔のある寺はこれから訪ねるところですが・・・

 行きたくなって行きたくなって。。。。。

 この気持ち・・どうしようもないです。

コメント(2)

快慶の作風に酷似で鑑定 善光寺の阿弥陀如来立像
2008年11月27日

 長野市の善光寺が所蔵する阿弥陀(あみだ)如来立像が、鎌倉時代を代表する仏師快慶の作風に酷似しているとして、鑑定する東京芸大保存修復彫刻研究室(東京都台東区)の籔内佐斗司教授らが26日、同寺から仏像を搬出した。

 搬出には籔内教授や県文化財保護審議会委員の武笠朗・実践女子大教授らが立ち会った。籔内教授は「これまでの快慶作のデータと比べても限りなく近いと思われるが、銘文か文献の記録が残っていないと断定できない」と話した。

 仏像は高さ98.5センチで、木製割矧(わりはぎ)造。快慶の作品に残る銘文の多くは台座と仏像をつなぐ「ほぞ」と呼ばれる突起に書かれているが、同寺の阿弥陀如来立像には欠けている。同研究室ではエックス線のほか、頭部や胴部の内部を撮影し、銘文を探す。

 来年4月5日から始まる善光寺前立本尊御開帳の前にいったん鑑定を終え、同寺史料館で仏像と調査結果を展示するという。

13日土曜日に いわきからバイク仲間が東京に遊びに来たので都内散歩の途中に東京国立博物館に寄った。
 僕は常設展で博物館蔵の仏様を見るのが好きだ、あと日本各地から旅してきた仏さんに偶然出会うことがあるからそれも良い。

 仏像のコーナーへ入っていくと いきなり興福寺からの十一面観音が展示してあった。「えーーーーーーえ!」と思っていると興福寺のものが多いのだ。
 もっとびっくりは 当麻寺の十一面観音だ、好きな当麻寺の仏さんが、奈良から出向いて見せてくれている。
 隣のコーナーではもっと感激! 館蔵品の 観音菩薩立像に久しぶりに会うことが出来た。 この仏像がとにかく一番好き。(コミュのトップの写真になっている)
  談山神社伝の十一面観音は 先の仏像展でポスターに使われてもいたから・
 たまに来て ひこっと合えるのは嬉しい限りだ。

  左が 興福寺 十一面観音
  中央  館蔵 観音菩薩立像  一番好き
  右  談山神社伝の十一面観音 

  
 

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

仏像の写真 更新情報

仏像の写真のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング