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大宇宙遊園地倶楽部コミュの大宇宙遊園地倶楽部の歴史

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小さな虫、林の中の下草にも悠久の進化の歴史がある。

大宇宙遊園地倶楽部にも密やかな前史があって、めでたき成立の誉れを得た。
生あるものは必ず滅びる。いつかは大宇宙遊園地倶楽部にも終焉の日が来るのは必定。

今後、輝かしき歴史をつくれるかどうか?
ヒトエに会員諸氏の双肩にかかっている。
常に栄えある大宇宙遊園地倶楽部会員の誉れを感じつつ、色々しでかしてくれたら私は果報者です。

コメント(17)

【大宇宙遊園地倶楽部歴史物語1】
遙かな昔、20世紀半ば過ぎ、ある少年が剥き出しでレコードを抱えていた。「レイ・ブライアント/アローンアットモントルー」

場所は東京の中心部

すれ違った、異様な風体、ただならぬ雰囲気を漂わせた別の少年にレコードを抱えた少年は、ほのかな違和感と戦慄をおぼえた。

その刹那
異形の少年は、そこら中に響く声で
「うーぃ、そのレコードなら知っているぞ」

レコードを抱えた後のprisonerno14氏といまもって異様な雰囲気を失わない不肖私、Soul爺が邂逅した瞬間である。

次回に続く
Great Encounterの瞬間を再現して頂きましたが、モントルーに感謝する以外ありません。
【大宇宙遊園地倶楽部歴史物語2】
さらに時代は遡り、1940年代、ビリー・エクスタインという超弩級ミュージシャンが大受けしていた。帝王マイルス・デイビスもビリー・エクスタインの楽団に入りたくて、「NYCに勉強に行く」と両親に嘘をつくため10日ほどジュリアードに通ったと言うからその凄さがわかる。人呼んでMr.B

一方、日本にはMr.Aを自称する一種のバッタもんがいる。
Soul爺がprisonerno14氏と劇的な邂逅をとげる3年ほど前のこと、通学する中学の教室でボヤっとしていると旧知のMr.Aが相棒のMr.aをともない教室の窓から引きちぎったカーテンを身に纏い
「おい、みんな、俺達が伊達や酔狂でこんなコトしてると思うだろうが、その通り、『伊達や酔狂友の会』のおひろめだ」と大声で喚きながら、中学2年の全教室を練り歩くのであった。

次回に続く
>>ろけあさま
ハタから見るとそう見えるでしょうね。
本人的には、童謡・民謡・宗教歌・軍歌・子守歌などが好きという感じなのです。
比較的廉価で入手容易なものだと、北米黒人音楽にはそういうもの多いですね。

カルガモーズもかなり愛好してますよ。
【大宇宙遊園地倶楽部歴史物語3】
おりから、グァム島では横井さん、ルバング島では小野田さんが相次いで発見された。

Mr.Aは両氏の写真を精査して、敬礼のフォーム違いを発見、敬礼研究サークルとして「敬礼友の会」を「伊達や酔狂友の会」に続いて、設立した。目的は何処へやら、校内、市中の別なく会員は敬礼を行う実践的なものへと変化して、オリジナル敬礼、「陸軍式」「海軍式」「アメリカ式」「ロシア式」などが考案された。
不肖、Soul爺もこの「敬礼友の会」には加入する誉を得ることとなった。

あまりに敬礼では一目を引きすぎるということだったのだろうか、続いて「握手会」が樹立され、ここでも「アメリカ式」「ロシア式」など数々の握手のフォームが確立した。さすがに「陸軍式」「海軍式」はなかったが、「印度式」だかなんだか、それは人間の肉体には無理な姿勢だろうというフォームもあったように記憶する。

Mr.Aはその後も無数のサークルを樹立し、ついには「会をつくる会」もできたはずだ。ちなみに数年後、伊達や酔狂友の会たった二人のメンバー中、Mr.aが夭逝したため、現在、伊達や酔狂友の会、通称ダテスイは存在していない。あらためてMr.aの冥福を祈り、こんど北鎌倉に行ったら「縁切り寺」に眠るMr.aの墓前に花を飾りたいとふと思いました。

当時、そこらへんに普通にある団体の名称というのは
「ア式蹴球部」「南部地区反帝戦線A学園班」
「軽音楽研究会」「ブリティッシュロック研究会」・・・・・
のごとくとても正しい日本語とは思えない物が多い中、
流石は後のジャンプの詩人は双葉より芳し、Mr.Aの夥しい数の団体設立、そしてすばらしいネーミングこそ、我が「大宇宙遊園地倶楽部」のそもそもの発端と考えるのは私だけであろうか?
【大宇宙遊園地倶楽部の歴史物語4】
さて、話はprisonerno14氏の話題に戻る。
私、Soul爺は母校の文化祭に大先輩山下洋輔さんご出演、観覧無料の案内をprisonerna14氏に告げると、私やMr.Aよりも一足早く大学生になっていたP氏は大学の同級生と一緒に駆けつけてくださった。
校門の所に、一升瓶をラッパ飲みする少年がすでに出現。

Prisonerno14「おい、あれもOBか?同級生か?」
Soul爺「うーん、知らない奴だがたぶん高1か高2」
P「しまった、通う学校を間違えた」

いくらなんでも文化祭でもない普通の日の昼間から泥酔が普通という学校ではなかったんだが

さらに30年以上経ってからいうと
たしかにP氏が我が母校に通っていたら
その1年前にお越し頂ければ、Mr.AとSoul爺、さらに後の劇伴王が一種のコミック・バンドをやり、聴衆のひとりとして後のJ-pop黒幕が喚くという現場に遭遇しただろうし
その2年前であれば、Mr.Aが「ロックオペラ」を上演という歴史的場面に遭遇したであろう。

そういう意味で、P氏の研究心は未熟だったとはいえそうである。

親愛なる会員の皆さん、今もあちこちで後から考えるとあれは凄かったという事件が目立たない、誰も気付かないひそやかさで無数に勃発している筈だ。面白そうな風を感じたら、とりあえず現場に駆けつけたいものである。
【大宇宙遊園地倶楽部の歴史物語5】
趣味の問題なので、お許し頂くしかないが、私は「言論の自由」という言い方が嫌いだ。Freedom of Speechの訳なら正しい日本語で「発言は勝手」と言ってほしい。「言論の自由」を強調しながら、反対派の発言の言葉尻を捉えて「問題発言だ」とこぶしを振り上げる政治家に私は絶対、投票しない。(というか、大体毎回棄権なんだが)

たしか、高校一年の時の事だと思う。大きな力のお導きによって、私は「問題発言」の見本のようなことをやってしまった。
「私はジャズやブルースが大好きなので、その土壌となった北米黒人奴隷制度に恩恵を感じる」
言った相手も悪かった、実力行動で政府を打倒せよとかのスローガンを掲げて奮闘中の人達、数人を前にである。
たちまち「Soul爺を殲滅せよ!奴隷制を擁護する帝国主義者に鉄槌を!」という大騒ぎになってしまった。

皆さん、ご安心下さい。私の失言こそ大宇宙遊園地精神が醸成されるプレリュードだったのです。

だまって聞いていたI氏(時節が至れば当クラブにお誘いするつもりである)が珍しく大きな声で
「自己の存在を肯定する者はなぁー、過去の全歴史過程をすべて肯定したことになるんだー」

何事もなくその場は収まった。

私は再び、その時点のホリー・ローラー状態に戻ってみたいと思う。
遊園地たる大宇宙では太古の昔から悲しいこと、辛いこと、唾棄すべきことも数々起こっていた。現在も例外ではない。

私にできることは、身近な人々、袖すり合った皆様に、ごく些細な親切や微笑で対することで、楽しいウェーブが小さな波紋を起こすようにするだけではないかと愚考する次第である。

などというとまたうるさがたから糾弾されちまうかな。
ま、いいか
【大宇宙遊園地倶楽部の歴史物語6】
そうこうしているうちに、P氏とMr.Aは同じ大学(といってもキャンパスは別で地理的には近所の大学というべきか?)に通うようになり、ともに音楽系サークルでフロントを張ることとなった。

P氏が所属するトラディショナル・ジャズのサークルにT岡さんという天才的なトランペッターがいた。世間では軟弱なムード音楽奏者という目で見られていたハーブ・アルパート氏に私淑して、敬愛していた。ある日、同じクラブの同僚学生がアルパート氏を冒涜する発言をする現場に居合わせたT岡氏は、当初抑制した物腰で若干の警告をあたえた。ところが、かえってヒートアップする暴言、腹に据えかねたT岡氏はついに鉄拳制裁の挙に訴えざるを得なかった。

伝統あるクラブで暴力事件ということで、T岡氏は退部除名ということになった。P氏はたしかクラブの幹部で立場上、こうした不心得者を断固処断すべき立場にあられたが、T岡氏のトランペットの腕前を惜しみ、なぜかMr.Aに連絡をとる。
直ちにT岡氏の音楽活動は、Mr.Aの手引でより充実した形で再開された。

悲しいことに数年を経ずしてT岡氏も交通事故のため帰らぬ人となり、私は不幸にしてその音に接することはなかった。

親愛なる会員諸子はここからどういう教訓をえるであろうか?
私の場合「上手いラッパの噂を聞き、ほぼ無料で聴くことができるなら少々無理をしても聴いておけ」である。

チケット高かったから、マイルスを聴きそびれた痛恨時もやや傷が癒えるなぁ、この教訓
7.9の玉稿を拝読するにここで未熟な私が学ぶべきは敬愛するこの書の思想には言うに及ばず「書を捨てよ、街に出よう、直ちに現場に!」という事だと改めて確認致しました。

不悉。
>>prisonerno14さま
しがない荷さばき用重機の売り子だった亡父が、それのバッタもんの「会議をやめ、街で売ろう」とかいうビジネス書を購入したときは唖然としました。
エリモジョージの一件ではありがたくもお褒めいただいたそうです。

大宇宙あるところ現場有りというところまで持って行きたいですな。
いやー、昨日の大騒ぎにご参加いただけなかったのは残念至極。
>>ろけあさま
様々な考え方があると思いますが、私としては笑い飛ばして頂ければという感じで先へ進めます。
自分でもどう転ぶか全く先がよめず、ハラハラ、ドキドキ、ワクワクではあります。
「会議をやめ、街で売ろう」

素晴らしい!今から始まる部門長会議でこの話をさせて頂こうと思います。お爺さま、お父さまとお世話になります。
>>prisonerno14さま
いずれ詳しく書くとおもいますが
10代にして「人生は長期暇つぶし」を提唱した方は、
会議中の時間つぶし法がどうしてもみつからず、やむなく転職しました。

どっちでもよいとしか認知できない議題中は、つい本能欲求方面へと妄想が進み、その時点で無理矢理発言させられると、議題ではなく妄想の文脈で語ってしまいそうだと小生にまで嘆息してましたな。前職末期は
【大宇宙遊園地倶楽部の歴史物語7】
その後も幾多の事がおこり、それぞれに無数の出会いと別れがあったが
「その一つ一つを書くならば、世界もその書かれた書物を収めきれないであろう」(ヨハネによる福音書 21章25)
であるから割愛させていただく。

次回は30年間一気にワープして続く
久しぶりに本倶楽部の歴史を振り返り、その会の発足に聊かながらも関われた光栄に感銘を受けている次第でつ。

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